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クリスマスは走馬灯のごとく過ぎ、もう御用納めです!やっと明日からお休み~♪ 嬉すぃー(ToT)・・・とは言いつつ。私にとって年末年始は年に一度の寂しさを痛感する日々でもございます。年末年始はやっぱり家族のものって感じがする。1人身の私は当然1人で過ごす予定。つまんないので、近場の低山にでも登ってくるかな? 『正月に女1人で山登り』 む、むなし過ぎる!!! 憐れな感じもしますね。やっぱりやーめた。のんびり餅食って過ごすかな~。さて、今年とうとうやり残したことがあります。(まだ今年は終わってないぞ!頑張れ自分)それは、災害非難セットを用意すること。自然災害はいつ来るかわかりません。これは本当用意しなきゃって思う。でも思うだけでなかなか・・・。平和ボケしてるのね。猫ちゃん用はキャリーに食料などを詰めて用意してあるんだけど、自分のとなると腰が重い。あと3日あるし・・・やるかな?(多分やらないだろう)さて、今年の日記は今日で最後になるかもしれません。なので、簡単にご挨拶を・・・今年はブログを通して、いろいろな方と出逢えました。どの方ともステキな出逢いで嬉しいです☆大事なこともいっぱい教えてもらったし、本当に感謝しております。みんな、ありがとう!!! 来年もよろしくお願い致します。・・・実家に誰もいなければ、更新したり遊びにいくかもしれませんが(^^;)
2005.12.28
「毛皮を動物たちに返したい、謝りたい」と思っても、今更どうしようも出来ません。ただただ無知だった自分を後悔するだけです。以前に買ってしまった毛皮。現実を知った以上、使う気にはなれませんよね。ずっとクロゼットに大事に仕舞っておくか、お墓を作って埋めようか、色々考えてました。動物のシェルターに寄付する、と言うお話も聞きました。だけどなかなかネットで探せなくって。(電話で直接確認すれば良かったんだけど)そしたら、この間、良い情報を教えてもらいました。動物のシェルターで、保護されている子達の保温のために毛皮を引き取ってくれるとの事。フードの縁取りに使われていたような小さい毛皮でも、猫ちゃんの遊び用に使ってくれるそうです。基本的にペットショップで売られているラビットファーのネズミのおもちゃには賛成しかねますが、クロゼットに仕舞ったままにするよりは、いいかな?と。保護された仔猫ちゃん達が、それで楽しく遊んでもらえるなら嬉しいかな・・・。売られているおもちゃは駄目で、買ってしまった毛皮はいい、と言う考え。ちょっと、いやかなり矛盾してますが。自分に都合いいよね。って言うか、最終的に猫ちゃんのおもちゃになってしまう毛皮について、その毛皮を剥された動物たちに本当に申し訳ないと思う。謝っても謝りきれないね。いろいろ考えて、明日送ることに決めました。ムートン2枚と一緒に送ります。ムートンはかなり分厚い大きいものなので、猫ちゃん達を暖めてくれるでしょう。ああ、ムートン・・・。これは、私が以前インテリアのためだけに、喜んで買ってしまったものだ。動物たちの痛みも感じず、罪悪感も何もなく、自分の欲だけのために。本当、無知は罪だね。もしかしたらムートンは猫が怖がるかもしれない。実家の猫、ポンは平気だけど、チーは怖がって絶対のらなかった。もし使い物にならなかったら悪いので、着払いで返却してもらうよう手紙を入れて送ろうと思う。
2005.12.26
クリスマス・大晦日・お正月のためにヒソカにワインを集めていました。独身三十路女に年末年始はキツイのです!!! 酒がなければやってられません!と言うことで今のところ集まったのは・・・ おたるワイン 赤×1・白×1・ロゼ×1 アルプスワイン 白×2 まだ5本しか集まっていません。これじゃあ、明日1日でなくなってしまうわ!(嘘)何というかこのラインナップ、真面目な感じがしませんか?オバさんくさいと言うか。(ワインに失礼、って言うかオバハンだった)今までワインは「やっぱりイタリア♪」って気分だったんだけど、最近日本のワインが好き。