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見切り品のタイガーアイと一緒に 購入したのがヌーヴェルバーグアクアレール 今季始めてのビオパン購入です【予約】ビオラ ヌーヴェルヴァーグ アクアレール 6苗セット 12苗セット 24苗セット 超絶レアな品種です!(ヌーベルバーグ) 花苗 佐藤園芸 【sato-】【ラッピング不可・メッセージカード不可】 近くのホームセンターでは サトウ園芸さんのビオパンが数年前から 割と多く安定して入荷するようになりました サトウ園芸さんのビオパンと出会ったのは 2019年11月30日 ローヴドゥアントワネットとの出会いが 始まりでした 2020年4月16日画像 一回り大きな鉢に植え替えると どんどん花数を増やし見事に咲いてくれました しかも花期が長く6月まで楽しめました すっかりローヴドゥアントワネットに 魅了され採種をして翌年は 採種タネで育てることに挑戦 2021年2月16日画像 何とか2苗ほど育てられましたが 購入したものとは程遠いものでした その後ローヴドゥアントワネットの人気が どんどん高まり入手困難になっていき 苗に出会うことさえできませんでした 1年空けて2023年1月に購入したのが サトウ園芸さんのネオンドレス 2023年1月4日画像 そのよくシーズンに購入したのは クレールドゥリュンヌ 2023年11月29日画像草花の苗/パンジー:クレールドゥリュンヌ3.5号ポット このころからサトウ園芸さんの苗が よく行くホームセンター園芸コーナーで かなり並ぶようになりました そして今年の購入がヌーヴェルバーグ 今までも販売されていましたが そう何苗も購入できるような値段では ないので購入は1~2苗 やっとヌーヴェルバーグの購入です 早速鉢に植えてみました 始めは少し小さめの鉢に植え込み 2月頃に様子を見て ひと回り大きな鉢に植え込もうと思います 今まで購入していたような フリルの強い品種ではありません ヌーヴェルバーグアクアレールの魅力は 何と言ってもその花色でしょう アクアレールは「水彩」という意味 透明感ある優しいグラデーションカラーが 人気の品種です 本来のパホーマンスを発揮するのは 2〜4月頃と書いてありましたが わたしもサトウ園芸苗を育てた経験から その頃に見事なパホーマンスを 見せてくれるのではないかと期待しています この頃花の咲いていない苗ばかりの 植え込みでした やはり開花苗を植えこむのは 楽しいし心躍ります これからはブランドビオラが どんどん出回りそうですビオラ レディ 【11月13日20時販売開始】宮崎 石川園芸 アンティーク くすみ 人気の 希少ビオラ 花苗
2024.11.11
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やっと30度を割る日々が やってきそうです 8月は花を休んでいたダリアが 咲き始めているのも 気温が少し落ち着いてきたからでしょう 子どもの頃はダリアに魅力を感じず 関心をもつことがなかったですが 年々ダリアの花が好きになります 気温差があると花の発色も鮮やかになるので 北海道などはダリアが美しいです 銀河庭園はダリアの植栽が多いです 昨年訪れた時は 開花がまだのものが多かったです ダリアの盛りにぜひ訪れたいものです 百日草もまだまだ花を咲かせています これからは百日草は うどん粉病との戦いになります 例年花はまだ咲くと思っても うどん粉病がひどくなり抜くことが多いです やっと気温が下ったら雨風のひどい日が 今度は多くなりそうです うどん粉病が発生しやすい気候です もう少し秋色の百日草を 楽しみたいところです 9月1日に種蒔きしていたビオラを ようやくポットに植え替え始めました 1マスに1粒のタネを蒔くのが 理想的ですが 毎年ドバっと雑に種蒔きしてしまうので 1マスからたくさん発芽しています 本葉が4枚位の大きめなビオラから ポットに植え替えました まずは12ポット分植え替えました 今までは肥料分のない種まき培土でした 植え替えた土は肥料分の入った培養土 これからはゆっくり養分を吸収しながら 成長していきます さらに24ポット分植え替えました 合計36ポット分植え替えました 発芽しているビオラの3分の1も 植え替えられていません まだまだ植え替えは続きます 植え替え後は枯れることも多くなります まだ根も弱く小さな苗なので いきなりジョーロでザバッと水やりせず スプレーでの水やりにします 液肥などをあげるのもまだ早そうです 活力剤を薄めにあげていくようにしますハイポネックス リキダス 450ml 活力剤 カルシウム コリン 関東当日便 今年のビオラの開花は何時になるでしょう これから遅れ気味だった植え替え 種まきなどを頑張ります
2024.09.23
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久々にご近所の花友さん、 はくもくれんさんのお庭を 見せてもらってきました。 とても目をひく プレンティフォールの新色のようです。草花の苗/パンジー(ほふく性):プレンティフォール レッドウイング3〜3.5号ポット 3株セット プレンティフォールは、 ほふく性のパンジー。 わたしも、2年前からはくもくれんさんに 種をいただき、育てていますが、 親株の色が出にくいです。 プレンティフォールは、 あまり出回っていない気がします。 はくもくれんさんの知り合いの 園芸農家さんが 送ってくださるのだそうです。 こちらも新色のプレンティフォール。 クリーム色がとてもすてき。 こちらのパンジーも 送られてきたお花のよう。 それぞれ微妙に色が違い、 楽しいです。 今の時期は、花色が少ない季節なので 大振りの花のパンジーは、 とても華やかで目を引きます。 自分で種から育てると、 今の時期には、小輪や紫系の花が多く、 大振りの花や赤系の花は、 なかなか咲きません。 温度管理のできる園芸家さんならではの お花だなと思います。 この時期にたくさん開花させるのも すごいと園芸農家さんの育てる苗に 感心するばかりです。 この時期たくさん開花すれば、 花もちがよい季節なので、 長いことお花を楽しめます。 わたしも、思い切って6月くらいから 種蒔きに挑戦してみたいと 少し考えています。 夏に涼しい地域や 園芸農家さんのようにはできなくても チャレンジです。 はくもくれんさんの育てた 葉牡丹も元気に育っていました。 わざと深植えにして、 高さを抑えているようです。 はくもくれんさんは、 シルバーリーフの取り入れ方が とても上手だと以前から感心しています。 葉牡丹にも シルバーリーフのシロタエギクを うまく合わせています。 この寄せ植えも、とってもステキ。 抑えた花色なのに、 とても華やかで目を奪われました。 よその方のお庭を見せて頂くのは、 とても刺激になるし、 もっといろいろ学びたくなります。
2023.01.17
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我が庭で咲くパンジー、ビオラを ご紹介します。 上品なフリルのシエルブリエ。 いろいろな花色があるので、 好みの花を選べます。大人気 パステルカラーの美しい パンジー シエルブリエ ピンク系 ※写真のように大きく色幅があります。色味はお選びできかねます。(※薄い色~濃い色まで色幅が大きくございます) 先日購入したばかりの ネオンドレス。 これは、夜の舞踏会のドレスのよう。 他の花と合わせるというより、 この花だけで存在感抜群。 茎の長いタイプのビオラ。 こちらも茎が長いタイプ。 今はまだ、1輪だけですが、 たくさん咲きだすと花束のようです。 こちらは、小輪タイプ。 1番多く咲きだしています。 同じ濃い紫ですが、 中心の色など微妙に違います。 今の時期は、この小輪タイプが たくさん咲きだしています。 3月くらいになると、たわわに咲くので 1株でも見ごたえが出るし、 他の色の花と合わせても楽しいです。 4月にもなると、1株で こんなにたくさんの花を咲かせます。 小輪系は、ほかの花色のビオラとも とても合わせやすいです。 この右側の花色が欲しくて 採種したと思うのですが、 いまだこのような花は、見ていません。 この花も昨年咲いていた花です。 大振りでピンク系の花は、 今の所、開花なし。 中輪のこの花が咲いているくらい。 こちらも割と大きめの花ですが、 多分、白のプレンティ―フォールが 先祖返りしたものでしょう。草花の苗/パンジー(ほふく性):プレンティフォール ブルースカイズ3〜3.5号ポット プレンティフォールは、 ほふく性のパンジー。 しだれるように咲くので、 釣りバチにしたり、背丈のある鉢に植え 垂らすように咲かせるパンジーです。 こちらも昨年2月に咲いた花。 ピンク系、フリル系、絞り系、 大き目の花も咲いていたのですが、 今年は、今の所 紫系の小輪ビオラばかりの開花です。 でも、ピンク系などの花が咲いたのは 3月から4月にかけてでした。 希望は、捨てていません。 今年も咲いてほしいと 強く思うのは、絞り系とギザギザ系。 このギザギザ系の花が、 咲いてくれるのかドキドキです。 まだ三分の二以上が開花していないので 期待半分、不安半分です。
2023.01.10
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いつも行くホームセンターの 園芸コーナーに年明けに行きました。 ドラキュラや ローヴドゥアントワネットで有名な サトウ園芸さんのパンジーが 販売されていました。 「アフタヌーンドレス」と 「ネオンドレス」の2種類が、 1ケースほど販売されていました。 新品種を開発中に生まれた品種らしいです。 わたしが購入したのは、 迷いに迷って「ネオンドレス」。 ゴージャス系のビオラです。 今年育てたビオラは、 小輪系やフリルのないものが多く、 フリル系が欲しくなっていました。 今回購入した「ネオンドレス」は、 ローヴドゥアントワネットや ドラキュラほどの値段はしませんが、 他のパンジーよりは、お高め。■サトウ園芸さんのパンジー■フリルパンジー ドラキュラ10.5cmポット苗 並んでいた苗は、 同じものがなくそれぞれ個性的。 ローヴドゥアントワネットに出会えたのは、 同じ園芸コーナーでした。 2019年11月19日購入。 同じ園芸店では、 翌年のサトウ園芸さんの苗の販売は ありませんでした。 採種して育てましたが、 こんな風にフリフリにはなりません。 2021年2月には、 採種タネから2苗育ちました。 色もフリルも別物だったし、 その年も採種しましたが 発芽しませんでした。 ローヴドゥアントワネットの人気は、 急上昇し、手に入りにくくなって しまいましたが、 また、ムーンドレスという新品種と 出会うことができました。 サトウ園芸さんの苗は、 これからの育ちがとてもよく、 一回り大きな鉢に植え替えると とても大株にゴージャスに 育っていきます。 2019年11月購入株は、 翌年3月には、 こんなにたわわにゴージャスな花を 咲かせていました。 今回購入のネオンドレスは、 どう育ってくれるか楽しみです。■サトウ園芸さんのビオラ■NEW! ヌーヴェルヴァーグ エクリプス10.5cm硬質ポット苗(色幅のある品種です。)
