リカーマンが行く!!

リカーマンが行く!!

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

リカーマン1号@ Re[1]:ちゃん付けの是非(10/28) ふょんさんへ お久しぶりです。お元気にし…
ふょん @ Re:ちゃん付けの是非(10/28) ことばを文字通りにしか受け取れない人が…
特許屋@ Re[2]:クリスマスソング(12/20) リカーマン1号さんへ  また時々 見に…
リカーマン1号 @ Re[1]:クリスマスソング(12/20) 特許屋さんへ お久しぶりです。 ご返事が…
特許屋 @ Re:クリスマスソング(12/20) 無茶苦茶 久しぶりに 楽天ブログ(楽天…

フリーページ

2010年08月29日
XML
カテゴリ: お出かけネタ
ちょっと前の話になるが、私たちが盆休みに関東の妻の実家に帰省した際、
義母の提案で寿司を食べに行くことになった。
義母もたまに足を運ぶというお店に行ってみると、
そこは駅前の商業ビルの中に位置する 『三崎丸』 という名の寿司屋だ。
後で調べてみるとそれは、あの『京樽』がチェーン展開している店だと分かったが、
なにぶん関東にしか無いようなので、私はまったく知らなかったのだ。

中に入ると、カウンターとテーブル席の両方があり、もちろんカウンターは回っていない(笑)。
席に着くとテーブル上に備え付けられている注文票にオーダーの個数を書き入れ、

ちなみに寿司の単価は、一部の高級品を除いてすべて1カン@100円、
つまり標準的な回転寿司の2倍だ。

ここまで書いてお分かりのように、ここは雰囲気や価格も含めた総合的な位置付けにおいて、
回転寿司よりも上で巷の“普通の”寿司屋よりも下、そういう存在だ。
しかしながらこういうところへ来てみて、改めて寿司屋という形態が
いかに極端な二極分化の状態にあるのか、ということを感じさせられた。



私は寿司を食べに行く場合、回転寿司に行くことがほとんどだが、
それはもちろんあの形態が好きで行くわけではない。
私だって出来ればあんな安っぽい雰囲気の無味乾燥なところでは食べたくない(悪いけど)。
それはひとえに、フトコロ具合が不安だから否応なしに、ということに他ならない。

他方、なぜか“普通の”寿司屋というのは、相変わらず一般庶民にとっては敷居が高い。

いまだに「時価」なんていうワケの分からない表記もある。
そういうわけで、自分ひとりならともかく、家族総出で食べに行くというときに、
“普通の”寿司屋に足を踏み入れるのは、清水の舞台から飛び降りるようなものだ。

他の業態もたいてい二極分化しているが、寿司屋ほどその格差が大きいのもあまり無いように思う。
回転寿司ほどの“バカ安”値段で食べようと思わなくても、ある程度納得できる金額で収めようとしたとき、


よく一般的に「二極分化」の話題になると、その中間的な存在というのは“中途半端”なものとして
かえってメリットを蒙ることが出来ないと言われている。
しかしこと寿司屋の業界においては、私と同じような考えのお客も少なく無いだろうし、
そういった中間的な受け皿があって然るべきだ。

この『三崎丸』という店は、そんな私の疑問にストレートに応えうるお店だった。

金額はハッキリしていて、そこそこリーズナブル。
運んでくる店員こそアルバイトのようだが、握っているのはロボットではなく、ちゃんとした職人さん。
味の方も、本格的な店には敵わないかもしれないが、コストパフォーマンスが決して低いとは思わない。
店内も落ち着いていて、回転寿司のようなセカセカした雰囲気は無い。

私は総合的にみて、充分に満足できた。
こういった寿司屋が今まで目に付かなかったのが、本当に不思議なくらいだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年08月29日 22時52分55秒
コメント(4) | コメントを書く
[お出かけネタ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:寿司屋の二極分化(08/29)  
かめとも さん
極端な話をすれば、私たちが子どもの頃は、子どもの分際で握り寿司を口にすること自体が実に珍しかった、というか、巻き寿司や稲荷寿司で充分という風潮がありました(ほんとか?)。
なので私は、トロやイクラが好物と平気な顔で言ったりするガキどもに、すごくいらいらします。
と、それはともかく、やっぱり食事は落ち着いてするのがいちばんです。
今回リカーマンさんが紹介してくださったようなスタイルの店が、より多くの認知を得ることを祈るばかりです。 (2010年09月01日 00時46分20秒)

Re:寿司屋の二極分化(08/29)  
ふょん  さん
私には鮨屋を経営している従兄がいます。
里帰りの度に、「すし食い放題」をさせてもらっています。

私は回転寿司の店にはほとんど行ったことがなく、寿司というと従兄の寿司か、「小僧寿し」の折り詰めです。
回転寿司、鈍くさい私は「お皿が取れなかったらどうしよう」とドキドキしてしまうのですよね。 (2010年09月01日 15時55分44秒)

食べさせてないわけではないんですが  
かめともさん、こんばんは。

>極端な話をすれば、私たちが子どもの頃は、子どもの分際で握り寿司を口にすること自体が実に珍しかった、というか、巻き寿司や稲荷寿司で充分という風潮がありました(ほんとか?)。
>なので私は、トロやイクラが好物と平気な顔で言ったりするガキどもに、すごくいらいらします。

そんな高級なネタばかり好んで食べる子供なんて、普段どんな食生活をしているのか、と少々気にもなりますが、幸いなことに我が家の子供たちは、揃いも揃ってその手の高級食材が苦手ときているので、そういう意味では助かります。
末娘なんてよりによって、太巻きと稲荷が好物ということですから、それこそ一昔前の子供と一緒です(笑)。

(2010年09月01日 19時32分11秒)

「岡田寿司」のことがよく書かれてましたね  
ふょんさん、こんばんは。

>私には鮨屋を経営している従兄がいます。
>里帰りの度に、「すし食い放題」をさせてもらっています。
>私は回転寿司の店にはほとんど行ったことがなく、寿司というと従兄の寿司か、「小僧寿し」の折り詰めです。
>回転寿司、鈍くさい私は「お皿が取れなかったらどうしよう」とドキドキしてしまうのですよね。

いいですね~、ご親戚に寿司屋さん!
といっても、あまり甘えるわけにもいかないでしょうから、それなりに気は使うんでしょうね。
それにしてもカナダにも回転寿司のお店ってあるんでしょうか?

(2010年09月01日 19時36分29秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: