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斑入りミズヒキの花が 咲きだしました 数年前軽井沢レイクガーデンで見た 寄せ植えに 斑入りミズヒキが使われていました 2022年8月20日画像 この斑入りの葉に惹かれました 当時植物名を知らなかったので ブロ友さんに植物名を教えていただいたり 販売先を教えてもらったりして ネットでようやく手に入れました その時はこの3色の斑入りミズヒキの販売は ネットでも1店舗だけで 近くの販売店では扱われていなかったです(山野草)斑入りミズヒキ(斑入水引)3号(1ポット) 一般的なミズヒキはとても増えるので 「こぼれであちこちに増える」と 教えてもらいました 植えた翌年は思ったより増えることがなく 心配なほどでした 3年目の今年は春先にたくさんの芽が 出ていました 間引きをするくらい芽が出ていました そこからしっかり育ったのは5~6苗位です 今の季節ぴゅーんと枝をのばし 開花間近なものや開花しているものが あちこちにあります 葉色もこれからしっかり色づいてくると 思います いろいろな植物と相性の良い 葉色です なかなか赤い色が出にくかったのですが 赤色も入る斑入りになってきました 斑入りミズヒキは 寄せ植えにも重宝するカラーリーフです 先日寄せ植えした際にも 斑入りミズヒキを使用しています 花はわかりにくいですが 咲きだしています 2022年は斑入りミズヒキの販売先を 見つけるのが大変でしたが 今年はお花屋さん「葉凪」で この斑入りミズヒキを見かけました 近くのホームセンターでも販売されていました 手に入れやすくなってきました 居住地域の住宅街に ケーキ屋さんがオープンしました このところ都内の有名店で修業された パティシエの作るケーキ屋さんが オープンすることが多いです 今回も名店で修業された ケーキ屋さんとのこと 人に差し上げる予定があり 今回は焼き菓子を中心に購入しましたが ケーキもぜひ購入したいお店です 数年前までは近隣には ケーキ屋さんは数店舗しかなかったのに 近頃お菓子屋さんが開店ラッシュです 昨日は日中20度に届かない気温 これから週間予報を見ると 最低気温が13~15度 最高気温と10度近くの差があります 寒暖差が大きいと 紅葉がきれいになりそうですが どうでしょうか 体調管理には気をつけたいです
2024.10.09
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さすがにこの先30度超えはないと ブログに書いた途端の予想外の30度超え ここ最近の気候はやはり侮れません 夏は鉢植えの管理が大変なので 寄せ植え等はあまりしません 秋〜冬は植物の成長も遅いので 管理が楽になるし 気候によって簡単に移動も出来るし 寄せ植えをつくることが多くなります そんな時役立つのがカラーリーフ クローバーも寄せ植え等に重宝します クローバーは 耐寒性多年草で生育旺盛です ただ元気よく茂っていると思うと いきなり絶えてしまうことも多いです クローバー ‘ティント ワイン’ 寒さには強いですが過湿に弱いです 何度もダメにしているので 夏の蒸れやすさを考慮し夏前に刈り込んだり 株分けしてポット苗を作ったりして 夏越しさせるようにしています 今年夏越しした3ポットを ひと回り大きなポットに植え替えました この作業をしておくと クローバーの苗がしっかり育ち 寄せ植え等に使えるようになります 何とか夏越したアキシラリスも ひと回り大きなポットに植え替え 昨年11月下旬に寄せ植え用に 購入した苗です アキシラリスはツツジ科の常緑低木 葉色が美しいので 寄せ植え資材としてもつかわれます 欲張って株分けをして寄せ植えに使ったら 小さな株が一つ残っただけでした これからきれいな葉色になってくると思うので 今年も寄せ植えに利用したいと思っています ウンシニアもやっと夏越しグラス ウンシニア ルブラ(ファイヤーダンス) ウンシニアエバーフレームは ニュージーランド原の オーナメンタルグラス 人気の品種「ルブラ」から生まれたとのこと 耐寒性多年草と 表記されていることも多いですが 購入の際 寒さに弱く冬越しが難しいと いわれました ブログでも室内に取り込まないと 枯れるという記事も読みました 今でもかなり小さく心配な状況 寄せ植えに使用したかったですが もう少し大株になってからにします 成長も遅いようなので残すだけでもいいと 思っています リュウノヒゲと違って 割と増えにくいコクリュウ この黒いリーフは 寄せ植えに意外に役立つので ポット苗を作っておきます これからの寄せ植えに役立ちそうな カラーリーフを一回り大きなポットに植え替え 1か月くらい大きく育てていきます
2024.10.08
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以前からブルー系の葉色のギボウシが 欲しいと思っていました ただギボウシは品種によっては 増えすぎて厄介です 以前SUさんから頂いたギボウシは そこまで増えることなく程よい増え方です 葉色も美しくお気に入りです 増えすぎないギボウシもあるのが分かり 他の葉色のギボウシも 欲しくなっていました ブルー系で程よい増え方の ギボウシはないかと探していたら 花友さんのお庭に 好みの葉色のギボウシがありました 増え方も程よいとのことです しかも分けてくれるというので もらってきました 早速日陰の小径に植えました よい感じです 今までこの場所にはブルー系の葉色は ありませんでした そして花友さん情報により 以前から欲しくて探していた シルバーリーフの葉のプルモナリアが あったという花屋さんに行って来ました プルモナリアダイアナクレアですプルモナリア ‘ダイアナ クレア’ 以前から暗くなりがちな日陰の小径に シルバーリーフを増やしたいと 思っていましたが 期待通りの葉色にうっとりです プルモナリアはわが家の庭に これで3種類になりました その際プルモナリアの他にも苗を購入 アルテルナンテラ 千紅花火アルテルナンテラ 千日小鈴 3号ポット苗 千日紅 センニチコウ 寄せ植え 花壇 鉢植え お洒落 おしゃれ 可愛い かわいい 可憐 春の花 夏の花 秋の花 花 苗 初心者 チョコレートコスモスも購入草花の苗/チョコレートコスモス:チョカモカ3号ポット チョコレートコスモス チョコモカは 昨年も購入しましたが あまり長く持ちませんでした 西日の強い場所に植えたのが よくなかったです 今回は花を長く楽しみたいし 上手くいけば年越ししてほしいです 気になっていたニチニチソウ モネアンティークにも出会えました モネアンティークは 北島園芸さんのオリジナルビンカ(日日草) くすんだ紫ピンク系の花です とても人気が高く仕入れに苦労する品種と いわれていますが 思わぬところで出会えました ここ2年ほど日日草は フェアリースターという品種を 育てていました セルフクリーニングで手入れが楽だし 大株になり長く楽しめて フェアリースターとてもよかったです 今回はモネアンティークに出会えたので アンティークな花色を楽しみたいです 生育旺盛のようなので 少し大きめの鉢に植え込んでみました
2024.05.28
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今 鉄のバッグに植えこんだ カラーリーフたちがよい具合に成長し 大好きな世界を作ってくれています 3年目を迎えるコプロスマが 好みの枝ぶりになり ガラスのような光沢のある葉が 今の季節とても美しいです 小さく咲いている白い花は アンドロサセ 斑入り金魚草の葉色も大好きな葉色 夏越しが難しそうだったので 挿し芽をして残しました 咲く花より葉を楽しみたい 金魚草です斑入り金魚草 フォレストマリアージュ 苗 キンギョソウ 赤系の花 レッド 右端に植えているカラーリーフも コプロスマコプロスマ イブニンググロー 2.5号苗(c04) コプロスマは耐暑性は強いですが 耐寒性は普通です 鉢植えで育てるのなら ほぼ冬越し出来ます アカネ科の常緑低木なので 庭植えにすると50~80センチに なるようですが 鉢植えでは成長がゆっくりです 庭植えにしているカラーリーフも 芽を出し葉を広げ始めました 冬場は地上部がまったくなくなるので 毎年今年も芽を出してくれるか 心配なブルンネラ 今年も芽を出してくれました 奥のレッドドラゴンは強健で 昨冬かなりぬきとりましたが それでも芽を出すタフな植物です 葉色は独特で好きです ただヒメツルソバなどと同じタデ科です 増えすぎ注意の植物です 日陰の小径には 大好きなカラーリーフがたくさん プルモナリアの独特な葉色 古くから楽しまれている ツワブキや春蘭の葉色も好きです これから咲くのが楽しみなアジュガの 葉色もステキです フッキソウや リシマキア・ミッドナイトサンも この時期の葉色がきれい 原種のプリムラも咲きだしました 大きくなりすぎると 邪魔にされやすいルメックスも 今の時期の葉色はとても美しい 大好きな花だけれど なかなかうまく出会えないエディオネマ【エチオネマ属】モロッコナズナエディオネマピンクファンファン3号ポット うまく出会えても 夏越しに失敗することが多かったですが 何とか夏越し冬越しをしたようで 花芽が見えてきました 夏の高温多湿が苦手なので 過湿になりにくい場所に植えてみました シルバーリーフに 優しいピンク色の花がかわいいです 同じくシルバーリーフに 優しいピンク色の花色の ローダンセマムアプリコットジャムの花が 開きだしています ここ何日かお日様が見えない 曇りか雨の日が続いています 暖房器具もしまったのに 気温が低く震える寒さに逆戻り お日様が出るようになれば きれいに花開くと思うのに… ローダンセマム・アフリカンアイズも 開花はしているものの どうも遠慮がちな開き方 しっとりとした雨の日も カラーリーフが美しく輝き 好きです ただ お日様大好き植物が 花をきれいに開かせないことと 洗濯が・・・
2024.04.07
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庭は、いよいよ冬枯れの庭に なってきました。 ずっと花を咲かせていたガイラルディア等 1年草はすべて抜き取りました。 宿根草も地上部は切り取りました。 それでも、デッキの上では、 新しくボードを取り付けたこともあり、 鉢植えなどの花を楽しんでいます。 この場所の棚にどんな花を置くとよいか いろいろ試して楽しんでいます。 この古道具のバッグは、 「葉凪」さんのオリジナル。 コプロスマや斑入り金魚草を 植えこんでいます。 3年目を迎えるコプロスマの枝ぶりが 気に入っています。 少し前までは、ラブリーな鉢の寄せ植えを 置いていました。 いろいろな鉢を置いて楽しめる わたしの遊び場所ができた気分です。 駐車場側に置いている カレックスやクローバーを植えこんだ バスケットがあります。 このところ、クローバーが 水切れを起こしていることが 多いです。 根元を見ると根がぎっしりはびこり ぎゅうぎゅうです。 冬のこの時期ですが、 一部を抜き取って寄せ植え用の ポット苗を作ることにしました。 枯れた葉などを取り除き、 クローバーのポット苗を いくつか作りました。 ルメックスも寄せ植えに重宝する カラーリーフです。 地植えをしている所から抜き取って ポット苗を作りました。 黒龍なども寄せ植えなどを作る際、 あると便利なカラーリーフです。 今のうちにカラーリーフのポット苗を いくつか作っておきました。 さて今年も残りわずか。 日記を見返してみると 1年の初めに思うこととして 「古いものを取り換えよう。」と 書いてあります。 わたしの場合、 古びたものをいつまでも使っていたり、 今まで使っていた道具も進化しているのに その情報を知らなかったりします。 そこで、今までずっと使っていたからとか、 まだ使えるとか言わずに 使いやすいものに変えていこうと 今年の初めに思いました。 古くて使いにくいものは、 使いやすいものに変えると 日々の家事がスムーズになったり、 ちょっと気分よくできたりします。 今年のわたしの変えてよかったヒット商品は すべらない菜箸とミニのフライパン。 娘がよく行きたがるアウトレットにある 「フランフラン」で見つけました。 近くのホームセンターやスーパーでは 見かけません。 すべらない菜箸は、とても使いやすく 今まで使っていた菜箸は、 あまり使わなくなったので、 もう一組滑らない菜箸を買い足しています。 毎日使うものが楽になると ちょっとしたことですが 日々の暮らしが少しよくなった気がします。 ミニフライパンなのか、 スキレットなのか、 テフロン加工のこの商品、 とてもよいです。 お昼ご飯は、普段 一人分を作ることが多いですが そんなときにもとても重宝。 目玉焼きもこんがりきれいに焼けるし、 野菜なども一緒に焼けます。 お皿に盛りつけるとき、 斜めに傾けるだけで盛り付けられ、 フライ返しなども使わなくて済むし、 洗うのも簡単。 ヘビロテのミニフライパンです。 1年の初めに思うことを書き留めると 意外に実行しているものだなあと この1年を振り返っています。 拙いブログを見てくださった皆さん、 この1年も、ありがとうございました。 皆様にとって、 迎える新しい年が 心に刻まれることの多い実りある1年に なりますように。 新年は、何日かブログを休みます。
2023.12.31
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寄せ植えを作る際、 ピンク系の花とシルバーリーフは、 相性がよさそうです。 葉牡丹ヴィンテージブーケのピンクに合わせ オレアリア・アフィンという ホワイトリーフを 植えこんでみました。【寄せ植え】 オレアリア アフィン 【カラーリーフ】 オレアリア・アフィンは キク科オレアリア属の常緑低木。 グリーンがかったシルバーリーフ。 寒さに強く1年中活躍してくれそう。 寄せ植えに動きをつけるという働きも してくれます。 ビオラ・エマールに合わせたのは、 ヘリクリサム・シルバーパティオ。 ヘリクリサムって こんな形のものもあるのね、 とびっくりしました。草花の苗/ヘリクリサム:シルバーパティオ3号ポットヘリクリサム「ライムミニ」2.5〜3寸ポット苗 寄せ植え リース 以前持っていたヘリクリサムは、 シルバーリーフの定番中の定番でしたが ヘリクリサムにも いろいろな種類があるようです。 蒸れや過湿にやや弱く、 耐寒性もそんなに強くありません。 わたしは、以前育てていたヘリクリサムを 蒸れでダメにしてしまいました。 黒田健太郎さんのYouTube動画を よく見ています。 今回コンテナガーデンの本が出版され、 図書館で予約し借りてきました。 「買わないんか~い。」という突込みが 入りそうですが…(笑)黒田健太郎のコンテナガーデン [ 黒田健太郎 ] そこまでコンテナに植えることはなく、 今まで寄せ植えには、 力を入れてこなかったのですが、 黒田健太郎さん、上田広樹さん、 間室みどりさん、 そして「葉凪」さんなどが作る コンテナガーデンには憧れます。 葉物の種類についても詳しくなく、 使い方もよくわかっていません。 これからもコンテナ中心の庭に なることはないと思いますが せめて、葉物には 少し詳しくなっていきたいです。
2023.12.21
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他の水仙より先に咲き始める 日本水仙、うれしい花です。【スイセン属】日本水仙 白花黄カップ芽出し株3.5号ポット ほとんど何の世話もしないのに 毎年顔を出してくれます。 主張しすぎないかわいらしい花です。 房総などでは水仙の切り花がどっさりと 驚くほどお安く売られていますが、 この辺でお正月前に 切り花コーナーで売られる 水仙はなかなか高く、 日持ちもしなそうな感じに見えます。 庭の水仙を切ると やはり生きがよいのか長持ちします。 日本水仙は茎が長く、 風などで倒れることも多いです。 そんな時は、倒れている水仙を切って 家の中で飾るようにしています。 寒い日が続くと宿根草も休眠に入り、 咲く花も限られ、 庭は寂しくなりがちです。 そんな時にも楽しめるのが カラーリーフ。 玄関への小径で、 今きれいな葉を広げているのは、 ヒューケラ。 植えこんでから かなりの年数がたっていて、 このヒューケラの 品種名もよくわかりません。 こちらは、比較的最近手に入れた ヒューケラ・トパーズジャズ。 芽吹きはゴールド。 徐々にオレンジ色を帯び、 やがてオリーブ色に変化していきます。 色の変化も楽しい品種です。 今玄関への小径は、 プリムラもまだ小さく、 開花しているものがありません。 そんな時期にヒューケラの葉色が 彩を与えてくれています。 うちの庭で一番日当たりの悪い場所、 日陰の小径では、 斑入りのツワブキの葉がきれい。 寒々しい場所ですが、 斑入りの葉があるとよいです。 ツワブキの黄色い花も アクセントになっています。 こちらの斑入りのツワブキも また雰囲気が違って楽しめます。 斑入りのツワブキは日陰の場所で 大活躍してくれるカラーリーフです。 グラス類やクローバーなども カラーリーフとして楽しめます。 こちらは、バスケットのかごに カレックスとクローバーだけを 植えこんだものです。 夏からずっとこのままです。 管理が楽なうえに、 この時期、元気モリモリです。 こちらは、 カレックス・ゴールデンファウンテンズ。 明るい葉色のカレックスです。 カレックスには、 いろいろな葉色があるので、 植栽場所に合わせて選べます。草花の苗/カレックス:エヴェレスト 5号ポット 先日紹介したへーべも いろいろな葉色があります。 うちで寄せ植えに使っているのは、 へーべ・アイスイザベラ。へーべ 斑入り 「ハートブレイカー」 2.5〜3.5寸ポット苗 寄せ植え 人気 ハンギング 紅葉 へーべ・ハートブレイカーは、 クリーム色の斑入りで 秋になるとピンク色に 色づいていくようです。 冬に黒く変化するという へーべ・ジョアン・マックという品種も 気になります。 おなじみのアジュガも この時期になると黒々とした葉を 茂らせ始めます。アジュガ ゴールデングロー 3号ポット苗花苗 苗 宿根草 多年草 常緑 耐寒 耐暑 グランドカバー カラーリーフ 寄せ植え 葉色の美しいゴールデングローや オーレアの葉のアジュガも ブロ友さんに頂いて植えていたのですが 2~3年で消えてしまいました。 再度挑戦してみたい気もあります。 花が少ない季節も カラーリーフがあると 寂しくない庭になると思います。
2023.12.20
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これから気温が低くなってくると 花の少ない時期になります。 そんな時活躍してくれるのがカラーリーフ。 カラーリーフは、 寄せ植えにも重宝するので、 ビニールポットに植えて すぐに寄せ植え等に 使えるようにしています。 我が家の赤系のカラーリーフたちです。 へーべは、つい最近購入したもの。【新品種】へーべ 斑入り 「アイスイザベラ」 3寸ポット苗 寄せ植え 人気 ハンギング 紅葉 へーべはオオバコ科の半耐寒性常緑低木。 へーべは耐寒性がなく 5度くらい必要なものが多いですが、 今回購入したアイスイザベラは、 比較的寒さに強く 耐寒温度はマイナス5度くらいと表記。 気温が下がるとともに 緑→ピンク→赤→紫と 変化していくようです。 寒い時期にこそ葉色を楽しめる植物です。 その他、クローバー・ティントワイン、 キンギョソウ・ブロンズレッド、 コプロスマなどが赤系のカラーリーフとして 利用できそうです。 こちらは、シルバーリーフの植物。 シロタエギク、セリフラミンゴ、 ネモフィラ・プラチナスカイも シルバーリーフとして利用。 シロタエギクは挿し芽をして 増やそうとしていましたが、 1苗しか残せませんでした。 ずっとあるシルバーリーフですが、 冬にはとても重宝するシルバーリーフです。 地植えにもしているのですが、 あまり増えてきません。 垂れる感じのカラーリーフは、 斑入りツルニチニチソウ、 ロータスブリムストーンなどがあります。 他に、緑葉のコプロスマ、 斑入り金魚草、ワイヤープランツ等も あります。コプロスマ イブニンググロー 2.5号ポット苗花苗 小低木 カラーリーフ 寄せ植え 花壇 インテリアグリーン 銅葉として リシマキア・ミッドナイトサンも 1ポット残しています。 斑入りヤブコウジも カラーリーフとして寄せ植えなどに 利用したいのですが、 なかなか増えにくいです。 一般的なヤブコウジは、 地下茎でどんどん増えていきます。 斑入りヤブコウジは、 今の所、何とか残っているという感じで 増えていく気がしません。 夏場は、虫に食われやすいルメックスも この時期は、きれいな葉を広げます。 寄せ植えなどにも利用価値大です。 物置前の作業台に飾っている寄せ植え。 日当たりが悪い場所なので、 リーフだけ植えこんでいます。 カレックスとルメックスだけでも きれいです。 今年4月にリーフだけで作った 寄せ植えです。 その時、千両とヤブコウジも 植えこんだのですが 枯れてしまい、残ったのは、 カレックスとルメックス。 寒さにも強いカラーリーフも多いので、 この時期こそ、 カラーリーフを楽しみたいです。
2023.11.25
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白は、光を反射する もっとも明るい色ですが、 白が混じる斑入りの葉も、 緑の葉が濃いこの時期に、 とても目立ちます。 葉の周りに白色が入ることで、 はっと目を引きます。 ツワブキは、 優秀なカラーリーフだと思っていて、 日本の気候によく合っている植物だし、 晩秋には、花も咲かせるし、 1年中、美しい葉を広げるし、 丈夫でローメンテナンスだし、 お庭に取り入れてほしい植物です。 10~11月ごろには、 つぼみをつけたり、 花を咲かせたりしますが、 その花も日陰をパッと明るくしてくれます。 こちらの斑入りのツワブキも いただいて植えこんだその年に、 つぼみをつけ 花を咲かせてくれました。 斑入りのツワブキは、 そこまで増えすぎるということも ありません。 こちらの斑入りの葉も 濃い緑の葉のそばで 目をひきます。 多分、アマドコロ? 昨年、うちの庭に仲間入りした 斑入り水引きも、 白い部分があることで存在感を発揮。 ホトトギスや千両の緑の葉に囲まれ、 埋もれてしまいそうなところ、 何とか存在をアピールしています。 赤い花もこれから咲きそうです。(1ポット)斑入りミズヒキ 9cmポット苗 山野草/耐寒性多年草/斑入り水引/※7/11葉が茂っています 白い斑入りのギボウシも、 この時期、よい感じです。 クリーム色の斑入りの葉も好きですが、 夏は、白い斑入りの葉の方がよいように 思えます。 ブルンネラのこの葉色も なかなか他では見つけられない葉色。 白の割合が多いので、 日陰の小径の中で、ひときわ目立ちます。 性質がやや弱いのが難点。 こちらのブルンネラは、 場所や環境が合うのか、 3~4年、年を越していますが、 春の芽吹きの時は、 芽を出してくれるかいつもドキドキします。 斑入りのポーチュラカも 今年、夏の庭に加わりました。 葉も斑入りで花も白。 清潔感を感じさせてくれます。 こちらのセント―レアは、 今年花を咲かせませんでしたが、 カラーリーフとして十分活躍。 小さい苗なのに、シルバーリーフが とても目立ちます。 こんなに猛暑が続くと、 外に出てのお手入れが 思うようにいきません。 斑入りや白のカラーリーフは、 植えっぱなしOKで、 手間もかからないものが多いです。 花もよいですが、 リーフで楽しめる庭もよいです。 ご近所のSさんから、 手作りの梅干しを たくさんいただきました。 暑い夏を乗り切るのに、 梅干しも活躍してくれそうです。 うれしいです。 昨日は、26日ぶりという雨。 朝の水やりはいらないかと思ったら、 ほとんど土が湿ることなく 9時ころから水やりすることになり 朝早くの水やりより かえって、汗だくになってしまいました。 気象予報士さんが、 今が暑さのピークといっていたので 猛暑日は、そろそろ 減ってくるかなと期待してしまいます。
2023.08.02
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この頃は、抜くことの方が 断然多いですが、 株分けなどをして増やすこともしています。 花のないときも 葉の色があるととても癒されます。 ヒューケラやティアレアは、 葉色のとても美しい植物。 玄関への小径は、夏に日陰になるので ほぼ、葉が中心となります。 ヒューケラは2種類、 ティアレアは1種類持っていただけ。 1種類1株しか購入しないので、 株分けなどで増やして 別の場所にも植えこみます。 シルバーリーフやブロンズリーフを 取り入れると 葉だけでも楽しめます。 一番最初からあったヒューケラ。 少し白っぽい葉色がすてきです。 アスチルベの葉色とも よく合います。 このヒューケラも株分けして 別の場所にも植えています。 今回、新しくヒューケラを購入。 ヒューケラ・トパーズジャズです。 株分けし増やしたヒューケラの横に ヒューケラ・トパーズジャズを 植えこみました。 ヒューケラ・トパーズジャズの葉色が 加わったことで、 互いの葉がより引き立つように なった気がします。 普段歩いている見ている中で、 この場所にこの葉色も 欲しいかなと思うことがあります。 その色の苗にうまく出会ったら、 購入するのも足し算の手入れ?の一つ。 今回、半年ほど迷いに迷って 購入を決めたのが ガザニア・ビースト、シルバーフォックス。 庭の葉色にシルバーリーフが 足りないと思い、 もう少し取り入れたいと思っていました。 春先にガザニアとこのセント―レアと どちらにするか迷って、 こちらのセント―レア・シネラリアを購入。【花苗】セントーレア シネラリア 9cmロングポット 1苗 シネラリアも背丈40センチと そこまで背丈が伸びず、 使いやすいし、葉色が美しいです。【花苗】ガザニア ビースト シルバーフォックス 9cmポット 1苗 農林水産省品種登録 出願中番号34815号 そして今回、結局購入したのが ガザニアビースト、シルバーフォックス。 PW苗です。 ガザニアビーストのことを調べると 分岐性がよく、春から秋まで 長期間開花が続くとのこと。 花色もすっきりした花色です。 草丈20~30センチ。 そしてマイナス5度までなら冬越し可能。 他のガザニアより、 少し耐寒性が強いです。 取り入れたいと思っていた シルバーリーフとして 理想的な植物のようです。 花が絶え間なく咲いてくれるのもうれしい。 駐車場わきは、霜が降りない場所なので その場所に植えこみました。 この先どんどん分岐して葉を広げ、 11月下旬まで開花してくれるようで とても楽しみな花になりました。 葉色を足すことにより 互いに葉色が引き立つようにと 増えたら移植することもあります。 葉色が美しいと気に入っている ムラサキツユクサ・スィートケイト。 この直線的なフォルムで オーレアの葉色は、とてもすてきです。 こちらも株が増えたら 移植して、 この葉色をほかの葉色と 合わせるようにしています。 ブリーディングハーツの横に ムラサキツユクサ・スウィートケイトを 移植して植えこんでいます。 ブロンズリーフのブリーディングハーツの 横で、互いの葉が映えると思っています。 足りない植物の苗を購入するのも 株分けや移植するのも 足し算の手入れと思っています。 ただ、植物の苗を購入するのは 楽しいので、 やたら足し算ばかりして、 ごちゃごちゃにならないようにとは、 気を付けるようになりました。 時に衝動買いもしますが、 好みだからとか珍しいからとの購入は、 少し減っていて、 庭に付け足したい植物を 自分が世話できる範囲も考慮し 足し算するように心がけています。
2023.05.22
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ブロンズリーフは、 鮮やかすぎる植栽を落ち着かせたり、 淡い色の組み合わせを引き締めたり、 よい働きをしてくれます。 フロックスと一緒に植えこんだ クローバー、ティントワイン。 寄せ植えにこのブロンズリーフを使うと 緑の葉からブロンズリーフが顔を出し、 よい感じになります。 斑入りブルーデージーと一緒にも クローバー・ティントワインを 植えこんでいますが、 斑入りの葉ともブロンズリーフは、 高相性。 ガイラルディア・アリゾナの横にも クローバー・ティントワインを 植えこんでいます。 クローバーは、元気に茂っていると思うと いきなり絶えてしまうことが多いので 昨年、株分けや挿し芽をして 夏越しをさせ、増やしました。 高温多湿に弱いです。 ペンステモン・ハスカーレッドも 使いやすいブロンズリーフ。 この後咲く、白い花を引き立たせます。 ペンステモン ‘ハスカーレッド’ リシマキア・ファイヤークラッカーも かなり渋めのブロンズリーフ。 リシマキア ‘ファイヤークラッカー’ 草丈60センチくらいになるリシマキア。 丈夫な性質で放任でもよく育ちます。 それでも日陰すぎる場所なのか、 まだ黄色の花を咲かせたことが ありません。 ブロンズリーフを多用すると 暗い印象にもなるので、 日陰の小径での多用には、 気を付けています。 明るく爽やかな印象を与えるのが シルバーリーフ。 どんな植物とも合わせやすいです。 日陰の小径でも ブルンネラの白い葉色は、 とてもめだちます。 ラムズイヤーも大好きなシルバーリーフ。 気温の低い地域の方が うまく育てられそうです。 高温多湿に弱いので 今少しうまく育てられていません。 セラスチュームは、 場所が合えば宿根化するようです。 うちでは、夏越しが怪しそうだったので 挿し芽をしました。 今挿し芽苗が生育中です。 シルバーレースも 使いやすいシルバーレースなので 根伏せで増やそうとしています。 下の写真は、 はくもくれんさんが作った寄せ植えです。 ヘリクリサムやシロタエギクなどの シルバーリーフを上手に使って 品の良い寄せ植えを作るのがうまい はくもくれんさん。 わたしも、シルバーリーフを うまく使いこなせるようになりたいです。 リクニスはつぼみが見えたと思ったら あっという間の開花です。 かなり濃い色の花色ですが、 葉がシルバーリーフなので くどい感じにならない気がします。 ホワイトの花も植えています。 もうすぐ、本格的に開花しそうな アークトチス・バーガンディ。 かなり濃い花色ですが シルバーリーフなので 濃い花色を和らげてくれているようです。アークトチス ‘バーガンディ’ シルバーリーフは、 もう少し増やしたいと思っています。 そして、 もう少しうまく使いこなしたいです。
2023.04.28
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花の開花も楽しみですが、 葉が茂る時でもあり、 いろいろな葉色が楽しめるときです。 プルモナリアの独特な葉色は、 とても目を引きます。 草花の苗/プルモナリア:ラズベリースプラッシュ3.5号ポット プルモナリアは、ムラサキ科の 常緑多年草。 白いスポットの入る葉が独特です。 うちの庭にはなかった葉色です。 この春、うちの庭に仲間入りしました。 斑入りのものは、 暗くなりがちな日陰を明るくしてくれる 効果があります。 アマドコロ(多分)の葉も この時期に姿を現します。 斑入りの葉が爽やかで気に入っています。 ただ、放任すると増えすぎるので 適量を心がけています。 斑入りのフッキソウも 地味な存在ではあるけれど 背丈も適度で、斑入りの葉で 日陰を明るくしてくれます。 地下茎で伸びていくので、 これも増えすぎには注意しています。 リシマキア・リッシーも 斑入りの葉が魅力的です。 斑入り葉のオダマキも 今年、うちの庭に加わりました。 白い花もステキですが、 花が終わっても斑入りの葉も楽しめます。 来年も無事に芽を出してほしいです。斑入り オダマキ チョコレートソルジャー 3号ポット苗 山野草 寄せ植え 鉢植え 地植え お洒落 オシャレ 可愛い カワイイ シック 春の花 花 カラーリーフ 希少種 斑入り葉でチョコレート色の花が咲く 「チョコレートソルジャー」も 人気があるようですが、 見たことがないです。 葉色を楽しめるものと言えば、 ティアレアやヒューケラは、 いろいろな葉色がそろっていて、 この時期、とても楽しめます。 斑入り葉のギボウシも 葉を広げだしています。 いろいろな葉色があると楽しいです。 とくにブロンズリーフの葉の横に 斑入りの葉があると引き立ちます。 少し小型のギボウシも 葉を広げ始めてきました。 この春仲間入りしたばかりの ヒューケラ・トパーズジャズは、 すっかりなじんで、 隣のヒューケラと 互いに引き立て合っているようです。 斑入りコデマリの葉も 美しくてお気に入りです。 冬場地上部のなかった エゴポディウムも 斑入りの葉を広げ始めました。 この時期は、花の開花もたくさんですが 葉色の美しい時期でもあります。 とくに、半日陰や日陰の場所は、 葉色を楽しむのによい場所です。 斑入りの葉がたくさんそろい始めた 我が家の日陰の小径は、 年々、好きな場所になってきています。 カラーリーフだけの寄せ植えも 作ってみましたが、 葉数が増えて、よい感じに なってきたとニンマリ。 自己満足しています。
2023.04.25
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葉の形や葉色の美しいヒューケラは、 とても人気があります。 2種類のヒューケラを 持っているだけでしたが 久々、新しいヒューケラを購入。 ヒューケラ・トパーズジャズです。ツボサンゴ(ヒューケラ)‘トパーズ ジャズ’ 桃色から黄色、緑色へと葉色が変化し、 1株の中に三色の葉が入り混じり、 カラフルな葉色が楽しめるようです。 2019年より発売の新品種のようです。 うちにあるヒューケラは、 かなり前に購入したもので、 名前もよくわかりません。 数年で株が衰退するということを知り、 株分けを行い更新するようになりました。 今、同じ色が何株かあります。 もう1種類は、こちらのヒューケラですが こちらも名前がわからないといううかつさ。 こちらも数株に増えています。 ヒューケラではないですが、 ティアレアも葉の形や色が美しいです。 もうすぐ花も咲かせそうです。 ヒューケラをリースにして 楽しむ方もいます。 わたしもいつかは、ヒューケラなどで リースを作りたいですが、 まだ種類が少ないので、 少しずつ無理なく増やしていきたいです。 リースは、まだ無理なので、 まずは、カラーリーフだけで 寄せ植えを作ってみました。 庭に植わっているものだけで 寄せ植えにしたのです。 2月下旬に植えこんだ時は、 こんな感じでした。 そこまで変化はないかもしれませんが この位に成長しました。 ティアレアやルメックスの葉が、 モリモリしてきました。 ティアレアの他に、ルメックス、 斑入りヤブコウジ、千両、 カレックスなどを植えこんでいます。 もう一つ、 カラーリーフの寄せ植えを作っています。 こちらも2か月ほどたって、 そこまで変わっていないですが、 ヒューケラの葉が、 数多くなってきている気がします。 ヒューケラなどカラーリーフが 何種類かあると色々楽しめそうです。
2023.04.12
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いろいろな形状の葉色も 冬の庭を彩ってくれます。 原種系のぺラルゴニウムは、 濃いワインレッドの花もすきですが、 少しシルバーの入った葉もステキです。 垂れさがるように咲かせるのが好み。 この場所なら、冬越しもします。 日陰の小径では、今の時期 咲いている花は、なくなります。 いろいろな葉色が混じりあうように 植えるのが好きですが、 今の時期は、明るい葉色が ぐっと目を引きます。 カレックス・ゴールデンファウンテンズ。 4,5月は、新緑の季節なので あちこちでこの若草色を楽しめますが、 冬になると、若草色は少ないので この若草色があるとうれしいです。 このところ見直しているのが、 シロタエギク。 この葉の白さが、とても目立ってきます。 春蘭の濃い緑の葉と白いシロタエギクが 互いに引き立て合います。草花の苗/[棚卸セール]ダスティミラー(シロタエギク)3〜3.5号ポット 2株セット いろいろなシルバーリーフが 出回るようになりましたが、 シロタエギクは、丈夫でとても使いやすい。 この頃、行くことができていませんが、 よく行っていたアンデルセン公園では、 一番寒さの厳しい2月に 葉牡丹、ビオラ、シロタエギクが 植えられていて美しかったです。 寒さに強いシルバーリーフの シロタエギクを増やしたくて 挿し芽などをしています。 ウッドチップをまいている場所に アジュガが広がっています。 ウッドチップの中で アジュガがよいアクセントになっています。 アジュガの花が咲くのも お楽しみですが、 この渋めのカラーリーフも 大好きで冬にも楽しんでいます。 常緑の美しい葉は、 たくさんあり、 日本の風土によくあった植物が多いので 育てやすいです。 皆さんは、どんな常緑の植物を 育てているのでしょう。 ふるさと納税のCMが盛んに流れています。 うちも、かなり遅ればせながら ふるさと納税をしてみました。 届いて、感激のおいしさだったのが 笠間市の返礼品、 「笑っちゃうほどおいしいモンブラン」【ふるさと納税】2月発送 “笑っちゃうほど美味しい”モンブラン(4個入) モンブランには目がないのですが、 今までで1番といっていいほど美味しい。 笠間は、美味しい和栗の産地ですが、 和栗100パーセントのモンブランなので、 贅沢なおいしさでした。 ふるさと納税の手続きも マイナンバーカードがあると とても簡単にできるようになっていました。 いままでお得な取り組みがあっても 積極的に動かなかったのですが、 これからは、面倒がらず どんどんやっていこうと思っています。 県民プレミアム食事券もゲットしたし、 節電キャンペーンにも 登録しました。
2022.12.16
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寄せ植えなどをするときに カラーリーフなどがあるとよいです。 寄せ植え向きのステキな植物も たくさんありますが、 わたしはそこまで凝らないので 庭にあるもので済ませてしまうことが 多いです。 寄せ植えに力を入れている方から見ると 寄せ植えとも言えないかもしれません。 それでも、カレックスや ヘデラなどを使いたいので 小苗を作っておくようにしています。 庭に植えているカレックスを 一部分、堀り上げ、 ポット苗を作っておきます。カレックス ブロンズカール 3号ポット苗イングリッシュガーデン カラーリーフ グラス 庭に生えているのを抜き取って 使うことも良くあります。 でも、ポット苗にしていた方が 使いやすいです。 小苗をまとめて 吊り下げています。 斑入り日日草、ヘデラ、 セリフラミンゴなどはよく使うので、 小苗がなくなったら、 新しく作っておくようにしています。 種から育てた葉牡丹を3苗、 鉢に植えこみました。タキイ種苗 草花 種子 葉牡丹(葉ボタン)・F1ラッフル ミックス ずっとネットの中で虫の被害から 守っていました。 まだちょうちょが飛び回っているので、 ネットから出したのは、少し心配です。 葉牡丹を植えこんだ鉢には、 金魚草、ビオラの他、 斑入り日日草やセリフラミンゴを 一緒に植えこんでいます。 開花している購入苗を植えこむのと違い、 植えこんだばかりは、スッカスカ。 お正月に向けて今後成長してほしいです。 気温が低くなる季節は、 苗の成長もゆっくりなので、 このスッカスカ状態が花や葉でおおわれるか 少し自信がありません。 お気に入りのポンポン咲きのキクが 開花してきました。 日中の気温も高くなり、 晴れの日も続くようです。 少し気温の高い日が続くこの時期に、 植えこんだ苗たちは、 どこまで育ってくれるでしょう。
2022.11.05
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駐車場に沿って、家との間に 50センチほど植物を植えられる 場所があります。 その場所も、 結構、植物を植えられるので 植栽を楽しむようになりました。 軒下で雨も強く当たらないし、 霜も降りないので、 植物を植えるのになかなか良い場所だと 気が付きました。 カラーリーフを植えこんでいますが、 植えっぱなしで大丈夫なものも多いので、 いろいろなカラーリーフを これからも取り入れていきたいです。 ルブスは、葉色が気に入っています。 ブルーベリーやキイチゴの仲間です。花苗 秋 冬 ルブス サンシャインスプレンダー 1鉢 3〜3.5号【お届け10月上旬〜秋苗先行予約】黄金葉 常緑樹 カラーリーフ イングリッシュガーデン 苗物 宿根草 多年草 庭木 寄せ植え 鉢植え 庭植え ガーデニング グランドカバー 耐寒性低木 細かいとげがありますが、 黄金葉が、この場所を明るくしてくれます。 常緑なのもよいです。 今年は、スーパートレニアのさし芽を 間に植えこんでみました。 この組み合わせが可愛いと、 気に入っています。 ペルシカリア・レッドドラゴンも 植えています。 ペルシカリア・レッドドラゴンの 葉色も独特で好きです。 丈夫ですが、増えすぎるので 適量を保つようにしています。 簡単に抜き取れます。 冬場は、地上部がなくなります。 この場所に、同じ仲間の斑入りミズヒキも 植えこみたいと思っています。 先日、購入した斑入りミズヒキを 鉢植えのまま、 地植えをしたイカリソウの横に置きました。 元気のなかった苗が復活し、 花をたくさん咲かせています。 1本だった枝が4本に増え、 しおれていた葉も復活してきました。(1ポット)斑入りミズヒキ 9cmポット苗 山野草/耐寒性多年草/斑入り水引/※今季開花終了 この斑入りミズヒキも、 ペルシカリア・レッドドラゴンも 同じタデ科です。 一度根付けば、増えすぎを心配するくらいに なっていくことでしょう。 この独特な葉色がとても好きなので 来年は、斑入りミズヒキも 増えてきたら植えこんでみたいです。 原種系のぺラルゴニュームも ブルーグレイの葉色がきれいです。 小さいながらも印象的な色の花も 目立ちます。 垂れさがって咲くのによい場所です。 いただいたもので、 名前のはっきりしないユーフォルビア。 このシルバーリーフも丈夫です。 葉色も気に入っています。 花アロエも植えっぱなしで よく増えます。 2~3年に1回は減らしています。花アロエ【苗木】抜き苗10本 コリウス・ときめきリンダが よい感じに目を引きます。 コリウスは、霜が降りるとダメになるので、 代わりのブロンズリーフを 探して植えこみたいです。 花がなくてもカラーリーフだけでも 楽しめる場所にしたいです。 昨日は、涼しいどころか 寒い1日になりました。 このところの今までにない気候は、 受け入れていくしかないのですね。 29度近い暑い日も最後と思って ホッとひと安心していたら、 気温が急降下し、11度まで下がりました。 2~3日で20度近くも下がるとは…。 皆さんのお住まいの地域は、 どうでしょうか。
2022.10.07
