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2022年04月06日
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カテゴリ: 病院
​​​ついに4月に入り新生活がスタートした人も多いと思います



慣れるまでは不安やストレスも多い時期だと思いますが、逆に新しい出会いや新しいチャレンジが始まる時期でもあります



新しい環境にも人間は必ず慣れるように出来ています




不安やストレスを感じたまま過ごしても、開き直って新しい環境を楽しんでもどっちにしたって今このときは刻一刻と過ぎていきます



不安で心配な人は必ず慣れるので、焦らなくても大丈夫



緊張できる時期は今だけなので、開き直って今の環境を楽しめる人は精いっぱい楽しんでください




経験年数を重ねるごとによくもわるくも「そつなくこなす」ことが出来るようになってきて、緊張したりナーバスになれることもどんどん減っていきます




「今しかできないこと」 は、今は気付けないことも多いです



入社したてのフレッシュな気持ちも今しか味わえない感情の一つなので、是非思いっきり楽しんで!




円安 についての話です




円高円安について学校で学んだ覚えのある人はほぼ100%だと思いますが、円高円安について説明できる人はでどれほどいるでしょうか



今日は円高、円安についてと私たちの実生活にどんな影響があるかを説明していきます




1.外国為替(円高・円安)について


よくニュース番組の最後に下にテロップが流れて「1ドル120円です」とか言っているのを耳にしたことはあるでしょうか?



海外のお金にはアメリカのドル、ヨーロッパのユーロ、中国の元、インドのルピー、オーストラリアの豪州ドル 等 数多くのお金の単位が存在します



世界中で国を跨いで商売をする際に、共通のお金を使っている国なら良いですが、日本とアメリカのようにお金の単位が違う国同士で売り買いをする際にどちらかのお金を相手方のお金に交換する必要が発生します


この一方の国の通貨をもう一方の国の通貨に交換することを 「外国為替」 と言います



これまでも何度も説明していますが お金の価値は一定ではありません



特に最近ではインフレも進み物価が上がっているので、お金の価値は下がっています

(昔は100円あればお菓子が10個買えたのが、今では同じお菓子を100円で買うと8個しか買えない状態)






円安・円高については外国為替の交換するタイミングで一方の通貨を交換する際にかかる金額の推移を表す言葉です




このドルに対する円安と円高についてですが 「日本円でドルを購入する時に日本円がいくら必要か」 を表します



私たちは日本に住んでいるので普段は円を使うため、外国のお金に交換する時に 「円でいくら払うか」 を基準に考えます









円安 とは円の価値が下がることなので、 1ドルを買うのにたくさん円を支払わないと買えない状態 です




逆に ​円高​ とは円の価値が上がるので、 少しの日本円で1ドルを買える状態 です




円安・円高の基準額(いくらになったら円安とか円高とか)はなく、その時々の金額を相対的に見て円安と円高を決めます




そして現在に目を向けると昨日の時点で1ドル約122.7ドルです



ちなみに先月3月の頭の時点では114.8ドルでした





突然ですが、ここで理解度を計るクイズです!


1か月前(1ドル 114.8円)と比べて現在(1ドル 122.7ドル)は円安ですか、円高ですか?


























そう、答えは 円安 です



1か月前と比べて1ドル買うのによりたくさんの円が必要になっているので、日本円の価値が下がっている状態です





ちなみに2021年の1月あたりからずっとこの円安傾向が進んでいます





2021年1月には1ドル103円台だったのが2022年の1月には115円台になり1年で12円分円安が進みました




今年の1月から3月までは114円から116円を行ったり来たりしていたのですが、3月に入ってから様子が一変



3月の頭には114円台だったものが今日の時点で122円台まで1ヶ月で8円も円安が進行しています




昨年1年かけて12円上がったのが、1か月で8円上がっているのでいかに急速に円安が進んでいるかがわかってもらえるでしょうか



この1年間での円安の進行と、ここ1カ月の急速な円安の進行もあってニュースに取り上げられていると言う事です



1ドルで見ると数円しか違いませんが、100ドルのワインを購入しようとすると去年の1月に購入していれば11,400円で購入できたものが、今買おうとすると12,200円無いと買えないことになります




さらに1,000ドルのアメリカ製のソファーを買おうとすると去年の1月なら114,000円が今なら122,000円なので支払う金額が1万円近く変わってくることになります




この持っている金額が一緒でも買う時期によって金額(お金の価値)が変わってくることを、為替リスクと呼びます




2.円安になると起こること


円安でよく言われるのが海外旅行には不利とか、輸出には有利で輸入は不利とか学校で習った記憶があると思います



「海外旅行も行かないし(コロナでいけないし)、別に日本国内でしか買い物もしないから自分には関係ない」



と思った人がいれば、ちょっと待ってください!江戸の鎖国の時代ならその通りかもしれませんが、現代ではそうも言っていられません




例え日本国内で全て旅行も生活も買い物も済んだとしても、あなたの生活にも必ず円安の影響はあります




その一つ目は国内で買い物をするにしても、 海外産のものの値段が高くなっていく 可能性があること




消費者庁のホームページをみると日本は食料品の6割を輸入に頼っており、(例 大豆、牛肉、豚肉、果物、魚介類、乳製品 等)このまま円安が進めばこれら海外製品を輸入する企業は、外国の会社に多くの円を支払わなくてはなります



少しなら企業が負担したり企業努力で値段据え置きと言う事もあるかもしれませんが、これだけ急速に円安が進んでくると企業としても商品の値上げをするしかなくなってきて家計を圧迫してくるでしょう




2つめは 外貨建ての生命保険 などに入っている人は、 保険料が上がる ことが予想されます



最近よくある外貨建ての生命保険を進められて入っている人はいませんか?




