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先日桜天うどんを食べに行ったときに、「ころのカレーうどん」の名前が気になり再訪問。 早速メニューで探しましたが、見つかりません。 僕の聞き違い?? 伺った時間が遅めで、定員さんのまかないの時間帯。 食事中の定員さんに聞く勇気がない僕は、志の田うどん定食でもちょっと失敗。猫舌の僕には、揚げが熱く口の中はパニック。でも時間がないから、慌てて食べてやけどしました。 味はお出汁の味が僕好みで、前回との印象の違いにビックリ。 他のうどんも、試してみたくなりました。 ご馳走さまでした。 手打麺舗 丸一名古屋市中区上前津1-12-26052-322-3208
2011/07/31
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ちょっと前のこと、いつものゴルフ仲間で王朝に行きました。 ゴルフ仲間Aさんの娘のSちゃんがヒルトンに勤めているので、予約していただきました。 ゴルフ組4人に、anzuとSちゃんそしてSちゃんの仕事仲間を加え、7人での会食となりました。 中華って、大人数で食べた方が美味しいですよね。 海の幸のサラダ上品さが伝わってきますよね。鮪が美味しかった。 ふかひれの姿煮込みお皿が大きいので写真ではわかりませんが、フカヒレ大きいです。スープも綺麗です。 北京ダック、蟹爪昔は北京ダックのよさが解らなかったですが、最近は美味しくいただいてます。蟹爪も、ひと手間が。ちなみにこの一皿はヒルトンからのサービス。Sちゃん、Aさんありがとう。 ロコ貝の炒め物ロコ貝は南米アワビと言われ、アワビの代用品だとか?コリコリして、美味しいですね。 帆立のグラタン中華でもグラタンが出てくるんですね。 大正海老の甘辛炒め美味しいのですけど、もう少し食べたかったな。 蟹あんかけチャーハンこれは贅沢なチャーハンです。餡とのバランスが、素晴らしいです。 今回飲んだ紹興酒は、古越龍山 国賓館 陳年十年。美味しい紹興酒でした。 デザートは、anzuは、マンゴープリン。 僕が、杏仁豆腐。 中華の王道を食べて、背筋がしゃんとしました。(笑)今回はSちゃんの社員割引でしたので、とってもお得でした。 Sちゃん、ありがとね。 またよろしくお願いしますね! ご馳走さまでした。 中華料理 王朝ヒルトン名古屋
2011/07/30
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最近いろんなゴルフ場への遠征が続いていたので、久しぶりのホームコース。 7時20分に駐車場に着いたらビックリ、早く着いたのに車がいっぱい。 そして子供も、いっぱい! 確認したらジュニアの大会があるそうだ・・・・。 一瞬、帰ろうかな~。 でも東コースなので、西は大丈夫とのこと。 では久しぶりに、と思いロッカールームに行くと、なんとジュニアの母親が入ってくる!?男性ロッカーなのに、実に堂々としていたあのお母様。 子を思う、親のパワーなのか・・・・・・・。 気を取り直して、プレーに専念。ですが、ともかく蒸し暑い。蒸し風呂状態でのラウンドで、疲れました。 12時過ぎにホールアウト、シャワー浴びてランチに向ったのはらーめん工房鹿児島。 ラーメン屋とは思えない、雰囲気のあるカウンターです。 暑い日でしたので、冷やし坦々麺期待していた辛さはなく、胡麻味噌っぽかったかな? +¥200で、ご飯と揚げ餃子、デザートつきに。揚げ餃子、美味しかったですね。 お腹がいっぱいになりました。 ご馳走さまでした。 らーめん工房 鹿児島みよし市三好町夕田18-8 0561-32-8600
2011/07/29
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午前の仕事を終え、さてランチ。 ただ2時過ぎていると、なかなかお店がありません。そんな中、鶴亀堂は3時まで。しかも2時過ぎの方が、空いています。 トッピングも自由。 とんこつ全部のせ最初の頃はとんこつの香りが鼻について、好みではありませんでした。 ただ食べ慣れると、どんどん好きに。 半チャーも食べて、お腹いっぱい。 さて、午後も仕事頑張りましょう! 博多らーめん 鶴亀堂名古屋市緑区神の倉4-194052-877-8082
2011/07/28