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美しい葉色の植物は、 花にも負けない美しさだと 思っています。 今の時期、コリウスの葉色が美しいです。 何回か紹介しているコリウス。 3,4回は切り戻しをしています。 でもすぐにこんなに葉を茂らせます。 切り戻した枝から挿し穂を作り、 直接地面に挿しても根付きます。 挿し穂から成長したものも あちこちで育っています。 コリウス・ときめきリンダの赤色も この時期、とても映えます。 鹿沼土に挿しておくこともあり、 そうすればほぼ確実に根付きます。 はくもくれんさんが種から育てて くださったコリウス。 こういう葉色、大好きです。 購入苗のときめきリンダや イエロービームは、栄養系コリウス。 栄養系とは、挿し木、接ぎ木株分けなど 種子以外で増やしたもののことです。 花の付きにくい品種が多いようです。コリウス種子 サカタのタネ コリウス レインボーミックス 小袋 種から育てたコリウスは、 種を残そうとするため、 花がつきやすいです。 葉を楽しむためには、 花が咲かない方がよいので 花は、切り取っています。 種育ちのコリウスには、 こんな葉色も育ちました。 こちらの葉色もステキです。 種から育てると親と同じには、 ならないことも多いので 品質にばらつきが出るので 生産者さんは栄養系がよいのでしょう。 でも、思いがけない葉色を楽しむには 種育ちのコリウスも楽しいです。 これからは、花を咲かせて 種がこぼれて翌年芽が出るか 試してみたくなりました。 次に花が咲いたら、切らずに残してみます。 アリッサムなどは、 こぼれダネからの発芽があります。 たくさんの芽が出ていました。 夏にかなり減ってもまだこんなに…。 アリッサムの芽だと はっきりわかるようになってきました。 もう少したったらすくい取って 苗として育てたいと思います。 金魚草の鉢からも 小さな芽がたくさん出ています。 わたしには、判別できませんが、 この鉢には金魚草しか植えていないので 金魚草の芽だとよいなと 思っています。 この鉢には、今、 クリーム色の金魚草が 咲きだし始めています。 この金魚草・トィーニーの こぼれダネからの発芽だとうれしいです。
2022.09.28
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ネモフィラプラチナスカイの花が 咲きだしました。 このシルバーリーフの葉が プラチナスカイの特徴です。 昨年、苗を購入し、 こぼれダネから育てましたが、 真っ白い花が咲きだしました。 花色は、ラベンダーやスノーといった苗も 販売されていますが、 これは青い花からの変異です。ネモフィラ プラチナスノー(3号)/見元園芸/珍しい銀葉のネモフィラ 花より、シルバーリーフの葉が 気になるネモフィラです。 シルバーリーフは、どんな色とも 合わせやすいです。 寄せ植えや花壇のアクセントになります。 ダークカラーなどを引き立てるのは もちろんのこと、青い花、そして白花との 相性が抜群です。 だからこそ、ネモフィラ プラチナスカイは すごい花だなと思います。 うちの庭にあるシルバーリーフは、 他には、ラムズイヤーがあります。 北海道のような冷涼な気候だと 育ちやすいのでしょうが、 この地域は高温多湿になりやすいので うまく育てられていません。 なるべく乾燥気味な場所に植えています。 やっと小さな葉を広げ始めたブルンネラも シルバーリーフ。 独特な葉が大好きですが、 枯らしてしまうことも多く、 何とかこの1苗だけは残っています。 今年挿し芽に挑戦してみたいです。(1ポット)ブルンネラ マクロフィラ シーハート 10.5cmポット苗 新商品/春咲き宿根草/ブルネラ/※3/25芽吹き始め シロタエギクも使いやすい シルバーリーフ。 葉が大きすぎると敬遠していたのですが、 挿し芽で育てると 小さめの若い芽になり 寄せ植えにもリースにも良いことを知りました。 セラスチウムの苗を購入しました。【ほわほわ植物】セラスチウム(夏雪草) スノーコットン 9cmポット 清楚な白い小花を咲かせる 雪を纏ったように株全体が産毛に覆われたシルバーリーフも素敵 セラスチウムは、大好きですが、 夏越しが難しく、枯れやすかったです。 1年草とあきらめるか、 挿し芽で増やし夏越しさせるかを 考えたいです。 花壇に植えこみ、久々 うちの庭でセラスチウムを育てます。 挿し芽で増やしているゴンフォスティグマも シルバーリーフ。ゴンフォスティグマ 低木ではありますが、 小さな苗のうちは、寄せ植えにも使えるし、 植えっぱなしができるのも 魅力です。 リクニスもシルバーリーフの美しい花。リクニス コロナリア ホワイト 白 フランネルソウ 9センチポット 3号 うちの庭には、ホワイトとローズが 植えてあります。 シルバーリーフの中では、 比較的丈夫で使いやすいです。 モクビャッコウもシルバーリーフですが、 意外に寒さに弱いようです。 これは、生き延びているのかどうか。 もし、大丈夫だったら 挿し芽で増やしたいです。 シルバーリーフの美しいオンファロディスの 開花も間近でしょう。 シルバーリーフは、 どちらかというと高温多湿に弱いものが 多いです。 これからの季節、 扱いにちょっと気を使いますが 寄せ植えや地植えでうまく生かすことが できるようになりたいです。
2022.04.12
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今の時期、お花が少ないです。 咲いていてもポツリポツリだったり、 あまり目立たなかったり・・・。 そんな中で勢いがあり、目立つのが コリウスや観賞用トウガラシなどの カラーリーフたちです。 コリウス2種類と 観賞用トウガラシブラックパール。 ブラックリーフのブラックパールと グリーンの葉が美しいカーニバルグリーン。 ブラックパール越しに見える 左は、摩天楼。右は、カーニバルグリーンです。 観賞用トウガラシの実も つやつやときれいに実り始めました。 葉っぱ好きのわたしは、 カラーリーフだけでも楽しいですが、 やはり、この中に 赤い色などがあると ハッとさせられます。 咲き始めたダリアは、 つぼみが多いですが、一気に開花ということは あまりありません。 秋に咲く花は、春とはちょっと違います。 高性のガイラルディアも 鮮やかな赤色ですが、咲いているのは一つだけ。 ガイラルディア・ガリアも しっかりときれいな花を咲かせていますが、 花の数は少ないです。 あんなにわんさか茂っていたガウラも ひっそりと上品に咲いています。 色の強いシュウメイギクも 咲きだしています。 次々に咲いても次々に花が終わります。 ぽつりぽつりと咲く花は、 花をじっくり眺めるにはよいですが、 さすがにもう少し花の色が恋しい 季節です。
2021.09.15
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アゲラタムが咲き、後ろにはホトトギス、 これらが咲き揃うと秋を感じられそうです。 少しずつ、季節が変わっていっているのを 感じますが、まだまだ暑い日が続きます。 そんな中、ブラックリーフや ブロンズリーフが目立っています。 観賞用トウガラシ・ブラックパールが、 キレイな葉色を見せてくれています。 手前のシロタエギクと一緒だと 互いに引き立てあい、 一層葉色がきれいに見えます。 色が薄めの千日紅と一緒でも この時期少しボケ気味な花色を 引き立ててくれます。 白いエキナセアの花色も はっきり、きれいに見せてくれます。 たった1輪咲いているミニバラも 背景にブラックリーフがあるとくっきり。 こちらでは、返り咲きのルドベキアと サクシサ・プラテンシスと一緒に 植わっています。 観賞用トウガラシ・ブラックパールは、 これから花を咲かせ、実を楽しめます。 でもブラックリーフとして 葉も楽しめるのがうれしいです。 ブロ友さんに一昨年、昨年と 観賞用トウガラシの種を送ってもらい 種から簡単に育てることができるのも 知りました。 実だけでなく、カラーリーフとして 楽しめるのも実感しています。 一昨年育てた観賞用トウガラシの種を 風に飛ばされ吹っ飛んでしまったと 思い込んでいましたが、 思わぬところに大事にしまい込んでいたのを 先日見つけました。 気に入っていたのでとてもうれしいです。 来年は、3種類育てたいです。 レックスベゴニアのブロンズリーフも とても目立ちます。 頂いた斑入りのツワブキと一緒に 葉色だけで素敵な光景を 作り上げてくれるとお気に入りです。 ヤブラン、フッキソウ、シュウメイギク、 カラス葉千両と一般的な植物ですが、 それぞれの形状、葉色が組み合わさって こんな組み合わせにも惹かれます。 かなりむしり取ったアジュガも、 元気を盛り返し、葉色もキレイに なってきました。 アジュガもステキなカラーリーフだなあと 思います。 ブロンズリーフと緑の葉が とりどりできれいです。 ブラックリーフやブロンズリーフは、 その葉色だけでも楽しませてくれるし、 色が少しボケてきた花色や少ないお花を 引き立たせてもくれてうれしい存在です。 昨日、2回目のワクチン接種をしてきました。 うった直後は何ともないですが、前回同様 3時間後くらいに腕がかなり痛み始めました。 でもそれ以外の症状はほとんどないので 軽い方なのだと思います。 娘も9月初めには職域接種で 2回目が終わる予定です。 夫のワクチン接種は予約がとりにくく、 10月19日が1回目です。 職域接種が予定通りできれば、 1番最初に終わっていたはずなのにと、 少し不満そうです。 人と接することの多い仕事なので、 早く接種出来ればよいのですが・・・。
2021.08.23
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気温が上がってくると 花いっぱいの庭というより 葉色の美しい庭がよいと思ってしまいます。 いろいろな葉色の中で、 鮮やかすぎる植栽を落ち着かせたり、 ピリッと引き締めてくれたりするのが ブロンズカラーです。 鉢ごと植えているレックスベゴニアです。 緑の多い中でこのブロンズカラーは、 ひときわ目を引きます。 かなりどぎつい色の花も 咲きそうです。 昨年買った小さな苗は冬越しし、 今年は少し大株になり、 見ごたえのある大きな葉を 茂らすようになりました。 近くにはシロタエギクなどのシルバーリーフ。 オカトラノオなどの中に レックスベゴニアは植わっています。 カラス葉千両のブロンズカラーも ヤブランやツルニチニチソウの中で 互いを引き立てあう よい仕事をしている気がします。 アジュガの葉だって、 となりのオーレアの葉色を ピリッとしめてくれています。 雑草が見えていますね~。抜かなくちゃ。 ここの場所のアジュガも アヤメの根元を覆ったり、 斑入りのギボウシの葉色を 引き立ててくれたり、 よい仕事をしてくれています。 植えこんだばかりのブラックパールも この先、千日紅などと 互いに引き立てあいそうです。 ちっとも咲かないテマリシモツケ・ディアボロも この葉色は、庭の とてもよいアクセントになります。 何回もブログに登場している ヘリオプシス・ブリーディングハーツも ブロンズカラーの茎が 派手になりがちな花色を 落ち着いた雰囲気にしてくれて いるような気がします。 そろそろ太陽の光のまぶしい季節に なりそうです。 ブロンズカラーがあると 庭に落ち着きが出ます。 でも使い過ぎると暗くなるので、 ほどほどにしなくては・・・。 ワクチン接種が進む中、 夫も今日、職域接種をする予定でした。 ところが急な取りやめで、 ワクチン接種をする気満々だった夫は、 がっくり。 娘の場合は、9月30日からやっと予約開始。 11月までに接種できるかどうか。 ワクチン接種への道のりは、 まだまだ遠いです。
2021.07.18
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ようやく咲いたカタナンケが どんどん開花するようになりました。 花もちは期待したほどよくありませんが、 花付きはよいです。 ブルーの花が可愛いです。 気温が上がり、葉が茂ってくると 斑入りの葉やシルバーリーフの美しさが 目を引きます。 見切り苗を購入し育てています。 かなりの日陰に植えてしまい、 葉も少ないし、花も咲かせませんでした。 今年はまあまあ、 キレイに葉が茂っている方です。 この葉は、ひときわ目立ちます。 イワミツバ、別名エゴポディウムともいいます。 せり科なのでよく増えると心配していますが、 今のところそこまで増えてはいません。 日陰を明るくしてくれるカラーリーフです。アエゴポディウム 斑入り岩三ツ葉 3.5号ポット 宿根草 シェードガーデン 日陰向き カラーリーフ 0601 ツルニチニチソウの斑入りの葉も、 日陰を明るく彩ってくれるし、 寄せ植えにも重宝するし、 庭には欠かせないです。 いく苗かポットやプラ鉢に植えて いつでも使えるようにスタンバイしています。 こちらも日陰に強いフッキソウ。 日当たりに植えると葉色が美しくありません。 半日陰から日陰できれいな葉色になります。 地下茎で増えるので、 時々増えすぎ抜き取るほどです。 フッキソウは、草丈20センチくらい、 ほとんど手入れもいらず、 広がってくれるので庭植えにはよいです。 フッキソウと似た葉ですが、 一回り葉が大きく低木になります。 隣家との目隠しなどによい低木です。 日陰を明るくしてくれるし、 丈夫だし、高さも良いです。 こんな風に日陰には斑入りの葉が多いですが、 花壇などには、斑入りの葉が少ないです。 コリウスなどの明るい斑入りではなく、 シルバーリーフの斑入りの葉を欲しくて 先日、初雪草を直播しました。 直播で、芽が出ています。花種 初雪草 氷河(ひょうが)1袋(約50粒)タキイ種苗 斑入りのシルバーリーフがあることで 少し涼し気な感じも演出できるような気がします。 種から育てた苗で植えこんでいなかった フロックス、ガイラルディアなどを 植えこみました。 フロックス・チェリーキャラメルは、 順調に育っているのは、 この一苗だけ。 ガイラルディア・ダズルラズルと 思われる2年前の種で育てたもの。 花が咲くまで、本当にそうなのか心配です。 グラス類のパープルマジェスティも 植えこみました。 暑くなる前にいろいろやり終えようと ピッチを上げています。 でも、すでに暑く 真夏日が続いていて 長時間の作業は無理でした。
2021.06.11
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緑葉だけだと平坦な印象になる中、 ブロンズ系のカラーリーフが入ると 存在感たっぷりで見ごたえのある場面を 作ってくれます。 高温には強いですが、寒さには弱い レックスベゴニアは、 葉の形が見事で色も目立つ色です。 大きな苗はお高いですが、 値段の手ごろな小さなポット苗なども 観葉植物売り場にあります。 昨年の夏にこの位のポット苗を購入し、 鉢植えにしました。 その鉢植えを土に半分くらい植えこみ、 カラーリーフとして楽しみました。 夏から秋にかけ、葉を増やし 見事なカラーリーフとして 存在感たっぷりでした。 それを霜が降りる前に掘りあげます。 レックスベゴニアは、 寒さに弱いです。 2018年にも色の違うレックスベゴニアを 育てていました。 冬に室内に取り込み、 気を付けて育てていたつもりでした。 でも寒さで枯れてしまいました。【予約販売】レックスベゴニア メリークリスマス 10.5cmポット ベゴニア 鉢花 インテリアグリーン インドアグリーン 6月下旬以降発送 そこで、昨年は2階の日当たりのよい場所に レックスベゴニアを置きました。 2階だと、何とか冬越しし、 今大きな葉を茂らせています。 気温も上がったことだし、 庭に埋め込むことにしました。 今回も鉢ごと植え込みです。 こちらのプリムラの小径は、 かなり抜き取ってスッキリさせたばかり。 これからレックスベゴニアとともに 葉を茂らせ、 葉の美しさを見せてくれると思います。 オカトラノオや斑入りツワブキ、グラス類や リシマキア・ファイヤークラッカーも 植えこんである場所です。 いろいろな葉の形状や色を 楽しめると思います。 その中でもレックスベゴニアは、 存在感を発揮してくれることでしょう。 昨日、母のワクチン接種の予約が とれていないことをブログに書きました。 こっこちゃんさんから情報をいただき、 コールセンターに問い合わせ、 空いているところを紹介してもらうことができ、 あっという間に2回分の予約ができました。 安心しました。 昨日は、母のズボンの裾上げを たくさんやりました。 裾を切って、ミシンで ダーッと縫いました。 つい最近まで母が自分で手縫いしていたのですが、 できなくなり困っていたようです。 今まで裾上げしていたものよりも 更に短いズボンになりました。 足が短くなっている? 高齢者は、こんなことに困るのだなと 痛感しました。 近くに簡単に裾上げをしてくれる サービスがあればな~と思います。 今回たくさん裾上げしたので、 わたしが上手になり、これからは 母の分くらいは直せそうです。
2021.06.10
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よく行っていた園芸店の方に リシマキアは、この3種をもっていれば 大丈夫といわれた3種類を育てています。 ・リシマキア・リッシー ・リシマキア・ミッドナイトサン ・リシマキア・ヌンムラリアです。 リシマキア・リッシーは、 花が大きく、花の時期は見ごたえがあります。 鉢植えなどにもできます。 葉が斑入りなので葉っぱだけでも かわいいです。 でもやっぱり花が咲くとかわいいです。 駐車場の縁に植えています。 リシマキアは、いろいろな縁沿いに 植えてあげるのがよいと思っています。 花壇の中や小径沿いにも植えています。 カラーリーフとしても扱い、 いろいろな葉色、形状と合わせると 楽しいです。 一回り小さく、葉色がブロンズなのが リシマキア・ミッドナイトサン。 ブロンズ色の葉なので 黄色の花が一層目立ちます。 寄せ植えなどにも使いやすいです。 ブロンズ色の葉が寄せ植えを ピリッとしめてくれます。 単独の鉢に植えて こんな風に使うこともあります。 垂れる感じが好きです。 日陰にも強いので 日陰のグランドカバーとしても活躍。 ヘビイチゴなど明るい葉色と合わせています。 1番日陰に強いのではないかと思う リシマキア・ヌンムラリア。 葉色も明るいので、くらい日陰を 明るく彩ってくれます。 木々の根元にヌンムラリアは、 とても合っていると思います。 リシマキア3種は、 すべて1苗からこんなに増えています。 というか、毎年冬前や春先に かなり抜いてコントロールしています。 とても使い勝手のよいリシマキアは、 庭になくてはならない植物です。 増えすぎだけは気をつけます。
2021.06.05
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気温が高くなると やっと開花したと思うと すぐに花が枯れてしまい残念なこともあります。 そんな時、葉は花より長持ち。 長期間、庭に色どりをあたえてくれます。 年々、カラーリーフの良さを 感じるようになってきています。 カラーリーフには、シルバー、ブロンズ、ライム、 斑入りなどがあります。 ブロンズ(銅葉)のよさもわかるように なってきました。 ペンステモン・ハスカーレッドは とても使いやすいブロンズのカラーリーフ。 ブロンズのカラーリーフは、 シックで大人っぽい印象になります。 引き締め効果もあります。 あまり多いと暗い印象になるので、 分量には気を付けています。 これは、昨年の6月の画像です。 白い花を咲かせるのもうれしいです。 年々増えるので、株分けして あちこちに植えています。 昨年、ブロンズカラーとして 新たに加わったのが、 リシマキア・ファイヤークラッカー。 グランドカバーとしてのリシマキアとは違い、 背丈があります。花苗 リシマキア ファイヤークラッカー 1鉢3号【お届け中】Lysimachya ciliata Firecrackere 銅葉夏苗 秋苗 冬苗 春苗 多年草 花苗 苗 鉢植え 庭植え カラーリーフ ガーデニング グランドカバー 花壇 草丈、70~80センチになるようです。 緑の葉の中で存在感ありです。 ペルシカリア・レッドドラゴンも ブロンズカラーに入るかもしれません。 冬の間は地上部はなくなります。 春になると、この目立つ葉を どんどん増やしていきます。 印象的な葉ですが増えすぎるので 増えすぎには気を付けています。 葉はブロンズカラーとまでは いかないかもしれませんが、 一般的な千両より葉が茶色っぽいです。 茎が印象的なブロンズカラーです。 夏に向けてどんどん背丈を伸ばしているのが ヘリオプシス・ブリーディングハーツ。 葉と茎がブロンズカラーです。 上の写真は、昨年8月の画像です。 色変わりする花も大好きですが、 ブロンズカラーの葉と茎も 花のない時でも楽しませてくれます。 そして昨年、こっこちゃんさんから 挿し木苗をいただいて育てている アジサイ・アジアンビューティーも ブロンズカラーの葉がステキです。 花芽をいっぱいつけているので お花も楽しみですが、 この葉色がステキだな~と いつも見惚れています。 1年草のブロンズカラーの葉の代表格は、 コリウスでしょう。 毎年、どんな色のコリウスを 購入しようか悩みます。 種蒔きでは、 ブロ友さんから頂いた 観賞用唐辛子・ブラックパールを 蒔いて育てていきます。 これは、ブロンズカラーの仲間には 入らないかな? ブロンズカラーのカラーリーフは、 鮮やかすぎる植栽を 落ち着かせてくれる効果などがあります。 でも使い過ぎには気を付けて、 取り入れていくよう心掛けたいと思っています。 突然ですが、昨日の夕食メニュー。 我が家で意外に人気なのが シーフードドリア。 ホワイトソースさえ作っておけば 簡単なので、よく作ります。 熱々なのを食べられるのが良いところ。 長年、こびりつきが嫌だったのも 今使用のグラタン皿を購入してから解決。 でもちょっと大きいのが難点でした。 今は、小さなサイズがあるみたいです。VIV/ヴィヴ ノンスティックオーブンウェア ラウンドベーキング14(28364)<ピンク> 購入当時はなかった気がする。 大きくても使い続けます・・・。 母の日ということで、 地元の小さなケーキ屋さん「アップル」に 行ってケーキを買ってきました。 娘が買ってくれました。 今コロナ禍で2時間ほどしか営業していません。 開店と同時に行列ができていました。 母の日には、ケーキなのかな?