2023.01.07
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ビオパンの中で、 この頃マイクロビオラなどが 人気です。 小さめの花のビオラは、 花数が増えてくると 華やかな景色を作ってくれます。 大きめの花のパンジーは、 3つ4つの花が咲いただけでも 存在感ありです。 こちらは、はくもくれんさんのお庭の プレンティフォールの新色です。 名前の通り、垂れるように咲きます。 大きな花は、やはり豪華です。 3つ4つどころか たくさん開花すると更に 豪華さを増すようです。 昨年、種をいただいて育てた プレンティフォールは、 白いお花が咲くはずが、 こちらのような色になりました。 大ぶりの花で目立ちます。 まだしな垂れるようには、 咲いていません。 うちの庭で植え替えたばかりの この花もひと際大きい花です。 この先、株を大きくしたくさんの花を 咲かせたらゴージャスな感じになりそうです。 こちらも大きめの花で、 花数を増やし始めました。 大きめの花は、花数が3つ4つ咲くと 一気に華やかになります。 こちらは、葉も株も小さいですが 花だけ大きい頭でっかちさん。 インパクト大の花です。 こちらも植え替えたばかりで 花数も少なく色も薄めですが、 たくさん開花したら すてきなひと鉢になりそうな予感がします。 はくもくれんさんのお庭で リース型にも大きめの花が 使われていました。 大きめな花を使いとても華やかですが シロタエギクのシルバーがあるので とても上品な仕上がりになっています。 シロタエギクを挿し芽しておいて リースに使うとよいそうです。 今年は早目にシロタエギクのさし芽をして リースに取り入れたいな~と 思いました。 こちらもはくもくれんさんの作った リース型の寄せ植えです。 こちらもシルバーレースなどの シルバーリーフがとてもステキ。 大ぶりな花が艶やかすぎると思ったら シルバーリーフを組み合わせても こんなに品のある仕上がりになるのだと知り、 今年はシルバーレースも 育てたいなと思い始めました。シルバーレース 9センチポット 3号 大きめのパンジーも 魅力がいっぱいです。
2022.03.11
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クレマチスが咲き始めました。 大輪で目立つ花です。 これから他のクレマチスの開花も始まっていくのでしょう。 ラグラスもすごい勢いです。 まだビオラも元気です。 今年はたくさんのビオラの苗ができたので 日陰の場所にもビオラを植えました。 ビオラは、日向で育てるのが王道なのでしょう。 日差しをたっぷり浴びて、 たくさんの花を咲かせる姿は可愛いです。 でも今回、半日陰などにもビオラを植えてみて 徒長と呼ばれ、伸びすぎたビオラも 悪くないなと思うようになりました。 北向きの窓辺に飾ったビオラです。 お日様の光を求めて 背伸びするように咲いています。 プランターから花がよく見えていいです。 門のあたりは、日当たりが それ程よくありません。 これは、不織布の入れ物に植えこんだビオラを 2ポットブリキの容器に入れただけなので、 取り換え自由。 日当たりのよいところのものと 交換したりします。 今は、この渋い感じの組み合わせが 気に入っています。 1ヶ月ほど前は、 こんな組み合わせでした。 簡単な寄せ鉢、おすすめです。👍 Sさんに頂いた花籠に入れたビオラも かなり伸びて暴れているのですが、 籠の中に入っているので、 伸びたり暴れたりしている感じが よいと思えてきます。 ギボウシの中から 顔を出すようにして咲くビオラも 半日陰の場所ならではの咲き方です。 奥のビオラが陽の光を求めて 背が高くなっています。 手前のビオラと自然と段差ができているのも 面白いです。 駐車場の隅っこに置いた オブジェとして使用している自転車かごに 植えたビオラたちもにぎやかに 花を咲かせています。 いろいろな場所に植えましたが、 ビオラは、かなり植えられる場所が 広範囲であることがわかりました。 こんな場所でなければダメということは なさそうです。 植えた場所によって 咲き方も違うし、印象も違ってきます。 それを楽しみ、うまく利用し 植え付けていきたいと思うようになりました。
2021.04.16
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種から育てたビオラは、 あちこちにお嫁入しました。 皆さん、大事に育ててくださっていて うれしいです。 久々にコーヒー豆屋さんに寄ったら 苗を差し上げた コーヒー豆屋さんのとなりのおばちゃまに 「よく咲いているから見て。」 と誘われました。 日当たりのよいお庭です。 育て方もお上手で、愛情たっぷりです。 ビオラがたくさん咲き誇っていて うれしくなりました。 こちらもたくさん開花。 なかなか渋い色合いのビオラです。 日当たりが良すぎて、 写真がうまく撮れませんでしたが このフリフリのビオラが、 おばちゃまの1番のお気に入りのよう。 ツルコザクラも見事に 咲き誇っていました。 来年は、こぼれダネで ツルコザクラがたくさん増えることでしょう。シレネ ピンクパンサー うちにたくさん咲くラークスパーは、 おばちゃまから頂いたものです。 そして、うちの庭からさらに たくさんの方のお庭に ラークスパーは広がっています。【輸入種子】Thompson&Morgan Larkspur Cloudy Skies Mixedラークスパー クラウディ・スカイズ トンプソン&モーガン こっこちゃんさんから頂いたツルコザクラも たくさんの方にもらわれ、 瞬く間に広がっています。 お花がこんな風に広がっていくのは、 とてもうれしいことです。
