真夏の日でりが続くと田ノ上地区の人たちは裸で、この街道を通り、丸山下にある渕へ行き、木製の龍頭をしずめて、雨ごいをしたといわれています。水の乏しい台地の上にある地区では、干ばつの被害を受けやすく雨乞いは大切な行事だったんでしょうね。
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