2021.05.10
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いろいろな植物の蕾が あちこちで見られるようになりました。 これは、原種系チューリップの レディジェーン。【希少】原種系チューリップ「フミリス」3.5寸ポット苗 花壇 庭植え 原種系チューリップは、 植えっぱなしでも 毎年咲くのがうれしいです。 この頃、数多くの種類を 見かけるようになりました。 その他育てているチューリップは、 この鉢植えの中だけです。 ディズニーランドパリという名前です。 緑の筋が入るオレンジ色の花です。 開花を楽しみにしています。 アジュガもつぼみをつけ始めています。 わが庭のアジュガは、 ご近所の開花よりたいてい遅いです。 ルーキーさんが送ってくださった 緑葉のアジュガ。 つぼみが見え始めています。 2か所くらいに分けて植えています。アジュガ:アルバ(白花)3号ポット 名前は、わかりません。 何色のお花が咲くのか楽しみです。 こちらのアジュガも 蕾をつけています。 3年目でやっと2株ほどに増えました。 バーガンディーグローです。アジュガ バーガンディグロー 苗 9センチポット 3号 アジュガは、一度根付くと 増えすぎてしまいます。 でも、このタイプは あまり増えません。 それとも来年あたりから 増えてくるのでしょうか。 こちらは、一般的なアジュガ。 すっかりうちの庭に馴染んで 増えすぎて抜くほどになりました。 アジュガの青い穂を立ち上げて咲く姿は 毎年の春のお楽しみです。 いろいろな葉色のアジュガも育ち、 カラーリーフとしての愉しみも 一層増えました。
2021.03.31
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カラーリーフだけでも絵になるな~と思います。 今年、種から育て挿し木で増やした アルテルナンテラ・パープルプリンス。 庭のあちこちに植えてあります。 ペンステモン、アキレアと並んでいます。 葉の形がそれぞれ違うし、 アルテルナンテラが引き締めてくれていい感じ。 このアルテルナンテラも霜がくれば、 あっという間にダメになります。 今から挿し木で残そうか悩み中。 アルテルナンテラにもいろいろな種類があるので、 パープルプリンスを冬越しし、 来年は、別の種類を購入するのが理想だけれど… コリウスにも同じ悩みが・・・。 1種類だけでなく他の種類も欲しいので、 今年苗を購入して増やしたこの種類を 何とか冬越しさせてみようか、と思います。 でも寒さを超えられるだろうか? 1種類だけでも、こんなにいろいろな色を 見せてくれるし、来年は来年で・・・。 ここには、4種類のカラーリーフが 植わっています。 ツルニチニチソウとセリフラミンゴは、 寒さにも強く丈夫です。 アルテルナンテラとコリウスは、 寒さに弱いけれど、高温時に さし芽で簡単に大きくたくさん増やすことができます。 デイコンドラもやっとわが家の庭に 根付きました。 花友達が何度もくれましたが、 根付きませんでした。 購入した苗で、やっと根付いたようです。 このシルバーリーフも欠かせないカラーリーフ。 増えすぎると厄介だけれど、 今の時期にかわいいヒメツルソバ。 アジュガも元気いっぱいモリモリ。 となりのヒューケラと 互いに引き立てあっているような気がします。 今年、種から育てたヒポエステス。ヒポエステス スプラッシュ セレクトローズ 1株 寄せ植え 切り戻して、小さくなっていますが 部屋に取り込めば、冬越し出来るかも。 ツルニチニチソウ、セリフラミンゴ、 デイコンドラ、ヒューケラのようなカラーリーフは、 冬越し出来るので良いですが、 アルテルナンテラ、コリウス、ヒポエステスなどの 寒さに弱いカラーリーフたちを 冬越しさせるべきか、冬越し出来るのか 考えあぐねているところです。
2020.11.17
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小径沿いに、いろいろな形状、葉色の植物を植えています。 猛暑をやり過ごし、葉が目立つようになりました。 はくもくれんさんから頂いたツワブキ。 8月の初めに頂いて植えこみました。 斑入りの葉色が何とも言えずきれいです。 しっかり根付いたような気がします。 これも8月初旬に小さな苗を購入して植えこんだ リーガースベゴニア。 鉢が見えなくなるくらい、葉数が増えています。 1ヶ月前に植えこんだ時は、 この位でした。 今、葉色は、少し薄いですが、 これから気温が下がってくると 鮮やかな葉色になると期待しています。 増えすぎたものは、かなり抜いたので スッキリしていますが、いろいろな葉ものを植えています。 ブルンネラは、花が咲いてくれませんが、 斑入りの葉がきれいにめだつようになりました。 いろいろな形状、色の葉は、 花がなくても美しいと いつも思ってしまいます。 母のところへ、北海道から送られてきたかぼちゃを わたしも一つもらいました。 大きくて立派です。 北海道から送られてくるかぼちゃは、 ほくほくして美味しいです。 かぼちゃの煮つけは、わが家では手を出す人がいません。 煮つけは、母のところへもっていって、 残りは、ペースト状にして冷凍。 お菓子やスープなどに使えて、 あっという間になくなります。 その際残ったかぼちゃの皮は、 オリーブオイルで炒めて塩コショウするのが好きです。 カボチャや栗が出回り始めると 秋だ~と感じます。 今年は、いろいろな催しが中止になって、 季節がよくわからなくなる時がありました。 せめて、食材や庭の様子で、秋を楽しみたいです。
2020.09.22
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縦長にスッと伸びる葉が好きです。 今年カラーの花が咲きません。 でも葉がとても好きなので、葉を楽しんでいます。 カラー・ピカソです。 里芋の葉っぱに似ています。【生花】カラー ピカソ(紫×クリーム白)約50cm:【OT】[5本] 縦長の形状の葉っぱは、うちの庭には少ないので 貴重です。 もちろん花もとても好きなので、 花が咲いてくれたらもっと嬉しいです。 昨年は、たくさんの花を咲かせてくれていました。 こちらのカラー・オデッサのスッと立ち上がる葉も 大好きです。 こちらも今年は、花が咲きません。 下の画像は、昨年のものです。 こんなシックな色の花を咲かせてくれるはずなのですが・・・ 花期は、7~8月となっているので まだ花をあきらめてはいませんが、 葉を充実させ、来年の花に期待したいです。 このような形状の葉で、リーフカンナというのが 気になっています。カンナ ベンガルタイガー 苗 カラーリーフ オレンジ花 夏の花 充実株 3.5号ポット 7.14 この辺で販売されているのはみかけたことがなくて 近くのホームセンターを覗いてみましたが ありませんでした。 その際欲しいと思っていたリグラリアの見切り品を発見。 税込み300円は多分かなり安い。 日陰にツワブキが良く映えることを知り、 リグラリアもあるといいなと思っていました。 早速植えこみました。 年々、この渋めの葉をたくさん広げてくれることでしょう。【宿根草】リグラリア パンドラ(2ポット1セット)【Aグループ】Ligularia 'Britt Pandra' レックスベゴニアも葉がオシャレなので、 夏中、庭に植え、冬は取り込み室内で育てたことがあります。 寒さに弱く室内でも冬を越せませんでした。 もう一度レックスベゴニアを夏だけでも 育てたいと思っていました。 観葉植物売り場で、少し派手目の葉色の レックスベゴニアを思わず購入。 銀葉がいいと思っていたのですが 状態の良いのがありませんでした。 二回り位大きめの鉢に植え替え、 土に半分くらい鉢を埋め込みました。 夏から秋にかけて葉を楽しみたいです。 今回購入したのは、リグラリア・パンドラと レックスベゴニア・シーサーペント。(観葉植物)レックスベゴニア ベネチアンレッド 2号(1鉢) 今庭のあちこちに増えている秋海棠の葉も 形は、レックスベゴニアと似ていますが、 葉色を楽しむというわけにはいきません。 観葉植物というくらいだから、 観葉植物には、葉の素敵なものが多いです。 直射日光を避けながら、庭でも霜が降りるまでは、 植えこんだり、鉢植えにしたりして 楽しむことができます。
2020.08.08
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今年は、カラーリーフの種まきに挑戦してみました。 ヒポエステスの種まきもしていました。 ヒポエステス色違い3色の寄せ植えです。観葉植物 ハイドロカルチャー 苗 ヒポエステス レッド プチサイズ 1寸 4月28日に種まきしました。 5月6日発芽。 5月18日植え替えました。 このころから、葉色がわかるようになっています。 その後もそれ程大きくなることはありませんでした。 5月下旬には、まだ小さいながらも 鉢に植え替えています。 6月9日には、1枚目の写真のヒポエステスを 植えていました。 こんなに小さな苗で、スキスキ状態でした。 今では、鉢植えしたヒポエステスも大きく成長しています。 ヒポエステスは他の植物の相性とも良く、 寄せ植えに重宝しています。 はっきりした色の花とは特によく合う気がします。 気温が低い時はなかなか成長しませんでしたが、 ヒポエステスは気温上昇とともにグングン成長してきました。 寒さに弱いので、1年草扱いにしますが、 霜が降りるまで、ヒポエステスの葉色を たくさん楽しみたいです。
2020.08.01
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少し時間差で咲きはじめるクレマチスですが、 白万重が咲き始めました。 毎年、たくさんの花を咲かせてくれる白万重ですが、 見飽きることがありません。 毎年、白万重が咲き始めると その美しさに見とれます。 カラーリーフも飽きのこないありがたい植物です。 中でもリシマキアは、とても使いみちの多い植物です。 小径沿いに植えてもステキです。 リシマキア・リッシーは、花がなくても オーレアの葉がステキです。 でも、花が咲くとぐんと可愛さが増します。 リシマキア・ミッドナイトサンと リシマキア・ヌンムラリアは、組み合わせて使うと、 それぞれの葉がさらに引き立ちます。 ヌンムラリアは、葉色が明るいオーレアで、 日陰にも強いです。 木の根元など、明るさを出したいときに重宝します。 使わなくなった缶にリシマキア・ミッドナイトサンを 植え込んでみました。 3月中旬に一株植え込んでいましたが、 2か月ほどで、缶からはみ出すほどに伸びてきました。 このように缶などに植えこんでおくと、 好きなところに移動して飾れるのがいいです。 同じ時期にリシマキア・リッシーも、 コランダーの中に植えこんでいました。 今、かなり葉を広げ、花も咲かせ始めました。 リシマキア・ヌンムラリアとコクリュウを 植えこんだものもあります。 ちょっと立てかけて飾ってみました。 カラーリーフの中でも、 我が家の庭で1番出番が多いのがリシマキアです。 一昨日、こっこちゃんさんがいらしたとき、 知り合いの農家の方から頂いたというキュウリを たくさん持ってきてくださいました。 2キロほどもあったので、 キューちゃんに似せたお漬物を作りました。 美味だし、日持ちしそうです。 ジー(夫)が、喜んで食べていました。 散歩に行こうと、郵便受けを見ると封筒が( ^ω^)・・・ 1週間前に封書で応募した川越路可さんからの 種が届いたのでした。 うれしくって、散歩にこの封筒をもってあるきました。 ビオラの種がどっさり入っていました。 おまけの朝顔の種も・・・。 どんなビオラと出会えるのだろうと ワクワクしています。
