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キンセンカを植える
2024年10月31日
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キンセンカをポットに移す。128穴のセルトレーから6センチのポットへ。発芽率良好。
2024年10月09日
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キンセンカの種蒔きをする。日中はまだ暑いが朝夕はだいぶ涼しくなった。これからが種蒔きの季節だ。名前はオレンジスター。
2024年10月01日
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キンセンカの花が咲き始めた。ようやくだ。第一畑。 金盞花。まさに金の盞(さかずき)だ。満開の桜見ながら金の盞で飲んだら旨いだろうな。 オステオスペルマムの花が咲く。去年買った苗だ。これから挿し芽で増やしたい。 これからどんどん花が咲くだろう。 午後から雨。午前中に管理機で起こす。第二畑。ヒマワリと鶏頭を植える予定。枯れ葉をすきこむ。
2024年03月28日
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キンセンカの花が咲き始めた。苦節3ヶ月ようやく咲いた。第3畑南側。これからボチボチ咲き始めるだろう。河原なでしこの初恋。可愛らしい花だ。奥はスナックエンドウ豆。直売所巡りの途中に寄る魚市場にある食堂。お気に入りは刺身定食と海鮮丼。昨年まで900円だったが今年から千円に値上げ。それでも安い。ネタも多くて新鮮。営業時間は11時から13時まで。いつも満員 並んで待たなければならない。
2024年02月20日
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キンセンカようやくつぼみが出る。チラホラつぼみが出ている。隣の金魚草もおおきくなる。
2024年02月15日
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キンセンカのピンチをする。ピンチするのはなかなか勇気がいる。折角大きくなっている茎を切るのはしのびない。でもピンチするとしないとではわき芽の出が違う。12月14日に植え付ける。第一畑。畑一面に黄色の花が咲き乱れる様は壮観だろうな。春が待ち遠しいな。 先日高校のクラス会をした。年に一回している。八人が参加。皆元気だ。ラインのグループを作ろうということで試行錯誤。日頃ラインやっている者同士はスムーズにできたがラインをやっていない者がつながらない。アルコールも入っているのでなかなかできない。一時間あまりして全員つながる。東京に住んでいる友ともラインで飲み会。友の顔を見て(おまえ 年取ったな)と言う友。長らく会わないと最後にあったイメージしか残らないからそう感じるらしい。その会話に皆 大笑い。楽しいひとときだった。友の元気をもらい私もがんばるぞ。
2024年01月21日
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キンセンカ12月14日に植える。第一畑中。キンセンカは第一畑にニ畝 第三畑に一畝植えている。ブロッコリー小さいつぼみが出来ている。かなり大きくなった。
2024年01月13日
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キンセンカ植える。第一畑。キンセンカは第三畑と第一畑の中央と南側に植える。種を撒き過ぎたかな。でも満開の花を見るとすべてを忘れる。春が楽しみ。
2024年01月06日
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キンセンカが大きくなっている。第一畑中。晩白柚を収穫。その都度取っている。今年は少し小さい。大きいのだとスイカぐらいの太さになる。味は甘くはないがさっぱりとした味。甘い柑橘類が多いいなかこんな味も捨てがたい。
2023年12月25日
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キンセンカ大きくなっている。12月14日に植える。
2023年12月20日
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キンセンカ植える。第一畑 第二弾。金盞花。金の盞の花。金の盞でお酒を飲んだらどんな味がするのだろうか。春高楼の花の宴めぐる盞かげさしての世界だね。春に黄色一杯の花が咲く。楽しみだな。
2023年12月14日
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キンセンカ7.5センチのポットに移す。10月20日に種まきしたキンセンカ。芽が出始めた。、ひまわりのフラワーネット片付ける。感謝しながらかたづける。
2023年10月28日
