.。o○水青の部屋.。o○

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芸術の森【2】






★札幌芸術の森野外美術館★



数年前の夏に友人たちと言った事があるのだけれど、時間の関係で駆け足だったので

今回はひとりで秋の野外美術館に行って来た(*^ー°v

休日の朝、目覚めた時から晴れていたので、思い立っての行動だったけれど、

行って良かったと思ったd(゚-^*) ♪写真もゆっくり撮ることが出来たし(o*。_。)o

新鮮な空気の中、ゆっくり散策も出来たし、とても癒された一日だった(≡^・^≡)



彫刻鑑賞をしながら撮った写真たちです(。・д・。)ノ





★札幌芸術の森野外美術館★












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=木々たちも色づきはじめていた・・=

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土と炎の饗宴~オレゴンから陶芸家を迎えて~が開催されていたので、鑑賞した(o*。_。)o

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=北の大地の歌(ブロンズ)=鈴木徹・作

岩手県遠野地方に伝わる馬と少女の物語「オシラサマ伝説」を題材に、

北の大地に根ざした愛情あふれる世界を見せる。



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=二人の空(ブロンズ)=峯田義郎

木立ちの中で、巡り来る季節を全身で感じて寄り添う若い二人。

春を待つまなざしに詩情が漂う。



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=花まい(ブロンズ)=雨宮敬子・作

花はほんの短い間だからこそ美しく咲き始める。

この若き女性ののびやかな姿は、いままさしく咲き始めようとする花のようである。



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=抜海の漢(ブロンズ)=吉田芳夫

強い精神と意思を備えて北の大地でたくましく生きる男の姿。

モデルは親友の彫刻家本郷新。



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=大地からの閃光(ステンレス)=飯田善国・作

風で動く2枚の羽は風景を映し、また光を反映させる。

矢のように走る光が地上から空への信号のように発せられる。

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=日暮れ時の街No9(コールテン鋼)=国松明日香・作

日暮れ時のひとときの安らぎが、抽象的に構成された町並みのなかに表現されている。



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=蜃気楼(御影石)=鈴木徹・作

横たわる男の姿がダイナミックな塊で表現されている。

頭や足が省略されることによって、塊としての力ズ強さがより強調されている。

札幌芸術の森の彫刻アトリエで製作された作品。



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=道標ーけものを背負う男(ブロンズ)=本田明二・作

すっくと立ち、まっすぐに前を見つめる精悍な姿、

北の厳しい自然とそこで必死に生きる人間の関係が簡潔な表現のなかに見ることができる。



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=風の中の道化(ブロンズ)=坂坦道・作

年老いたピエロが不安定な台座の上で必死にバランスを取っている。

突き出した肩と、その先を見つめる眼差しは、肩の上の何か乗せていることを暗示する。

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=石緑(大理石)=

炎や煙が揺れ動くような波形の稜線によって、リズム感のある形体が生まれている。



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=位相(ステンレス)=多田美波・作

斜面の地形を利用して設置された作品は、ゆるやかな曲面に移り変わる空や木々を映し、

非日常的な視覚を体験させる。

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=道(御影石)=空充秋・作

ほぞで組み合わさった石に、人が互いに力を合わせて生きる姿や、

人間の自然との関わりの変遷を込めている。

門のような形や上部の左右に伸びる石が、それぞれの進むべき道を指し示す。



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=挑発しあう形(石・コールテン鋼)=土谷武・作

自然の石と鉄がきわだつ巧みな構成。

造形的きびしさのなかにスケールの大きい新鮮な空間を感じさせる。



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=四つの風(赤エゾ松)=砂澤ビッキ・作

木との語らいと格闘から生み出された作品は、自然への畏敬を感じさせる。

風雪という名の鑿がさらに作品に加わっていくことを作者は願った。



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=異・空間(ステンレス・マグネット他)=内田晴之・作

ステンレスでできた逆三角形の形体が、真っ赤な枠に触れずに、

鋭い頂点のみで自立している。磁石の反発し合う力をたくみに利用して不思議な世界を見せる



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=マイ・スカイ・ホール85-7(コールテン鋼)井上武吉・作