2021.03.16
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種から育てたローヴドゥアントワネットが、 少し花数を増やしてきました。 やはりフリルがステキです。 同じ親株から、全く違う色合いの花が 咲いています。 思えば、種まきしたのが8月27日。 ここまで来るのに なかなか長い道のりでした。 購入苗は、昨年の4月ころ この位たわわに花を咲かせていました。 あとひと月したら、 種から育てた苗はどう育つでしょう。 大きめの花が咲いたビオラ(パンジー)。 大きめの花は、たくさん咲くと 見ごたえがあります。 薄い上品な色です。 今回育てたビオラ(パンジー)の中で 1番フリルが深い花も たくさん咲きだしました。 草花の苗/パンジー:ムーランフリルバレリンルージュ3.5号ポット フリフリのパンジーは、人気で わたしも大好きです。 ローヴドゥアントワネットも フリフリのパンジーも 採種したいところです。
2021.03.15
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まだまだ抜き取るのをためらうものもあります。 夏に咲いていたころより、 何だか風情を感じるケイトウ・アジアンビューティー。 いくつか抜き取りましたが、 まだ処分できないものもあります。 ジニア・プロヒュージョンも なかなか抜き取ることができません。 真夏に葉を落とし、 間延びして花を咲かせています。 花壇からはみ出すように咲いています。 こういうのがなかなか抜けません。 でもそういってばかりもいられないので 少しずつ減らしています。 少しだけ、切り花にして飾ってもいます。 寒さに弱いコリウス、 ヒポエステス、アルテルナンテラは、 1苗だけビニールポットに植え替え 残してみることにしました。 霜が来るまでにすこしずつ、 乱れたものから順に抜き取っています。 一気にやってしまえばいいのに・・・ とも思いますが、もう少し楽しみたい気持ちが。 ビオラなどは開花が始まったものの 飾るには、まだ少し。 こんなビオラも咲きだしました。 でもまだ、すきまだらけで さびしいですね~。 つぼみもたくさん見えてきてはいます。 人が通る場所に飾れるのは、 まだ時間がかかりそう。 開花苗を少し購入してこようか、 考えています。 ここは、デッキの上の とっておきコーナー。 100均鉢コーナーの間違いかな(笑) 一人で楽しむ開花苗はいっぱい咲いています。 3連休、お天気の良い日が続きましたが、 遠出はしませんでした。 家から車で40分ほどの道の駅に お米を買いに行ったくらいです。 美味しいお米を買った後は、 食べる楽しみもあります。 新鮮でおいしくお安い野菜も手に入るし、 道中のドライブものんびり。 混んでいる場所に行く方が いろいろ気を使って疲れるので 却ってよかったのかもしれません。
2020.11.24
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購入した身元ビオラがたくさん花を咲かせています。 11月19日の様子です。 10月25日に購入しました。 その時、鉢植えしたときの様子がこちら。 1ヶ月足らずで、たくさんの花が咲いています。 購入した苗は、 華やかです。 育てているビオラは、 まだ表舞台に出せないものが多いです。 それでも3鉢ほど飾ってみました。 まだまだ、寂しい感じです。 最初に開花したビオラも花が増え始めてはいます。 でも、小さめなので 間近で愛でるのがお似合いです。 こんな花も咲きました。 種から育てたお花は、 華やかに彩ってくれるまでには、 もう少し時間がかかりそうです。 先日、苗を植えこみに行ったコーヒー豆屋さん。 その時、隣のおばちゃまにも苗を分けました。 再度苗を植えこみに行くと、 そのおばちゃまが、「ビオラが咲いたの。見て。」と 声をかけてくれました。 毎日、苗の様子を見ているそうです。 種から育てたお花には、 開花を待ちわびる喜びがあるのだな~とつくづく。 とても喜んでくれているので、 こちらまで幸せな気分になりました。 ビオラの開花に気を取られていましたが、 ストックの花芽も見つけました。 今年中に開花が見られるかも・・・と ちょっと期待してしまいます。タキイ種苗 草花 種子 ストック・キスミー ブルー キルタンサスにも花芽を発見。 3年ほど前に頂いたキルタンサス。 すっかり根付いて 毎年花を咲かせてくれます。キルタンサス パルビフローラ苗(e8) 寒さに少し弱いということですが、 建物沿いなら大丈夫のようです。 巷では18日に嵐からファンクラブ会員に スワロフスキーが届いたと 噂になっていました。 すぐにメルカリに出品されていたとか… うちには、20日にやっと届きました。 5×20のツアーで使われた スワロフスキー・クリスタルを 1粒ずつファンクラブ会員に 送ってくれたものです。 わたしには赤のスワロフスキーが 届きました。
2020.11.23
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ローヴ・ドゥ・アントワネットのことは、何回かブログに載せています。 今年6月までいろいろな花色を見せて なが~く咲いて楽しませてくれた花です。 苗を購入したのは昨年、11月下旬。 それを小さめの鉢に植えこみました。 2月下旬には、花芽も多くなり 鉢がキツキツになっていました。 水切れをよく起こしていました。 二回り位大きな鉢に植え替えました。 3月に入ってからのことです。 一つ一つの花がフリルが強く大きくて ゴージャスという言葉がピッタリ。 3月中旬には、 少し大きくなった鉢の中で 一層たくさんの花を咲かせるようになりました。 4月に入ると種ができ始めました。 種ができても、花の勢いは衰えません。 4月中旬になってもたくさん花を 咲かせてくれました。 花色は少し変化してきてもフリルはそのまま。 そして6月になっても、こんなにたくさんの花が 咲いていたのでした。 何とか採種し、 8月27日には冷蔵庫で発根させようとしました。 9月3日、発根しました。 土に植えました。 9月5日双葉が出ました。 9月7日には、いくつかの芽が・・・ そして、今の苗の様子です。 2苗だけ何とか育っています。 わたしが育てている時点で ブランドビオラではなくなっているし、 どんな花が咲くのかわからないけれど、 それでも楽しみ。 今年もパンジー・ドラキュラや ローヴ・ドゥ・アントワネットは、 なかなか店頭に並ぶことがなくて いまだお目にかかれていません。 もう1度育ててみたい花です。
2020.11.19
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毎年、ペンステモンの花が咲きだすと、 ここから見る小径の光景がいいなと思います。 今日から6月。 今年は、5月という季節が どこかへいってしまったように感じましたが、 植物はしっかり季節を楽しませてくれました。ペンステモン ハスカーレッド ポット苗 2株 そろそろ、バラからアジサイなどの花に移りつつある季節です。 バラも、普通はとっくに処分してしまうビオラも まだ楽しんでいます。 1季咲きのバラ・アルべリックバルビエも、 そろそろ終わりですが こうして一つ二つ咲いているのもいいものです。 ラベンダードリームも、花数が減ってきましたが、 アイアンメッシュを後ろに取り付けたことで、 花が少なくなってもいい感じです。 バラ・ラベンダードリームの花が終わっても、 となりにビスカリアを植えこんだので、 次は、ビスカリアが頑張ってくれそうです。 ビオラは、そろそろ終わりですが、 まだ抜ききれないビオラもあります。 3月中旬に植えこんだビオラです。 ビオラの花が盛りだったころです。 この頃は、ビオラ以外は土がむき出しでした。 そこで、ココチップを撒いたのでした。 いまは、ヒューケラの葉が、元気モリモリです。 その葉の陰から、顔を出すようにビオラがまだ咲いています。 花の大きさも小さくなり花数も減ってはいます。 でも、まだまだかわいいので、このままです。 採種もしているので、この花を来年につなげます。 アスチルベなどの葉からも何とか顔を出して このビオラも、まだがんばっています。 盛りの時より、花が小さくなっていますが、 これはこれでかわいい。 こちらのビオラも何とか咲いています。 そこまで日の当たる場所ではないので、 ビオラの持ちがいい気がします。 徒長しているけれど、何と顔を出そうとしているようで 愛しく感じます。 多分これが、今シーズン最後の花。 可愛くって、来年も会いたいです。 種取りは、していません。 ローヴ・ドゥ・アントワネットは、 まだまだ、楽しめます。 すごい花だなと、感心しています。 既に種取りをしていますが、 欲張って、もう一つ採種しようとこの種を残しています。 種はたくさんできていましたが、 他は、全部摘み取りました。 来年にこの花がつながるのでしょうか。 寝室のエアコンがそろそろ限界かなと思い、 電気店に買いに行きましたが、 人は、増えていました。 取り付け工事も混みあいつつあるということでした。 ここ2,3年、夜もエアコンなしでは 過ごせなくなりました。 今年の夏を少し快適に過ごせたらうれしいです。
2020.06.01
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昨日は、冷たい雨から雪に変わり始めました。 「ホワイトホワイトデーだ。」と 雪を楽しむ気持ちは全くなく、 先日植え込んだディディスカスなどが心配です。 不織布をかけてみましたが、大丈夫でしょうか? 暖冬の年に限って季節外れの雪が降ります。 寒さに強いビオラやストックは心配しないで済みます。 ビオラ、パンジーが花数を増やし、美しい季節になりました。 今年のビオラたちは買った苗、 買った種を蒔いたもの、 採種した種を種プレでもらって蒔いたものといろいろです。 種プレでもらった種から育ったビオラです。 黄色と紫の普通のビオラと思っていたら 「あれ?しぼりのような模様がある。」とびっくり。 1苗の中で、いろいろな模様があって面白いです。 この苗の種取りをしようともくろんでいます。 前回タネだと思っていたのは違うようです。 そのあとタネらしきものができてきません。 ローヴ・ドゥ・アントワネットは、一回り大きな鉢に植え替えたら こんなにたくさんの花が咲きだしました。 まだまだ咲きそうです。 ゴージャス感たっぷり。 切り戻してまた花数が増えてきたのが、 身元ビオラ・ミルキーモモ。 同じ時期に切り戻しをしていたプリティガール。 また花を増やしつつあります。 寄せ植えにしていた パンジー・ファビュラスと ビオラ・ビビエッセンス。 パンジー・ファビュラスは、 ここにきてやっと花を咲かせるようになりました。 優しい色合いのフリルがステキです。 こちらもビオラ・ビビエッセンスですが、 ちょっとアンティークカラーでお気に入り。 濃いめのビオラ・ビビエッセンスもあります。 シャルル・ド・ネネはおとなしめな色ながら 目を引きます。 日当たりのよい場所ではないのに たくさんの花を咲かせています。 今年のビオラは、色も形もバラバラですが それぞれに違った景色を見せてくれて楽しいです。
