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1年半前にSさんが、トルコでの4年間の単身赴任から帰国されました。 そこでSさんを交えてワイン会をしようと1年前企画していたのですが、直前に肺炎で緊急入院。 先日日曜日に6年ぶりに、再会する事ができました。 場所は東区代官町にあるイノーヴェmonzaburo-自身も1年ぶりでした。 この日のメインはやっぱりSさん。トルコから持ち帰ったワインと、トルコのお話。Sさんを囲み、仕事が忙しくしばらく不参加だったTさんも久々の参加の、7人の賑やかな会となりました。 生ハム フランス産鳩とフォアグラのテリーヌ思ってたほど鳩を感じることはなく、非常に食べやすいテリーヌでした。 岐阜県産豚耳 舌のゼリー寄せ パセリ風味イノーヴェにきたら、やっぱりこれははずせませんでした。 琵琶湖産小鮎のフリット泡に間に合わず残念でした。丸ごと食べれるから栄養満点、いくらでも食べれそうでした。 三河産カマスのロースト ポルトガル風この写真では全く見えませんが、大きなカマスとアサリ。7人でシェアしてちょうどいい量、食べ応えがあり、ソースが美味しかったです。 白煮魚のクネル ソース ナンチュア日本で言うはんぺん。これも外せませんね。 フランス プレス産去勢鶏のポテポテというのは野菜スープの煮込み。写真でみえるように骨付きの鶏肉が、豪快に入っていました。トリュフもたっぷり、髄まで入って、贅沢ですね。 岐阜県美濃ヘルシーポークのソテー シャルキュトリ風この辺でおなかが苦しくなってきたが、脂が美味しかった。 オーストラリア産仔牛ロースのメダリヨン トリュフ風味anzuが気になっていた1品、お肉は柔らかく苦しいお腹ながら美味しく食べれました(笑) 持ち寄ったワインのメインシャルドネ2006 サラフィン トルコの最高級ワインメーカー。香りが独特でした。 カベルネ・ソーヴィニヨン2004 サラフィンこちらはキレイなカベルネ。雑みはなく、飲みやすかったですね。 それ以外はストニアーズ キュベ・スパークリング200? ペルトワ・モリゼ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ プイィ・フュイッセ・キュベVVラ・クロワ2006 Dドュノジャン アアルト1999 ピノ・ノワール・レゼルヴァ2000 コールド・ストリーム TSUGANE2003 山梨のワイン。 楽しい話をし、沢山食べて飲んで、貴重なひと時でした。 ご馳走さまでした。 イノーヴェ名古屋市東区代官町29-18柴田ビル1F052-936-5038
2009/06/30
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今日は休肝日。家での食事はパスタと決めている最近。今日の料理担当はanzuですが、monzaburo-がパスタ勉強中なので、あまりmonzaburo-が作らなさそうなもの・・・という事で、ナポリタンに決定。 具は、ウインナー・玉ねぎ・ピーマン・人参 と王道を行くナポリタン。友人から貰った「太陽のケチャップ」と生トマトに、唐辛子をきかせて。 ワインにも合いそうな、ナポリタンでした
2009/06/29
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今月のお花のレッスンに行ってきました。今回はトライアンギュラーに挑戦です。 花材カラー・デルフィニューム・薔薇・ドラセナ・ブプレリューム 今回使ったカラーは緑で、ちょっと珍しいものだそう。茎が太く、扱いが大変でしたが、挿してみると印象的な仕上がりになりました。 デルフィニュームの足元の方のちぎった花は持ち帰って水に浮かべました。鮮やかなブルーがとても綺麗です。
2009/06/29
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お料理教室から帰ったanzuはあまりお腹がすいていない様子、そのためanzuは料理を作る気まったくなし・・・・・。 せっかく休肝日あけ、飲む気満々だったのに・・・・・・。 こんな時に一番便利なのは! イタリアン・ポケット・タイムさんの、お取り寄せピザ!! ソーセージミックスピザ今回は24cmを購入しました。トマトソースにチーズ、サラミ、チョリソー、ソーセージをトッピングした食べ応えのあるピザです。(HPより) 確かにソーセージも本格的、何よりピザ生地が美味しい。 さすがにこれだけでは申し訳なく思ったか、 野菜炒め 飲んだのはシャルル・バイイ・ロゼ 珍しくロゼのスパークリング、送料無料の泡セットの入っていたもの。そこそこ飲めます。 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2006 モンジャール・ミュニュレ普段飲むのであれば、このクラスを気楽に飲むので十分。 結局、酔っ払ってしまったmonzaburo-でした。 おまけ 第4木曜日の夜、普段は会議の日のmonzaburo-。ただ急に延期になり、anzuは友人とディナーへでかけ、ひとり取り残されたmonzaburo-。 しかたなくパスタ道、復習編。キャベツとアンチョビのパスタ しらすも入れて今回のキャベツがあまりよくなくて、 味も写真の色もイマイチでした。 モッチャレラチーズとトマト もちろん飲みましたセデュクション・ブリュットNV ヴィニョーブル・ギョームこれは価格のわりに、相当良かった。 ひとりで泡1本は、相当酔っ払いました。おかげで早々にご就寝。いい夢見られました。
2009/06/28
