What's on my mind? ~きょうの記録~

What's on my mind? ~きょうの記録~

◆001~100冊目 (2005年8月~9月) 

0~100


◆1、「お金と英語の非常識な関係 上」 神田昌典さん


◆2、「お金と英語の非常識な関係 下」 神田昌典さん
(いや~良い本です。なぜもっと早く読まなかったのだろう)


◆3、"世界のスーパーVIPスペシャル【CNNライブCD+新書判テキスト】
  100万語[聴破]CDシリーズ1"のテキスト


◆4、"セレブ・インタビューズ【CNNライブCD+新書判テキスト】100万語
  [聴破]CDシリーズ6 100万語聴破CD CNN編 6"のテキスト


◆5.「質問思考の技術」 マリリー G. アダムス
  (あなたは批判人?学習人? 質問は会話の2割?8割?
 なかなか参考になりました。)


◆6.VIP&セレブ スピーク・アウト!【CNNライブCD+新書判テキスト】
 100万語聴破CD CNN編 10 のテキスト
 (懲りずにこのシリーズ。電車で。政治家の演説とか
  セレブのインタビューはおもしろいですね。)


◆7、「映画の英語がわかる本」齋藤兼司さん

 "英語の音を拾うことができる耳ができあがるのに、
  最低3ヶ月は必要だ"


◆8、「道をひらく」松下幸之助さん

 "断じて行えば、鬼神でもこれを避けるという。
 困難を困難とせず、思いを新たに、決意を固く歩めば、
 困難がかえって飛躍の土台石となるのである。"

 "人間はものの見方一つで、どんなことにも耐えることが
 できる。どんな辛いことでも辛抱できる。のみならず、

 ~中略~

 みな心待ち一つ、ものの見方一つである。"  


◆9、「自分が輝く7つの発想」佐々木かをりさん

 "だからこそ、私は、落ちるときにはさっさと落ちるようにしている。"


◆10.「人生の旋律」 神田昌典さん

 感動した~。最後は涙がホロリ。

 "人間は考え方で、人生が定まる(Your way of thinking makes
 what you are)。でも残念なことに、多くの人は、自分なんてできない、
 自分なんてそれに値しないと決めてしまうの。自分で自分の能力に
 制限をかけちゃうのよ。"

 "ハンバーガーを売るのに一番いい方法は、腹が減っている人の群れを
 探すことだ。"


◆11.「Letters to Me」アレックス・ロビラ

 これもいい本でした。Good Luckよりこっちのほうが好き。

 "自分から変えようと思わぬかぎり、なにも変わらない。
 そうやって、なにごとも変わってきたのである(プルースト)"

 "自分のベストを目ざせ。自分よりベターは目ざすな"

 "私はただの一度も失敗をしていません。今の私は、電球を
 作れない方法を千通り知っているわけですから(エジソン)"


◆12、「人生に奇跡を起こすノート術」 トニー・ブザン

   マインド・マップの効果はフォトリーのセミナーでも経験済み。
   自己分析のためのマインド・マップを作ろうっと。


◆13、「潜在能力であらゆる問題が解決できる」 ポール・R・シーリィ

  ダイレクトラーニング、早くとりかからなくっちゃ。

 "大人があることを実行不可能だと正確に判断するには、
  最低50回トライすることが必要です。"

 "とにかくやってみることです。自分の意識が何と言おうと、
  無意識の力を信頼してください。"


◆14、「心の動きが手にとるようにわかるNLP理論」 千葉英介さん

 NLPはもうちょっとつっこんで勉強したいので、フォトリーディングで
 お世話になった芝先生のセミナーを 受講しようか思案中。。。
 英語でもたくさん本があるので、原書にもトライだ~!


◆15、「運命の法則」 天外伺朗さん

  普通に読みました。素敵な本!!