2020.03.15
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昨日も寒い1日でした。 天気や世の中の情勢に気分は左右されます。 だからこそ、天気の悪い日でも何か元気になれるものを 持っていることは大切なんだな、と思います。 水泳の大橋選手が嵐の「Yes?No?」が好きでよく聞いていると 朝の情報番組で紹介されていました。 オリンピック選手だと特にいろいろ不安と戦うことが 多いことでしょう。 ~繰り返すだけの日々と切なさに埋もれそうさ Yes? No? 迷うたび信じたMyHeart…~ という歌詞があります。 いまは、CDでは手に入らない古めの曲でもYouTubeで 聞くことができます。 心に響く歌を聞くことも元気を出す一つですよね。 ちなみにわたしは、「Yes?No?」ではねまくって元気がでます。( ´艸`) 今まででビオラ、パンジーの中で一番値段の高かったローヴ・ドゥ・アントワネットを 枯らしてしまうところでした。 花が一つ二つしか咲いていなかったので 少し小さめの鉢に入れたままでした。 水切れしやすいなと思っていたところ、 水やりを忘れていたら、しおれていて冷や汗ものでした。 一回り大きな鉢に植え替え、水やりをしたところ 復活して安心しました。 植え替えの際、とてもよく根が張っていたので これからもたくさん花を咲かせてくれそうです。 ブランド苗は、新品種と登録されたもので 種苗会社と契約した農家さんだけが生産する苗だそうです。 値段は高めですが、選ばれた生産者さんの苗なので とても育ちが良くよい苗なのだなと 実感しています。 ローヴ・ドゥ・アントワネットも 花芽をいっぱい持っているので この先の咲き進む姿が楽しみです。 これは、身元ビオラ・プリティガール。 切り戻したので、今 花が少なめですが、 花がたくさん咲き続けていました。 もう少しすると、またたくさんの花を咲かせることでしょう。 同じく身元ビオラのシャルルドネネ。 白あんとこし餡のような色合いの和風の雰囲気です。 ずっと花を絶やさず咲き続けています。 身元ビオラもそうなのですが、 とてもよい状態の苗で、長く楽しめるので コスパは、かえってよいといつも思うのです。 毎年いくつかの新品種の苗を購入し育てる楽しみと 種から育てる楽しみを持っていたいと思っています。 種まきビオラもきれいに咲いています。 ビビ・エッセンスです。 パンジー・フリズルシズルもいくつか咲いています。 咲き始めのフリズルシズルです。 奇形かとはじめはびっくりしたのですが、 咲き進むと、ちゃんとフリル咲きのお花になります。 まだ2つ目の花ですが、これからたくさん咲いてくれると期待しています。 種プレの種から育てたビオラも元気いっぱい。 それぞれ個性的でどの花にも惹かれます。 これからがビオラたちの季節です。 たわわに咲き誇る姿が楽しみです。
2020.03.05
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今年種から蒔いたビオラやパンジーは、ちょっと不調です。 9月の猛烈な残暑も原因ですが、 選んだ種の種類にもよるのかなと思います。 昨年、ビオラ・ビビ ヘブンリーブルーがたくさん育ち 植えるのに困るくらいでした。 今の時期、庭のあちこちやプランター、鉢などに 植えるくらいたくさんの苗が育っていました。 今年も同じビビシリーズの種を育てていますが 育っている苗は少ないです。 デッキの上で育てているビオラ・ビビエッセンスは、 一番花がたくさん咲いています。 こうして、鉢植えでいく苗か育ってはいますが 昨年のヘブンリーブルーのように地植えにしたり、 プランター植えにしたりするほど苗の数はできませんでした。 パンジーは、昨年バレリーナミックスを育てていました。 バレリーナミックスの苗もたくさん育ち、 こんな色のパンジーが咲いたときは感激でした。 バレリーナミックスの種からはいろいろなパンジーが 育ちました。 とても個性的で残したい苗もたくさんありました。 昨年は、種をとることなど思いもつかず、 もったいないことでした。 フリル咲きのパンジーが好きで、 今年は、パンジー・フリズルシズルの種を蒔き今年育てています。 発芽はよかったのですが、その後の育ちが悪く 今やっと一つの花を咲かせました。 バレリーナミックスもフリルの花ですが、 よりフリルの深いフリズルシズルは、 昨年の天候不順もありましたが育てるのが少し難しいのかもしれません。 苗が少ししか育てられなく、くじけていたのですが こうして咲いた花を見ると もう一度チャレンジしてみようかなと思ってしまいます。【有効期限20年04月】パンジー F1フリズルシズルミックスの種[タキイ 花タネ] 少し種まきが上手になってきたのかと思っていました。 でも、こうしてみると未熟なことばかりです。 まだまだ未熟なんだなとわかったからこそ 今年のパンジーやビオラの種まきのチャレンジに むくむくと意欲がわいてきています。 今日は、節分。 明日から暦の上では、春かと思うと嬉しいです。
2020.02.03
