キャベツ君　ガンバレ

寒い中　キャベツ君が大きくなろうとがんばってますもう一息です　雨だれの　リズムで刻む　キャベツかな　　　　　　　　　　　　　　櫻井　了子　　キャベツの季語は夏　甘蘭って昔は言っていた

キャベツ巻き巻き

ようやくキャベツが巻き始めましたいつも思うのですが剥いても剥いても皮が出てくるよく出来るものですねキャベツは青虫が大好物　コンパニオンプランツのレタスで混植です昔は甘ランって言っていたけど最近は聞きませんね今日も元気でがんばです　夕方は会社で一足早い忘年会です　玄海灘の料亭ですイカ・鮑・カレイの生き作り　お酒がうまいぞ　いただきます

コンパニオンプランツ

おはようございますキャベツ　ブロコリーの合間にレタスを植えてますコンパニオンプランツって言うわけで効果はどうでしょうか気持ちだけモンシロチョウが少なく感じるのですが柑橘類が実ってます　スィートスプリングでしようかもう少し大きくなるの待ってます

キャベツ大きくなーれ

キャベツ　ブロッコリーを植えていますがまだまだですねあせらずに気長に待ちましょう間にレタスを植えてみました虫がつかないとか本に書いていたみかんの合間に植えてます草が生えなくて一石二鳥かな　でもみかんの生育にはどうなんでしょうか

キャベツ定植

キャベツを植えました合計３０本　これだけあれば今年の冬は大丈夫だろうあとは虫が心配だ以前にも載せましたが　この実は食べられるのやら　ただの雑草やらわかりません実と花を載せますので教えてください　「この木なんの木　気になる木」ってコマーシャルありましたがまさにその気持ちです

キャベツ

おはようございます小さな種からこんなに大きく育ちます播かぬ種は生えぬ　まさにそのとおりキャベツってすごい何枚の葉が重なっているのだろうか姿形は市販のものより小粒だが完全無農薬　有機栽培だキャベツに包丁を入れる瞬間がいい「散りぬべき時知りてこそ世の中の　　　　　　　　　　　　　　 　花も花なれ人も人なれ」　　細川　ガラシャ三月は送別会の季節　早速金曜日に最初の送別会があった異動する人　退職する人花のうち（もう散りかけているが）散る　時を知らなければいけないなと思うこのごろ

キャベツ

今日はいい天気でした天気予報は曇りなのに快晴　まさに小春日和じゃガイモ植える畝に腐葉土を入れましたもちろん自家製今日の収穫　キャベツ　白菜　大根　ほうれん草キャベツは刻んでいま食べています白菜もようやく食べれるようになりました「芯のある子になれと言いし先生を思い出すなりキャベツむくたび」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俵万智

キャベツ巻き巻き

ようやくキャベツが巻きだした　キャベツ育てながらいつも思うスーパーで売られているキャベツ　大きなのでも１００円とかで売られているこれだけ丹精こめて作っているのに　百円かよって言いたくなるでも消費者からすればまだまだ安いのがいいのだろうね　別に買うわけでもない売るわけでもない　関係ないのだが　「それを言ちゃおしまいよ」　ただ野菜に向き合い作ればいいのかこだわりは無農薬野菜　有機栽培　新鮮なものを新鮮なうちに　地産地消地元で採れたものは地元で　野菜の本当のおいしさを　旬を伝えたい来年は試行錯誤の一年になりそうだ　今日は花金　また飲み会だ　これでも断っているのだ　三回に一回はねでも人との触れ合い　大事だから　これは言い訳　ただ飲んでしゃべりたいだけ「それでいいのだ　それでいいのだ」　

キャベツ巻く

キャベツが巻き始めましたうれしいですフルティカがまだ出来ています　１２月にトマト食べられるなんて信じられないトマトの木を二本だけ取り忘れていたら出来てますフルティカ君　見捨てたままでごめんなさい　味は夏と変りませんよ　なんか儲かった感じ明日から二日間　会社の研修旅行　名目は研修旅行ですが実際は忘年会会社からは何の助成もありません　研修旅行という名目にしとかな旅行に行かしてもらえない人がいるらしいおまえそれでも九州男児かって言いたくなります　　と言っているひこ本人だったりして行き先は熊本県の温泉です　別荘があるのです　私のではありませんが温泉かけ流しですごくいい別荘です　女性も参加しますが料理は女性にはさせないつもり　男の料理です楽しみは鴨鍋と本場もんの馬刺し　馬刺し専門店で途中買いますと言うわけで明日はブログ書けないかも知れないので今日カキコです週末　楽しんで来ます♭　熱つか　熱つか　心も体も熱つか　♭　火の国　肥後熊本に行ち来います今日はまだ飲んでないよ　明日に備えて体調整えてます

キャベツすくすく

キャベツが大きくなってます　昨年は蝶々にやられて青虫との戦いでした今年は蝶々が卵を産まないように忙中ネットを張りました大蒜が芽を出しました　昨年はよく出来ました　料理には重宝します

雪がふりましたキャベツ雪で