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2006年03月25日
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カテゴリ: 韓国留学
今日は、写真スタジオで写真を撮った。いろんな衣装を着てメイクもちゃんとやるやつ。中国にいたときもやったみたかったけれどできなかったので、今回は気合いを入れて行ってみた。同じ下宿の友達も見学についてきてくれるという。

ネットから予約して行ったお店は普通に日本語を使える。でも旅行じゃなくて勉強でソウルにいる話をしたら、韓国語で話をしてくれるようになった。友達も自分も1級を終えただけのレベルなのでわからない部分が多い。

自分がメイクをしている間、友達はお茶を飲みながら待機。店員さんも「日本語禁止、韓国語だけね~」と冗談半分で言っているのが聞こえる。自分はどんどんファンデーションを重ねられて白くなっていく。湿ったスポンジでとんとん叩いて馴染ませている。へえ。眉毛も自分が描いたことがない形に描かれている。へえ。つけまつげもつけた。へえ。

メイクのお姉さんは黙々と仕事をしている。日本語は話せないらしい。隣の会話に参加したりしている。間が持たないので、衣装を選ぶときに「疲れてるんですか」と聞いてみたら「どうして」と聞かれて「ちょっと怖いので」と言ったら笑ってくれた。そこから韓国語でいろいろ話をしてくれるようになった。

チマチョゴリとアオザイとチャイナドレスにした。がちがちのマネキンみたいにポーズを決められたけれど、顔の向きや目の向けかたは今まで自分でやったことのない角度だったので、こうすれば写りがよくなるのかと感心しつつバチバチ撮られる。

他に2人くらい日本人のお客さんがいて、その人はチマチョゴリ3着コースでお姫様みたいな格好になってた。あれも楽しそうだ。ウエディングドレスやパーティードレスのコースを選んだ人もいた。友達は待っている間にその人たちと話をしてる。店員さんとも韓国語で世間話をしたり。それが聞こえてくると結構面白いので、カメラマンの女性に「笑って~」と言われたときに自然に笑える。一緒に来てもらってよかった。

メイクのお姉さんは在中国の韓国人と5年文通をしているらしい。会ったことがあるのか聞いたらお金がないので飛行機チケットが買えなくて、写真だけだという。あとドイツ語を勉強しているとか。日本の大学はいつに始まって夏休みはいつかとか。日本語のひらがなは形が似ていてよくわからないとか。逆に自分は漢字の中に意味があるからわかりやすいと思っているとか伝えたり。そういうのを簡単な言葉だけれど直接その人と話せるというのは嬉しい。で、もっとうまくなりたいと思う。

撮ったあとは選ぶ。自分は最初一番安いコースで少なくするつもりだったのが、今までやったことのないメイクと服装がだんだん勿体なくなってきて、アルバムとCDーROMをつけることにした。大奮発だけど中国の分も足したと思えば。明日できるらしい。旅行の人だとホテルまで届けてくれるらしいけれど、住んでいる人はもう一度。でもミョンドンだからまた来る。

昼はミョンドンマントウのお店でカルグクスとマントウ。友達が春のコートを買いたいので、お店を見て回る。ミョンドンで服を買うために真剣にお店を見たことがなかったな。だんだん韓国のセンスに慣れてきている。それに日本の今の流行もわからない。



コーヒーを飲んでひと休み。また服を探しに歩く。友達がコートを買ったお店で自分もニットとTシャツを買う。Tシャツが2枚で12800ウォン、1500円足らず。お買い得。

地下鉄で戻る。

今日は近所の映画館で、「天国の階段」のクォン・サンウが映画「青春漫画」のために舞台挨拶に来るらしい。友達がそれを聞いて、朝、写真屋さんに行く前に映画館でチケットを押さえていた。夜2回、挨拶があるらしいのであとのほうを選ぶ。日本の留学生で彼を見に行く人が何人もいた。

というか、ドラマの名前は知っていたけれど俳優さんの名前を知らなかったし、顔も知らなかった自分が行ってよかったのか。

映画館は日本語が飛び交っていて、ファンの年齢層はかなり高め。たぶんこれに合わせて旅行で来たんだろうなあ。一番気分が高揚しているときだと思うので、結構にぎやか。ちょっと恥ずかしい。近くに座った韓国人が「日本語だらけ」みたいなことを言っていたのが聞こえた。

挨拶するときは通路まで日本人が前に出て行く。立ち上がる人がいるので、韓国の人が「あんじゅせよ~(座って下さい)」と声をかけるのだけど、たぶん聞こえてないだろう。挨拶は3分くらいだったけれど、フラッシュはすごいし、花束を渡しに行く人もいるし、みんな熱心。

挨拶のあとに映画を見るのだけど、挨拶が終わったら帰ってしまう人もたくさんいた。何だかなあ。もう見たのかもしれないけど。

映画はもちろん字幕なし。コメディ系ラブストーリー。でも所々で台詞がわかって、それは面白かった。字幕が付いている映画を何度も繰り返してみたら覚えられそうな気がしてきた。画面上で何かがあると大ウケするエリアがあるので、そこは韓国人が見ているのだろう。静かな場所はたぶん日本人。どうしてウケているのかはやっぱり最後までわからなかった。そしてエンドロールでみんな席を立ってしまう。

映画が終わって10時半。週末なので酔った人も多い。友達と話して歩いていたら、後ろでカップルの男のほうが盛んに「タケシマ、タケシマ」とこちらの気をわざと引くように言うのが聞こえる。彼女に「前にいるのは日本人」みたいなことを言っている。そこでそういうことを言ってどうしたいんだろう。そういう韓国の人がいるとやっぱり腹が立つ。話し合い以前の問題で。

明日も休み。ゆっくり寝よう。





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最終更新日  2006年03月26日 00時08分45秒
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