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満愛貴に向う途中に島内放送が入り、4時までの渡船は通常通り運行するとのこと。 満愛貴に到着後女将にもう一度確認したところ、いつもの船で帰れるそうで一安心。ということは、いつもより1時間ゆっくりできるということ?? 今までと変わらぬ穏やかな海、5人の顔に笑顔が広がります。 左右はビーツと人参の蟹のマカロン、いちじくの上に黒胡麻、トウモロコシの上にモロヘイヤ満愛貴の料理は美しいですね。料理だけでなく器と自然光の調和が素晴らしい。 今回は正面の特等席に、男性陣2人。ロケーションは最高、でも逆行になるため写真は下手でしたね。 奥のお造りは、タイラギ。 にえばなと、お味噌汁の中には青トマトとズッキーニ。仄かな酸味が、トマトです。面白い組み合わせです。 ライスペーパーの上に柚、とうもろこしと赤車海老の揚げ物。新しい器ですね。でも同じ作家さんですよね。 カップの中は、アオリイカのしんじょう柚を落としていただきます。 今回の中で一番のお気に入りの酒器。でもとっては持ってはいけませんよ、Nさん!! 左は、佐久島産雲丹の黒胡麻寄せ、上に蟹身。中は、胡麻菜、鮑のカダイフ巻き。右は、タイラギ、蝦蛄海老、えごま。 佐久島でも、雲丹が採れるんですね。でも香りはちょっと弱いですね。 この写真、美しく撮れてますよね。 カメラマンanzuです。 海老の麺5段重ねの器で、1列に連なってる姿は壮観。椎茸があまりにも大きくて、みんなの感嘆はしばらく続きました。 お揃いの酒器、こちらも綺麗。 ナマズのお皿。料理が出てくる間には、器の話題で話が盛り上がります。 竹の菜箸は、凍っていました。 手前が蛸昆布締め、黒鯛の子のからすみ奥がズッキーニの花のおこわ どうも我々のお酒を飲むペースが速いようで、しょっちゅうお酒をたのんでします。しかし毎回違う徳利なので、これもまた楽しみです。 真ん中の料理、上から牛蒡、青紫蘇、茄子、穴子左は赤紫蘇、ズッキーニ・じゃがいも・茄子のミルフィーユ風眼で食べる料理、感嘆の声が絶えません。 浅利の佃煮、海苔をツル菜で巻いたもの?雑炊に落として食べると味が広がります。 デザート 外の景色も穏やかで、ゆったりできました。お酒もたくさんいただけました。 その後まだ時間があるので、船の時間までごゆっくりとのこと。 では、我が儘言っていいですか~??? 時間まで、ワインを。 そしたら、こんなサービスまでいただいちゃいました。 結局、いつもよりゆったり満愛貴を堪能。 帰ることができて、よかった。 ご馳走さまでした。 満愛貴 まあき幡豆郡一色町大字佐久島字西側620563-79-1370
2011/07/27
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1週間前の話で、すみません。 早々に寝てしまった僕は、朝早く目覚めてしまいました。外を見てみると、波は少々高く、風も出ている様子ですが、雨は降っていません。そして気になるのが、台風の動き。 NHKで情報収集。どうやらゆっくりと日本をなめるように北上する様子。この日に帰れなかったら、きっと木曜日まで帰れません。 今回の佐久島旅行の最大の目的は、2日目の満愛貴。佐久島まで来て食べずに帰るのは、とても残念。 気になってテレビを凝視していると、速報が! 「なでしこジャパン、アメリカに勝利!女子ワールドカップ、優勝!!」 非国民の僕は自分のことで頭がいっぱいで、すっかり忘れていました。 しばしなでしこの活躍を観て、とりあえず朝食。 しっかりご飯、お代わりまでしてしまいました。 その後今後の予定を検討するため、部屋に集まって、紙コップで、朝シャン。これもやってみたかったんですよ~。ホントは外がよかったのですが、あまりの湿気で断念しました。 そして満愛貴に連絡して確認すると、今のところ渡船の欠航の知らせはきていないとのこと。 開始時間を11時に変更していただき、とりあえず島内を歩きながら満愛貴に向こうことに。 島内観光は、今回が初めて。1時間短くなってしまいましたが、東港から西港まで歩きながらの観光です。 正念寺 阿弥陀寺 八剣神社 広くない島内ですが、お寺さんや神社が多くありますね。 島内には信号がなく、車がほとんど走っていないから、ものすごく静か。 時の流れがゆったりしていますので、心が穏やかになります。 大葉邸anzuが一言、「ここセンスよく写真撮ったら、絵になるだろうね~。」 いかがでしょう・・・・・・。やはりセンスないか・・・・・。 こんな雰囲気のある狭い路地を歩いて、 満愛貴につきました。 女将が、外で待っていてくださいました。 ちょっと遅れてすみません。と言いつつ、写真とっていいですか?? つづく おまけ途中でこんな面白い看板見つけました。リゾート地用地??会社の名も、洒落てるね!!
2011/07/26
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先日、台風6号が接近してる最中、Nご夫妻とSさんとで佐久島に行って来ました。 のんびり構えていた5人、佐久島への船乗り場での会話で凍りつく。 「今日船乗って行って、明日帰って来れるかな?」 「明日の午前中なら、大丈夫でしょう」 !? もしかしたら、台風ってそんなにシビアな状況??? と思いつつも、せっかくの予定、強行するしかありませんでした。 宿からの風景、まだ台風などまったく気配もありません。穏やかな海です。 一休みして?、島を散策。 宿ちかくの弁天島。 弁天様が、まつってあります。 雰囲気のある竹林の向こうも気になりますが、蚊の襲撃を受け撤退です。(笑) お宿に戻り、さて楽しみな夕食です。 民宿の食事 美味しそうなものが、 次から 次へと出てきます。 それにつられついつい飲み過ぎの僕、 早々にダウンしてしまいました・・・・。 夕日がとても綺麗でした。 4人は僕を残し、夜更けまで飲み明かしたそうです。 この段階では、まだまだ台風は気になりません。明日も大丈夫かな・・・。 つづく
2011/07/25
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さてここからが、荒井さんの本領発揮です。 進;岩牡蠣のたたき、賀茂なす胡麻味噌田楽風ちょっと火が入った岩牡蠣は、甘さがさらに増します。それと胡麻味噌とベビーコーン、クリーミーな香りが口の中に広がります。 カルミニャーノ "サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ" 2006 ファットリア・アンブラなんと岩牡蠣に、赤ワインです。 「和食に赤ワイン?と思われるかもしれませんが、"味噌"などにある"旨味"のある赤ワインを合わせると意外に相性がいいです。」 このワインはサンジョヴェーゼ75%、カベルネ10%、カナイオーロ10%他。どっしり重すぎず、でも複雑な味わい。確かに味噌と一緒なら、岩牡蠣もいけました。 箸;渡り蟹、蝦蛄、蓴菜素麺蓴菜って本来、とても長い植物だそうです。翠蓮と同じように、葉を水面に浮かべる水草だそうです。普段我々が食べるのは、その若芽の部分。 この蓴菜素麺は、そのもう少し下の部分を含んだ、長い蓴菜です。面白いです。 カルティッツェ・スプマンテ NV アダミ途中の泡、夏ですからありですね。 「"箸休め"ということで、口をリセットさせる意味で、もう一度"泡"を選択しました。"カルティッツェ"はフルーティー&フローラルなワインで、"渡り蟹"や"蝦蛄"の繊細な味わいを引き立てます。」 口をリセットするという、使い方もあるんですね。勉強になります。 鉢;新蓮根、冬瓜、フォアグラ冬瓜は、揚げ出しです。結構コッテリですが、先ほどで口がリセットされたおかげ?かそんなに重く感じません。 ストラヴィーノ・ディ・ストラヴィーノ2007 プラヴィス 「個性的なワインで、華やかな香りとアパッシメント(陰干し)による"甘み"がフォアグラの強い味わいと合います。」 確かに甘みがフォアグラに合ってました。 そしてこれからがまた梶川の見せ場。 穴子がびっしり、 松の実もたくさん、 たっぷりの茗荷がのって、 穴子茗荷ご飯の出来上がり。 面白いのは、茗荷ご飯にもワインを合わせてます。ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ2005 モンテ・ダッローラ 「"飯物"に赤ワイン?と、また思われるかもしれませんが、このワインの土壌は海底隆起によってできた土地で、ミネラルが豊富です。ですので味が強めの魚介類と相性が良いのでぜひ試してみてください。」 確かに穴子と相性はよかったです。面白いですね~。 ココナッツアイスのパッションフルーツがけ マンゴープリンとプーアル茶のジュレ 荒井さん、ありがとうございました。ホント面白かったです。荒井さんが現場にいなくて、残念でした。でもコメントに、熱い思いが詰まってました。 今度は荒井さんも、参加してくださいね。 参加された皆さん、いかがでしたか?? 梶川さん、ご馳走さまでした。 ポンテ・ヴィーノ名古屋市千種区内山3-17-4 スズシンビル1F052-784-4300 梶川名古屋市千種区高見1-26-4 タカミ光ビル 1F052-752-5542 梶川さんのコメントは、「料理よりもワインの方が勝っていたかな?」 でした。
2011/07/24
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いつもより早めに梶川のメニューを知らせていただけたので、以前から企画していた、ポンテ・ヴィーノの荒井さんに梶川の料理に合わせてワインを選んでもらう。そんなたのしいワイン会を、やっと実現する事ができました。 荒井さんにメニューを渡し、予算を設定し、資料作成もお願いし、当日ワインを運んでもらうこともお願いし、これで僕の仕事は終了。 今回は、僕もとても楽しみな会になりました。資料はコト細かく解説がしてあります。マリアージュが、また面白そう! さて初めての企画、梶川&ポンテ・ヴィーノの始まりです。 先;鮑と蓴菜の冷やし茶碗蒸し茶碗蒸しといいながら、器がいい演出しています。蓴菜の冷やし茶碗蒸し、どこかでも食べましたね。 さてこれに合わせたのは、フランチャコルタ・サテン・ミッレジマート 2004 マイオリーニ 「ガス圧の低い"サテン"のきめ細かいクリーミーな泡が、鮑と蓴菜を包み込むイメージ」 -荒井コメントー うん、美味い泡ですね。でもごめんなさい、暑い日でしたので一気に飲んでしまいました・・・・。 お椀の花火が綺麗ですね。日本食のもう一つの楽しみは、器です。梶川も、器は相当こだわってますね。 椀;鱧と梅の葛豆腐蓋には、金魚が泳いでいます。梅の葛豆腐とともに、夏らしくていいですね。 さてこれには、リトロッツォ・ロザート 2010 (1,000ml) レ・コステなんとロゼを、合わせてきました。 「空気に触れると酸味がより出てきて、梅っぽいニュアンスが合うのでは?」 鱧には少々きつかったですが、梅の葛豆腐には合ってましたね。このテーブルワインも、美味しいではありませんか。 造;鱸の洗い、あおりいか、ウニ、キャビア雲丹にキャビアですよ、贅沢ですよね。キャビアは、もう日本には入ってこないと思っていたのに・・・・。鱸の洗いも、コリコリして美味しいです。 ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ・フンタナリラス 2009 カンティナ・デル・ヴェルメンティーノミネラル感の強い、ヴェルメンティーノは刺身に合いますよね。 「新鮮な"造り"に、ミネラル分豊富で主張しすぎない海に近いワインを合わせました。」そしてこのヴェルメンティーノのいいところは、甘すぎないところ。ここまでドライなヴェルメンティーノに、久しぶりに出会えました。 しのぎ;タコ焼きメニュー見た時に、「たこ焼き???」きっと荒井さんもまったくイメージできなかったのでしょう、しのぎは先ほどのヴェルメンティーノでスルーです。 確かに、蛸焼きでした。(笑) 焼;鮎、牛たたき 、川エビ梶川定番の、見せる焼き物ですね。でもどうも上手に写真撮れないんです・・・。 ソーヴィニヨン2008 ロンコ・デル・ベトゥッレやっぱり川魚には、ソーヴィニヨンです。 「ソーヴィニヨンの特徴である青草のハーブの香りが、"鮎"の風味とよく合います。」 でも牛たたきは、次のワインでね。 前半は、ロゼ以外は素直な合わせ方ですよね。後半はもっと面白いですよ。 残りは、後編へ。