赤くさびた科学的な物体が、地中から姿を表し、周囲の空間を緊張させる。

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=オーガンNo.10(ブロンズ)=建畠覚造・作

幾何学的なゆるやかな曲面が、細胞組織の一部を思わせる有機的な形に侵食されている。

また、人工的に研磨された面が長い間に自然によって侵食されたかのようでもある。

無機と有機との対立、人為と自然との対比が作品に緊張感を生む。



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=方円の啓示(ステンレス)=小田襄・作

最も基本的な形である四角と円。上方の半円と三角形は、

見る角度によっては互いに映り込み、虚と実の円と四角形を形づくる。



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=開拓の祈り(安山岩)=木村賢太郎・作

石の塊から彫りだされた単純化された祈りの姿。

なめらかな石の肌合いにぬくもりと親しみが柔らかく息づく。

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=道標・鴉(ブロンズ)=柳原義達・作

作者の鋭い観察眼にもとづく生命感あふれる造形。

人間のそばで図太く生きるカラスに深い愛情を寄せて長年つくり続ける連作は、

自己の生きざまが投影されたしょうがいの道標。

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=1・9・8・5知性沈下(ステンレス)=湯原和夫・作

鏡面に映し出された虚の世界と、その隙間から見える本物の風景が入り交じる。

知性不在の現代社会への風刺のように。

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=ベエが行く(ブロンズ)=掛井五郎・作

あかんベエをして、おどけた表情の女の子。子どもの落書きのような

無邪気な造形のなかに、現代社会にたいする皮肉めいたものが漂う。



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=のどちんことはなのあなあ(ブロンズ)=堀内正和・作

ユーモラスなタイトルそのままの、のぞいてみる彫刻。

鼻の穴を思わせるところをのぞいてみると、のどちんこが笑っている。ウインクすると・・。



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=幼いキリン・堅い土(ブロンズ)=淀井敏夫・作

動物園の堅い土の上で生まれたキリンの宿命。

不安げに遠くを見つめる表情から幼いキリンの緊張感が伝わってくる。



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=1・1・√2(アルミ合金)=田中薫・作

折れ曲がった四角柱は5分ごとに形を変える、動くおもしろさと次への変化を期待させる。



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=鶏を抱く女(ブロンズ)=本郷新・作

どっしりとした大地を踏みしめて達、野性的でたくましい女性像。



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=女・夏(ブロンズ)=佐藤忠良・作

池を背景にひときわ存在を主張する伸びやかな女性像。

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=はやぶさ(ブロンズ)=山内壮夫・作

すばやく飛ぶハヤブサの勇壮な動きを、単純化した形で表している。

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=浮遊(ブロンズ)=山内壮夫・作

薄衣を身にまとい、空に漂う単純化された天女の姿。



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=少年の像(ブロンズ)=佐藤忠良・作

手を前で結び、遠くを見据えながらすこし背伸びをした少年の姿に、大人への憧憬が感じられる。



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=冬の像(ブロンズ)=佐藤忠良・作

直立した動きのないポーズと物静かな表情の中に少女の内面的な美しさが漂う。



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=足をなげる女(ブロンズ)=佐藤忠雄・作

足を大胆に広げ、上半身を斜めにそらしたポーズは、気取りがなく、健康で開放的。

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=顔(ブロンズ)=佐藤忠良・作

演劇志望の女性がモデル。石の強さを内に秘めた個性の強い顔立ちは、力強くたくましい。



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=腰に手をあてて立つ男(ブロンズ)=グスタフ・ヴィーゲラン(ノルウエー)・作

おおらかな丸みを持つ形に、親しみやすさと強くたくましい男の息づかいが伝わる。

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=男と女(ブロンズ)=グスタフ・ヴィーゲラン・作

ヴィーゲランの比較的初期の作品。写実的な表現によって、

男女の複雑な愛の葛藤が感じられる。

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=トライアングル(ブロンズ)=グスタフ・ヴィーゲラン・作

男一人、女二人でつくられた逆三角形。人間の命は永遠に受け継がれていくという

「生命の循環」思想が、3人の身体をつなぎ合わせて力強く象徴的に表現されている。



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=木の枝をすべりぬける少女(ブロンズ)=グスタフ・ヴィーゲラン・作

人間の誕生から死までの姿を、生命の象徴としての木と組み合わせた20点のシリーズのひとつ。

若々しいエネルギーが躍動するなかに、思春期特有の戸惑いと不安が漂う。



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=母と子(ブロンズ)=グスタフ・ヴィーゲラン・作

生の喜びを全身で表す母と子。安心しきってはしゃぐ子どもと、わが子を掲げて走る母親は、

躍動感にあふれ深い愛情ときずなが伝わる。

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