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キンセンカの種まき。128穴のセルトレーに撒く。朝のコーヒー。ゆったりのひととき。花袋を買いに行く。よこ35センチの花袋は中央卸し売り市場のここにしかない。帰りに市場の食堂に行く。行列が出来ている。海鮮丼を食べる。私的には近くの市場の方が値段てきにも新鮮度からいってもこちらの方がおすすめ。まっ年に一度のことだからたまにはいいか。
2023年10月25日
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キンセンカのオレンジスターの種まきをする。第二弾目。
2023年10月01日
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キンセンカをポットへ。128穴のセルトレーに種まき。レタスを128穴のセルトレーに種まきをする。大きくなったのでボットに移す。
2023年09月29日
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金盞花が盛り。ネームつけなくてもわかるけどつけました。キンセンカにフラワーネットつけました。ネットだけではしなるし弱いので間に竹を入れる。正解です。おかげで真っ直ぐで背丈の高いキンセンカが育っています。大根の花です。かわいい。
2023年04月03日
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キンセンカがようやく満開。種撒いてから約半年。開いたキンセンカの花見る。感慨無量。大袈裟か。育てる喜びだ。冬のバラ。冬薔薇(ふゆそうび)。もう春か。まっいいや。
2023年02月28日
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キンセンカの花が咲き始めた。例年より相当遅い。ネームブレートを作る。昨日載せた椅子。下の台がペンキ塗るの途中だったのでペンキ塗りをする。見映えがよくなった。
2023年02月23日
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キンセンカの種蒔き。今年最後の種蒔き。この寒さで芽がでるだろうか? これも実験だ。9月30日 10月10日 10月27日 12月14日の四回まく。発芽率は良好。128✕4 約 520本。近所の人にもあげたがどこにいったのだろう。植えたのは第一畑 第三畑 庭である。第一畑のキンセンカ。だいぶ大きくなった。早めにフラワーネットを張る。今日は寒い。火鉢で芋を焼く。これが甘くてうまい。
2022年12月14日
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庭のきんせんかに焼き灰をまく。友人がくれた別府温泉地獄釜の灰だ。地獄の鬼が守ってくれるかな。隣の矢車草にもおすそわけ。
2022年12月08日
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キンセンカを庭に植える。第一弾は第一畑に植えた。手前は矢車草6本。水仙が咲いた。
2022年11月30日
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キンセンカ植える。第一畑。9月30日に種蒔きしてようやく定植までこぎつけた。まだすこし早いが次の作業が待っているので植えることにした。キンセンカは種が大きくて発芽も早く育てやすい。それに比べて金魚草は大変だ。植えるまでにはまだまだかかりそうだ。苗がたくさん。エンドウ豆 絹さや スナック レタス徒長しないように日に当てる。日差しが強いと枯れる。いまのところ順調。
2022年10月23日
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キンセンカポットへ。ポットは6センチ。9月30日に種蒔き。128穴のセルトレー。
2022年10月12日
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キンセンカの種蒔きをする。第二弾目。 キンセンカ第一弾。9月30日に蒔く。ホットに移さなくては。
2022年10月10日
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キンセンカ追加まき。種蒔き方法やっと解明。128のセルトレイに種蒔きする。根が張り出したら5のポットに移す。苗として出荷の時は5から10のポットに移す。面倒でもこの方法がベターのようだ。数年前までは筋播きからポットに移していた。セルトレイが断然いい。 試行錯誤もなかなかよし。人間は考える葦である。パスカル。すこしおおげさか。
2021年11月27日
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キンセンカ128穴のセルトレイから7センチのポットへ移す。キンセンカはまあまあ種が大きいから発芽率はいい。それに比べて金魚草は小さすぎて悲惨だ。
2021年11月09日