2011/07/23
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はい、実はゴルフ場のランチでした。 メナードカントリークラブ西濃コース 駐車場から見たクラブハウスは、とても立派です。 コースは、青木功設計監修だそうです。 基本的にフラットなコースで、大体ティーグラウンドからピンが見えます。ただ先週の塩河と違い戦略性が高く、結構その罠に嵌ってしまっていました。 技術が足りない証拠です。 山が間近で景色もよく、昨日は涼しい風の吹くゴルフ日和。 先週の塩河に引き続き、初めてのコースを楽しみました。今週はAさんが欠席にため、Kちゃん、T君の3人でのラウンド。19歳のキャディを3人でいじりながらの、楽しいラウンドでした。 で、うな丼は、まずまず美味しかったです。土用の丑の日に鰻を食べることが出来、大満足のゴルフでした。 でももう少し練習、しなくてはね・・・・。
2011/07/22
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今日は土用の丑の日。 最近お疲れ気味ですので、やはりここはスタミナ補給にうな丼ですね。 一色産鰻、まずまず美味しかったです。肝吸いもありましたので、スタミナ補給バッチリです。 奥に、ビールもありますね~。 さてどこで食べたでしょうか? 正解は、明日。
2011/07/21
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ポンテ・ヴィーノを後にしてから、慶さんと向かったのは寿司けん。 慶さんが2人で寿司デートの予定だったところに、強引に参加。お邪魔虫ですけど、気にしない気にしない・・・。 前回の寿司けんは慶さんの好みで最初っから握りでしたが、今回はつまみから。 牡蠣と蓴菜の冷製茶碗蒸しのっけから僕のテンションは、上がります。 渡蟹こんな風にしてあると、食べやすくっていいですね。とっても贅沢! さざえこちらも食べやすいように。これはいけません、お酒がすすんじゃいます。 鮪3種やっぱり赤身かな~。 蛸、煮蛸、鮑同じ蛸でも、違う蛸。 下足焼き剣先烏賊のこども 温かいのも、美味しいじゃありませんか。 三河産岩牡蠣大将は、僕の好みを知ってるんでしょうか?ストレートに、響いています。 マコガレイ芽ねぎが、いいですね。 烏賊最初の握り、だいぶ酔っぱらってきたのか、ピンボケです。 厚岸産雲丹 こはだ 穴子 平貝 キス 鉄火 烏賊 漬け かっぱ ふー、美味しかった!前回気になったシャリの甘さも、今回は全く気にならず。つまみから食べた影響なのか、すでにワインを飲んでいて酔っていたのか? ともかく美味しくいただくことが出来ました。 慶さん、邪魔してごめんね。 Yっこちゃん、またご一緒しましょうね。 ご馳走様でした。 こんな飽食続けていて、いいのでしょうか・・・・・。 寿司けん名古屋市中村区千成通3-28 052-461-2800
2011/07/18
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こんなマニアックなワインセミナー、ありえないですよね。 すべてトレッビアーノ。 しかもブラインド・・・。 今回も惨敗でした。(笑) ほとんど同じ色、同じ香りのブラインド。それを当てる、慶さんはすごい!! でも今回勉強になった事は、BC510年からイタリアに存在していた歴史のある葡萄だったこと。 トレッビアーノ・ダブルッツォの方が僕としては馴染み深いのですが、トレッビアーノ・トスカーノが原種だったこと。 セミナーに参加してると少しずつ、イタリアの地理がわかってくること。 ブラインドは当たらなくても、得る事はたくさんあります。 と言いつつ僕の楽しみは、答え合わせが終わってからの時間。皆さんと語らいながら、飲むワインがまた美味しい。 だから懲りずに、参加しています。 ポンテ・ヴィーノ名古屋市千種区内山3-17-4 スズシンビル1F052-784-4300
2011/07/17
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月曜日の夜、みんなで玉卵丼を食べましょう。 そんな魅力的なお誘いに、仕事を終えて超特急で栄に。仕事がある平日の夜に栄、なかなかハードです。 まずはのむりえさんが持ち込んだ、アムール・ド・ドゥーツ2002で乾杯! その後皆さんが持参した、マルセル・ダイスやらギガルやら、この日もとんでもないワインをたくさんいただきました。 美味しい泡を飲んだら、お腹がさらに空いてきました。 今夜も食べるぞー! おまかせで、 出てくる串を、 徹底的に、 やっつけて、 みんなで持ち寄った、 ワインも次々と、 やっつけて、 ほら、もうすぐ、 現われるぞ! 初めての玉卵丼!!これは玉タマ丼? 玉ラン丼?命名者nkucchannさん、どっち? しかもこのスープも、美味! お腹がいっぱいだし、玉卵丼もたべれたし、美味しいワインもいっぱい飲んだし、皆さんと楽しい会話もできたし、 素晴らしい週はじまりの夜でした。 ご一緒した皆さん、ありがとうございました。美味しいワイン、ご馳走さまでした。 さ!早よ帰って、寝よ・・・。 千亀名古屋市中区栄3丁目1-19 ソフランビル2F052-262-4848
2011/07/16
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昨日はいつもの4人でゴルフ。 今回はKちゃんのお気に入りの、東建塩河に行ってきました。僕は、初めてのコースです。 クラブハウスは豪華。コースも大体のホール、ティーグラウンドからピンが見えます。開放感のあるフラットで綺麗なコース。 OBがめったに出ないコースとのことでしたが、なんと2発もやっちゃいました。でもコースが簡単だったおかげで、久しぶりにスコアはちょっとよかった。 完全復活まで、あと少し。 アイアンを、先日試打したセットに代えたのが正解だったようです。 コースの状態もよく、天気も曇が多かったので比較的気持ちよく、いいゴルフ日和でした。 来週はどこに行くのかな?