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木曜日のお休みの日、Aさんとホームコースの東名古屋CCでゴルフでした。 この日は2人だけでのラウンド、しかも2番目のスタート。 見ての通り前も後ろも誰も見ない、貸し切り状態ゴルフ。だから「今日は練習だね!」と、2人で気楽にラウンド。実際ミスショットをしたら、もう一度ショットの練習したり。違うクラブで距離感の相違をみたり、スコアは二の次 楽しいゴルフでした。 それでも上がってみると11:30.せっかくだからランチを食べに、Aさんの家の近くのイタリアンに行く事に決定。 途中Aさんの家に寄り娘さんも合流し3人で向ったのは、日進市にある、フルッターレ 2008年11月にオープンしたお店。 店内は、ランチを楽しむ主婦の皆さんで溢れかえっておりました。 Aランチ(パスタランチ)1300円、Bランチ(メインあり)1800円。当然monzaburo-は、Bランチで! トマトとオレンジのスープオレンジが入ることにより、よりさっぱりと!夏向きですね。 前菜盛り合わせ説明いただいたのですが、聞き取れず・・・・。でも右の蛸とセロリは、まずまずでしたね。 和牛たっぷり玉葱煮込み、自家製ピーチでピーチってあまり食べる機会が無かったので注文しました。パスタは美味しく、でももう少しエッジが効いていてもいいかな? もち豚 バルサミコソースでソースは単純ですが火入れの状態はよく、この忙しいのに妥協は許さないのだな! デザート トータル的に見ると、コストパフォーマンスは相当高いように感じますね。全体的に、この日はワイン無しでしたのでまだしも、ワインと一緒の場合はもう少し塩が効いていた方がいいのかな~。 一度夜きてみたいな。 ご馳走さまでした。 フルッターレ愛知県日進市香久山1-2801 ジュネス香久山1A052-808-2835
2009/06/27
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最近外食が続き相当飽食になっている2人、家でのご飯は少しカロリーを控えなければいけない。 そこで最近のパターンは、サラダ+パスタ。ワインを飲む時にも、このパターンを崩さないようにしている。 ある1日(ワインなし) 鯵と豆苗のパスタ上にのっているのはミョウガ ある1日(ワインあり) 中華風ミートソースパスタ いずれもanzu作。 このパターンを少し続ければ、パスタダイエットも成功するかも!?
2009/06/26
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少し前に行ったランチ。ご一緒した友人Tさんとは、ランチはもちろんディナーや飲み会など食に関するお付き合いは長く、気心も知れた仲。 今回はお互い行ったことのないお店に行こうと「野嵯和」さんに決まりました。 カウンター5席ほどととテーブル席は1つ。「どちらでもいいですよ」とおっしゃっていただいたので、カウンターに。 シャーベット状のお出汁がこの時期にぴったり。 とうもろこしともち米の春巻。竹の皮で包んであるので、手で持って食べられます。 はものしんじょうのお椀。上品な鰹だしでした。 一口ずつ盛られたお刺身。手前のキューブは、醤油を泡立ててムース状にしたもの。とっても可愛い盛り付け。 沢山の種類のお料理がキレイに並んでいました。一番手前は、刻んだ生姜がはいった卵白のメレンゲの下に付け焼きした金目鯛。 炊き合わせ ちりめんご飯がオリーブオイルで炒めてあります。コクとほんのり甘みがあって、初めての美味しさ。 白桃のコンポートにムース、紫蘇のシャーベットなどが盛られたデザート。美味しい。 最後はお抹茶。 どのお料理もひとつひとつ手が込んでいて、とても丁寧に作ってあるのがわかりました。 これでお昼は3990円。夜は8400円との事、ぜひ、夜のお料理が食べたくなりました。 ご馳走さまでした。 野嵯和名古屋市千種区大島町1-11-2052-752-7010
2009/06/25
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日曜日は、ハードな1日になった。 午前中はお仕事。その後、Mさんのホームコースである愛知CCへ。 蒸し風呂のような気候の中、Mさんとの初ラウンド。 愛知CCも初めてで、解放感のあるコースにビックリ。 ステディーなゴルフをするMさんに迷惑をかけながら、ラウンド終了。そしてその後はMさんご推薦の、グリ・グリにワインを持ち込んで伺いました。 ここのグリ・グリの特徴は、少量の料理を沢山の種類いただけるとの事。 アミューズ とろけ出す卵とチョリソー入りミガス、黒紫米のスフレ 低温で火入れしたノルウェーサーモンとグリーンピース とろける食感を残したバンデ産フォアグラと焼トウモロコシのソース 手長海老を包んだニョッキ、豆苗のソース 黄色のガスパチョとシトロネルの香る蟹のクネル 真鯛のポワレ、人参のなめらかなピュレ、オレンジとぺルノーの泡 仔羊 ラタタトゥイユのソース(monzaburo-) ワラの中で火入れした愛知産、田原ポークのロニョナード シェーブル(山羊乳)のチーズケーキとローズマリーの球 静岡産メロンの絞り汁とババオーラムのアイス 焦がしたバローナ社のホワイトチョコレートとスペイン産オリーブオイルの組み合わせ? 持ち込んだワインは泡 Veuve Cheurlin Carte Noire (Mさん)白 Riesling Kellerberg Smaragd2003 F.X.Pichler (monzaburo-)赤 Brunello di Montalcino2000 Banfi (monzaburo-)赤 Altos de Inurrieta Reserva2004 Bodega Inurrieta (Mさん) 本当にいろいろな料理が楽しめて、女性が好みそうなお店ですね。 ご馳走さまでした。 疲れましたが、充実した1日でした。 Gri-Gri名古屋市千種区池下1-6-6 1F052-753-0065
2009/06/24
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先日anzuの友人から、「友達が結婚して、そのご主人が和食屋さんをやるから一緒に行かない!」というお誘いがありました。 その話をよくよく聞くと、「その相手は”なだ万”で料理長を勤めていた方で、今回満を持して、独立するの。今度テレビに紹介されるから、見てみて!」とのこと。 見てみた。 とりあえずオープンして1月後に、その友人のMご夫妻と伺ってきました。 丸の内の駅から、徒歩2~3分。暖簾をくぐると、中は想像以上に広い。カウンターに座るといきなり、テレビで紹介されていたかまどが目に飛び込んできた。 旬の順才と胡麻豆腐、やや濃い目の味付けでした。 抹茶を練りこんだ魚素麺、そして海苔菜が美味しかったですね。 鮪、マコガレイマコガレイをコチュジャンで食べるのは、僕としては新しかった。 鰻の柳川風名古屋らしい味でした、卵の天ぷらをつぶして混ぜて食べると、マイルドになり美味しかったですね。 串に刺してあるのは豚の角煮。燻した風味がついて、なんとも香ばしい角煮でした。 いよいよかまどで炊いた、ご飯登場! たまご掛けご飯は、お米も卵も絶品でした。 全体的にしっかりした味付けで、これは名古屋だから? ご馳走さまでした。 いろいろサービスしていただき、ありがとうございました。 川越名古屋市中区丸の内2-16-4 チサンマンション第6 1F052-229-1108
2009/06/23
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我が家の愛犬 杏は、ワイマラナーという犬種の特徴なのか非常に甘えん坊。 とにかく誰かと触れ合って居たいので、ソファーの座った人の膝にすぐ乗ってくる。小型犬ならいざ知らず、30kg近いカタマリがいきなり乗ってくるので、こちらとしてはちょっと迷惑ぎみ。 しかも全身任せてます!て態度。 どう思います?? この態度!!
2009/06/22
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我が家のオリーブに、可愛い実がつきました。 もう10年くらい我が家にいるオリーブですが、実をつけたのは初めて。 毎朝、生長を確認するのが楽しみです。
2009/06/22
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しつこくてすみません。京都ののんだくれ道中は、これからなのです。 建仁寺の観光を終え、歩いて錦市場に。お目当てはいろいろの買い物、そしてここ「だいやす」は、隣のお魚屋さんの新鮮な魚介を食べて、しかも飲める。 車で来た時には立ち寄れないので、こんな時は絶対との固い決意のもと訪れました。 日本酒をチビチビ? 飲みながら、 焼き岩牡蠣 鯵たたき 鱧こんなところで出てくる鱧も、どえりゃー美味しいでかんわ! 他にも食べて飲んで、さらにもう1件行って・・・・。 新幹線を1本乗り過ごしながら、やっと無事?名古屋に帰ってきました。 後察しの通り、翌日monzaburo-もanzuも、いと体調悪し・・・・・・。
2009/06/21
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お腹もいっぱいになりいい気分になった2人は、すぐ近くの建仁寺に。 2冊目になった御朱印帳を持って来たので、今回もお寺巡りが第2の目的。 ふらふらと散策してたらまず目に付いた特別と言う言葉に弱い、半夏生とは何か知らないまま中に入ると。 凛とした空気を感じますね。 お庭がきれいです。 半夏生も咲いていました。この後預けておいた御朱印帳を取りに伺った時に、ご住職から話を伺う事ができました。 本坊、方丈、法堂へ。 方丈のお庭もきれいです。 法堂に中に入ってみると、 双龍図。圧巻です。 その後はゆっくり散策しながらの見学。お茶室、中はきっと異次元の世界だったんでしょうね。 歩いて疲れた体を庭園を見ながらごろ寝をして癒し、しばしゆったりした時間を楽しみ、京都の観光編は終了しました。
2009/06/20
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そうだ 京都、行こう。 別にこのポスターを見るために、新幹線に乗ったわけではありません。でも、京都に行ってきました。 新幹線に乗ったら、まずビール。これから1日、のんべえ道中が始まりました。 まず今回の主目的、ささ木 友人が先日伺ったときに、予約してくれました。 16人のカウンター席と奥にテーブル席があるみたいでした。カウンター席だけと思っていたので、いきなり玄関で靴を脱ぐよう言われた時にはビックリ。 一斉スタートなので、全員揃うまで始まりません。緊張の時間。 富山産の蛸と白瓜 箱寿司、もずく、野菜の煮付け 鱧と冬瓜の吸い物 メジマグロ、サバ 鮎塩焼き 鴨茄子 湯葉とじゃこのご飯 3杯おかわりしました。 デザートは選べるようです。 全部お願いしました。ほとんどの方が5種類全部を頼んでいたようでした。 頂いたお酒は最初は竹筒に入った、八海山。 たっぷり飲んじゃいました。 京都らしい味付けで、ランチを堪能できました。次回の予約をと思いましたが、1月以内では予定が合わず予約は取れませんでした。
2009/06/19