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ビオラ・ビビエッセンスの種まきをしてから4か月、 ようやくあちこちで、花が咲き始めました。ビオラ F1ビビ エッセンス ジュピターの種[タキイ 花タネ] パープル系を中心としたミックス種を蒔きました。 こちらのビビエッセンスは、薄めのパープル。 こんなアンティーク色も咲いています。 咲き始めは、頼りないですが、だんだんしっかり花開きます。 一緒に種まきをしたパンジー・フリズルシズルは、 育った苗が少なかったうえに まだ花が咲きそうにありません。 でも、一苗だけようやく蕾をもっていました。 苗は、小さく頼りない感じですが、つぼみは大きめです。 パンジーの花第1号はいつみられるのでしょう。【花苗】パンジー フリズルシズル ブルー 2鉢セット【お届け10月下旬〜秋苗先行予約】Pansy イングリッシュガーデン 苗 鉢植え 庭植え ガーデニング 花壇 季節の花苗【キャッシュレス還元対象】 先日、見切りで買ったビオラを植え込みましたが、 きれいな花が咲くようになりました。 植えこんだばかりの時のビオラです。 どの花も咲き方がパッとしません。 今は、形のきれいな花を咲かせるようになりました。 小さな花ながらも、とても目を引きます。 気に入っています。 こちらのビオラは、花びらがねじれたようになっていて、 そのまま開かないようです。 個性的なビオラです。 これからが、パンジー、ビオラの季節です。 寒さに強いとはいえ、本格的な寒さの時は、 花を休んだり、花数が減ったりします。 その前に花を咲かせ、できるだけ花数を増やしてほしいです。
2019.12.19
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種から育てたビオラも開花し始め、パンジーやビオラの美しい季節になりました。 ちょっと園芸売り場を覗くと、 「ブランドビオラ」がいっぱいです。 ホームセンターでも、いろいろな「ブランドビオラ」を扱うようになりました。 ホームセンターだからといって、ブランドビオラは、 そうそう安く売っているわけではありません。 「ビオラやパンジーに500円もだせない。」という花友達もいます。 でも、身元ビオラなどを購入し育てて 6,7年たちますが、 確かに1苗の値段は高めですが、花付きがよく育てやすい気がします。 11月ごろから6月くらいまで、ほぼ休みなく花を咲かせてくれます。 3,4年続けて育てていた「あかね色のメイ」です。 昨年の画像です。 冬は花が咲かなかったり、花姿が乱れたりする苗も多い中、 花柄摘みをするくらいできれいに咲き続けるので かえってコスパが良いのではないかと思っています。 ハクモクレンさんのお庭で、きれいな寄せ植えを見せてもらいました。 うえたコレクションの「天の羽衣」です。 この頃フリルのきれいな品種が多くなって嬉しいです。草花の苗/うえたコレクションパンジー:天の羽衣ミックス3.5号ポット これもウエタコレクションの「スイートラブ」です。育種家うえたさんオリジナルビオラ「スイートラブ」3.5寸ポット苗 希少 花苗 寄せ植え リース 優し気なピンクの色合いがハクモクレンさんの雰囲気にピッタリ。 うえたコレクションでは、「パピヨンワールド」も有名です。 これは、お馴染みの虹色スミレ。 虹色スミレは、気楽なお値段で購入できるようになりました。 江原伸さん作出というヌーヴェルヴァーグ。 その江原伸さんの系統からの選抜で新品種を作り出し、 大注目なのが、「サトウ園芸」。 ドラキュラ、ローブ・ドゥ・アントワネットなどを作出しています。 先日、手に入れたローブ・ドゥ・アントワネット。 草花の苗/ビオラ:ヌーヴェルヴァーグ3.5号ポット 横浜セレクションも近くの園芸店では見ていない気がします。草花の苗/ビオラ:フレアーブルー3号ポット 2株セット 今年、「ゲブラナガトヨのビオラ」というプレートを見て トヨさんという方が作出したのかとあほなことを思っていたら、 会社名と知って(*_*)。草花の苗/ビオラ:チョコベリー3〜3.5号ポット 近くのホームセンターで2種類ほど販売されていました。 かなりシックな花色の2種でした。 うまく寄せ植えにできたらステキだろうなと思う色です。 見たこともないビオラ、育てたことのないビオラが たくさんあって、毎年新作もどんどん発表されます。 一冬にそう何苗も購入できないので、育てられるものは限りがありますが、 魅力的な花に出会えて育てる楽しみを、 ビオラやパンジーにたくさんもらっています。 これからいくつのビオラに出会い、育てられるのでしょう? 美しい花に出会える楽しさにワクワクします。 お馴染みのビオラも 育てたビオラも、そしてブランドビオラも 自分の庭や花友達のお庭、フラワーショップで 出会いたいと思っています。 育種家の皆さんは、すごい、と思うと同時に 育種にチャレンジしたくなる気持ちがどんどんわかってきています。
2019.12.08