 "薩摩には戦国時代からの伝統として「大将学」というような
 ものがあった。自分がいかに賢者であっても、愚者のおおらかさ
 を演出演技する人間学である。"

 "人生が刻まれていくのは顔だけではない。それは人間全体に
 刻まれていく。"

 "自己否定の代償作用として、うぬぼれや思い上がりが生じている
 ことがわかる。つまり、心の中での自己否定に耐えきれず、それを
 何とか補おうとしてうぬぼれが生じるのだ。"

 "あせることはない。進歩は喜びだし、時間は味方だ。"

 "私はいま、62歳だが、もう10年近く「生涯最良の年」を毎年更新
 している。"


◆16、「海馬 脳は疲れない」 池谷祐二さん 糸井重里さん

 ある方から勧められていたのをやっと読めました。
 おもしろかった~。
 いろんな成功哲学などの本で言われていることは、
 脳の働きと密接な関係があるんですね。
 今さらながらですがほんとに"脳"はおもしろいです。


◆17、「脳のメカニズムからみた英会話習得法」 鈴木崇生さん

 "物事を習得するには方法が最も大切。"

 "石の上にも3年の内、2年9ヶ月はヒアリングに充て、残り3ヶ月
 でしゃべる訓練をするくらいでいいと思います。"

 "意味は別としてもオーム返しができなくては、しゃべれるように
 はならないということです。"

 "脳に「耳以外からの情報は絶対に入ってこない」ということを
 教え込むのです。"

 "文章が理解できなくても、最初の3ヶ月はテキストなど見ず、
 毎日聞くことです。"

 "毎日聞きまくることです。その文章の意味がわからなくても
 かまいませんから、音として聞き覚えることです。"


◆18、「頭脳の果て」 ウィン・ウェンガー/リチャード・ポー

 読めば読むほど、自分のことより、子供たちのことが気になってきた。
 親として、彼らのために私が今できる最善のことは何だろう?と。


◆19、「國広流英語の話しかた」 國広正雄先生

 同時通訳の神様!
 恥ずかしながら、今まで読んだことなかったのです(^^;)
 本当に身につまされる思いで読みました。
 今年2月に直接先生のお話を聞く機会がありましたが、
 いろんなお言葉がずっしりと心に残っています。


◆20、「あなたは成功するようにできている」 マクスウェル・マルツ

   嗚呼!なんていい本なの~
   出会うべくして出会ったのかしら☆
   というくらい今の私が欲しいことが書いてありました。
   (タイトルが良くないですが・・・)
   自分を責めがちな人、必読です !!!
   フォトリーしてたんだけど、読みたくて読みたくて結局普通にゆっくり
   読みました。ページを折りすぎて分厚くなっちゃった(笑)


◆21、「人生を変えた贈り物~あなたを決断の人にする11のレッスン」
    アンソニー・ロビンズ

    先日日記にUPしたアンソニー・ロビンズの著書。
    CDの内容とほとんど一緒でした。
    さらーっと読めて、すぐに実践できる良書だと思います。


◆22、「整理・収納の法則」 飯田久恵さん

    ROUTE15のゆかりさんのオススメ!
    目からウロコでした。これで部屋をきちんと片付けられそう☆
    ホントに。


◆23、『40ヶ国語習得法』 新名美次さん

   40ヶ国語ってマジですか?! 
   (言語名さえそんなに出てこないぞ・・・)