保険屋さんから外貨で買っておいて35年以上入れば預けた以上のお金がもらえますし、亡くなる前でも好きなタイミングで解約も出来ますよとか言ってうっかり入った人もいるのではないでしょうか(はい、私です。そして先月解約しました)



保険屋さんは為替のリスクについては教えてくれましたか?あなたは為替リスクを理解した上で加入していますか?もしそうでないなら、一度保険内容を要確認です



この外貨建ての保険は日本円で保険料を払うのですが、米国ドルの為替によって支払う保険料が左右されるのでこのまま円安が続けば毎月支払う保険料も増えていきます




​保険金を受け取ったり解約金を受け取るのであれば、円安の時に受け取るのがベスト​ なタイミングです




これに関連してですが 外貨を持っている人(米国株やドル預金等)にとっては円に替える時に預けた額よりも多くお金が戻ってくる 可能性があります




もし何かしらの形でドルを持っている人がいれば、円安のタイミングは日本円に交換する良い機会です




また 円安時期には海外旅行が高くつきますが、海外の方が日本で多くお金を使ってくれるチャンス でもあります



もし観光地に住んでいたり、海外の観光客向けのビジネスをしている人にとっては円安はチャンスです




円安と言う事は海外の方からすれば、1ドルを両替すればより多くの円をもらえることになるので少ないドルでたくさんの円に交換できるので日本へ旅行に行ったり日本製の商品を安く買えるチャンスと言う事です




この円安の波にうまく乗って日本製の商品を輸出(円安の際はドルにて商品が売れると、日本円がたくさん入ってくる)して、日本企業が潤うことで日本の経済が良くなったり、給料が上がるなんてことがあるかもしれません




現代のボーダーレスでグローバルな世界においては、たとえ江戸時代のように鎖国をしてでもインターネット上で簡単に海外とも繋がれるのでこの外国為替の影響を全く受けずに生活をすることは不可能です




食料品に限らず家具にしても日用品にしても私たちの周りには海外製のものであふれかえっています






最初に円安とか円高とかあんまり関係ないと思っていた方も、まだ円安はあなたに関係ない事だと思えるでしょうか?




皆さんがしっかりと経済関連のニュースにも興味を持てるように私も少しずつでもこの手の話は今後も取り上げていこうと思うので、一緒に学んで自分の資産を守って経済的な自由を獲得できるように行動していきましょう



私個人としては資産運用でアメリカの株も3つほど保有しているので、円安が進んだことで株価が多少下がったとしても円安の影響で利益が増えて外国為替の力の大きさを実感しています



今後の外国為替の動向も注視して、自分の決断を他人に委ねるのではなく自分自身で行えるように行動していこうと思います


*まとめ*

為替とはお金の価値の変動によって外国のお金と日本の円の価値の高低を表す仕組みのこと



ドルに対する円高とは円の価値が上がっているので少ない円で、ドルを買えること


逆に円安とは円の価値が下がっているのたくさんの円がないと、ドルを買えない状況のことをいう



最近は円安が進んでいるので、円の価値は下がってきている



2021年1月からずっと円安傾向は進んでいたが、最近1カ月で急速に円安が進行している



円安が進行すると海外のものを購入する際に金額が高くなる



私たちの実生活においては海外産のものの値段が高くなっていく可能性がある




消費者庁のホームページをみると日本は食料品の6割を輸入に頼っており、(例 大豆、牛肉、豚肉、果物、魚介類、乳製品 等)このまま円安が進めば家計を圧迫してくるでしょう



また外貨建ての生命保険などに入っている人は、保険料が上がることが予想されます



逆に外貨を持っている人(米国株やドル預金等)にとっては円に替える時に預けた額よりも多くお金が戻ってくる可能性があります




もし何かしらの形でドルを持っている人がいれば、円安のタイミングは日本円に交換する良い機会です




また円安時期には海外旅行が高くつきますが、海外の方が日本で多くお金を使ってくれるチャンスでもあります




この円安の波にうまく乗って日本製の商品を輸出(円安の際はドルにて商品が売れると、日本円がたくさん入ってくる)して、日本企業が潤うことで日本の経済が良くなったり給料が上がるなんてことがあるかもしれません



円安をしっかり理解しておくことで、あなたの資産を守る役に立ちます




海外旅行へ行かないから良いではなくて、「アメリカ産の小麦や牛肉、豚肉は値上がりするかもしれない」とわかっていれば値上がり前に買いだめして冷凍保管しておいたり、別の産地のものを探したり、献立を変えたりと色々と対策が打てますよね




また米国株やドル建ての預金を考える人がいれば、円安時期は購入するには不利な時期です




為替の力は想像以上に大きいです



今のインフレが進んで物価が上昇傾向にある日本において、色々と経済のことを理解しておかないとあなたが汗水たらして働いて、ためた貯金はいとも簡単に切り崩されていくことでしょう




資産防衛のための記事もたくさん発信していくので、是非一つでも行動に移して5年後、10年後の自分を楽にしてあげましょう





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最終更新日  2022年04月06日 14時09分32秒
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