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土日と飲みすぎ食べ過ぎた2人(いつもこの言葉を書いているような?)、 肝臓と胃と体を休めるため、月火は休肝日にしました。 そこでこの企画、「monzaburo-パスタ道」 仕事が終わってから作ることのなるので、凝った物はいずれにしても無理。まず月曜日はキャベツとアンチョビのパスタ よくanzuが作る我が家の定番パスタ、anzu先生に見守られながらの料理でした。煽りはやはり男のほうが勢いよく出来るので、合格点なのでは!?まー、誰が作っても出来るかもね。 そして火曜日はカルボナーラの復習編前回と全く同じレシピで再現性の練習、ただ使う白ワインをシャルドネからリースリングに変えてみました。ワインの酸が少しマイルドになった分、パスタも全体的に柔らかくクリーミーさが出てました。あっ、ベーコンを炒める時にイタリアンパセリも加えて香りをつけました。これは正解。ついでに飾りにイタリアンパセリを・・・。反省点は、パスタ汁の量をもう少し減らすといいのかな? 水曜日もmonzaburo-が作ることで昼には合意?してましたが、仕事が終わった時点でmonzaburo-は体力気力ほとんど無い状態。 急遽anzuが作りました。でもそこは主婦anzu、そんなアクシデントにも動じず、アラビアータ?辛いトマトソースのパスタとサラダ すっかり壊れてしまったmonzaburo-は、朝の段階では休肝日にするつもりが・・・泡赤を飲んでしまいました。やはり、パスタにはワインですね~ 2回ともanzuに作らされた感はありますが、パスタはまず作ること。回数重ねないと美味しく出来ませんので、これも修行ですね。
2009/06/18
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土曜日の事です。 オセロの打ち上げのメゾン・カイザーで、美味しいサンドイッチとバーベキューを食べ。その2次会の世話役Sさんのご自宅でも、飲み食いをし。 でも翌日の事があるから2人早目?に帰宅の途につこうとしたその時、悪魔のささやきが・・・・・・・・。 如水、この近くだよね・・・・・・・・。 酔っ払った2人はおぼつかない足取りで、駅とは違う方向に向いはじめてしまったのです。 以前に行ったときとても美味しかったので、次は坦々麺がどうしても食べたかった。 お店に着いたら、外にまで行列が!でも酔っ払ってる2人はあまり気にせず、待つことに。 やっとの思いで席につき、念願の坦々麺 そしてたいわんつけ麺いずれも見た目の色程辛くなく、ダシが聞いていて美味しかったです。 そしてさらにつけ麺のつけ汁を雑炊に。 こんな事してるから、なかなかダイエットできないんでしょうね。 でも美味しいもの食べると、し・あ・わ・せ。 如水名古屋市東区徳川町201052-937-9228
2009/06/17
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コルテオはいつもファミリー席を購入します。SS席4人セットの先行予約で、ひとり11,000円。通常に比べ、2,000円もオトクなんです。 ここ最近はエロオヤジさんとSさんの、4人で出かけてます。そしてその後の食事もまた楽しみ! タクシーでの移動を考えあまり遠くないところ、という事で伺ったのは、2回目となる水ぎょうざの点。 席につくなりこの3品が、ささっと出てきました。 これらをつまみに、ビールで乾杯。女将が今日から夏のメニューに代わったよ、茄子とかトマトのメニューが美味しいよと・・・。 むしどりのゴマソース イカとセロリの炒め物黒ゴマがきいてます。 ナスと豚肉の蒸し物 おから団子の甘酢かけ トマトとエビのチリソース マーボナス 叉焼炒飯 一皿ずつにして、いろんな味を楽しんだら!との女将のアドバイスにしだがい、4人で分け合いながら食べました。 そして最後はこれは一人ずつの水ぎょうざ帆立、蟹、海老の3種類の水ぎょうざが楽しめます。 カウンター席でしたので丁寧に一品一品出来上がっていくのが見ることができ、女将との楽しい会話、ゆったりした時間が過ごせる落ち着くお店です。 初めて訪問のエロオヤジさんもSさんも、気に入っていただけた様で嬉しかったですね! しかも安いんですよ! ビール1杯と紹興酒グラス3杯ずつ飲んで、ひとり3900円。 安くて美味しくて居心地のいいお店、最高です。ご馳走さまでした。 水ぎょうざ 点名古屋市東区主税町4-75052-032-6699
2009/06/16
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午前中anzuと一緒に仕事をし、さてお昼はどうするのかなと思ってたら・・・ 「それで今日はなに作るの?」 「?? 僕がパスタ作るの???」 「やっぱり練習しなくちゃいけないんじゃない!今日は暑いから冷たいヤツね」 ということでレパートリーが無いmonzaburo-は、前回のトマトの冷製カッペリーニをリベンジする事に。 要領は少しずつよくなってきました。バジルも使いホタテも見栄え良くカットしより美味しくなっているはずですが、やはりまだまだ塩加減が難しいですね。 でも何とかお腹をいっぱいにし、向かったのは・・・ ビッグトップ、そうコルテオです。 シルク・ドゥ・ソレイユはもう何回目になるんでしょうか、サルティンバンコ2000以来欠かさず見ています。 今回は日本語もふんだんに使われて、よりストーリー性芸術性が強くなり、見ごたえ充分でした。席も中央の前から4列目といういい席でしたので、全体の動きは良く見えましたし細かい小道具・役者の表情まで見ることできましたので楽しめました。 そういえば会場にこんなもの展示してありました。買う人いるのでしょうか?