   ・自分の動機をはっきりさせる
   ・自分を信じる
   ・自分をほめる
   ・楽しむ工夫を


◆24、『英語スピーキング スキルアップBOOK』 
   植田一三さん、妻鳥千鶴子さん

   さすがイッチー先生。
   信じてついていきます!と言う感じ。 
   すごく参考になります。また読もう。


◆25、『図解 なぜか仕事ができる人の習慣』 PHP研究所

   実は図解シリーズに弱い私・・・
   ついつい買ってしまうのよね~。
   実践したいことにはマーカーを入れました。


◆26、『Dr.中島のTOEICテストスコアアップ革命』 中島敏雄さん

   わかってはいるけど、ついつい手を出してしまう
   のですよね・・・この手の本。  
   なかなか簡潔にわかりやすくまとまってはいるのだけれど。


◆27、『英語はやさしく、たくさん』 伊藤サムさん

   これは英語学習者にとっては良書。オススメ。
   新聞記者だけあって、文章の構成、展開もうまいなぁ。


◆28、『ザ・プロフィット』 エイドリアン・スライウォツキー

  ―時間とエネルギーを注いで、顧客について知っておくべきことを
   すべて知ること。

  ―重要なことを問うときや答えを探すときは数字を用いるのが大事だ。

  ―イノベーションの成否を分けるのは、単調な骨折り仕事をマスター
   できるかどうかだ。

  ―徹底した倹約精神と明確なコミュニケーション、スピード、挑戦、
   仕事を面白がる。

  ―大事なのは逃したチャンスから学ぼうとする姿勢だよ。

  ―一番重要なのは顧客と話すことだ。顧客になりきるつもりでね。
   (中略)彼らにとって何が役立ち何が役立たないのか

  ―人はありのままに物事をみようとはしない。自分が見たいように
   見るものだ。


◆29、『人生を変える80対20の法則』 リチャード・コッチ

  ―単純なメッセージほど、人の心をとらえ、深い真実を含んでいる。

  ―前に進むには物事を単純化する必要があり、単純化するには
   冷酷さが必要になる。

  ―ほんとうに価値ある仕事だけをプロジェクトチームにやらせるには、
   実現不可能な期限を設定するのが一番である。

  ―人に抜きんでた仕事をやってやろうという気概がないものは、
   80対20の法則を無視してもいい。

  ―そもそも、無駄を生み出し、最適ではない状態を作り出したのは
   常識なのだから。


◆30、『なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?』 ジョン・キャパス

  ―もしあなたがプラスの変化を求めているとしたら、潜在意識には
   マイナスのプログラムがされていると思っていいでしょう。
   外面的な態度を変えるだけでなく、世の中の見方を根本的に変える
   必要があります。

  ―幸運とは、ただチャンスに巡り合う準備ができているということに
   過ぎない。


◆31、『ブランド人になれ!』 トム・ピーターズ

  ―毎朝、布団をはねのけて飛び起きる。

  ―どういうことが自分らしくて、どういうことが自分らしくないか。

  ―大失敗は、息をするのと同じくらい当たり前のこと。

  ―エクセレンスへの道は、いますぐ、エクセレンスではないことを
   すべてやめることだ。

  ―できるかどうかを心配する前に、やる気がありますか?

  ―どんな障害が起ころうと、なにがなんでも、約束を守らなければ
   いけない。言い訳はいっさい許されない。


◆32、『パーソナルブランディング』 ピーター・モントヤ

  表紙に実践マニュアルと書かれているように、非常に実践的。
  具体的にすべきことがフェーズごとに書かれています。
  本をバラバラにして必要な部分だけ持って歩きたい。
  (再読リストに追加)
  筆者のサイトは非常にシンプルで分かりやすい構成に
  なっています。シンプルで美しい。
  自分のサイトを作るときはここを参考にしよう!


◆33、『カリスマ体育教師の常勝教育』 原田隆史さん (いいっ!)

 ―でも大切なことはあなたが今日気づいたことや新たにこうしようと
  いうことを今日中に考えてまとめて書くことです。

 ―心がきれいになるほど、素直に教えを聞き入れて真剣にやろうという
  気持ちになります。すると、心のコップ、人間の器も次第に大きくなり、
  さまざまな能力、パフォーマンスが高まります。

 ―生徒に「やらせ切る」ためには、我々がそれをやり切らなければなりません。

 ―書くことは思考そのもの、表れた文字は自分の考えですから、書いているうちに
  どんどん自分の考えが整理できるようになる。


◆34、『No.1 理論』 西田文郎さん

  ※西田さんのお話は目からウロコの連続で、著書、講演CD等いくつも購入。

 ―成功の秘訣というのは実に簡単です。もしウキウキワクワク状態を作れたら、
  どんな自信のない分野、好きでない分野でも必ず一流になれます。  

 ―成功から見れば、それまでの失敗や苦しさ、努力も、単なるプロセスです。

 ―自分ひとりでどんなに努力してもツキはつくれません。
  それをもたらすのは必ず他人です。


◆35、『LOVE brain 行為を紡ぐ男性脳 言葉を紡ぐ女性脳』
   黒川伊保子さん

  ジョン・グレイ氏の「ベストパートナーになるために」とか、
  アラン&バーバラ・ピーズの「話を聞かない男、地図が読めない女」
  のように男性と女性の脳の違いから男女の気持ちを解き明かす本。

