リフォーム業者の基準



リフォーム業者の基準。
私なりに考えてみました。

1:『基本的な知識は自ら学べ。』

 何もかも業者に任せてしまい、結果として非常に悔しい思いをしている方がかなり多いです。
こうなる前に、まず、基本的な知識は自分で調べて見ましょう。
各業者のカタログ(TOTOやINAXなど)を取り寄せてみるのから始めてみましょう。
すると、業者によってピンキリである事が分かると思います。

2:『自分が何を(どこを)変えたいのか、具体的にどうしたいのか、予算はいくらにするのか考えよう。』

 自分が何をしたいのか、漠然としたままに任せてしまうといろんな物をつけられてしまって、無駄な出費をしてしまう事になります。
自分がしたい事以外はきっぱりと断ってください。単なる押し売りのような業者もいますので。

3:『リフォーム会社の見積もりは基本的に無料である。複数の業者から見積もりを取るべし。』

 これはまあ、当然といえば当然ですね。
見積もりというのは、非常に具体的にいくらかかるかというのを表してくれます。
ですから、1社に任せてしまうと相場が分からないのです。

 見積もりを複数の業者から取って、比べてみましょう。
なんだか訳の分からないものがオプションとして勝手に付けられたりもします。じっくり見てみましょう。

4:『やたらと高いものを売りつけてくる業者はまず外せ。』
5:『各素材の長所、短所を理解せよ。』

 これら2つは、類似しているので同時に解説します。

 素材によっても値段というのは決まってきます。
ですから、各素材の長所、短所をきちんと説明して貰う事が大切です。
とくに、営業マンの言葉の裏を読みましょう。

 これは私が行ったお客様の意見ですが、
『他の業者はやっぱり人大(人工大理石)ですよ』って言われたけど、高けりゃいいって物じゃないんだね』という言葉です。

 例えばシステムキッチンやバスタブなどに当てはまりますが、確かに人大などは見栄えもいいですし、手触りもいいです。
しかし、何年か経つとザラザラしてきたり、汚れが多少目立つようになってきます。
以外と高い人大よりも、FRP(樹脂でできている素材です)なんかの方がコストも安いし、半永久的に使えるので長く使うのであればよかったりするんですよ。

6:『最終的に必要なのは、営業マンが仕事に誇りを持っているか、そして人間として信頼できるかである。』

 当然ですね。
営業マンというもの、結局はノルマ、売上、つまりお金を取ってナンボなわけです。
しかし、それがただ単に金を手に入れたいが為、強引な押し売りをしてくるのか、もしくは自分(お客様)のことを考えていってくれるのか。そこの見極めが大事です。

 営業マンは誰しも売りたいもの。
しかし、本当に『このお客様には必要なんだ。この商品は価値がある。お客様もきっと喜んでくれるはず!!』と思ってくれている営業マンと付き合うようにしましょう。
きっとその営業マンとは長く付き合えて、なおかつ信頼できる間柄になるでしょう。

結局のところ、『決めるのは貴方自身。だが、常に疑ってかかるようにしなければ思わぬ事になる。』
ですね。とにかく、お気をつけて…

そうそう、最後に1つ。

『大会社、上々企業よりも近場の家族感覚のリフォーム屋の方が親切である。』

 やっぱりこれですよ。親身になって考えてくれますし、他のお客様の口コミで伸びている会社のほとんどはこれです。
小さな会社ほど、しっかり仕事をしないとあっさりと潰れてしまうもの。
だからこそ、きっちりした仕事をしてくれます。
委託する業者も、より信頼している、非常にいい仕事をしてくれる業者を選んでいますから。

 とまあ、こんなところです。
結局、自分の会社のPRみたいになってしまいましたが、少なくとも言えるのは、
『私は自分の会社に誇りを持っている』ということです。

皆さん、どうか慎重に選んでくださいね。


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