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ももびー
２００８年４月２０日 我が家に次男坊のもっぷが仲間入り
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June 6, 2016
テーマ： 体当たり園芸(861)
カテゴリ： つぶやき
対峙 じっとにらみ合って対立すること
過去にないぐらい しっかり対峙した
あまりしたくないけど これも２０年以上に及ぶ歴史から出来た事かも・・・
メダカが増えて このまま成長してくれたら今のスペースでは狭く せっかくのお世話が無駄
になりかねない
なので いろいろ試行錯誤
そのひとつでベランダのプランターを移動整理をしてスペースを作った
最近 鳴りを潜めているアレ
ムーの事だが いるんじゃないかと思ったら 案の定 大きなプランターの底にヤツは身を潜め
ていた
１ヵ月ほど前もココにいた
あの時は 何度か叩いて それでも逃げまどって見失いそうだったので専用トングを玄関から持
って来る暇はないと考え 仕方なく 水攻めで排水から流してやった
が その後 殺虫剤を排水に振り入れたが 流れて来たヤツを確認は出来なかった
考えたくはないが
あの時のムーが舞い戻って来たのか 偶然同じプランターの下だなんて・・・
今年は暑くても窓を開ける事を我慢していた
もし 開けていたら室内への侵入を許していたかもしれない 窓の側だったので
クワガタは自分を覆っていたプランターが持ち上げられるとすぐさま逃げて 別のスペースに
頭を隠してジッとしていたが ムーはそのまま気づかないのか丸くなっていた
さて どうしよう
今度は何でヤツをやっつけようか
残っているダッシュ村の殺虫剤を試してみた
あのスプレーが効いたと言うより 水気のあるものを吹き付けられたからかもしれない
動きが鈍いので 先月の二の舞にならぬよう玄関から専用トングを持って来る
すぐさま挟むと 逃げようと身体をよじる
持っているのも嫌悪だが そのままベランダ外に出しても 生きている限りまた戻って来る
いつもはトレイに流してしまうのだが してみたい事がずっとあった
ヤツが何に一番参ってしまうか いろんな溶剤を掛けて試してみたいと思っていた
が 透明の容器に入れたとして ずっとベランダに置いて アレを入れたりコレを入れたり
その度悶える姿を見るのも背筋が寒くなる
そんな時 ふとハイターが目に入った
いつ使ったのかも覚えていないほど ベランダで何かに使ってそのまま置いていた
これから台所で使う予定もない 台所用はちゃんとある
ムーのトングの力を緩めず 片手でハイターのキャップと内蓋を外す
ムーを入れようとするが ムーも危険を察知して頭や尻をクネクネよじる
そんな格闘をしばらく続け ムーもハイターの臭いで弱ったのか 力尽きてハイターに入って
くれた
こちらはすぐさま内蓋をしてキャップを締めた
ハイターがヤツにどれだけ効果があるかどうかは結局分からなかったが
あんなにヤツを見続けたことは無い
あっ ハイターに入れる前に トングで抑えたまま掛ければ良かったんだ
失敗したなぁ・・・
今年の初物 さくらんぼの べにさやか
本家から電話が来て貰って来た
例年だと 本家から実家にはマメに届き うちには年一回位なのだが 母がいなくなったので
その分がこちらに届く
有名な佐藤錦より酸っぱいので ちょっと好みが分かれるかもしれない
過去にないぐらい しっかり対峙した
あまりしたくないけど これも２０年以上に及ぶ歴史から出来た事かも・・・
メダカが増えて このまま成長してくれたら今のスペースでは狭く せっかくのお世話が無駄
になりかねない
なので いろいろ試行錯誤
そのひとつでベランダのプランターを移動整理をしてスペースを作った
最近 鳴りを潜めているアレ
ムーの事だが いるんじゃないかと思ったら 案の定 大きなプランターの底にヤツは身を潜め
ていた
１ヵ月ほど前もココにいた
あの時は 何度か叩いて それでも逃げまどって見失いそうだったので専用トングを玄関から持
って来る暇はないと考え 仕方なく 水攻めで排水から流してやった
が その後 殺虫剤を排水に振り入れたが 流れて来たヤツを確認は出来なかった
考えたくはないが
あの時のムーが舞い戻って来たのか 偶然同じプランターの下だなんて・・・
今年は暑くても窓を開ける事を我慢していた
もし 開けていたら室内への侵入を許していたかもしれない 窓の側だったので
クワガタは自分を覆っていたプランターが持ち上げられるとすぐさま逃げて 別のスペースに
頭を隠してジッとしていたが ムーはそのまま気づかないのか丸くなっていた
さて どうしよう
今度は何でヤツをやっつけようか
残っているダッシュ村の殺虫剤を試してみた
あのスプレーが効いたと言うより 水気のあるものを吹き付けられたからかもしれない
動きが鈍いので 先月の二の舞にならぬよう玄関から専用トングを持って来る
すぐさま挟むと 逃げようと身体をよじる
持っているのも嫌悪だが そのままベランダ外に出しても 生きている限りまた戻って来る
いつもはトレイに流してしまうのだが してみたい事がずっとあった
ヤツが何に一番参ってしまうか いろんな溶剤を掛けて試してみたいと思っていた
が 透明の容器に入れたとして ずっとベランダに置いて アレを入れたりコレを入れたり
その度悶える姿を見るのも背筋が寒くなる
そんな時 ふとハイターが目に入った
いつ使ったのかも覚えていないほど ベランダで何かに使ってそのまま置いていた
これから台所で使う予定もない 台所用はちゃんとある
ムーのトングの力を緩めず 片手でハイターのキャップと内蓋を外す
ムーを入れようとするが ムーも危険を察知して頭や尻をクネクネよじる
そんな格闘をしばらく続け ムーもハイターの臭いで弱ったのか 力尽きてハイターに入って
くれた
こちらはすぐさま内蓋をしてキャップを締めた
ハイターがヤツにどれだけ効果があるかどうかは結局分からなかったが
あんなにヤツを見続けたことは無い
あっ ハイターに入れる前に トングで抑えたまま掛ければ良かったんだ
失敗したなぁ・・・
今年の初物 さくらんぼの べにさやか
本家から電話が来て貰って来た
例年だと 本家から実家にはマメに届き うちには年一回位なのだが 母がいなくなったので
その分がこちらに届く
有名な佐藤錦より酸っぱいので ちょっと好みが分かれるかもしれない
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