  読みやすくておもしろかったです。電車の中で思わずにやにやして
  しまいました。

  こういうのって、女性ばっかりが読むんだろうな。。。
  ぜひ男性に読んでほしい本です。


◆36、『記憶がウソをつく!』 養老孟司さん×古館伊知郎さん

  最近は「脳」関係の本を重点的に・・・
  言語脳と音楽脳、絵画脳に関しての考察がおもしろかったです。


◆37、『バカの壁』 養老孟司さん

   読んだことないかと思っていたら、既読本だった・・・
   でも再度楽しく読めました。


◆38、『それでも人と会おう』 横澤 彪さん


◆39、『メール道』 久米信行さん

   上記2点は非常に参考になりました。
   と同時に、今まであまりにも多くのことを知らなかったなと
   恥ずかしく思ったり・・・


◆40、『続 道をひらく』 松下幸之助さん

  ―愚直またよし。この波らんのときにこそ、自分に真実な道を、
   正直にひたすらに、そして素直に歩んでみたい。

  ―その不安、心配にいたずらに動揺しないことである。
   たじろがないことである。そして、新たな志を持って、新たな勇気を、
   刻一刻に生み出していくことである。刻一刻の不安の中で、刻一刻に
   勇気を生み出す。そこに人間の真の力がある。尊さがある。


◆41、『鏡は先に笑いません』 金平敬之助さん

    ※"ことばのご馳走"という素敵なシリーズです。

  ―人間を知らなければ、起業家として成功する筈はない。


◆42、『凡事徹底』 鍵山秀三郎さん

  ―私は人のスリッパを揃えてきて損をしたことはありませんし、
   人の洗い桶を片づけてひとつも損をしたことがありません。
   むしろ、私のような愚鈍な人間が世の中の中でなんとかやって 
   いけるようになったのは、すべてこれのおかげだと思っております。

  ―人は自分が喜ぶことより、大事な人に喜んでもらうことが
   なにより嬉しいという特性を持っています。


◆43、『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』 井村和清さん

   ※不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを
   失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。

  ―心の優しい、思いやりのある子に育ちますように。
   悲しいことに、私はおまえたちが大きくなるまで待っていられない。
   私の右膝に発生した肉腫は、私が自分の片足を切断する手術を
   希望し、その手術が無事にすんだにもかかわらず、今度は肺へ
   転移した。(中略)
   こんな小さなお前たちを残していかねばならぬのかと思うと
   胸が砕けそうだ。


 最初のページを読み始めたときから涙が溢れ出し、途中何度も
 何度も読むのを中断しました。

 私は何を甘えて生きているのだろう。
 自分の持っているもの、与えられているものに感謝する気持ちを
 強く強く感じました。


◆44、『20年間無敗の雀鬼が明かす 勝負哲学』 桜井章一さん

   ※知人に薦められて。すごく良かったです !!
    ありがとうございます。

  ―集中というのは、じっと一点を見つめることではない。
   集中とは、全体の真ん中に自分の身(あるいは目)をおいて、
   全体を見通せるようにすることだ。

  ―心で思ったことは、すぐに実行する。自分の気持ちに真っ直ぐに
   向き合い、素直に行動する。その繰り返しをしていれば、
   大事なときにでも思ったとおりのことを実現できるようになっていく。

  ―勝負においては自信よりもずっと大切なことがある。
   それは「不安をなくす」ということだ。


◆45、『CEOから高校生への96通の手紙』 ダグラス・バリー

  ―書くことは、人間の行為でもっとも大切だと私は信じている。
   私はよく、言語は精神のプログラミングだという表現を用いる。
   私にとって、よい書き手は文明のプログラマーだ。

  ―現実を直視すること。物事のあってほしい姿ではなく、あるがまま
   の姿を見ること。


◆46、『I am a man. 奇跡のレストランカシータの作り方』 高橋 滋さん

  ―まず感じなくては話になりません。いっぱい感じる人になってください。
   物事を見過ごしては駄目です。

  ―向上心のない、学習能力のない人、会社は駄目です。人も会社も
   変わらなくてはいけません。最初からベストは望むべくもありません。
   ベターベターがベストへの道なのです。
   頑固にかたくなになることなく、日々是勉強、変わっていってください。


◆47、『話し方入門』 デール・カーネギー


◆48、『デーリー先生の話し方コーチング』 
    ケビン・デーリー/ローラ・デーリー・カラベラ


◆49、『人を動かす!話す技術』 杉田 敏さん


◆50、『頭がいい人、悪い人の話し方』 樋口裕一さん


◆51、『プロカウンセラーの聞く技術』 東山紘久さん


◆52、『カエルを食べてしまえ!』 ブライアン・トレーシー

  ―"6Pの公式"
    Proper Prior Planning Prevents Poor Performance
   (前もって適切な計画を立てれば、まずい結果にならなくてすむ)

