2009年12月05日
カテゴリ： ひとりごと
日本では不足している新型インフルエンザのワクチンは、フランスでは在庫がいっぱいあります。それでも接種する人手の都合か、日本同様に子供と妊婦から優先的に案内を受けています。なのでまだ接種の案内書類が来ていません。
昨日会社の人が「社会保険のカードを持って行けば案内の書類を持ってなくてもしてくれるし、○○という場所で夜7時15分ごろなら空いてるよ」と教えてくれました。
完璧に抗体ができるまで3週間とのこと。クリスマスの一時帰国までぎりぎり。フランスでは一人暮らしだからインフルエンザにかかっても自宅待機で済みますが、日本で家族にうつしたら大変です。正月どころじゃありません。
というわけで、昨日仕事が終わってから行ってきました。社会保険カードと身分証明書の確認。1枚目の書類受け取り。隣の人のところで2枚目の書類受け取り。書類を記入して待ちます。番号が呼ばれたら記入内容の確認と同意のサイン。医者との面接。接種。接種ワクチンの情報を記入してもらう。書類の必要なところを提出して残りをもらう。全部でざっと1時間です。
子供が泣き叫んでるのでどれだけ痛いのかと思ったら、刺されたのを感じないほどでした。一緒に行った同僚も同じ。注射する人も毎日朝から晩までぷすぷす刺してれば上手になりますね。
昨日会社の人が「社会保険のカードを持って行けば案内の書類を持ってなくてもしてくれるし、○○という場所で夜7時15分ごろなら空いてるよ」と教えてくれました。
完璧に抗体ができるまで3週間とのこと。クリスマスの一時帰国までぎりぎり。フランスでは一人暮らしだからインフルエンザにかかっても自宅待機で済みますが、日本で家族にうつしたら大変です。正月どころじゃありません。
というわけで、昨日仕事が終わってから行ってきました。社会保険カードと身分証明書の確認。1枚目の書類受け取り。隣の人のところで2枚目の書類受け取り。書類を記入して待ちます。番号が呼ばれたら記入内容の確認と同意のサイン。医者との面接。接種。接種ワクチンの情報を記入してもらう。書類の必要なところを提出して残りをもらう。全部でざっと1時間です。
子供が泣き叫んでるのでどれだけ痛いのかと思ったら、刺されたのを感じないほどでした。一緒に行った同僚も同じ。注射する人も毎日朝から晩までぷすぷす刺してれば上手になりますね。
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