70才からの一人暮らし

70才からの一人暮らし

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ふうちゃん1245

ふうちゃん1245

コメント新着

ふうちゃん1245 @ Re[1]:絹谷幸二の版画(01/17) Hassysantaさん >この絵は好きです!是非…
Hassysanta @ Re:絹谷幸二の版画(01/17) この絵は好きです!是非額の真ん中に収め…
†人形師† @ Re:マックブック・エアー(04/02) カッコいいですね。 Appleへようこそ!
ふうちゃん1245 @ Re[1]:『あんじゅう』 宮部みゆき(02/17) †人形師†さん >新聞連載の頃読んでいまし…
†人形師† @ Re:『あんじゅう』 宮部みゆき(02/17) 新聞連載の頃読んでいました。可愛いです。
2003年05月24日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今回は、夫の一生涯で(60才で他界したので)1番か2番目に痛かった怪我の話。

夫の家は昔、京都の北の方にあった。すぐ裏手に、高くはないが山が迫っていて、庭に2m幅ぐらいの川が流れていた。
高校生の頃、彼は空気銃で裏山の小鳥を撃っていたらしい。
ある時、ライフル銃の弾を手作りしたそうだ。何でも実験したい年頃だったのだろう。
そして座敷から山に向かって試し打ちしたところが、弾は発射せず爆発したそうだ。火薬の量を間違えたらしい。
鉄砲はぐにゃりと曲がり、彼はひっくり返った。後で分かったことは、後ろの障子が全部破れていたそうだ。

しばらくして気は付いたが、顔中痛いし、耳がガーンとなって、なんにも聞こえない。
すぐ耳鼻科にかけ込んだそうだ。左耳の鼓膜がみごと破れていたそうだ。

先生が「今から耳に薬を入れるけれど、ちょっと痛いよ。相撲取りも悲鳴を上げるというよ。」と言いながら、スポイトで薬を入れたそうだ。

耳どころか、左半身がしびれたように強烈な“痛さ”だったという。

これには後日談があり、「鼓膜が破れたままでは不自由でしょうから、人工鼓膜を入れましょう。」と言われ、彼は嬉しくて「人工鼓膜って、どんな精巧なものなんだろう。」と期待にわくわくしていた。
何しろ彼はサイボーグ大好き人間なのだ。

「ハイ、入れましょう。」と先生の取り出した人工鼓膜は、なんのことはない、柔らかいプラスチック膜1枚だったそうだ。
それをチョンと入れておしまい。
ビックリすることには、そんな間に合わせの鼓膜で良く聞こえたそうだ。

が、まだ後が合って、10日ぐらい経つと、耳の中でガサガサ、ゴソゴソと音がして、聞こえるより先にうるさくて、人工鼓膜を取ってしまったということだ。
ガサゴソの音は耳あかであったそうな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年05月26日 11時33分57秒
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:再び、病気・怪我の“痛み”(5/24)  
YS一心  さん
何よりも健康であること幸せといったものを感じます。<br>命あっての日々の暮らしを大切に過ごしていこうと思っています。 (2003年05月25日 22時38分23秒)

Re:Re:再び、病気・怪我の“痛み”(5/24)  
YS一心さん<br>書き込み有り難うございました。<br>私もいま在るのは、夫から課題を与えられていると思い、それを果たさねば、と考えています。<br> (2003年05月26日 11時33分57秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: