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パリのホテルは中庭に面した静かな部屋でした。
ガラスの屋根の下は、ロビー脇のサロンになっています。
ナオトさんという日本人のシェフが経営しているレストランでランチを取りました。
とにかく美味しいからと、パリ在住の日本人から紹介していただいたお店です。
ナオトさんが一人で、仕入れ、メニューの説明、調理、サーブ、会計まで
一人でこなしています。
メニューはフランス語で書かれていますが、ナオトさんが日本語で説明してくれました。
おいしいイタリアンがないパリにして、美味しいオマールのリゾット。
チーズの味とよくあって、クリーミーな味わい。もう1杯食べたかった。
こちらはマグロの前菜。上に乗っているのはモヤシではないらしい。
メインのステーキ。ソースが絶妙。何で味をつけているかわからなかった。
野菜もたっぷり。
ホタテのエビのソテー。盛り付けが可愛らしい。
デザートはミルフィーユをチョイスしたのですが、全く想像と違う形でした。
挟んである生クリームの美味しいこと。
甘さは控えめですが、乳脂肪分が高く日本にはない美味しいクリーム。
亀ヨンは後ろで食事をしていたパリジェンヌが気になって(その中の一人がすごく可愛かったらしい)そちらをしきりにチラ見していました。
ザ・オヤヂって感じで情けない。
その後、中世の宗教彫刻が見たいと亀ヨンが言うのでルーブルへ。
死後の世界を表した教会の彫刻が展示してあったのですが、かあちゃんは心の中で
「死んだらかあちゃんとチビヨンは文句なく天国だけど、亀ヨンとモナケは微妙だな、、、」と考えていました。
ミイラさんはバカンスなのか海外遠征なのか、外側の棺桶はあったのですが中身は見当たりませんでした。亀ヨンに見せたかったのに、、、
モナリザは人がいっぱいなんで近づきませんでした。
「顔を入れるとモナリザになって写真撮影できるやつでも作ればいいのに」とブツブツ言っていたら、地下のみやげ物屋の前にありました。世界中どこでもあるんだなと感心。
もちろん、顔を突っ込んで撮影。
留守番中も食っちゃ寝食っちゃ寝のモナケ。(当たり前か。)
チビヨンのエサまで食べても、まだ食べ足りないモナケであった。