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ケイトウとヒマワリ。ケイトウは水不足でも元気です。ムカゴが出来ています。作業中に食べています。
2024年09月11日
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紅貴の種まき終了。9弾✕200=1800穴たくさん撒いた。発芽率は60%ぐらいか。猛暑のため芽が出るだろうか。
2024年08月21日
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紅貴植える。発芽率200穴のうち100穴。芽は出たが暑さで枯れてしまう。第一畑に追加植え。
2024年08月20日
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紅貴にフラワーネットをする。早めにすること。第一畑。成長が早い。やはり日当たり具合で成長が違う。第二畑は柿の木の下だから成長が遅い。
2024年07月27日
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準備を待つ鶏頭の紅貴。128穴のセルトレーに撒く。まだこれから芽が出てくるだろう。これからが難しい。日に当てすぎると枯れる。日に当てないと徒長してしまう。でもある程度大きくなると鶏頭の苗は強く水やりもほとんどしなくて良い。7月23日に植えた紅貴。成長が早い。ここまで大きくなれば大丈夫だ。5月14日に植えた紅貴。もう充分に成長している。今が見頃。
2024年07月26日
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紅貴植える 第一畑100本 今回は発芽率良し緋紅色と200穴のセルトレーに100穴づつ種まきをする 約98パーセントの発芽率手前が今日植えた紅貴 奥がダリアアーリーバード
2024年07月23日
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鶏頭の紅貴 盛んに咲いている やっぱいい5月14日に植える鶏頭第一弾 咲いた様は壮観
2024年07月09日
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鶏頭の種まき 左側緋紅色 右側紅貴7月5日にまく 200穴のセルトレー発芽率ほぼ100パーセント定植はもう少し大きくなってから
2024年07月08日
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シャロンにフラワーネットを張る。第一畑。左側はニンジン。右側はヒマワリの跡。今日 咲き終わったヒマワリを片付ける。すぐに別の花を植える予定。手前がニンジン。真ん中が今日 フラワーネットを張ったシャロン。奥は今日片付けたヒマワリ。シャロンを植えた畝と二畝はヒマワリは順調に咲いた。草が生えないように早めに植えるようにする。
2024年07月07日
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シャロン植える。ヒマワリの後に植える。草が生えないように起こしてうえる。第一畑。
2024年07月04日
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鶏頭の紅貴植える。190本。200穴のセルトレーに190穴の発芽。第二畑。手前が緋紅色。奥が6月25日に植えた紅貴。数日で成長の違いがわかる。 6月20日に植えた緋紅色。第二畑西側。
2024年07月03日
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紅貴の花が咲きはじめた5月14日に植えるいんげん豆のモロッコを植える
2024年06月27日
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鶏頭の紅貴植える 第二畑手前は緋紅色 奥が今日植えた紅貴 緋紅色は6月20日に植えた
2024年06月24日
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鶏頭の緋紅色を植える 第二畑140本
2024年06月20日
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鶏頭の紅貴を植える。第一畑に。今年は紅貴の発芽率が悪い。今頃は第一弾二弾くらい植えているのに今日が初めての定植だ。植えたのは80本。発芽率は50にも行かない。やはり種まきは難しい。
2024年05月14日
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久留米ケイトウ紅貴の種まきをする。毎年育てている。今回で3弾目の種まき。第一弾の発芽率は悪かった。3月末に撒いた。やはり種まきが早すぎたようだ。ケイトウは高い気温が必要なようだ。
2024年05月08日
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ケイトウのシャロンの種まきをする。名前はノゲイトウシャロン。久留米ケイトウとは違った良さがある。タキイから2袋買う。128のセルトレーに3~4粒づつまく。3列を採取種をまく。うまくいけば追加で種まきをする予定。可愛らしい淡桃色の花穂は約15cmで、ノゲイトウの中では長め。高温期になると、花色が淡くなり白に近くなる。 【鶏頭(セロシア)】 初めてでも育てやすく、開花後1~2ヵ月間は色鮮やかな花穂を楽しめる。雨にも強く、切り花や花壇、ミニ仕立てなどで楽しめる。ヒユ科麦穂が出てきた。見ているとほっこりする。ライスフラワーの苗を買う。
2024年04月04日
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鶏頭の紅貴の種まき。3月初めに第一弾を撒いたが芽が出て徒長防止のためお日さんに当てる。日差しが強すぎて大半が弱る。半日陰にすべきだった。今日は4月1日。4月1日の悲劇を思い出す。1昨年の今日のこと。鶏頭の紅貴ほか数種類のセルトレー苗を外に置いていた。次の日の朝 ここ暖地では考えられないくらいのすごい霜が降った。見事に苗は全滅。それ以来小さい苗は屋内に取り入れるようにしている。苗育ては芽が出てからも難しい。徒長防止のために太陽の日を当てる事がだいじだが当てすぎるとヘナヘナと弱る。それゆえに種まきは楽しいのだ。
2024年04月01日
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鶏頭の紅貴の種まきをする。今日も寒い。この温度では芽はなかなか出ないな。白い器は100均で買ったものだ。袋からカリカリ君に移す時、こぼれることがあった。これを使うとカリカリ君に移すときにこぼれない。なかなかのものだ。100均の製品もいいものがある。種まきのアイテムに一つ加わった。日付だけを訂正するだけでいい。訂正もナイフで削れば何度も使える。竹の名札。これが優れもの。種まきの名前が重複する場合日付だけを修正すればok。焼き芋をする。かき餅も焼く。
2024年03月09日
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残り鶏頭。鶏頭の主花を取りわき芽も取った。そろそろかたづけて次のものを植えなくてはいけない。でも寒さに当たってあまりにきれいなので片付けるのがしのびない。 炎えつきし鶏頭枯れて種を抱く 水野良子柿の木の剪定あとの木枝。まだまだあるが全部剪定はしない。この木枝は地域の園児たちと市民センターで焼き芋大会をする時に使う。と言う訳でいつのまにか焼き芋じいさんにさせられてしまった。100人分の芋を焼くのはたいへんだが幼児の笑顔に救われる。
2023年10月29日
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7月21日に植えたケイトウの紅鷹。フラワーネットの高さを50センチにしてたがもうそれを越えてしまった。まだ花輪が小さい。彼岸には間に合うだろうか。ガーベラが咲いている。今年の春 3つに株分けをする。地植えにしてたら無くなってしまうので鉢植えにしている。コスモス。
2023年08月31日
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ケイトウにフラワーネットをしている。成長に応じての高さ調節がひつようだ。花茎のギリギリまですること。低いと斜めに倒れて真っ直ぐな茎にならない。ひまわりで教訓を得た。お彼岸には立派な鶏頭が出来そうだ。玄関に生けるサンリッチレモン。
2023年08月23日
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鶏頭にフラワーネットをする。7月21日に植えた紅貴。ひまわりにもフラワーネット。ひまわりが咲いている。お盆には間に合わなかった。植えてから55日で咲く予定だがなかなかうまくいかない。
2023年08月18日
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紅貴植える。8月6日に植えた150本の残り50本。鶏頭の紅貴植えるのは今年最後だ。種が少し残っているがたぶんもう植えないだろう。よく植えたな。7月21日に植えた紅貴。奥が今日植えた紅貴。植えてから18日の差がある。成長度合いは一目瞭然だ。成長の様見るのはうれしい。朝5時30分。カボチャの受粉。私の尊敬する篤農家の方はカボチャの受粉時間は朝の5時にしなくてはだめだと言われていた。その根拠はなんだろう。そこまでは聞いてなかった。早朝は雌しべが開くから朝がベストとは言うのわかるが。 余談だが花は夜開くと言う歌謡曲があったが花は朝開くだろう。夜開く花って …。想像は膨らむ。
2023年08月08日
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鶏頭の紅貴。7月21日に植える。順調に育っている。根付くまで水やりが大変。籾殻を根本にかける。水やりも卒業でいいかな。7月27日に植えたひまわりのレモン。数本枯れた。雨が欲しい。毎日食べている。種から育ててようやく収穫。中でも棌りたてトウモロコシの旨さに今までの苦労も吹っ飛ぶ。シャロンが花開いた。
2023年08月05日
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紅貴にフラワーネット。第三畑南側6月28日に植える。早いものだね。植えてからひとつき。草ぼうの畑が生き返っている。左側はまだ植えていない畝。もう草だらけだ。モチキビにも竹で杖。6月27日に植えたひまわりのレモン。スィートスプリング今年は口に入りそうだ。スィートコーン。毎日のおやつ。
2023年07月30日
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7月1日に植えた紅貴。大きくなった。お盆には間に合わないか。第一畑。千日紅チラホラ花が咲き出した。モチキビが元気。やっばー竹の杖立がきいている。今までは収穫間際に倒れて悲惨なことになっていた。やはり子育てと同じで手間ひまかけて愛情をそそがなくちゃだめだね。立派な雌ひげ。6才の孫が幼稚園で育てているオクラ。夏休みにママの田舎に里帰りするので管理を頼まれる。
2023年07月23日
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鶏頭の紅貴にフラワーネット。第一畑。つぼみがちらほら見えてきた。昨日植えた。紅貴第一畑。たまごの殻をかける。苗が小さい。セルトレーに数本あった苗を一本にして植えた。根が活着するまで見守ってあげなくちゃ。一番最初に植えた紅貴。第三畑。ようやく花が咲き始めた。よく育ってくれたな。感動の一瞬。