2011/07/15
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龍文を後にし、向ったのはなるとや。 ここ最近何度か〆らーめんが食べたくて、何度トライしても実現できなかった。一度は車道から、歩いて帰る羽目に・・・。 でも今回は大丈夫!ロイマさんとnkucchanさんがいるから。 つまみをつまみながら、 ビールをまた飲み、そして念願の・・・・・ 塩らーめんanzu つけ麺monzaburo- 美味しかったけど、翌朝食べすぎを反省した2人でした。 でも楽しい1日でした。ありがとうございました。 ご馳走さまでした。 なるとや名古屋市中区栄4-7-13 木村ビルディング 1F052-241-0511
2011/07/12
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過去2度お邪魔している龍文さん、いずれもロイマさんとご一緒させていただいております。 今回もロイマさんにセッティング頂き、3回目の訪問です。もちろん飲み物はすべて持ち込み。 ビールがないといけないからと、さすがnkucchanさんです。 河豚皮 3人前を 取り分けて、頂きま~す。河豚の皮は3枚に分かれていて、中間の皮がとうとうみと言うんですってね。初めて知りました。 豪快な鰹たたき とても綺麗な鰹でした。 10年物の蛤大浅利と見間違えるほどの大きさ、この大きさに全員ビックリ。食べてみると、味の濃縮感にさらにビックリ。 手巻きは海苔を食べる。 その次に鉄火で鮪を食べる。美味しいとしか言葉が出ません。 河豚唐揚げこの河豚、どれだけの大きさだろう?豪快に手で頂きます。 鰯日本酒のアテに、最高ですね。 アジフライこれもそん所そこらのアジフライとは大違い、身厚でプリプリ。 鱧汁鱧の季節になって来ましたね。 蝦蛄 この後、漬け、蟹、車えびとメモがありますが、写真がありません・・・・。酔っ払ってます。 蟹、青梗菜なんか中華っぽいですね。 この蓴菜、すごくないですか? 他にも食べてるような形跡が、メモに残ってましたが・・・・・。 こんなに飲んで、泥酔です。(笑) 初参加のSさんもNご夫妻も、ご満足そうでした。 ロイマさん、nkucchanご夫妻、ありがとうございました。 ご馳走さまでした。 龍文名古屋市東区葵3-17-43052-937-6695
2011/07/11
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2次会でそこそこ飲んでいると、やっぱりお腹が空いてくる。 というよりも、慶さんが何も食べていない! そこで慶さんオススメの焼肉 なか松初めてのお店はワクワクします。 でも結構酔っ払い状態でしたので、記憶が・・・・・。 レバ刺しまで食べてましたよ。 タン カルビ??? しっかり食べました~。 最後までお付き合いいただきました皆さん、お疲れ様でした。 慶さん、ありがとうございました。 なか松名古屋市中区栄5-21-32052-251-7225
2011/07/10
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ワインに合わせての料理、 素晴らしいマリアージュで大満足。 一旦これでワイン会は閉めて、これから慶さんが加わっての2次会です。 ベン・リエ2008 ドンナフガータまずは皆さんしっかり飲んでますので、パッシート。ジボット種100%。 まったりしますね。 でもまだこれで終わらないのが、この面子のすごいところ。 ソーヴィニヨン2002 サン・ミケーレ・アッピアーノ2002年ですよ。この造り手はしっかりした造りですので、僕としてはリリース直後のソーヴィニヨンはハードに感じます。でも9年の熟成で、ものすごく落ち着いています。 ココまで寝かせなければいけないのか、というかココまで熟成に堪えるだけの素晴らしいワインなんですね。 我が家のコたちも、あと5~6年寝ていただきましょうね。 ハウスマンホフ2000 ハーデルブルグサンクト・ミケーレとおなじアルトアディジェの造り手、ハーデルブルグ。やっぱり北の泡白は、好きですね。 ブリッコ・デル・ウチェローネ1997 ブライダでちゃいましたよ、慶さん秘蔵の1本?97はやっぱり美味しいですね。 しかし皆さん、よく飲みますよね。ワイン会終了時で、ひとり1本飲んでるんですよ。こんなメンバーと一緒は楽しいです。 慶さん、ありがとね。 さてお腹空いたね、食べに行こ!
2011/07/09
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久しぶりにトラットリア・ケイヤで、ワイン会を開催しました。 以前から97のブルネッロを飲む会をと考えていたのですが、こんなに暑くなってやっと開催できました。 僕が出すワインを決め、慶さんがワインに合わせて料理を構成する。好きなワインだけ用意すればいいので、ラクチンです。 紀州産鰹のガスパッチョ茗荷が効いていて、とてもさっぱりしていました。 岩牡蠣 生ハム入りのジュレとハーブサラダが、牡蠣の濃厚な味をさらに引き立てていました。素直に美味しい。 仔羊の背肉のスモーク ルッコラ・洋梨 ゴールドラッシュのソース意外とさっぱりしてたスモーク、ゴールドラッシュのソースでサラダ感覚ですね。ゴールドラッシュは、生でも食べられるとうもろこしだそうです。 鮎のリゾットミオオルトで食べたばかりでしたので、ケイヤでも出てきてビックリ。でもスタイルは違いますね。慶さんの方はまろやかで、やさしいリゾットに仕上がっています。 そうしたらラ・カステッラーダにさらに合うようにと、マルサラ酒などで調整したフォンスープがでてきました。変化とワインとの相性を楽しんでくださいとのこと。こんな心配り、嬉しいですね。確かにワインとは、スープをかけた方が合いました。 パンチェッタのタリアテッレやっぱりケイヤパスタは美味しいです。 シャラン産鴨の赤ワインソース写真の向きがいけませんね~。酔っぱらってたんですね~。でも美味しかった記憶だけは、しっかりありますよ! デザート ワインは、右からSP フランチャコルタ・ブリュット・センツァ・アンナータヴェッツォーリNV ヴェッツォーリ*2W トレビアーノ・ダブルッツォ・マリナ・チヴェティック2007 マシャレッリ*2W ビアンコ・デッラ・カステッラーダMG2002 ラ・カステッラーダR バローロ・ブッシア・ソプラーナMG1999 アルド・コンテルノR ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ1997 ラ・フォルトゥーナ*2 はずれのワインはなく、一安心。 楽しい会になりました。 参加していただいた皆さん、ありがとうございました。とくにコモンの辻さんご夫妻、急なお誘いにもかかわらずご参加いただきありがとうごさいました。 そしてお休みにもかかわらず、慶さん、スタッフのみなさんありがとうございました。 ご馳走さまでした。 Trattoria Keiya トラットリア・ケイヤ名古屋市東区東桜1-6-3ユニーブル栄2F奥052-973-1230
2011/07/08
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5月にオープンした、大須晴れに行ってきました。 名前からすると「晴レル屋」グループのお店と思いきや、どうやら違うみたいですね。(ある有名ラーメンブロガーさんが、そのように書いていました。) 何回か前を通った時には行列がありましたが、この日は行列がなかったので試しに入ってみました。 苦手な券売機、事前の知識がないのでしばらくフリーズ。つけ麺200gを購入し、ご飯のボタンを探すもなし。店員さんに聞くも、「ありません」の一言。100g麺増量を購入し席につくと、「平日ランチは、煮玉子、チャーシュー、シナチクいずれか一つサービスです。」 では、煮玉子を! 「無料トッピングは、どうしますか?」 ????? 難しすぎて、よくシステムが理解できません。 しばしつけ麺がくるまで店内を見回すが、その説明文はなし・・・・。 悩んでいたら、つけ麺が出てきました。 今まで食べた「晴やか」とも「晴天」とも、全く違うつけ麺。 味は酢が効いていて、にんにくの香りもぷんぷん。なんとなく期待していた味と違い、意外でした。 ご馳走様でした。 麺の坊 大須晴れ名古屋市中区大須3-31-16 052-261-0380
2011/07/07
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いろんな方のブログを拝見してて行ってみたかった、ミオ・オルト。 ロイマさんにお誘いいただき、初訪問できました。 ワインはロイマさんの持込で、ミオ・オルトの会が始まりました。 この日のメニュー、すごい量です。 旬の岐阜の枝豆、とうもろこしのゼリー寄せ天然鮎のグリッシィーニ間瀬川の天然鮎のソット・オーリオ 鮎の内臓や骨などを練りこんだグリッシィーニに、もう感動です。鮎も美味しい!! ラビオリ・クロッカンテ スペシャル・バジル、フルールトマト、黒オリーブラビオリの中身は、武藤シェフの実家で採れたじゃがいも(ノーザン・ルビー)。アンチョビとのバランスが最高。 カッポン・マーグロ・トラデッツォナーレ武藤シェフがリグーリア州サン・レモで習得した、本物のスタイル。 ズッキーニの花の詰め物、人参のソースと岐阜の野菜中には自家製サルシッチャと野菜の詰め物。 大地の恵みを堪能しました。 天然真鯛の冷製燻製、鯵マリネ、イサキ、トロ金目鯛、自家製カラスミのカルパッチョ様々な種類のカルパッチョ、トロ金目鯛は絶品でした。ワインもすすみます。 自家製生ハムひとつひとつの説明にも武藤シェフの情熱を感じます。 郡上市和良の猪のパンチェッタ、クラテッロ、骨付きもも肉飛騨牛A5前肩ロース、美濃ヘルシーポーク 猪の脂が美味しい、臭くない、もっと食べたーい! 