単身赴任生活チャレンジ日記

No.

西暦年

月

タイトル

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備考

1

2004年

2月

ラストサムライ

☆やっぱり渡辺謙さんでしょう。真田広之も小雪も良かったなあ。トム・クルーズもこの作品以降、好印象を持つようになりました。

2

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3月

ロードオブザリング王の帰還

☆原作がしっかりしてるんで、逆に作りにくかった面もあるのではと思ってしまいますが、丁寧に3部作にまとめましたね、って感じですか。ストーリーはあの長編を読んで把握済みだったんで、映像を重点に見る余裕がありました。長いですが、原作もお薦めします。

3

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5月

ゴッドディーバ

☆この作品はこの年に見た映画の中ではワーストでした。ビジュアルを求める人は違う見方をするかも知れませんが、グレイ基調の映像は私には汚らしいだけでした。

4

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6月

デイアフタートゥモロー

☆デニス・クエイドの強い父親役がいいです。「オーロラの彼方へ」以来、父親役をやらせたらこの人と思っています。

5

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7月

トロイ

☆ブラピの映画って、劇場で見たのは「セブン」、「スリーパーズ」、「スパイ・ゲーム」といずれも感情移入できないキャラばかりだったんで、ブラピの印象も良くなかったんですが、この作品はその印象を払拭してくれました。格好良かったですよ。

6

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7月

ハリーポッター　アズカバンの囚人

☆切れキャラ、ゲーリー・オールドマンをこうやって使うのかって感じでしたね。一本取られました。

7

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8月

サンダーバード

☆子供の頃、みんなサンダーバードのプラモデル持ってましたからね。期待に胸弾ませて見に行きました。客は同世代以上が多かった。考えることは一緒か。期待値と現実のギャップはかなり大きかったですね。やはり、不朽の名作ですよ、「サンダーバード」は。

8

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8月

キング・アーサー

☆気になる娘がでていたんですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキーラ・ナイトレイだったんですね。、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を先に見てれば見方が変わっていたかな。

9

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12月

ポーラー・エクスプレス

☆気になったのはトム・ハンクス演じる車掌さんが、切符を切るシーン。当然、英語圏ではフィルムを差し替えているんでしょうね。

10

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12月

ハウルの動く城

☆火の悪魔「カルシファー」の声は若人あきら改め、我修院達也。フットワークいいですね、この人。