特にアルプスワインは酸化防止剤無添加で値段も安め。そして長野の山を愛する私にはピッタリ☆しかし辛口を選んでも、甘いような気が・・・(--;)私だけ?今まで毎日呑んでいた、激安ワイン(4本\1000)は卒業しました。やっぱり酸化防止剤が気になっちゃってね。毎日呑むのを止めれば、激安品にしなくてもアルプスが買えるし。それにアルプスのマークが好きなので、空き瓶は再利用しています。麦茶、水出しコーヒーを入れたり、液体洗剤を入れたり。液体洗剤は色的に本当に白ワインが入ってるみたいで美味しそう・・・間違えて呑まないよう、カゴに収納してます(いえ、私は間違いませんけど)あとは井筒ワイン(日本酒っぽい、かなり好きな味、無添加)が欲しいな~。そうそうスパークリングも2本くらい用意したいところ。あー今すぐ呑みたい(><;)
2005.12.22
* 聞いた話。ある日、忘年会があったそう。その中の1人が帰り、タクシーを使った。その道中、タクシーは猫を轢いてしまった。猫を轢いた時の感触も感じたそうだ。しかし何事もなかったかのようにタクシーはそのまま通り過ぎた。次の日、タクシーに乗っていた奴は興奮して言ったそうだ。「さすが、タクシーの運ちゃん!猫を轢いても全く動じなかったよ!」・・・プロ意識? さもそれが、スゴイ事のように、カッコいい事のように話していたそうだ。その話を聞いていた人達も、奴に同調し、笑いながら聞いていたと。怖い人たち。猫の命を、その一生を無残にも勝手に奪い、それに対して何も思わない・感じない心。そこに罪の意識はまったく、まったく感じられない。猫だって、人だって、その命を奪ってしまう重み、大きさ,は一緒だと思う。動物だと、どうしてその重みが軽くなってしまんだろう。* もう1つ聞いた話。農家に数匹の野良猫が住み着いていた。敷地が広いこともあり、農家の人もご飯をあげて可愛がっていたそうだ。ここだと面倒みてくれるだろう、と捨てていく人もよくいたらしい。しかし、先週、心無い者の仕業により毒が撒かれた。朝、いつも通りにご飯を持っていった農家の人は、畑の脇や溝で冷たく固くなった猫を見つけ、泣きながらお墓をつくっていたそう・・・。毒を撒いた人は、「もう猫を殺さなきゃ解決できない」、と思いつめていたのかな。猫がいなくなって、「これで良い年を迎えられる」、とでも喜んでいるのかな。これも大掃除の1つだったのかな。どちらの話も、猫はまったく悪くない。犠牲になるのは、いつも動物なんだよ。人が変わらない限り、動物の犠牲はなくならないのかな。クリスマス前に、暗い話でスミマセン(;_;)
2005.12.21
06年10月に毛皮製品の販売を開始していることがわかりました。詳しくはコチラ。当日記で毛皮中止を一緒に喜んでくださった皆さま、転載してくださった皆さまには、大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。本当に申し訳ありません。 ※今頃になって、この日記に追記したのは、生協さんで毛皮製品を中止したことが、 事実となって残っているのを多く見つけたからです。 この日記も訂正せずに残しておくのは、マズイと今更ながら気付きました・・・==================================================================生協さんに毛皮製品の取扱中止のお願いと毛皮産業の現実を書いた手紙を送りました。下記お返事をいただきました。++++++++++○○さまがご覧になったのは、12月1回に配布しているムトウの未知案内というチラシのラビットファーでしょうか?この他パルシステム生協独自チラシのコレクション10月4回でもアンゴラリングマフラーという襟巻きを企画しておりました。生協では、今まであまり毛皮の製品を扱ったことがありません。そのため、パルシステム生協、及び日生協・ムトウには毛皮についての規定がありませんでした。この度○○さまからご指摘をうけ、検討をいたしました。結果、今後パルシステム生協の独自チラシコレクションでは毛皮製品の企画をしないよう決定致しました。