空豆と枝豆のキッシュどれだけの量の料理が出てくるのだろう。 リゾットの前に。こんな大きな鮎は、めったにお目にかかれません。特に手前3匹は、極上だそうです。 和良川天然鮎のリゾット念願の鮎のリゾットです。香りがいいです。 ご希望の方はお替りとのこと、当然いただきました。(笑) トロフィエ ジェノベーゼ生パスタも美味しいです。こちらもお替り、お願いします。 トルテリィーニ猪フィレ肉、モルタデッラ、自家製生ハム、コッパなど・・・。モチモチのトルテリーニ、なんかすごく幸せな気分になって来ました。 ラザニア猪のラグー、フレッシュ・モッツァレラ・ブッファラなどカリッとした食感とプニュとした食感の、コラボレーション。それに濃厚なラグーソース、やみつきになりそうです。 飛騨牛A5 フィレ肉3cmのステーキ焼いては冷やし、を繰り返すというものすごく手間がかかったステーキ。 火が通ってるのに、この色ですよ。素直に美味しいとしか言えません。 ロイマさんに用意していただいたワインは、1) 2001 Cuvee Annamaria Clementi (Ca' del Bosco) 2) 2008 Piere Sauvignon (Vie di Romans) 3) 2008 Sauvignon Quarz (Terlan)4) 2008 Sauvignon Sanct Valentin (San Michele Appiano)5) 2008 Gewurztraminer Lunare (Terlan)6) 2007 Nussbaumer (Kellerei Tramin)7) 1997 Montevetrano 8) 1997 Ornellaia9) 2000 RECINAIO (Sangervasio)ソーヴィニヨンの飲み比べも楽しかったですが、ゲベルツは格別でしたね。もちろん普段出会うことのないオルネライア、しかも97年。素晴らしいの一言です。 リコッタチーズのタルト、ミオオルトのプリン、レモンのムースのサクランボ、山椒のジェラート、グレープフルーツのシャーベット 美味しいお店は、デザートまで食べて完成品。 武藤シェフの情熱を感じ、感動しました。 ロイマさん、お誘い頂きありがとうございました。またお誘い下さい! ご馳走さまでした。 ミオオルト岐阜市鷹見町23番地笠原ビル1F058-266-0188
2011/07/06
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我が家の近所に餃子の王将ができたので、晩ごはんに行ってきました。 当初anzuは「にんにくの香りがするから嫌だ。」と言ってましたが、結局注文したのは、餃子セット 『にんにくの臭いが、嫌だったんじゃないの?』と聞いたら、 「王将に来たら、やっぱり餃子じゃない!」 矛盾してる・・・・・・・。 僕は焼飯セット どちらのセットもボリュームがあり少々ハードでした。 次回はセット1つに単品で充分ですね。 ご馳走さまでした。
2011/07/05
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今回のNご夫妻とのなかひがし、カウンターではなくお座敷でした。 まずは恒例、道中ビール。新幹線はネットで席まで予約できますので、便利です。お気に入りは最前列の3人がけ、ゆったりできます。 今朝中東さんが採ってこられた、こあじさいでお出迎えです。 カゴは下に敷いてあるオオイタドリの葉を使うために、この大きさにされたそうです。 タニシ、田中とうがらし、トマトを煮詰めたもの、イタドリ、きびなご、蕗を湯葉で巻いたもの、鯖すし、梅葛、一寸豆白和え とりあえずのビールが、美味しい! でもこんなおつまみは、やっぱり日本酒ですね。日本酒にチェンジしても、Nご夫妻は、飲む飲む!! 我々は同じペースで飲むと、いつも酔っ払ってしまいます。 加茂茄子、ギボシの茎(うるい)の合わせギボシの茎って食べれるんですよ、と言われたんですがギボシがわからない・・・。と思ってたら、うるいのことだったんですね。 鮎、玉葱、万願寺唐辛子玉葱は真空調理したそうで、その上にのってる味噌は大原で見つかった20年物の味噌。貴重な味噌をいただきました。 また鮎の食べ方が粋です。鮎はそのまま食べてからたて酢をクイッと飲むと、鮎が2度口の中で踊るそうです。 鯉のお造りなかひがしの定番ですね。鯉とは思えないくらい、ピュア。あさかぜと言うキュウリのムースが添えてあります。下に敷いてあるのはにんじんの香りがする、野にんじんという山菜。まさに草喰ですね。 蕨ののり巻き、つまみ湯葉摘んでつくるから、つまみ湯葉??酒がすすみます。 煮えばな 沢蟹の椀 えんどう豆のしんじょう、岩梨、バチコ、蓴菜上にのってる岩梨は、岩場にできる梨の味がする木の実。美しい料理は、美味しいですね。堪らんです~! 鯖なれ寿司、大根のシャーベット、大根の花、ナイアガラなれ寿司にナイアガラをあわせる、中東さんに脱帽。でも日本酒も飲んじゃいますけどね。 炊き合わせ 蕨、なまぶしのひろうす、蕗、破竹 なぜか高血圧の話題で、盛り上がってました。 鰹生ハムこの段階になると酔いが相当まわってきて、メモも解読不可能。ナスタチュームって何なんだ???? 天然の鰻こんな美味しい鰻、久しぶりに食べました。 やっぱり忘れていました、最後の写真。 レタス、山うどの和え物 山椒オイル。