  ―弱い人と強い人の違いは、立派な人とつまらない人の違いは、
   エネルギー ゆるぎない決意であると。

  ―待っていてはいけない。「絶好の」ときなどない。
   今いる場所からスタートし、自分の使える道具を使おう。
   そうすれば、やがてもっといい道具が見つかるだろう。


◆53、『質問力ノート』 ルパート・イールズ・ホワイト

   ―ところが無知というのは、実際は創造性の源であり、
    もっと知りたいという欲求につながります。発明の多くは、
    とても実現不可能と思われるようなことを誰かが聞いてくれた
    おかげで、この世に生まれてくることができたのです。

   ―成果のある会話には「発見」という要素が含まれます。


◆54、『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』 高野 登さん

   ―パッション=情熱は、周囲の人を巻き込んでいくエネルギーです。
    その情熱が強ければ強いほど、現場や組織も大きく変わっていくのです。

   ―本当に成功したいのであれば、目指す収入の5%は自分に投資する
    くらいでなくてはだめだ。それと、もっともっとセンス(感性)を磨くことだ。


◆55、『原因と結果の法則』 ジェームズ・アレン

  ―環境は人間を創りません。

  ―良い思いや行いはけっして悪い結果を発生させませんし、
   悪い思いや行いはけっしてよい結果を発生させません。
   これは、トウモロコシからはトウモロコシ以外のものは決して
   成長しないこと、あるいは、イラクサからはイラクサ以外のものは
   決して成長しないことと同じくらい明らかなことです。

  ―理想を抱くことです。そのビジョンを見続けることです。
   あなたの心を最高にワクワクさせるもの、あなたの心に美しく
   響くもの、あなたが心から愛することのできるものを、
   しっかりと胸に抱くことです。


◆56、『原因と結果の法則2 幸福への道』

  ―あなたがそれらを手にしたのは、あなたにはそれらを手にする
   必要があったから、あるいは、あなたがそれらを手にするに相応しい
   人間であったからに他ならないのです。

  ―あなたがいま、何かを恐れていようといまいと、愚かであっても賢くても、
   イライラしていようと穏やかであろうと、あなたが今手にしている感情の
   原因は、あなたの外側にではなく、内側に横たわっているのです。   


◆57、『企画が通る・・・・プレゼンテーション事典』 村山涼一先生


◆58、『連戦不敗のプレゼンテーション』 村山涼一先生


◆59、『5日で身につく伝える技術』 西野浩輝さん


◆60、『はじめての英語プレゼンテーション』 飯泉恵美子さん


◆61、『すごい会議』 大橋禅太郎さん


◆62、『超高速時間術』 矢矧晴一郎さん


◆63、『スピード思考の技術』 ↑


◆64、『数字で考える人が成功する』 ↑


◆65、『10分刻みニッチタイム超勉強法』 中島孝志さん


◆66、『最強の勉強法』 吉田たかよしさん


◆67、『最強の勉強法 究極の鉄則編』 吉田たかよしさん


◆68、『TOEICテスト900点 TOEFLテスト250点への王道』 杉村太郎さん

  ↑大好きな「アツイ コトバ」の著者杉村さんの本。
  どうして今まで読まなかったのだろう???と不思議です。
  こういう、人をアツくさせる人に本当に憧れます。


◆69、『やりたいことをやれ』 本田宗一郎さん

   ※こういう本との出会いがあるから、ホント読書ってたまらないのですよね。

  ―私は非常に忘れることがうまくって、過去のことはどんどん切り捨てて
   生きてきた。そうしないと新しいものが頭に詰まってこない。

  ―自分はたぶん、他のどんな人より自分に忠実に生きてきたという
   自信がある。

  ―「若さ」とは、一言でいえば過去を持たないことだ。なまじっかの知識が
   ないからこそ、いつも前向きの姿勢でいられるのだ。そして現実を
   直感的に受けとめ、こだわりのない新鮮な心で物事を見つめていくのだ。

  ―発明は恋愛と同じです。苦しいと思えば苦しい。
   楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません。