2009/06/15
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Theatre Project Si第3弾 「オセロ」に、行ってきました。 第1弾は、ハムレット第2弾が、リア王 場所は名古屋能楽堂。 席は正面2列目のいい席でした。前回と舞台の松の絵も違ってました。 今回は、オセロ役に善竹富太郎、その敵役に善竹忠亮、その脇を名古屋・狂言共同社の井上靖浩、佐藤友彦、佐藤融らが固めていました。 さらにオペラ界からは、3回全て参加のソプラノ土田聡子、今回初参加のメゾソプラノ北沢幸、ソプラノ塚原佳奈が参加。 東京交響楽団主席トランペット奏者岡崎耕二、能楽界より大鼓(おおつつみ)方の重鎮亀井実も初参加。 また今回の衣装はオートクチュール・デザイナーの山本基代志が手がけていました。(パンフレットより) 今回は今までに比べより展開が速く、テンポ良くわかりやすいため、とても楽しめました。 そしてその後は、第1弾第2弾に引き続き、お楽しみの打ち上げ。 場所はパンで有名な、メゾンカイザーでした。ずらりと並んだ美味しそうなサンドイッチ。サラダや、メインは炭火焼きバーベキュー。 ビール・ワインなどとと共に舌鼓。 善竹富太郎さんとパチリ。とても気さくで、楽しい話をたくさんしてくれます。記憶力の良さは抜群で、親しい友人と錯覚してしまうほど。さすが役者さん。 役者さんらを交えての楽しいおしゃべり、さらに二次会へと宴会は続くのでした。 東西文化融合のプロジェクト、翻訳・演出の関根勝氏の発想の素晴らしさに毎回驚きますが、トランペットと大鼓の共演、女性オペラ歌手のデュエットなど、今回はさらに音楽性が増しました。 次回第4弾もますます楽しみです。
2009/06/14
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長い入院生活から復帰されたエロオヤジさん、久しぶりに梶川に参加していただけました。 退院時は激痩せでしたが、少しリバウンドされたようです。美味しいものが食べれなかった期間が長すぎました、退院後は食べまくってしまいますよね。 先:ウニ豆腐、オクラとろろ、車海老、タピオカ夏を感じながらも、涼しげな一品ですね。 椀:冬瓜、鱧鱧が隠れて見えてません、美味しかったのにごめんね!冬瓜はしっかり味が染みていていました。 造:すすきの洗い、北海蛸、アオリイカ梶川流の表現でしょうか、すずきでなくすすきと書いてありました。何か違うのかな? しのぎ:丸茄子、牛タタキ、ししとう 胡麻味噌かえで?の葉を添えて、粋な演出ですね。 さてさてシュータイムです!器も素晴らしいの一言ですね。 焼/八寸:ヤングコーンの天ぷら、さつま芋レモン煮、鮎しお焼、川海老鮎も大きくなってきましたね。でもこれくらいの方が身も柔らかく、美味しいのかもしれません。 揚:アワビのげん米衣揚げ、万願寺ししとうのあんかけメニューを見て一番気になってた料理です。 箸:えだ豆のスープ、じゅん菜、マイクロトマトここも順才ではなくじゅん菜。でも調べてみたら蓴菜と書くとも書いてありました。 鉢:鱧、れんこん、小芋(鱧子と新玉ねぎのかき玉あんかけ)この写真だけでは、美味しさは伝わりません。食べた者の特権です。 飯:新生姜とそら豆のごはん 水:ゴーヤとパイナップルのシャーベット 持ち込んだワインはアイ・グラン・クリュ・フランソワ・エマールNV アンリ・ジロー ヴィオニエVDP2007 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス ×2 チャンパニス・ヴィエリス2007 ヴィエ・ディ・ロマンス ×2 トカイ・ピノ・グリ・グラン・クリュ1.5L 2000 ジョス・メイヤー オッフィーダ・ペコリーノ・イオ・ソーノ・ガヤ・ノン・ソーノ・ルクレツィア2005 レ・カニエッテ 今回のワインで一番良かったのは、最後のオッフィーダ。ペコリーノは和食に合うことがわかりました。 美味しかった。 ご馳走さまでした。 梶川名古屋市千種区高見1-26-4 タカミ光ビル 1F052-752-5542
2009/06/13
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木曜日の昼、monzaburo-はまた新たな決意を持っていた。 今日はカルボナーラを作ろう!しかも生クリームを使わない、大人のカルボナーラ!! その決意をanzuに伝えたら、「無理じゃない~!!!!」の一言・・・・・・。 「わかった。そんな事言うなら、ひとり分だけ作る。」 といじけるmonzaburo-に、とりあえず2人分作れと指令が・・・・。 事前に下準備をし、不安な部分はanzuに相談しつつ出来上がった。見た目は美味しそう!! 食べてみると・・・・・・・・・・!? なかなかいける。 初めてにしては美味い!!(もちろん自分に対してのハードルは低いのであしからず) もう少し作りこめば、人に出すことできるかも? anzuもmonzaburo-のやる気を失わせないよう、褒め称えるので満足な昼食でした。 ちなみにサラダはanzu作。(そこまで余裕はありませんでした)
2009/06/12
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きょうは朝ゆっくり起きて、杏と自転車での散歩です。 楽しそうです! そして嬉しそうに走っていると、 今年も出現しました。 北海道のような風景。 でも去年との違いは・・・ 怖がってません。走ってます。 でも気になります。 牧草を喰らう牛のような杏 絵になりますね!? でもやっぱり、なんか気になってしまう杏でした。
2009/06/11
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monzaburo-は効果の兆しアリ??なパスタダイエットですが、この日は一休み。頂いた稲庭うどんが食べたくて、こっちにしました じめじめした日だったので、冷たいおつゆのうどんです。アゴだしでとったお出汁に、えのきを入れて煮立てて、冷しておきました。冷たいおつゆをはり、出汁でのばしたとろろ・大根おろし・鰹節・小ネギをのせ、一味を振って。とろろや大根おろしも直前まで冷しておいたので、つるつる喉ごし良く食べれました 豚肉・キャベツ・インゲンの炒め物 辛子風味辛子:みりん:醤油=2:2:1でソースをつくり、最後にからめるだけですが、ピリリときいた辛子が美味しくて、お箸がすすみますもちろん、お酒も 枝豆ケンタロウ本に載っている茹で方にしてからは、短時間で塩加減もちょうど良く仕上がるようになりました 飲んだワインはブラン・ド・ブランデイリー用に購入したもの、この価格ならいいのでは。 ヴェルメンティーノ2007 ポッジョ・デイ・ゴルレリ 梅雨入りしてじめじめ、むしむしした日々が始まりますが、この日はさっぱりメニューでひんやり過ごせたかなぁ。
2009/06/11
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少し前になりますが、友人Tさんと「リストランテ レッジョ・ネレミリア」にランチに行きました。 ここは、「ブーランジェリー・ブルゴーニュ」という人気のパン屋さんのオーナーソムリエ神倉氏がオープンしたリストランテ。シェフはやはり人気のイタリアン「ドジッチ・マッジョ」やフレンチで修行を積んだ方です。友人Tさんはパン屋さんの頃からワイン会に参加したり、ちょっとした繋がりもあって神倉氏とは親しいようでいろんな話に花が咲いていました。 さて、ランチは3800円のプリフィックスコースを頼みました。 始めの一皿モリーユ茸のペーストとクリームのカプチーノ中に入っているのは鯛です。 前菜季節野菜とメカジキのコンフィのバーニャカウダバーニャカウダに生クリームとケイパーが入っているとの事で、初めての味!最初からかなり、感動。 フォワグラコンフィと林檎のロースト、アンディーブのサラダ仕立て全て違うものをたのんで、お皿を交換して食べました。こんな事が出来たのは、個室だったから パスタカツオのたたきと茗荷の冷製カッペリーニ仔羊のラグー焼きかぶら添え 手打ちピーチとっても優しいお味。素材の味がいきています。こだわりの食材を生かすための絶妙な塩加減。 メイン鮎の燻製香草風味炭火焼き牛タンの赤ワイン煮込み カポナータ添え デザート スフレトマトのコンポートとバジルのソルベスフレは1日限定10皿。 ワインとのマリアージュを大切に考えるお店なのに、ワインが飲めなかったのは非常に残念でしたが、お料理だけでも満足出来ました ですが、やはり、次はワインと楽しみたい・・・・・ リストランテ レッジョ・ネレミリア名古屋市千種区猫洞3-11メゾン猫洞1階電話 052-757-3660
2009/06/10
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ご存知のように、最近パスタにハマっています。なぜかと言うとご存知のように、ダイエットしたいからです。でもなかなかダイエットできない、それはご存知のように食べ過ぎて飲みすぎるからです。 でもmonzaburo-の実感として、少しずつ効果が出てきたのかも知れません!? まだ確証的ではありませんが、1kg近く体重が減ってきてます。ただ目標はあと2kg、パスタダイエットで成功する日が来るといいのだが・・・。 この日の夜も、パスタ。茄子・ズッキーニ・人参・椎茸・ピーマン・ねぎ・プチトマトをパッサータで煮込んであります。(anzu作) そしてサラダ豆もやしとトウミョウの胡麻ドレッシング和えミユウミリウさんに習い、まずはサラダを先に食べてお腹を落ち着かせる。 それからワインもピカポル2007 アバダルあの有名な「エル・ブリ」にオンリスト!気になったから買ってみました、主張の強くないワインですので何にでもあわせられそうです。 そして寛ぎタイム。杏もすっぽりハマってます。ソファーの取り合いで、結局共有している姿です。 杏はこんな状態が大好きで、このままウトウト。 monzaburo-も2本目の赤ワインを飲みながら、ウトウト。 おやすみなさい。
2009/06/09
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ソプラノ歌手篠崎ゆかりさんと食事を楽しみましょう、という会が、まこちゃんであったので出かけてきました。篠崎ゆかりさんを知らないのに、飲み放題という言葉につられて参加したmonzaburo-とanzu。土曜日の仕事を終え、7時からと聞いていたので遅れそうだと慌てて駆けつけたのですが、僕たちが一番乗り!? 主賓がなかなか来ないので、そろりそろりと会は始まりました。 今日のメニュー発見! カウンターにはずらりとお酒が並んでいます。「なんでも好きなの飲んでねー」と、まこちゃん。僕らの標的は、紹興酒のみ! まずはビールで喉を潤しているとようやく主賓が登場し、とりあえず「カンパ~イ」でもまこちゃんはカウンター席のみのお店、僕らは手前の一番端、主賓は一番奥の端、距離が遠い!