リカーマンが行く!!

リカーマンが行く!!

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

リカーマン1号@ Re[1]:ちゃん付けの是非(10/28) ふょんさんへ お久しぶりです。お元気にし…
ふょん @ Re:ちゃん付けの是非(10/28) ことばを文字通りにしか受け取れない人が…
特許屋@ Re[2]:クリスマスソング(12/20) リカーマン1号さんへ  また時々 見に…
リカーマン1号 @ Re[1]:クリスマスソング(12/20) 特許屋さんへ お久しぶりです。 ご返事が…
特許屋 @ Re:クリスマスソング(12/20) 無茶苦茶 久しぶりに 楽天ブログ(楽天…

フリーページ

2024年06月19日
XML
カテゴリ: 業界ネタ
最近わが業界で悩ましい問題のひとつに、「リターナブルびん飲料」の品薄ということがある。「リターナブルびん飲料」というとなんだかいかめしいイメージがあるが、要は主に飲食店などで供される、200mlくらいのコーラ・オレンジジュース・ジンジャエールなどの瓶だ。これが今決定的に不足している。

これには原因があって、各方面からの情報を総合するとこんな感じだ。もともとリターナブルびんを製造するメーカーというのは少なく、その中のある大手メーカーが廃業したことに端を発する。そのしわ寄せが業界全体に波及し、すぐに供給不足に陥った、ということだ(あくまで伝聞)。

ただこれとは別に、この6月から各メーカーがびん入り飲料の値上げを敢行した。しかもその上げ幅はハンパではなかった。需給バランスの完全に崩れたびん業界が、飲料メーカーに法外な値上げを要求したのかもしれない(あくまで仮説)。

ただ飲料メーカーも考えようによっては、「リターナブルびん飲料」をやめたがっているのかもしれない(あくまで予測)。メーカーにとっても瓶の回収・洗ビン・再商品化というのは結構手間の掛かることだからだ。確かに今の時節、「環境にやさしい」というのはメーカー的には何かとメリットもあるかもしれないが、採算が取れなければ元も子もない。みんな瓶からペットに移行してくれれば願ったり叶ったりなんだろう。

ここで卸先の飲食店の反応も二つに分かれる。リターナブルびんに見切りをつけて、同じ商品のペットボトルに移行するか、あくまでもリターナブルびんにこだわるか。大きな会場で大量に出すところはペットボトルに移行したところが多いし、小さい店はリターナブルびんにこだわる。要はお客の目の前に瓶のまま出すか否かで分かれるのだ。

ちょっと前にはネットなどでも「びんのコーラが飲めなくなるかも!?」みたいな声が錯綜していたが、本当にリターナブルびん飲料は今、曲がり角に来ていると痛切に思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年06月19日 23時51分41秒
コメントを書く
[業界ネタ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: