小樽3部作。。。


小樽のお寿司屋さんがおいしかったです
醤油を一切使わないの
ゆず胡椒とか,たれとか
なんと梅肉とかで味ついてて
うには炙ってある。
でもアナゴは昔気に入っていた近所の
お寿司屋さんにちょっと負けてたなあ
しゃこはたれも絶妙だった。

しかしそこのマスターがお酒飲めないため
甘い日本酒しかおいていなくてちょっと
残念でした。
「とびうお」のだしパックというのをいただいて
しまった。まだ使ってないわ・・・・・

塩からも「ああこれを毎日食べていたら確実に
脳卒中になるんだろうなー」と思うほどに
濃厚な味でした
半年後が食べ頃だそうですがまた行きたいその前に。

でもどうしてお寿司屋さんはマスターを
「大将!」と呼ぶの?

その2。。。。
アンアンに載って一応おしゃれーなデートコースという
ことになっている店と,同じ人が作ったという
穴場なお店が札幌から小樽に行く途中あたりに近郊にあるというのを
雑誌で昔見てて,もしもまだあるなら(結構最近穴場は
潰れちゃってるし)
行ってみようという事に。
ネットでもあったし,地図にも小さく書いてるのに
わからないの何の。
電話しても目印もないし,説明も
「ですからその近くにございますよ」だし。
ロボットのような接客は,その店の
一部なのだとようやくようやくたどり着いて納得。
雪で周りは見えないし、
あれはちょっとわかりませんよーー
あえてそうしてるんだろうとは思いますが。。。。
闇に浮かぶキャンドル。
佐々木丸美さんという人の小説であったんです
ガラスばりの、崖に立っている館。
そんなゴシックーーな感じではないけど
ともかく、崖っぷちに建ってるんですよ。。。。
真っ暗で見えないけど,ガラス張りの
店のすぐ真下には海が広がっている
(暗くて全く見えなかったけどね)
イスもないしテーブルもないし,
床に座っていても見えるものは闇ばかり。
かと行ってお昼に来るった雰囲気でも
ないような気がするなーーーぶつぶつ。

とにもかくにもお酒はほどほどにしようっと。
ビール、おいしくない。
チーズ、固い。
まあ一度行ったからいいかな。。。

小樽から札幌までは,高速でほんの30分。
寒い時期の方が,明かりが綺麗に見えるらしい。
すっかりこの道を通い慣れたという同行者が
そう言っておりました。


その3
名前出してしまうけど、「びっくりドンキー」
小樽にもあります。
念願の特大ジョッキを頼んでちょっと満足の私。


小樽にはいろいろ素敵な店があります。
ワイン屋さんもあります。小樽ワインね(^^)
そこの店の場所が資本的にバス会社も出資してるから
「小樽バイン(バスとワイン)」という名前だという話
聞いたんだけど本当かなーー(笑)


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