◆70、『子供が育つ魔法の言葉』 ドロシー・ロー・ノルト


◆71、『1分間ママ』 スペンサー・ジョンソン


◆72、『男の子が心をひらく親、拒絶する親』 ウィリアム・ポラック


◆73、『親力で決まる! 子供を伸ばすために親にできること』 親野智可等さん


◆74、『みんなのためのルールブック あたりまえだけど、とても大切なこと』
    ロン・クラーク


◆75、『知的生産の技術』 梅棹 忠夫さん

   カードによる情報整理術を学びたくて。
   最近はまたカードがブームですね。


◆76、『世界一受けたい授業《能力開発編》』


◆77、『天才の創りかた』 川島隆太さん

 ※"通訳の神様"国広先生がおすすめされていた川島さんの本。

 ―「人間の器」の大きさは知恵や知識に依存します。

 ―異性を口説く目的で脳を鍛えようと思ったら、実は遠回りのようでいて
  一番近道なのは、読書にいそしんで前頭前野を鍛えることである。


◆78、『脳と音読』 川島隆太さん 安達忠夫さん


◆79、『七田式 超右脳英語勉強法』 七田眞さん


◆80、『30秒超頭脳刺激』 樺 旦純さん


◆81、『俺が、つくる!』 岡野雅行さん

  読んでいて非常に痛快でした。
  こういう、絶対の自信を持てるような人間になりたいです。


◆82、『ロジカル・シンキング』 照屋華子さん 岡田恵子さん

  これはきちんと身につけたいのでマインドマップを作成。
  もうバカにされないようにしなくっちゃ(笑)
  でも、ちょっと難しかったので(汗)、必要に応じて再読です。


◆83、『船井幸雄の成功塾』 船井幸雄さん


◆84、『この世で一番の奇跡』 オグ・マンディーノ


◆85、『100万ドルの法則』 ブライアン・トレーシー

   シンプル。わかりやすい。あとはやるだけ。


◆86、『マインドマップ・ノート術』 ウィリアム・リード

   トニー・ブザンの本よりかなりわかりやすいです。
   カラフルで、実践的。


◆87、『女王の教室 The Book』

   しびれる~。真矢センセーかっこい~☆

   ―勉強はしなきゃいけないものじゃありません、したいと思うものです。
    勉強したいと自然に思うから人間なんです。
    好奇心を失った瞬間、人間は死んだも同然です。


◆88、『人生の転機』 キャロル・アドリエンヌ

   仕事をやめる前に、たくさんの示唆、指針をあたえてもらった
   『人生の意味』の続編。
   めくるページめくるページに、はっとする言葉が。
   あまりにもいい本なので、2冊あわせて今度ゆっくりご紹介します。
   これだけ学べて950円って、すごい。。。


◆89、『女たちはなぜ口コミの魔力にハマるのか』 黒川伊保子さん

    今週ABSで講演をされるので、その予習。


◆90、『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』 黒川伊保子さん

   おもしろい!これって知ってるといろいろ便利そう。
   明日ABS主催の黒川さんの講演に行ってきます☆


◆91、『The Oxford Picture Dictionary』


◆92、『Scholatstic First Dictionary』


◆93、『VOCABULARY IN USE』


◆94、『Build Your Power VOCABULARY』


◆95、『The Ultimate PHRASAL VERB Book』

   英検に向けてダイレクトラーニング。
   poorな語彙力を増強!


◆96、『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 キングスレイ・ウォード

    いいです! 父親とはかくも偉大なのですね。。。(感動)


◆97、『メタファー思考』 瀬戸賢一さん

    私の常用語では理解できず。。。難しかった。


◆98、『80人の海外成功物語』 内田麻衣子さん 飯田かすみさん

   ―夢だけでは観念の遊びに終わってしまいます。
    では夢はどうやって実現させればいいのでしょうか?
    そのためには情熱"passion"と行動"action"が必要なんです。

   この本を読んでまた大きく夢がふくらみました☆


◆99、『起業バカ』 渡辺 仁さん

   起業して成功するのは1500人に1人。
   ちょっと痛いなあと思いながら読みました。。。
   失敗事例を学んだりするのも大切ですね。 
   目標の100冊にリーチ!!!


◆100、『人生の地図』 高橋歩さん

  ―世の中に飼いならされ、去勢されるくらいなら、
     虚勢を張るほうが、まだマシだ。

  ―大人が真剣に遊び続けると、それが仕事になる。

  ― 一生、雑魚であれ。
      死ぬまで、学ぶ心を忘れない。

     一生、旅人であれ。
      死ぬまで、出会いの喜びを忘れない。



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