ちらちら篠崎さんを眺めつつ、食べ始めます。チャーシュー バンバンジー柔らかくて美味しい、ソースが好みでした。 黄ニラとイカの炒め物 ワタリガニ淡雪まこちゃんの技術に感動! 合鴨の揚げ物、春巻 エビチリ 料理は美味しく紹興酒も2人で2本飲み、それなりに楽しんでるmonzaburo-とanzuでしたが、やはり主賓との距離はうめられず全く篠崎さんと言葉を交わすことなく予定の料理がが終わってしまいました。 でもしつこく飲んでると、 水ぎょうざ 海鮮黄金炒飯 が出てきました。この頃になると徐々に帰る方も見えて少しずつ主賓に近づき、最後にはお話できたし、使命は果たせたようで満足顔での帰宅でした。 ご馳走さまでした!! 中国料理 まこちゃん 人情屋台藤が丘駅北店名古屋市名東区藤が丘161052-772-0931
2009/06/08
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ネイルサロンに行ってきました。今回もノープランで伺って、お手入れの最中に雑誌を見てデザイン決めることに。 何冊かある中で「黒崎えり子」さんデザインが気になってオーダーしました 2色のピンクでクロスのフレンチにして、ピンクラメでラインを引いてあります。雑誌ではストーンも使ってありましたが、それはやめて、メタリックピンクとゴールドのホロ、小さなホワイトホロのみでアート。 ピンクの色も雑誌では鮮やかなフューシャピンクでしたが、もう少し馴染みのいい色になるように色を作ってもらいました。ピンクラメもかなり何色が混ぜて作ってあります。 ネイリストさんもご自身がしてみたかったデザインだったとの事で、色の調合や、クロスの深さ、アートのアレンジなど、たくさんのアドバイスをしていただきながら2人で『可愛い』 を連発していました キラキラしますが、派手すぎず上品、さすがえり子デザイン
2009/06/07
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ゴルフをし、パスタも作り、植木の剪定も行い、充実した休みの日を過ごしたmonzaburo-。 一休みしてから行ったのは、人気店のビストロ「サラマンジェ・ドゥ・カジノ」。最近のビストロブームの火付け役???今回はFちゃんも加わり、5人で伺いました。 店内はスグに満席、そしてよくよく見渡すとなんと、♂はmonzaburo-ただひとり。あちこちのテーブルから、乙女達の楽しい笑い声を聞きながらのディナーでした。 今回もmonzaburo-は前菜1品主菜2品¥5355、anzuは前菜2品主菜1品¥4830にしました。 口取り 前菜1赤ピーマンのムースと岩手県産ズワイ蟹のゼリー寄せ スモークサーモンのサラダ添えいつ食べても、美味しい。 前菜2 ずわいがにとホタテのムース ミモザサラダ添えムースの塩加減が、ワインにちょうどいいです。 前菜3ほうれん草とベーコンのキッシュ 生ハムサラダ添え通常は菜の花ですが、今回はほうれん草とのことでした。女性に人気の1品ですね。 主菜1ホタテのムースを包み込んだ小鯛のポワレとスペルト小麦のリゾット 絶品ですね、鯛・ムース・リゾットの相性が絶妙でした。 口直し カンパリリキュールのシャーベットとクランベリーのゼリー 主菜2ニュージーランド産骨付仔羊の香草パン粉焼き肉は柔らかく、香草が利いていて食が進みます。 主菜3越後もち豚の肩ロースに網焼き わけぎ風味赤ワインソース豚肉の脂、さっぱり食べれました。 飲んだワインはロワレ・フレール ミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リー軽めでさっぱり。 リッシュモン・ヴィオニエ 樽熟一方こちらはどっしりタイプ。 マルサネ ルイ・ラトゥール コルディア そして楽しみなデザート自家製アイスクリーム5彩盛り合わせ(monzaburo-)キャラメルのアイスが美味しかった。 ココナッツ風味のブランマンジェ(anzu) 今回は黒板メニューが終了したものが多くほぼ定番メニューからの注文でした。でもめったに来れないから、それでも充分満足のディナーでした。 ご馳走さまでした。 サラマンジェ ドゥ カジノ名古屋市中村区名駅5-33-10アクアタウン納屋橋オフィス棟1F052-562-2080
2009/06/06
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朝1番のゴルフは気持ちいい! 久しぶりにフリーでゴルフ場に、早めに到着したのでトップスタート。 前も後ろも誰もいない貸し切り状態ゴルフ、自分達のペースで気持ちよくラウンドできました。そして終了した時間はまだ11:30。 ならば植木の剪定をしようと速攻で帰宅し、昼ごはんは自分でパスタを作ることに。 今回はパッサータ・ルスティカを使った、トマトの冷製カッペリーニ。失敗でした。 パッサータに簡単レシピがのっていたので、充分な準備もしないまま作ったのが敗因です。 量配分が悪く、パスタと合えたらソース不足。仕方なくパッサータを追加。バジルが冷蔵庫になかったので、彩りだけのために水菜を使用。なんか変な方向に行ってしまいました。しかもトッピングした帆立はカットの仕方が悪く、美味しそうでない・・・・。 こんな失敗を繰り返しながら、monzaburo-のパスタ道はまだまだ続きます。
2009/06/05