2023年07月02日
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第三畑南側。キンセンカ カスミ草 ナデシコの跡 草だらけになっていた。昨日草刈り 今日耕運機で起こしすぐに植える。紅貴80本。途中で雨が降りだし断念。150本は植えたかった。残念。あとは家でのんびりする。昼より追加植え。合計160本植える。一畝うまる。
2023年06月28日
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ケイトウの紅貴植える。200本。第二畑。200本は今年初めて。ようやく発芽率100%に到達。でも200本植えるのはけっこうきつい。柿の木の下だから日陰で暑さはしのげる。椅子に腰掛け音楽を聴きながらのんびりと植える。よくぞ植えた。花が咲くのが楽しみ。緑陰。時折涼しい風が吹く。
2023年06月20日
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ケイトウの紅貴の芽が出ている。200穴のうちほぼ100%の発芽。もう少し大きくなって植える予定。今年は葉ミカンが豊作のようだ。昨年は不作で全然収穫できず。実は小さいけど美味だ。五歳の孫の大好物。
2023年06月19日
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またまたケイトウの種蒔き。先日ケイトウの芽が出たセルトレーを徒長防止のため外に出した。曇空だからいいやとそのまま遊びに行く。帰ってみると苗が全滅。半日陰に置くべきだった。反省、昨日植えた百日草ともちきびにんにくの花。自然に生えてくるニラ。昨日はニラタマで食べる。
2023年06月13日
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鶏頭の紅貴の種蒔き。前回は発芽率98パーセント。今回も目指すぞ100を。200穴のセルトレーに小さな種を撒く。音楽を聴きながら。無我とは行かぬいろいろなことが頭に浮かぶ。我がことにおいて後悔せずは宮本武蔵。我が人生に悔いはなしと晩年に歌ったのは石原勇次郎。私はどうだろうか。 まっいいか。種を撒いて芽が出る。生きている喜び。それがあればいいさ。ひまわりが咲いている。矢車草もそろそろだね。
2023年06月08日
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今日は芒種。イネやムギなどの芒(のぎ)のある作物の種を播(ま)く時節というところから芒種といわれる。現在の田植の時期は早まったが、昔の田植の時期はこのころであった。気象的にみると、梅雨入り(つゆいり)になりかかりのころにあたる。夏の季語。芒種の芒(のぎ)とは稲や麦の葉先のひげのこととか。朝から雨。雨の前日は定植日和。鶏頭とトウモロコシを植える。植える時は友が作ってくれた椅子に座りユーチューブで音楽聴きながら作業。第二畑は柿畑。柿の木の下だから半日陰時々心地よい風が吹く。元来植え付けは足腰が疲れ嫌なものだがこの方法だとむしろ快適の領域だ。発芽率は最高。200穴のセルトレーに180穴は芽が出てる。培土をタキイに代えたのかよかったのか。気温が高くなったからよかったのか。小さくて苗が見えない。日曜日は大学時代のクラブの同期の仲間四人と飲み会。同じ釜の飯を食った仲間。合宿で汗と涙を流した仲間。まだまだ皆がんばっている。おいらも負けずやらなければ。
2023年06月06日
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ケイトウの紅貴。今年は発育が悪い。なかなか大きくならない。5月9日植えた紅貴。半分は消えた。これからがんばるぞ。ああ奥はオレンジ。比べると違いがわかる?
2023年06月01日
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鶏頭の紅貴。ようやく発芽率100%。簡易温室に入れていたから光を求めて斜めになっている。200穴。頑張って植えるぞ。でももう少し大きく育ててから植える。金魚草の二番花。アフリカン・マリーゴールド。コンパニオンプランツでトマトの近くに植える。
2023年05月19日
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鶏頭の紅貴植える。170本。発芽率85%だ。3月10日にたねまきをしたが根が小さい。鶏頭は根付けば管理は簡単。それまでが大変だ。 今年も牡丹が咲いた。やはりすばらしい。艶やかな着物美人だ。あなたの美しさ別格だよとささやいてみた。
2023年04月10日
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鶏頭の紅貴の種蒔き3月10日にする。順調に大きくなっている。昨年は4月1日の大霜で全滅。四月に霜なんて予想できないか油断大敵。夜は簡易温室に入れている。四月一日に植える予定。枳殻の垣根が大変。いつも泣かされる。今年はハンデイチェンソーを買う。これがすぐれもの。山吹が咲いている。山吹といえばいつも以下のはなしが思い出される。落語でもよくやってたな。 突然の雨に見舞われ農家で蓑(みの)の借用を申し出た。 応対に出た若い娘はうつむいたまま、山吹の一枝を差し出すのみ。 事情が分からない道灌は 「自分は山吹を所望したのではない。蓑を借りたいのだ」 と声を荒げるが、娘は押し黙るのみ。 しびれを切らした道灌はずぶ濡れになって城に帰り、古老にその話をした。 すると、古老は 「それは平安時代の古歌に“七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき”という歌があり『蓑』と『実の』を懸けています。 貧しい家で蓑一つも無いことを山吹に例えたのです。 殿はそんなことも分からなかったのですか」 と言われた。 道灌は自らの不明を恥じ、その後歌道に精進したという話である。
2023年03月27日
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台風11号が通過した。毎年台風一過の時は花が倒れてトホホの状態だったが今年はフラワーネットのおかげで倒れるのは免れた。フラワーネットさまさまだ。第二畑東南の緋紅色。庭に植えた紅貴。庭だからネットはどうかなと思ったが念のためしてよかった。してなければ悲惨なことになっていただろう。昨年の今ごろの台風でひまわりが開花直前で悲惨なことになった。今年はフラワーネットを探し求めて購入。まさに感謝だ。
2022年09月06日
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紅貴。第二畑東南。7月8日植える。彼岸には間に合うだろう。右より紅貴。緋紅色。紅貴。手前が茗荷。同じく第二畑の柿。今年ははずれ年だ。昨年は豊作。隔年で豊作不作と続く。
2022年08月26日
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鶏頭の紅貴。直売所に出荷。種蒔きから大事に育てた紅貴。娘をお嫁にやる心境。わたしの花を買ってくれる人がいる。初心忘るべからず。いつまでも謙虚な気持ちを忘れずにいたい。茗荷も出荷。一ケース110円。安いが無農薬で安心安全。喜んでいただければいいのだ。
2022年07月29日
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6月17日に植えた紅貴。植えてから38日目。定植後50日で満開ならばお盆には間に合いそうだ。さつまいもは植える予定はなかったが直売所で半額で購入。草対策でもいいかなと植える。植えるときはヨレヨレだったが生命力あるんだね。すっかり元気になっている。 手前にあるのは鶏頭。昨年のこぼれ種。引き抜かないでそのままにしている。
2022年07月25日
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紅貴植える。第二畑東南。植える時は曇り空で苗植えの気候と思って植える。なんと途中から太陽が出てくる。これはいかんばいということで100本で断念。苗は良好。 苗植えに短い鉄棒を初めて使う。二三日前にひらめいた。移植こてを使っていたが穴が大きすぎて不都合。この鉄棒は正解や。すごい発見。この奧に今日の紅貴植える。
2022年07月23日
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紅貴苗定植準備完了。数日後に植える予定。発芽率良好。
2022年07月19日
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パンキーレッドが咲き始めた。シャロンも咲いている。
2022年07月11日
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緋紅色植える。第二畑東南。180本。種が切れた。あと紅貴が残っている。手前は7月8日に植えた紅貴。奥にまだ150本は植えられる。花が咲けば一面が真っ赤に染まることだろう。楽しみだ。
2022年07月10日
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鶏頭の紅貴植える。第二畑東南130本。昨日の夕方から待望の雨。今まで何度の肩すかしか。予報は雨なのに呪われたように我が地区だけは雨雲が素通り。ようやく降ってくれた。これで花や野菜が生き返る。雨で根つくだろう。朝顔が咲いている。柿が大きくなりだした。今日でブログ始めて15年。よく続いたものだ。今はほとんど農作業日記の感覚で続けているが。いままで多くのブロ友の皆さまにはお花の名前を教えてもらったりたいへんお世話になりました。ありがとうございます。これからも元気でお花や野菜作りに励みたい。よろしくお願いいたします。
2022年07月09日
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鶏頭の緋紅色の種蒔き。緋紅色は種蒔き終了。残ったグラジオラスで投げ入れ。
2022年06月30日
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5月28日に植えた紅貴。花がでそろった。あとは花穂が大きくなるのを待つのみ。6月26日に植えた紅貴。根付くまで水やりがたいへん。でもそれもまた楽し。紅ちゃんとの会話を楽しむ。かわいい紅子。好きだよ紅子。6月17日に植えた紅貴。ようやく根づいた。水やりをする。葉っぱにサクサクと水の音がする。紅子がありがとうと応てくれる。この音が好き。まさにConversation。会話だ。今朝は久しぶりに小屋でコーヒー。朝の爽やかな風が吹いている。梅雨も上がった。もう少し水が欲しいが水は天からもらい水。 博多祇園山笠も始まる。しばらく天神にも行ってない。博多の人も遠い過去の思い出。山笠があるけん博多たい。小倉祇園太鼓も始まる。太鼓の音っていいな。まさに血肉おどるってことか。老体にも少しは元気が出てくる。というわけでコーヒーにラテンミュージック。今日もボチボチいきまっせ。
2022年06月28日
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紅貴植える。160本。第二畑北側。6月17日に植えた紅貴。奥が今日植えた紅貴。6月3日に植えた紅貴。フラワーネットが似合ってる。第二畑東側。
2022年06月26日
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