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きんせんかの苗。最初 128のセルトレイに入れ7.5のポット次に9.0のポット。セルトレイから9.0ポットにするべき。試行錯誤の日々。
2021年10月28日
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キンセンカの種まき。128穴のセルトレイにまく。第二弾目。
2021年10月13日
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キンセンカの9月28日たねまき。128穴トレーから7.5のポットへ移す。水やりをしてメネデールをスプレーでまく。 早く大きくなーれ。。
2021年10月13日
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キンセンカの種を撒いた。セルトレイ128穴に。キンセンカの種は独特だ。これからは種まきの季節だ。この後 金魚草 カスミソウの種も蒔く。この二つの種は本当に小さい。精神統一になる。
2021年09月28日
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キンセンカさかんに咲きだした。レンギヨ芍薬の芽が出始める。芍薬は好きな花だ。清楚で気品があってまさに深窓の令嬢だ。深窓の令嬢って表現は死語か。辞書で調べると「世の中の汚れに染まらずに育った上流階級の娘」とある。 学生時代に歌った逍遥歌のまくら言葉浮かんできた。富貴名門の乙女子に恋するを純情の恋とだれが言う。月下酒場に媚びを売る乙女子の中にも睡蓮がごとき純情あり。雨降れば降れ 風吹かば吹け。酒は飲むべし百薬の長 女は買うべし無上の快楽いざや歌わんかな われらが○○逍遥歌をあれから50年も経つのにまだそらで覚えている。今のことは覚えきらんのに。大根の花。大根の花は意外と美しい。女性に向かって「君は意外と美しいね」と言ったら褒め言葉じゃないよね。
2021年03月16日
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キンセンカが咲き始めた。 枯れ葉と糠で腐葉土を作る。種まき用の土にする。 愚庵で久しぶりのコーヒータイム。芋を焼いてたべる。至福の時。
2021年01月24日
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キンセンカの苗12本が余ったので植える。第一畑、ケイトウのあとに。即席で鍬で起こして床をつくる。寒風にキリリと咲くキンセンカ。生きている強さを感じる。キンセンカに負けずに毎日を生きて行かねば。 寒くなった。火鉢で焼き芋をする。
2020年12月27日
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キンセンカがようやく蕾ふくらみはじめるようやくだ。今日は朝から雨。畑仕事もできず家に閉じこもり。庭に出てみる、 冬菊。コメリで一本95円で買った。30本は購入したかな。よく育っている。 オステオスペルマム。茎葉も茂ってきた。 玄関前の椿も蕾ができている。
2020年12月24日
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キンセンカの蕾ができ始めた。庭と第一畑に植えている。これは庭のキンセンカ。もううどん粉病が出たので先日消毒をする。ウドンコ病は温かいときに発生するという認識だったがもう出始めた。 今年は順調に育っている。次々に咲いてくれる貴重な花だ。 ブッロコリも蕾が着き始めた。冬の青物野菜がないときには重宝する野菜だ。
2020年11月28日
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キンセンカにうどん粉病がでている。いつもは春にでるのだがもうでている。早めにトルフミンで消毒をする。 だいぶ大きくなった。花が咲くのも間近だ。うどん粉が大敵。少し白くなっている。これは庭に植えているキンセンカ。 他に第一畑にも植えている。キンセンカは長い間花が楽しめる貴重な花だ。
2020年11月10日
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ポットへ移す。 久留米の高良大社にお参り。 筑後川や久留米市街が広がる。 帰りは吉井町の蕎麦屋に行く。応対も気持ちよくおいしかった。郡上八幡の流れとのこと。耳納連山の麓にある。この一帯は柿の産地。旨か柿ばたくさん買った。
2020年10月26日
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キンセンカをセルトレイから庭に植える。昨年までは筋蒔きからポットに移して大きくなって移植していたがセルトレイから直接植えることにした・。手間が省けて断然いい。でも移植にするには根が充分に回った頃にすべし。100本ばかり移植。二粒ずつ蒔いたが一粒でもOkか。早く大きくなれ。 ヒマワリが咲き始めた。第六弾だ。来年は発芽に気をつけてまだまだ増やそう。1300つぶくらいまいたが発芽率悪く500くらいし育たず。 桔梗が咲いている。大きく育てるつもり。
