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ぱんざる @ ■はるしゅん♪さん 同じパン好きさんですね★ zopfはすごい人…
はるしゅん♪ @ 初めまして♪ はるしゅんと申します!! 私もパン好きで…
ぱんざる @ ■とまQ ありゃ 意味深だったかちら(笑) とい…
とまとま@ びっくりしたー 突然ですがのタイトルはこういうことだっ…
ぱんざる @ ■QTさん@人気ブロガー お忙しそうなので一年後でも全然いいです…
2006年08月31日
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テーマ: 癌(3554)
カテゴリ: 母の病気のこと。
このまま、母が衰弱していくのをどうにかできないものか。
点滴で栄養をとらなくてもいいのか。

調べていて、出てきた緩和医療、ターミナルケアについてのもの↓




 高カロリー輸液は予後が数ヶ月期待できるときは継続するが、以下のような場合には、普通の輸液に変更する。
1.ターミナル中期以降(予後が1ヶ月未満)
2.高血糖(耐糖能の低下)
3.胸水・腹水の貯留
4.肝・腎機能低下
5.末期癌特有の全身倦怠感が著明なとき
6.高カロリー輸液を2週間続けて施行しても、全身状態やアルブミン値などの栄養状態の改善が見られない場合。


 癌末期患者に高カロリー輸液を施行するのは疑問である。実際には経口摂取不能患者に輸液を施行すると浮腫が起こり、むくんだ状態のまま死亡することが多い。QOLの観点から輸液療法が末期癌患者にとって有効な治療であるという報告はみられない。たとえ輸液療法が患者に幾ばくかの延命をもたらすにしても、しばしば延びた寿命はそのまま癌による苦痛の延長になる可能性が高い。
 末期癌患者の多くは経口摂取できなくなると一週間以内に死亡する。脱水の進行とともに血圧は徐々に下がり、患者はだんだんと眠っている時間が長くなる。骨転移や神経浸潤などのコントロールが困難な癌性疼痛もあまり訴えなくなる。やがて1日のほとんどをうつらうつらと過ごし、最後には眠った状態でこの世を去る。このときに患者の表情に苦痛の色を見ることはまれである。」


いちがいに、栄養の点滴をいれるのは、いけないことなんだね。

最後の方の文章が、ちょっとショック。
一週間以内?!うそ!!





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Last updated  2006年08月31日 08時50分26秒
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病気って  
たれ さん
私たちは、普通、病気になったら、
数日、もしくは長くても10日くらいで、
すっかり良くなる程度の
病気しか、経験してないでしょ・・。

そして、普通はだいたい、
すっかり治って、元気な生活に戻れる。

でも、人生のある時点で、もう治らないです、って
いう、初めての経験に、立ち会うことになる。

そういうことを普段は考えもしなかったけど、
じゃあそうなったら、何が一番、その状態に
適したことなのか・・って、
アッコちゃんの日記読みながら考えました。

食べられないお母さん、御本人も、アッコちゃんたちも辛いでしょうね・・!
なるべく側に、いてあげたいよね。
もう、子供たちには、「治らないかもしれない病気なんだよ」って、お話しした?
(2006年08月31日 10時12分32秒)

Re:高カロリー輸液の問題点(08/31)  
愛璃☆彡  さん
何にしても…お母さんが、すこしでも辛くない方がいいよね…。
学校も幼稚園も始まるから、アッコさんは、お母さんの
ところに、少しでも行く時間が出来るかな。
(2006年08月31日 10時24分19秒)

今朝は早起きしすぎて既に今ねむい。  
ぱんざる  さん
■センセ
センセが書いてくれたとおり。
初めてこういう状況に接しているよ。
人間ってどうやって死に向かっていくのだろうと
考えさせられる。
主人に、ワタシが母みたいになったら
メンドウみてくれる?って聞いたら
当たり前だろ、って。