ただし、1月2回のチラシコレクションにおきまして、ブルーフォックスの企画が予定されております。今から中止することは難しい状況ですので、こちらの企画はチラシに入ります。しかしこれを最後に、コレクションでの毛皮製品の企画はいれないように致します。尚、ムトウの方には、パルシステム生協から毛皮の取り扱いをしないように、厳重に申し入れを致しました。 エルコープ 組織政策室 組合員グループ++++++++++読んだ瞬間、涙が出るほど嬉しかった(ToT)パルシステム生協さんのみなので、まだ完璧とは言えないけどね。でもこうして取り扱いを止める企業が増えれば、いつかは毛皮なくなりますよね!?私も地道に努力していこうと思います。今すぐには無理だけど、いつか絶対毛皮をなくしたい!(細かく言えば、ウールやダウン・・・肉も。)手紙を出して、すぐに動いてくれたエルコープさんにも大感謝!全生協で、毛皮を止めるよう更に働きかけたいです。そして来月掲載される、ブルーフォックスは残念です。グズグズしてないで、もっと早く手紙を出せば良かった。ブルーフォックスさん、ごめんなさい。
2005.12.17
ジツは日々葛藤していた。毎年恒例の焼肉会が近付いてきていたから・・・明後日です(><;)年に一度だし、楽しみにしてるし、食べちゃうか~、とも思った。日記に書かなきゃバレないし(誰に?)ってそういう問題じゃない!!!肉はもう本当に食べたくないんだよ。きっと口にする瞬間、屠殺時の彼らの必死に抵抗する映像が浮かぶだろう。”肉”となる前は、私たちと同じ感情のある生き物だったんだよね。(野菜や果物、植物だってそうだけど、ここでは省かせてモライマス・・・)どうしても今、肉を食べなきゃ死んでしまう、という危機的状況でもないのに、無理やり殺して、その命を「美味しい肉が食べたい」、という欲だけで食するのはイヤだ。というわけで前置きが長くなりましたが、昨日変更を申し出た。そしたら、あっさりOKが出た。(葛藤の日々は何だったんだ・・・ま良かった♪)多分、イタリアンの居酒屋みたいなところになるでしょう。コースだと選択肢が限られるけど、居酒屋なら好きなのを選べるし。それにそこは元コースメインの高めの店だった。(バブリーな頃、何度か・・・)しかし不景気なのか先月、居酒屋風にニューアルしたばかり。シェフは変わっていないので、味は期待できるでしょう。楽しみだ。イタリアワインも( ̄∇ ̄*)。Ooしかし心から楽しめるかどうか、楽しんでもいいものなのか。この寒空の下には・・・ものすごい寒気が襲ってきそうだし。何だかんだ言っても、私は幸せボケした人間だなあ。楽しいことを想像しては、ニンマリしてしまうし。ああバカバカ。なんだか躁鬱な日記とワタクシでした。
2005.12.16

バザーで、ダサ可愛い小花柄の布3mを¥50で買ったので、クッションカバーを作成☆冬にアジア風のインテリアは寒いので、ダサいレトロ風なイメージに模様替え。・・・と言っても配置は全く夏と一緒(^^;)もう動かす気力も体力もないんです!狭いし! なんかゴチャゴチャうるさい感じ・・・。ジツはあまり気に入ってません。それよりソファーは寒い!コタツが恋しい~(><;)
2005.12.15
以前に注文していた<城ヶ島に生きる野良猫たち>がやっと届いた。この写真集は、nobo9172さんが出されたものです。それにしても約1ヶ月も待たされた。田舎って田舎って田舎ってーー。楽天かアマゾンで頼めば良かったな。+++++私は、noboさんの「野良猫を助ける理由」にとても共感している。共感できない人も、この写真集を見たら少し判ってもらえるんじゃないかと思う。この写真集は開くたびに、涙がこぼれる。そして自分の力不足も感じられずにはいられない。それぞれの写真に付けられているコメントも、本当のことだけに切ない。この子たちが、もし家族の一員として暮らせたら、どんな顔や表情に変わるのか想像ができる。過酷な世界で暮らしていたら、どうしたってその辛さ、厳しさ、寂しさが顔に表れるもんね。