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2024年03月22日
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カテゴリ: 身の周りの日常
「ご主人は何か家事をされていますか?」という質問を投げかけられたら、私は迷わず「NO!」と答えるだろう。
それくらい私はまったくと言っていいほど家事をやらない。それは自分でも十分認識している。

今どきは家事をやらない夫は批判の対象になりかねない。
でも、「家事をやらない」ということはそんなに悪いことなんだろうか?
時と場合によると思うのだが...



これを読んでいただいている方には先刻ご承知だと思うが、ウチは酒屋で、実質私と妻の2人だけで切り盛りしている。
妻も店に関与していて、他に社員はいない(配達要員のバイトはいるが時間が限られている)。
要するに店と家、これがセットになっているわけで、この両方の仕事を夫婦二人で分担するということになる。

ちなみに妻は酒類の知識に乏しい。またITにも疎い。

というわけで、妻には経理全般と、商品の包装・梱包を担当してもらっている。
これらも重要な仕事だが、全体の中での比率としては相対的には高くない。

方や私は営業、配達、接客対応、仕入れ、SNS全般、その他雑用を担当している。
自分で言うのも何だが、かなりの重労働だ。
つまり店の仕事に限れば、私の比重が相対的に重くなっているわけだ。

そんな私も家に帰れば、世間一般の常識に従って家事をやろうとするのだが、ここで妻からストップがかかる。
「あんまり余計なことをやらないで!」

妻にとってみれば、私が(半ば義務的に)やろうとする家事は、それほど歓迎すべかざるものらしい。
妻には妻なりのやり方があり、そこを侵されると勝手が違ってくるらしい。
その上、こと店の仕事に関しては、私の比重がかなり上回っていることもあり、妻としては自ずからそのバランスを取ろうとしているフシがある。

確かに店と自宅、双方を一緒にして考えれば、現状で私と妻の仕事量は釣り合っていると言えるかもしれない。

ただ特に「家事」の部分だけ取り上げて、双方の負担割合が違い過ぎる、といった批判が出てくるとしたら、それはまったくのお門違いだと言わざるを得ない。





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最終更新日  2024年03月24日 14時31分20秒
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