ゆっくりと、のんびりと

側わん症


彎曲が進んでいくと内臓を圧迫してしまうので
曲がらないようにコルセットや手術で矯正します。

みずきは今の所、軽度なので経過観察中です。

★2006年10月下旬
生後10ヶ月頃からお座りが出来るようになり
首が曲がっていることが気になりだしました。

お風呂の時に背中を洗うたびに右の肩甲骨あたりが
盛り上がっているのも気になって...


★2006年12月初旬
風邪をひいて小児科を受診した際に聞いてみると、
“正常ではない”とのことでした。

翌日気になって整形外科を受診
レントゲンの結果“先天性の側わん症”との診断が。。。
彎曲がひどく進んでいるわけではないので
6ヶ月ごとの経過観察で様子を見ることで落ち着きました。

その後地区健診の時に側わん症であると保健センターに報告。

★2007年1月初旬
保健センターの担当の保健師さんから電話があり
小児整形外科を紹介していただくことに。

2月か3月に予定しているカテーテル検査後に受診することになりそうです


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