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休肝日明けの昨日も、もちろんパスタ。イクラがまだあったので、イクラを使って冷製パスタにする事にしました。 焼いた生鮭と合わせて、親子パスタです ホタテは軽くソテーして。 野菜をたっぷりいれたオムレツ。上にかかっているケチャップは、友人Oちゃんに貰ったコレ。トマトの味がします甘みもしっかりあり、お子ちゃまでないケチャップでした。Oちゃん、ありがとう そして、アーティチョーク。まだ少し早かったみたいで、最初は???でしたが、柔らかいところはほっこり美味しく、クセになる味ですね~ソースはバルサミコ酢とオリーブオイルと胡椒。 飲んだワインは、ブルゴーニュ・シャルドネ・プティ・リオン2007 ダニエル・リオンこの価格帯のシャルドネの中では、好きな味です。 コート・デュ・ローヌ2007 サン・コム確かにコストパフォーマンスは、非常にいいですね。デイリーには最高じゃないでしょうか? カラーが枯れたので、薔薇に変えました。 使った薔薇はこんな色
2009/06/04
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月曜日・火曜日と2日続けて、休肝日にしました。 もともと休肝日と設定していたのですが、最近はめったに守られていなかったのです。でもダイエットをしなければいけない2人は、今週は何とか守れました。 納豆パスタ(anzu作)テーマはワインなしのパスタの開発。写真には写っていませんが裏の方には、オクラがあります。そのオクラは梅と合えてあり、その梅味がアクセントになっていました。いっそのこと甘口の紀州梅をのせてもいいのでは・・・・。 でもワインがなくてもこのパスタは、美味しく食べれました。野菜もしっかりとらなくてはと、キャベツと海草のサラダ そして昨日はmonzaburo-が夜会議のため、さっと食べれるものをとリクエスト。蕎麦に うすい豆のかき揚うすい豆ってグリンピースのことだったんですね。最近よくうすい豆という言葉を目にして、グリンピースとよく似てるが何が違うのだろうと疑問に思っていました。 このかき揚にはオーマイ天ぷら粉の『油少な目がうれしい まかせて粉』を使用したとの事。衣の油吸収50%カット!ダイエッターにはうれしいですね。 蕎麦つゆにつけて・・・・・。おいしゅうございました。
2009/06/03
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有松で心をリフレッシュできたので、胃を満足させるため久しぶりに天白にあるクチーナに行きました。 店内に入ると予約席がいっぱい。 電話して来てよかった。 水牛モッツァレッラのカプレーゼ、生ハムクチーナのモッツァレッラはわれわれが買うのとは、コクも食感も歴然とした違いがある。 サラダ今日はルッコラのサラダがなく、普通のサラダでした。 フォカッチャ絶妙な塩加減です。 カルボナーラ生クリームが入っていない、大人のカルボナーラ。ベーコンも美味しいんですよね~! ピッツャカルツォーネ三種類のチーズと生ハムが入った包み焼きピザ 切ってみると メインは岩手産白金豚バラ肉のグリルばら肉の脂が気になるとanzuは難色を示したので、和牛もも肉のタリアータに決まりかかりましたが大逆転。確かにこの脂、大丈夫かなとの心配もよそに、完食!脂はしつこくなく、スイスイ入ってしまいました。 ワインはトカイ・フリウラーノ2003 ロンコ・デル・ベトゥッレこの作り手のリボッラは購入して飲んだことはありましたが、トカイはあるとは知りませんでした。しかも2003年。 そして持ち込んだのは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルバ1999 ペルティマーリまだまだ強すぎるかなと思いつつ、でも全然ちょうど飲み頃になっていました。ワインってわかりませんね~! 最後はやっぱりティラミス2人とも大好き。 しかもおまけまでいただきました。アンティーチョークとパルミジャーノ 食べるのが楽しみです。 そうそうこの日はお客さんがたくさん来店されていて、何組もお断りしていました。やっぱり早い時間に行くに限りますね。 ご馳走さまでした。 クチーナ名古屋市天白区山郷町59052-807-8905
2009/06/02
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以前ワイン会でご一緒させていただいたNさんから、こんなお知らせが届きました。 絵画に疎いmonzaburo-はまったく知らなかったのですが、 「ダイアナ妃が愛したひとりの画家がいた」 「現代のドガ」 の言葉に誘われて観にいきました。 会場は有松絞りの「竹田嘉兵衛商店」。 中に入ると着物の織物展も開かれており、艶やかな雰囲気に溢れている。 そこをさらりと通り過ぎ、離れのロバート・ハインデル展の会場に。 こちらもハイソなご婦人方たちばかりで、そんな中場違いな2人。 ロバート・ハインデルは29才でタイム誌の表紙を飾り、バレーダンサーを通して美しい人間を描くことに人生を捧げた米国の天才画家。 (パンフレットより) 今月6日にはテレビ愛知『美の巨人たち』にて放送されるようです。 間近でゆっくり鑑賞することが出来、心洗われた日曜日の午後でした。 その後東海道の古い町並みを少し散策。 車で通ることはありましたが、ゆっくり歩いてみると趣が違いました。
2009/06/01
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