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●「センター・オブ・ジ・アース」@ワーナーマイカル 自分のメガネの上に、3Dのメガネをかけて観てたのであまり落ち着かなかったのですが、慣れると結構大丈夫でした。映像はものすごい奥行き感でした。この映画はママとみて、ポケモンの3Dをパパとみた子どもたちは、「こっちはあんまり飛び出してこなかった~」と言っていましたが、「うがいの水」や「ヨーヨー」など、わかっていても本気で目をつぶって、反射的に体をよけてしまいました(笑)ストーリーは普通でした・・・。●「レッドクリフ」@ワーナーマイカル観ました~♪よかったです~♪トニー・レオンがかっこいいですねえ~♪私の中での男性観の1つとして、世の男性は、三国志と坂本竜馬が好き!というものがあります。根拠はありませんが、よく聞くからです。たぶん女性の場合だったら、チョコレートとおしゃべりが好き!というくらいのレベルではないでしょうか?(笑)で、そんな三国志。ざっくりしか知らなかったけど、ざっくりでも知っておいてよかった~と思いながら、映画を観ていて、歴史っていうのは、描き方によってそれぞれ違ったストーリーになるんだなあと切実に感じました。続編が来年4月?だったっけ?それを楽しみにしたいと思います。●DVD『HEROS』Season1とSeason2@家のPCSさんのブログで『HEROS』についての投稿を見かけて、あらあら、これはSさんっぽいお話だなあ~と思って、何気なくレンタルしてみたら、おもしろいじゃーん!!(どれだけ人気だったのかをまったく知らずにみました・・・)ストーリーと人間関係がぎりぎりで複雑なので飽きない。プロットや伏線の張り方もみごと。私くらいの普通の脳では、先読みできないくらいなので、ハラハラしながら飽きずにみれる。こういうのにはまるときは、ストーリーがおもしろいか?人が魅力的か?自分のシチュエーションにどっぷしはまっているか?のどれかだ。『HEROS』で一番共感したのは、ピーターが、自分の中から湧き出てくる感覚にしたがって、突き動かされるように行動しているところ。その先に未来や変化がある。そして、その根底に人へのやさしさや愛がある。さらに、ヒロの純粋さにも癒されました。やっぱりしっかりしたプロットと、キャラが描ききれていることが大切なんだなあと、実感しました。Season3、今アメリカで放映中だと思いますがホント、どうなるのか楽しみです。
Nov 9, 2008
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今日はお昼どきに、Mさんと映画の話で盛り上がりました。どんな映画がスキか?二人の共通した映画が、レオンこの森で天使はバスを降りたショーシャンクの空にシャイン海の上のピアニストリービングラスベガスエリンブロコビッチギルバートグレイプユージュアルサスペクツぼくの美しい人だからデッドマンウォーキングそして、フレンズなどなど。私はそのほか、スリングブレイドアメリカンビューティーあなたになら言える秘密のことセントオブウーマンセレンディピティなどなど。話していて思ったのは、映画のタイトルも、俳優さん、女優さんの名前も、本当に思い出せない。。。(^^;)思い出させなさ過ぎて笑ってしまうくらいでした。で、二人に共通していたのが、たんたんとしていて、退廃的な、救いのない映画が実はスキなんではないかということ。ダンサーインザダークとか、リービングラスベガスなんて、ほんと、やりきれないですよね。それにしても、好んで読む本や、今までで好きだった映画が一致するだけでも、こんなにうれしいことで、そしてそういう人ってなかなかいないんだなあとあらためて、Mさんの存在に感謝!と思ったのでした。
May 7, 2008
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そのまんまのタイトルですが、私の中でこの日いちばん観たい!と思ったのがジェイソン・ステイサム! 【中古DVD】トランスポーター 2 <DTSスペシャル・エディション>/アクション単なるマッチョ&ハ●ではなく、寡黙で、真摯で、超一流で、やさしい(きっと)この日、トランスポーター2を観ましたが、やぱり1の方が女子としてはかっこよいなあと思います。完全にひとりごとの記録ですが。。。
Mar 3, 2008
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週末、久々のTSUTAYAにて何かサラリと見られるものを、と思いレンタル。ラッキー・ユー 特別版お目当てはエリック・バナ。今回は、トロイでの勇ましい、気高い役とは違って、とっても繊細な役で、甘めのスウィーツのようでした。そして、なぜかロバート・ダウニー・Jr.がちょびっと出ていたりしてそれもおもしろかったです。それにしてもいちばんびっくりしたのが、エキストラがほとんど全員現役のポーカープレイヤーだということ。これはすごいですね。どうりで、カードやチップさばきが上手で、まったく違和感がないなーと思いました。本当のポーカーを、私が知っているわけではないけれど、他のゲームに比べて相当に奥が深いということは、いろいろ聞きかじっていたり、、、。人の心理がこんなにも浮き彫りになる、ある意味本当に過酷なゲームはそんなにないのではないでしょうか。いずれにせよ、当初の目的どおり、サラリと見つつ、エリック・バナのしびれる目線とポーカーの場面の臨場感あふれる駆け引きなどで、とても楽しい映画でした。競演のドリュー・バリモアは「いつものように魅力的」でした。なので特筆すべきことはなく、、、
Feb 5, 2008
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おととい但馬でたくさん幸せをもらった影響から、ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア主演の『ラブソングができるまで』をレンタル。しょっぱなから、目をゴシゴシしてしまいました。「ええっ?これヒュー・グラント??」ワム!のアンドリュー・リッジリーへのオマージュ作品なのでしょうか。アンドリュー、そのまんまでした(笑)私は中学時代、ジョージではなく、甘いマスクのアンドリューの大ファンだったので(年がばれますね)、この映画本当に楽しくみることができました。それにしても、ヒューの腰フリ、笑ってしまいます。結構ぎりぎりで、本当に腰を悪くするんじゃないか、と見ていて心配になる程。ストーリーはある意味お約束なので、見ていて安心。やっぱりなんだかんだいって、こうやってハッピーエンドで終わるラブコメディはいいですね。
Oct 8, 2007
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24はいつのまにかもう、season6がレンタル中なのですねえ。昨日運動会のときに妹に聞いため、今日ふと、つたやに行ってついついかりてきてしました。連チャンでまとめ見をしたいから、いつも全部がレンタル開始になるまでまっていたのですが。。。それにしても。このくらいになってくるともう、おもしろいかどうかではなくて、ジャック・バウアーが身内みたいな感じになってきますよね。これがフィクションでなきゃもう、見てられないってば!っていうくらい、感情移入して。感情移入という名の現実逃避?とも思いつつ、24シリーズからは、学んでいることがたくさんあるなーと思います。まだDisc1を見終わったところですが、このもって行きかたはまたもやあっぱれです。最初っからハラハラ、ドキドキ。あと、クリティカルな場面で使う英語は、「重要なことを先にいう」という面で、英語学習においても非常に参考になるのではと思います。でも、何度も見たくはない感じですよね。。。英語学習で何度も見るものは、自分がその主体に、共感できるものが一番です。どうでしょうか。と、表題とはずれてしまいましたが、引き続き、Disc2をみようと思います。追記:と書いて、Disc2をみたところで、これはちょっとー、というくらい衝撃的でした。。。。。。。
Sep 23, 2007
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あなたになら言える秘密のことhttp://www.himitsunokoto.jp/製作総指揮 ペドロ・アルモドバル 監督 イザベル・コイシェ 出演 サラ・ポーリー, ティム・ロビンス, ハビエル・カマラ 脚本 イザベル・コイシェ なんともいとおしい映画、です。監督の感性によるところが大きいのだろうけど、それでもサラ・ポーリーは、『死ぬまでにしたい10のこと』と並ぶ、すばらしい演技。いっきにひきずりこまれました。そしてそして。長身のティム・ロビンスは、渋みを増して、さらに大きくというより、深くなったように感じられます。ティム・ロビンスは結構追いかけてみていますが、この人は、やっぱり本当に好きだなあ~としみじみ。この2人のおりなすストーリーは、なんだかもう、身もだえしながら観るような本当にすばらしいものでした。ずっと記憶に残るであろう、なんともいとおしい映画となりました。こうやって心を動かされることで、自分の大切にしている価値観、世界観が、浮き上がってくるようで、いとをかしという感じです。
Sep 2, 2007
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休み中、DVDはこんなのを観ました。(本はまた別途)『カポーティ』フィリップ・シーモア・ホフマンの演技が、演技ぃ?と思うくらいハマっていてびっくり。個人的にはセント・オブ・ウーマンやマグノリアでの演技が印象に残っているがその他出演作品を見てみるとすごいキャリアを歩んできているというのが一目瞭然。体格だけでなく、とにかく存在感があるんですよねえ。カポーティの『冷血』はたぶんまだ読んでいないので、読みたい本リストに追加。『マッチ・ポイント』スカーレット・ヨハンソンの小悪魔ぶりを見たくて。もっちりとした体もそうですが、最大の魅力はやっぱりあの唇ですねえ。作品中でも、唇をほめるセリフがありましたが。ストーリーはありきたりと思わせつつ、最後はちょっとひどいんではないか??と思いました。『連理の枝』これは私の頭の中の消しゴムっぽいかなあと思ってかりてみました。あんまり目新しいところはないなあと思いつつ、最後は泣いてしまいました。『サッド・ムービー』純粋にチョン・ウソンを観たくて(笑)私の頭の中の消しゴムでファンになり、みればみるほどホレボレします。どうしてこんなにかっこいいのだろう?切ない4つのストーリーがからみあっていて、これもまた泣きました。・゜゜・(>_
Aug 18, 2007
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『ラッキーナンバー7』を観ました。へとへとになりながら、途中でうとうとしながらみたのだけれど、それでもおもしろかった(^-^)最後、「へえ、そうやってつながるのか~」と、しっかり引っかかりました。いい意味で想像が裏切られることは大賛成。ジョシュもたっぷり堪能♪しばらく本を読む元気もなくなりかけて、ちょっと中島義道さんみたいな気持ちになっていたけど少し復活。それにしても、毎日がすごいいきおいでごーごーごーごーごーと過ぎていく。今週末はたまっているもろもろ、ゴルフ。来週末はなんともう、しまねの最終発表会。。。事前情報を聞いただけで早くも感動。東京チームも、負けていられませんね!!明日からビジネスプラン策定塾。すごい「場」になりそうで、ほんと楽しみです。1人でも多くの人の夢が実現するように(するのですが)全力で応援します。
Jul 26, 2007
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ブログのタイトルを変えました(たぶん一時的に・・・)なんだか人に読んでもらうというよりも、自分の独り言的な内容が多いので、モノローグ(Monologue)と自分の名前のイニシャルとBLOGにかけて、MONOLOG(モノログ)。安易ですね(笑)すぐ戻すかもしれませんが、ひとまず。さて、イベントが終わってひといきついて、いちばんやりたかったことは、映画を観ること。昨日は『CHAOS』を観た。トランスポーターでひとめぼれしたジェイソン・ステイサム、昔からずーっと大好きなライアン・フィリップ、ブレイドで他の黒人俳優さんとは一味違うな~と思っていたウェズリー・スナイプス。この出演者だけで観る価値大アリなのに、テーマがカオス理論。たまりません。ずーっと貸し出し中だったのがやっと借りられました。女優さんが伊東美咲にめちゃめちゃ似ていることと、どうしてあんなおじさんと・・・?というのが引っかかりつつも、久々に面白い映画だった。最後も、おお、そういうことか!と思いつつ、ジェイソンにはヒーローでいてほしかったなあと(あっ、ネタバレですが)ちょっと残念。そもそもの動機はなんなんでしょう?もともと悪い人なんでしょうか?とにかく大きなお金がほしかったのでしょうか?***今日は、おいっこのYくんがお熱があるというので朝からちび2人を連れて姉宅でお留守番&ベビーシッター。午前中は鳴子の練習へ。うちのちびちゃんたちが通っている保育園(学童)の子どもと親御さん、先生たちあわせて総勢200名の団体でよさこいに参加するそうだ。すごいっ!!!午後はいろいろ遊んだり、おひるね。夜は久々にハンバーグをこねこね。卵いれなかったけど、おいしかった。料理と仕事って、ほんといろんな共通点があるよなあ。。。
Jul 21, 2007
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最近ジョシュ・ハートネット出演の映画がいろいろレンタル中なので先週に引き続き今度は『ブラック・ダリア』を観た。雰囲気はL.A.コンフィデンシャルとそっくり。スカーレット・ヨハンソンはキム・ベイシンガーに負けず劣らず美しくて、妖艶で、そしてはかない。ヒラリー・スワンクはボーイズ・ドント・クライやミリオンダラー・ベイビーでの印象が強ーく残っているので、どうにもこの役には違和感を感じた。一番、美しい?そんなことないんでない?ストーリーは複雑。とちゅうで迷子になることしばし。それとも私の理解力がついていけてないだけかな?そして、またもや疑問が残る。ジョシュ(バッキー)が、ヒラリー(マデリン)といたベッドの中から捨てゼリフをはいて飛び出していった理由は?でももう1回みたいとは思いません。。。ユージュアル・サスペクツを観たときだけは、最後にびっくりしてもう1回見直しましたが。***鵜田先生の発音DVDの続編、30音英語リズムのDVDを見はじめて、ああ、これはAmerican Accent Trainingとめちゃめちゃかぶっていてものすごくいい!と思い、最近の通勤TimeはAAT1~5のリスニング。何回、いやいや、何百回聞いても、参考になるすばらしい教材だと思います。はい。で、CD4にどうしても気になるTongue-Twisterが出てくるのです。クックックックッとしか聞こえない(笑)覚えるためにここに残しときます。早口で3回、言ってみてください。English Tongue-Twister : A Good Cook How many cookies could a good cook cook if a good cook could cook cookies? A good cook could cook as mush cookies as a good cook who could cook cookies. ***明日はまた鳴子の練習などなど。あさって(22日)はもてぎに中野信治さんの応援に行きます!我々はVIPテラスパスというチケットですので、応援に行かれる方は現地でお会いしましょう♪■2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE in MOTEGI Round.3 http://www.mobilityland.co.jp/jlmc/rd3/preview.html
Jul 20, 2007
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(細々した時間をつなげて)『インファナル・アフェア』を観ましたよ!>Sさん間違いなく原作の方が、質が高いですね!よくわかりました。暴力映画ではなく、ヒューマン作品に仕上がっていて文句なしにかっこいいです。作品中に流れている情緒感みたいなものに、知らず知らずに引き込まれました。トニー・レオンもかっこいい(*^^*)比べてしまうと、ディパーテッドの方は、精神的に病んでいるアメリカ(現代)を象徴しているような気がします。これはぜひシリーズでみたいなーと思いつつ、2がずっとレンタル中だったため、『モーツアルトとクジラ』をかりました。(大好きな)ジョシュ・ハートネットがアスペルガー症候群のドナルドを演じている、実話をもとにした映画。ストーリーとしては変哲のないものなんだけれど、以前、パーソナリティ障害の本を読んだときにも思ったように人は誰もがそういう病の種を持っているんではないかと思う。かなり今後の役に立ちそうです。この映画を観て、以前ある方が言われていたセリフ、「人は人との関係性の中で成長するものだ」そして、『成長するものだけが生き残る』という上原春男さんの本を思い出したので、またメモ。
Jul 15, 2007
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