メモを見ても、料理の絵が浮かんでこない・・・。重症ですね。 カウンターが空いたからと、カウンターに移動。 ココからが問題でした。 中東さんに、「シャンパンでもいかがですか?」 『はい、お願いします!』 「ハーフでよろしいですね?」 『4人ですので、フルで!』この僕のひとことが、後の災難を引き起こすのです。 こんな感じで楽しい時間を再びすごす。 メインディッシュと泡。 ご飯も頂き、 こんなものまで食べてるし、 デザート 珈琲 酔いにまかせてついつい話し込んでしまいました。 気づいたら、最終の新幹線の時間。 慌ててタクシーーで京都駅に向うも、遅し。 4人は、タクシーで名古屋に帰るのであった。 Nさん、僕の一言でご迷惑おかけしました・・・・。 反省です。 が、楽しかったですね。 またよろしくです。 中東さん、女将、遅くまですみませんでした。 ご馳走さまでした 草喰 なかひがし京都市左京区浄土寺石橋町32-3075-752-3500
2011/07/04
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なにかと理由をつけては外食が多い、今日この頃。 ランチは、先日伺った和食処こじま 名古屋市緑区平手北1-507 052-877-0080前回売り切れだった日替わりランチ、最後の2食に間に合いました。煮魚が美味いです。もちろんご飯は、普通盛りです。 そして夜は和食めん処都やこ 知多郡東浦町緒川屋敷壱区11-1 0562-83-9860天ぷら、刺身、蟹爪フライ、茶碗蒸し、ミニうどんと豪華なセットです。なぜ東浦?しかも実家の近所・・・・。 実は高校の同級生が先日大病して、無事退院し、社会復帰もできた報告がてら積もる話を。仕事の終わりが遅い僕の所まで来てもらい、家に送りながら飯でも食べ話そうかと言う事になったのです。 彼とは、高校3年間同じクラス。しかも名簿順が近いため、3年間続きの席順。さらに同じ野球部。 何かと縁のあるヤツです。 彼の話を聞いていて、あらためて50過ぎのオジサン。健康面には今以上に気をつけて、暮らしていかなければいけませんと再認識。 多少の不自由さはあるようですが、元気そうなNに会え安心しました。
2011/07/03
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実はマジュールの料理をいただくのは、初めて。 ワインだけでなく、料理も素晴らしかったです。 普段飲み慣れない超高級ワインに心地よく酔い、素晴らしい会でした。 のむりえさん、そしてLa Trilogie des Grands Crusをもう1セット提供していただいたnkucchannさん、すばらしい企画ありがとうございました。 また皆さんが持ち寄った素晴らしいワインは、 なんなんだ!このラインナップ!!! まったくもって場違いな2人でしたが、ありがとうございました。 ご馳走さまでした。 マジュール名古屋市東区葵2-3-1 CH桜通ビル052-908-7872
2011/07/02
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のむりえさん企画の「ドンペリ・アッサンブラージュ会」、別名『マイドンペリを作る会』にお誘い頂き行ってきました。 実はよく内容を理解してなく、ただドンペリが飲める会と思ってたら大間違いでした。 ドンペリの原酒であるLa Trilogie des Grands Crus(ラ・トリロジー・デ・グラン・クリュ)というシャンパンは、シャルドネ、ピノムニエ、ピノノワールの3種類あるそうです。 ドンペリはその3種類を、調合して生まれるそうです。 その原酒の3種類を自分なりに調合して、マイドンペリを作ろうという会だったんです。 しかもマイドンペリをつくる見本が、ドンペリ1990。それ以外にもエノテーク1990、ラベイ1990も用意してあるという恐ろしさ。とんでもない会でした。 僕たちには豚に真珠、でもしっかり楽しんじゃいました。 まずは原酒の3種類、左からシャルドネ、ピノムニエ、ピノノワール。色からして違いがありますね。ピノムニエは単体ですと、苦味が気になります。 Les Vignes de Saran Chardonnay Les Champs de Romont Pinot Meunier Les Sarments d'Ay Pinot Noir こんな原酒のシャンパンがあること自体、すごいことですよね。 さて見本のドンペリ1990の登場。やはりまったく次元が、3種の原酒とは違ってます。絶妙なバランスと熟成の年月の違い。さすがドンペリ1990。 このドンペリ1990を飲むだけでもすごいのにね~。 これからマイドンペリをつくるわけですよ。各々独自の感性でアッサンブラージュしたマイドンペリを作りました。自分のは完璧と他の人のと飲み比べたりする方もいましたが、僕は・・・。 その後はドンペリの、エノテーク1990 ラベイ1990 次はドンペリ1990の、飲み比べ。もう、幸せいっぱいです。 その後皆さんの持ち込んだワインが出てきたのですが、これがまた素晴らしいワインばかり。 結局こんな感じになりました。 なんだか完全な場違いな、2人でした。(笑) 料理は後編で・・・。
2011/07/01
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