2020.05.30
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ブルーのセント―レアが咲きだしました。 年々花付きが良くなり、年々好きになってきています。 セント―レア・モンタナです。セントーレア モンタナ 寄せ植えというほど植物の組み合わせを 考えているわけではありませんが、 斑入りの植物は、大抵一つは入れています。 斑入りのツルニチニチソウとネメシアです。 このツルニチニチソウは、花を楽しむというより 葉っぱを楽しんで使うことが多いです。 斑入りの葉が入ると優しい印象になる気がします。 とくにこんなはっきりした色の花には、 斑入りの葉が似合います。 ツルコザクラとマーガレットとツルニチニチソウ。 何種類かのお花のまとめ役にもなる気がします。 こちらは、ヘデラ・白雪姫とビオラ。ヘデラ 白雪姫(3号) このヘデラも1苗かって株分けしてあちこちで使っています。 これは、ツルニチニチソウですが、 いつでも寄せ植えに使えるようにスタンバイです。 昨年購入した、アジュガ・バーガンディグロー。 斑入りの葉がお気に入りです。 普通のアジュガと一緒に植えるとダメになりやすいと 花友達が言っていました。 離れた場所に植えましたが、何とか花も咲きだしています。 寄せ植えに使えるまでに、ふえるといいな~。 花友達からもらった小型のギボウシ。 遅れて芽を出しましたが、きれいな葉です。 こちらは、増えにくいですが、なんとか5~6株に 増えてきています。 昨年、安く売られていたので購入していた 斑入りのヘンリーヅタ。 昨年10月に買ってから、すぐに葉を落としていたので、 久々に葉を見ました。 この斑入りの葉もふえてほしいなあ。 斑入りの植物は、まだありますが、 欠かせない存在です。
2020.05.03
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先日紹介したアンドロサセとオンファロディス・ニティダの花が満開です。 どちらも小花ですが、一面に広がって咲く姿は、 見ごたえがあります。 あちこちでカラーリーフがきれいな葉を広げ始めました。 葉っぱ好きなわたしとしては、うれしい季節です。 ティアレアです。 つぼみも持っていますが、花よりも葉に目がいってしまいます。 ヒューケラの青白い葉も大好きです。 少し前まですき間だらけだったこの場所は、 ヒューケラ、アジュガ、アスチルベなどでいっぱいです。 スズランも出てきました。 簡単そうで、いきなり絶えてしまうクローバーは、 この茶色の葉ともう1種類だけ何とか残っています。 今年仲間入りしたブルークローバーも残ってほしいところです。 リシマキア2種も元気になってきました。 どちらも黄色のお花を咲かせますが、 リシマキア・リッシーの方が大きな花です。 どちらも単独に植えてもいいですが、組み合わせてもステキです。 セリフラミンゴとリシマキア・リッシーの組み合わせです。 ピンクがかったセリフラミンゴの色は独特です。 丈夫で、とてもよく増えます。 イワミツバもカラーリーフであり、 カバープランツにもなります。 葉の外側がクリーム色なのがいいです。 こちらは、オーレアのルブスともう1種のクローバー。 そして花友達から新たに2種類の植物を もらってきました。 その辺の野原で見かけるヘビイチゴ。 よく野原で見かけますが、買うとなると結構なお値段が。ヘビイチゴ 9.0cmポット 1本【1年間枯れ保証】【下草】 黄色の花の後に赤い実がなります。 よく増えるようなので、日陰の木の根元に 植えました。 増えすぎるかなと用心しながらもユキノシタも もらってきて植えました。 増えすぎたり、絶えたりしないよう、 これらのカラーリーフがきれいな姿をたもつよう、 育てていきたいです。 このところ、スーパーで無塩バターが売られていません。 おうち時間が長いので、お菓子を作る方も多いのだなと 何だかほっこりもします。 わたしもお菓子が作りたかったのですが、 加塩バターだけやっと買えました。 クックパッドで調べると加塩バターと岩塩を使った クッキーのレシピを見つけました。 塩味のきいた美味しいクッキーでした。 お気に入りレシピに追加です。
2020.04.30
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グラス植物は、風にそよぐ感じが柔らかな印象を与えてくれます。 今年3年目にして穂がたくさん出て思い通りの光景を見せてくれた ミューレンベルギア・カピラリスです。 穂がスモーク状になり、幻想的な風景を見せてくれます。グラス ミューレンベルギア カピラリス 野原でもグラスに目がいきます。 庭にも取り入れたくて、少しずつグラスが増えてきています。 うさぎのしっぽと呼ばれるラグラスは、dekotan1さんが 種を送ってくれたので初めて種まきしました。《 ドライフラワー 》★即日出荷★大地/オオチノウエン(ソクジツ) ラグラス ナチュラルグリーン ハーバリウム ドライフラワーにしても楽しめるようです。 10月2日箱播きをし、これは、10月31日に植えこんだ時です。 3か所に分けて植えこみました。 寒さには、強そうです。 来年は、種取りもして増やしていきたいです。 木の根元などを隠してくれるカレックスも 増えてきました。 この動きのある感じで グラス類に惹かれてしまうのかもしれません。 フェンスの根元を隠したくて植えたフェスツカグラウカ。 ブルーがかった銀色の葉です。グラス フェスツカ グラウカ とても丈夫で使いやすく、増やしていきたい植物です。 ホルデューム ジュバタムの種を送ってもらい、 蒔いたのですが、いっこうに芽が出ません。 シルキーな穂がとても素敵なグラス類なのですが・・・。グラス ホルデューム ジュバタム この先、芽が出てくれるでしょうか? グラス類の中でもススキは、この夏に抜いてしまいました。 ススキを飾ったら、種がこぼれて芽を出したのが3、4年前。 秋にススキがあるといいなと思っていたのですが、 年々、株が大きくなり、他の植物を駆逐する勢いでした。 そこで、今年抜いてしまいました。 ススキの園芸種も売られていますが、どうなんでしょう。山野草:タカノハススキ 10.5cmポット仮植え苗 これらは、巨大化して増えすぎる心配はないのでしょうか? グラス類は、ほぼイネ科なので、 懐かしい感じがするのは、イネに近いからかもしれません。 グラス類はいろいろほしくなりますが、 適度に取り入れていきたいものです。
2019.11.04
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銀葉の植物は、ブルーや白の花と並んで涼やかな印象にしてくれるような気がします。 白いフロックスが咲き始めています。 2,3日経つと、少しピラミッド状の花になります。 種から育てたロベリアの白も 寄せ植えの中で、爽やかです。 山野草で、繁殖力がすごいというオカトラノオ。 これから増えすぎてこまることもあるかもしれませんが、 今のところ、白の花が爽やかです。 白い花はやっぱり爽やかですが、銀葉もなかなか爽やかです。 今年購入して植えたシルバースワンやピンクファンファン。 かなり大株になっていますが、色が涼し気です。 この場所は、いろいろ苗を詰め込み過ぎ ワサワサしてしまったので、 切り戻したり、別の場所に移したりしました。 シルバースワン、黄河のユーフォルビアだけでも 結構な大きさになってきています。 でも銀葉は、葉が多くてもあまりうるさくならない。 ロータスクレティクスは、1苗を 駐車場わきに植えこみました。 銀葉がレンガに垂れ下がり、いい感じになりました。 育てながら、植物にとってのよいポジションを探すのも 大事なんですね。 セージもわんさか茂り増えてきたので、 株分けし、何か所かに植えてみました。 セージにとって良い場所は、どこか探しています。 カリオプテリス・スターリングシルバーも、 この場所に植えてから、きれいな葉を茂らせています。 青い花を咲かせるはずだけど、今年は、無理かな?草花の苗/カリオプテリス:スターリングシルバー6号ポット ラムズイヤーも、銀葉をきれいに広げています。 モナルダが伸び、少し日陰になっているのが良いようです。 緑が濃いこの時期に、銀葉は爽やかさを演出してくれてます。
2019.06.30
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花がたくさん咲きほこるのも好きですが、 いろいろな緑の中に挿し色の花が一つ、 そんな光景が基本的に好きです。 アメリカテマリシモツケ・ディアボロの木の下で、 差し色としては派手なガイラルディアが咲いています。 ガイラルディアは、これからいやというほど花を咲かせてくれます。 花付きがいいのは嬉しいけれど、咲き始めのこのくらいの景色が好きです。 緑の葉っぱだけでのこんな光景も好きです。 シモツケのピンクの花がちょっと見えるくらいです。 スイートケイトの青い花は、今休んでいますが、 青い花が咲くと奥行きが出る気がします。 画像ではわかりにくいですが、 カリオプテリスの青白い葉っぱがいいアクセントになっています。 いろいろな模様や色の葉は、見ていて飽きません。 フランネル草のシルバーの葉、斑入りのギボウシに 奥にペンステモンのこげ茶の茎が見えて・・・ 緑が多いので、濃いピンクの花が あまりうるさくなりません。 ヤツデ・紬絞りが大きくなって、 斑入りの模様がしっかりでるようになりました。 いろいろな形、模様の葉っぱだけで、楽しい。 ツワブキを小さくしたような、面白い葉。 知人からもらって、我が家の庭の新顔です。 名前が、わかりません。 スカビオサ・フラッターのホワイトとブルーの花が咲きました。 優しいブルーなので、とても自然でおとなしい感じの咲き方です。 ビスカリアの白い花です。 ビスカリアの花でも白い花は一層自然な感じで咲きます。 夏のにぎやかな花が咲くまで、 少ししっとりとした庭の風景を楽しみます。
2019.06.05
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