それらの苦しみを全部取ってあげられたら、本来の愛くるしい顔になるんだろう。野良猫が愛くるしくない、と言ってるんじゃないよ。彼らの厳しい現実を見据えた、それでも一生懸命生きていこうとしている強い瞳と、悟りきったような表情は神々しさを感じる。幸せボケした、他者への痛みを感じられない人間には決して真似できない顔だ。反対に、野良猫として生きていかなければならない現実を、まだ知らない仔猫のあどけない表情は、それが可愛ければ可愛いほど、その後、変化した表情を想像するといたたまれなくなる。誰もがみんな、幸せになる権利を持ってこの世に生まれてきたんだと思う。でもね、海に投げ捨てられて変わり果てた姿で浜にあがった子の写真を見たら判らなくなった。この子は冷たい海に投げ出され、苦しみながら死んでいった。殺されたんだよ。何で?どうして?殺されるために、苦しみを味わうために生まれてきたんじゃないはず。人が中心となった世界では、いつでも動物が犠牲になっている。幸せになる権利など、そんなもの初めから存在しないかのように。おかしいね。今回、あらためて野良猫の、本当に短い ”生” に驚いた。彼らは、生きることに真剣で、一生懸命だったはず。心ない人間よりは、はるかに。
2005.12.14
休み宣言もせずに、日記を放置しておりました。毎日来ていただいた方(いたら)、すみませんでした。ありがとうございます。今日からまた、しょーもない日記を更新していく予定です。日記を休みます、と個別に宣言させてもらった皆様。リンクを外してくれ、だの大袈裟に言ったくせに、一週間ちょっとで元に戻ってきてしまいました。何ともお恥ずかしい限りです(汗)これからは、今まで以上に更に!自己満日記になると思いますが、宜しくお願いします。いろんな人がいるように、考えもいろいろあるでしょう。自分の考えや思いが全ての人に通じる、なわけがありません。こんな単純で簡単なことに、気付いてるつもりが、全く判っていなかった。いえ本当は判っていたのですが、理解したくなかったんです・・・。また自分の悪いところを発見ですね。これからは、気を付けます!よろしく☆(ってこんな簡単に・・・)
2005.12.14
私の住む地区のゴミ置き場には、いつも回収されないゴミ袋が残る。それは、ちゃんと分別していない、曜日が違う、指定ゴミ袋を使ってない、などの理由で、回収されずに置いていかれたものだ。多分、そのゴミを出す人は同一人物かな・・・?ゴミ処理の仕方や出し方って、思いっきり性格出ると思う。性格と言うか、その人の常識度とか相手を思いやる気持=想像力の乏しさとか。ゴミとして自分の手から離れる物は、「どーでもいい」と思ってる人いますよね。ゴミ屋さんが、気持ちよく回収出来るように出したいものです。それと、リサイクル出来る物なのに洗うのが面倒とかで、そのまま出しちゃう人もいけないと思うなあ。・・・なんて、偉そうに語ってしまった!続きがあるんです~。放置されたゴミ袋は、ゴミ置き場の前に住む方が善意で出し直してくれてたみたいです。しかし、あまりにも度重なるので、とうとうキレたその方はゴミ管理人を提案しました。うちにも回ってきましたよ、そのゴミ管理についての文書が。なんと1週間交代で、ゴミ置き場に立ち、管理(見張り)と掃除をしろとのことでした。|||||( ̄□ ̄*)||||||| ガーン! 無理です、私には!ゴミの見張りのために会社を遅刻しろ、と言うのですか?????という事で、提案者に手紙をしたためました。一人暮らしなので、見張りは出来ませんが、夜に掃除をします、と。で、そのお返事が来ました。なんとそこには、「基本的に男性の1人住まいの方にはお願いしません」・・・と。男性!!!!!!!どうやらワタクシ、男と間違われたようです。手紙の字が男っぽかったのか? こんな女性らしい私を男と間違うなんてヒドイわ!以上です。ゴミの話じゃなく、ただ男と間違われたのがショック、という話でした(^^;)
2005.12.01
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