2020年10月01日
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21日にセルトレイへ種まき。ポットへ移す。昨年までは筋まきしてたが今年はセルトレイにする。セルトレイのほうがポットに移すときは楽にできる。根が充分に回った頃が最適。 セルトレイのキンセンカ。土を作る。腐葉土に市販の培養土におがくずとぬかを混ぜて作る。 落ち葉で作った腐葉土。一年ほど糠を混ぜて寝かせたもの。団粒になり保水性もあり市販の腐葉土とブレンドする。培土の購入節約にもなる。種まきは結構土を使うから助かる。シソのはな。きれいやな。切り花にも入れる。
2020年09月29日
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9月18日に種まきをする。芽が出てきた。ちょうど一週間で発芽だ。二粒づつ撒いたらほぼ二粒の芽が出ている。 フルティカにようやく実が着きだした。花が咲いても着果しない状態が続く。今年は特に実が着かない。原因は不明。 彼岸花に蝶が止まっている。
2020年09月25日
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キンセンカ種まき。第二弾だ。第一弾は芽が出始めた。第一弾は9月18日に蒔いた。セルトレイに蒔くのは初めて。 金魚草種まき。種が小さい。本当に小さい。昨年は筋蒔きにした。今年はセルトレイだ。昨年はよく育ったが今年はどうだろうか。 秋らしくなった。今日は種まきとワケギを庭の畑に植えた。第一弾は第三畑に植えた。芽が出ているだろうか。まだ見に行ってない。
2020年09月21日
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種まきの季節だ。キンセンカを蒔く。昨年までは育苗箱に筋蒔きしてたが今年はセルトレイの108穴に蒔く。初めての試み。うまくできるだろうか。 ギリアを撒く。昨年より育てている。咲くのは春。ブルーの球できれいだが途中で枯れてしまう。杖を立ててやらないとうまく育たない。 カスミソウ。昨年より育てているがこれも杖立が必要。途中で曲がって切り花にはできなかった。カンパニュラ。とにかく種が小さい。蒔くのが大変。カンパニュラ。タキオンブルーとホワイト。
2020年09月18日
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キンセンカが盛り。 今日は肌寒い。午前中は第二畑の草刈り。くたびれた。ぼちぼちや。というわけで昼からはのんびり。友人がつくってくれた作業台兼お昼寝台でお昼寝。仰向けになり空を見てる。山村暮鳥 おーい雲よって言う詩があったな。のんびり雲が流れていく。おうい雲よ/ゆうゆうと/馬鹿にのんきさうぢやないか/どこまでゆくんだ/ずつと磐城平の方までゆくんか」
2020年04月23日
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キンセンカがいまさかり。金の盞の花。まさに名は体をあらわす。
2020年04月04日
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キンセンカの蕾が膨らんできた。何株植えているのだろうか。第三畑 庭にも植えている。これからどんどん花が咲くことだろう。肥料はヨウリンをあげている。いいのかどうかわからないがリン系だからいいかなって。
2020年01月08日
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キンセンカが大きくなっている。追肥をしながら中耕土寄せをする。金盞花 金の盃とはよくいったものだ丈夫で長持ち。種蒔き三昧。
2019年12月05日
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もう春はそこまで来てる。金盞花は毎年そだてている。まさに金の盞だね。こんな金盞で桜の下で美味き酒飲んだらいいだろうな。
2019年02月06日
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キンセンカを育苗箱から7センチのポットへ移植する昨年 作製した温室が役に立っているkinnsennka
2016年12月20日
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キンセンカの花が咲いています金の盃に似せて金盞花とか花は和名のほうがしっくりきます今は何でも西洋のネーミングが横行 花言葉 悲嘆 別離の悲しみ 寂しさに耐える昨年の秋より種から育てているが発芽率が悪く今咲いているのは20数本サンシュの花が初めて咲きました昨年 挿し木したのがようやく開花 うれしい水菜の紅法師です花がきれいなのでまだ抜けずにそのまま
2016年03月15日
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