子供らには、母がもう末期だって話したよ。
ハグっちは分からないだろうけど。
ボンとか病院いってるけど
それほどはまだ衝撃はうけていないみたい。
ヘブとボンはハグっちの出産のとき立ち会わせたけど
もし時間的にかなうものならば
母のときも立ち合わせたい。

■愛璃☆彡さん
うん、本当にそう思う。
とにかく、吐き気が一番つらいと思うから
なんとか緩和してあげたい。
幼稚園、1学期の親子「遠足が延期になって
来週あるんだけど今回はパスしようと思う。
二学期は幼稚園で山車とかのお祭りや
運動会×2、あるけどどうなることやら・・・

(2006年08月31日 16時16分28秒)

言葉が見つかりませんが・・  
イラスト姉さん さん
イラスト姉さんです。
お母様の事、何と言っていいのか言葉が見つからないのですが・・少しでもお母様の傍にいてあげられればと思います。
私は急に母を亡くしました。後から思う事は、母ともっと一緒にいたかったという事です。
私を産んで育ててくれた事は勿論ですが、この世に母がいてくれる、息をしている、生きていてくれる事を、ありがとうと思いました。
病気のお母様本人は辛いと思いますが、少しでも長くakkoさんと一緒に生きていけたら・・と思います。
言葉が見つからなくて、akkoさんを傷つけるような事を書いていたら御免なさい。
akkoさん本人の体も大事にしてあげて下さい。
(2006年08月31日 16時52分51秒)

■イラスト姉さん  
ぱんざる  さん
イラスト姉さんお母さんがなくなられた話
以前話してくれましたね。
急に、だったんですね、、、
満足なお別れの時間を持つことができなかったのが
悔やまれたことと思います。
明日からようやく二学期が始まるので
可能な限り母のところへ行きたいと思っています。
母、クロワッサンが好きだったので
こんな状態になる前にkenさんちのクロワッサンを
持っていってあげればよかったなぁ・・
店長さん始め、イラスト姉さんやK山さんの顔を
見ていつも元気をもらっています。
本当にありがとうございます!

(2006年08月31日 20時04分05秒)

何と言っていいのか・・・  
aki さん
ごめんなさい、よく分からないのですが、akkoさんのお母様は、癌なのですか?
私も父を16年前に亡くしました。胃癌でした。
母も色々とあって、入院しており、いつ出れるか分からない状態です。
口からモノを入れることは出来ないので、点滴で命を繋いでいる状態です。
点滴だけで生きているのが不思議なくらい。
生きていると色んなことがあるけれど、何にもない人は何にもなくって、のほほんと生きていたりして、やりきれない時もあります。
まぁ、そんなこと言っても仕方ないんですけどね。
akkoさんも少しでもお母様の傍に居て
あげて下さいね。 (2006年08月31日 22時17分03秒)

■akiさん  
ぱんざる  さん
母、膵臓ガンです。
4月下旬でわかったときは既に4b末期でした。
akiさんのお父様、胃がんでなくなられたのですね。
やはり若いときのガンというのは進行が早いのかも
しれないですね・・・
老人はそうでもないってききますよね。
お母様も今たいへんな状況なんだ。
どこのうちもほんと、大変なんだなぁ・・・
ワタシも、母の病気が発覚したときは
母より高齢の方とかとすれ違うと
なんでアナタがこんなに元気なのっ!!とか
ちょっと寿命を母にわけて!とか
ココロの中でつぶやいたりしてました
(つぶやかれた人はいい迷惑ですよね)

akiさんありがとう
みんなの言葉が身にしみます。

(2006年09月01日 06時08分13秒)

つらいですね・・  
kaeru さん
お母様もakkoさんもご家族も、いろんな思いで過ごされているのがわかります。
支え合って、akkoさんたちも、体、お大事にね。
(2006年09月02日 00時44分44秒)

■kaeruさん  
ぱんざる  さん
ほんと、kaeruさんのいうとおり
色々な気持ちが交差している。
ふーっ(ため息&深呼吸)

(2006年09月02日 07時03分49秒)

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