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先日買ってきたローブ・ドゥ・アントワネットを鉢植えにしました。 寄せ植えにはしないで、単独で植えます。 あまり、これぞという鉢を持っていません。 少し小さめかなとも思いましたが、 窮屈になったら、もう一回り大きな鉢に植え替えることにします。 やっぱり、フリルがステキなパンジーだと、惚れ惚れ。 こちらのビオラは、枯葉などは取りましたが、 あばれた姿をそのままに、植えこみました。 元気よく広がるように咲いてくれたら可愛いと思います。 こちらのビオラは、かなり切り戻しをしました。 しばらくは、あまり花が見られないかもしれませんが、 春には、たくさんの花でいっぱいになることでしょう。 こちらは、駐車場に寄せ植えしていたものですが 2回ほど、風とポスティングの方?にひっくり返されたので 地植えにすることにしました。 弱ってもいたので、切り戻しをしています。 地植えにする際、気になるのがナメクジです。 せっかくの花を食べられてしまうのは、よくありました。 ナメクジよけの薬も撒きましたが、 今回、いよいよスラッグバスターを登場させました。 半分ほど、土に植えこんで、中には塩水が入っています。 おびき寄せるのなら、ビールを入れるのが良いようです。 次の日、その次の日と恐る恐る覗いてみると変化なし。 ほっとしたような、ちょっとがっかりしたような・・・。 しばらく様子を見たいと思います。
2019.12.04
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パンジー・ドラキュラが気になると言っていましたが、 もう一つ気になっていたのが、ローブ・ドゥ・アントワネットでした。 サトウ園芸のオリジナルパンジーです。 これもフリルが美しいパンジーです。 「マリー・アントワネットが生きた時代に思いを馳せて・・・ フリルの美しいドレスのようなパンジーを生み出しました。」とのことです。 ネットショップで、チラッと見かけ気になっていました。 昨日、いつものホームセンターをちょっと覗いたら 売っているではありませんか。 お値段858円(税込み)にビビりながらも、手に取ってしまいました。 なかなかお目にかかれない品種なので、 出会ったときに買おうと、購入を決めました。 フリルが深くて、うつくしい。 アンティークな色が多かったですが、 一際、目立っていたこの赤系の色を選びました。 まだ小さな苗ですが、いくつかつぼみも出ています。 どんな鉢に植えようかと悩んでしまいます。育種家佐藤さんオリジナルパンジー「ローヴ・ドゥ・アントワネット」 3.5寸ポット 希少 花苗 寄せ植え リース 本当のお目当ては、見切りの苗を購入することでした。 このホームセンターはたくさんの植物を仕入れ、 たくさんのお客さんが押し寄せるので、手も回らないのか 見切りの苗が良く出て、大抵半額になっています。 高くていくつも買えない苗を半額なら買えるかなと覗いていました。 狙い通り、ビオラの半額商品がありました。 なかなか値下げにならないビオラです。 枯葉をとってきれいにしたら、良くなりそうです。 これは、かなり徒長していたので、購入を悩みましたが、 地植えにしてもいいかなと思い決めました。 今年は種まきしたビオラの育ちが良くないから、とか 商品券をもらったのがあるからとか、 いろいろ自分に言いわけして買いました。 氷点下の気温になり、コリウスは一気にダメになりました。 ギボウシは、枯れながらも紅葉した感じになっています。 いよいよ冬枯れの庭になってきた今、 今回購入のパンジー・ビオラは、冬の季節を楽しませてくれそうです。
2019.12.01
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ビオラ、パンジーは、どんどんステキな花が出ています。 どれもこれも、育ててみたいですが、 新しいものはお値段も高いし、自分で育てている苗もあるし、 そうどれもこれも買ったり、育てたりすることはできません。 そんな時、花友達の庭を訪ねると、 自分が育てていない花苗を見つけて、テンションが上がります。 Iさんのお庭のビオラです。 京成バラ園で買ったというビオラ・チークダンス。 シックな花色だけれど、とても目を引きます。 これも同じ色ですが、苗によって雰囲気が違います。 これは、アンティークピンクというのか フリルと色のグラデーションがステキなビオラです。ビオラ チークダンス 3.5号【植物】【花苗】【寄植え】【赤】【冬】 ビオラではありませんがIさんのお庭に 白万重とシルホサが同時に見事に咲いていました。 どちらも白い花ですが、違う白さで素敵です。 大きい花が白万重、細長い蕾がシルホサです。 白万重とシルホサのコラボを撮りたかったのですが、 後ろのシルホサの花がわかりにくくなってしまいました。クレマチスの苗/クレマチス:シルホサ4.5号ポット(冬咲き・シルホサ系) シルホサは、冬咲きのクレマチスです。 この時期、ステキな白いお花を咲かせてくれます。 うちの庭では、フェンス移動の際傷めたのか今年シルホサの花が少しです。 Iさんのお庭のシルホサを見て、 来年、うちの庭のシルホサもキレイに咲かせたいな~と思いました。 さて、うちの庭のビオラは、 ブルーミントさんから頂いた種で育ったビオラが 小さいながらも次々に花を咲かせています。 2番目に咲いたビオラは、これです。 ビビエッセンスの名札があるけれど、ちょっと違う気が・・・ こちらは間違いなく、ビビエッセンスだと思います。 これからどう咲き進むか楽しみです。 そしてリース型に植えこんだもう1種類のビオラが もう少しで咲きそうです。つぼみもいっぱい。 先に咲いたオレンジ色のビオラとセットで購入したビオラです。 オレンジ色のビオラもたくさん咲いてきそうです。 コリウスが根付かなかったので、 リシマキア、アンドロサセ、ツルコザクラを追加して植え込みました。 ツルコザクラの苗と種をこっこちゃんさんがくれました。 5~10センチの大きさの植物で寒さに強いようです。 自分の庭で育てなくても、よその庭のお花を 楽しめるのもうれしいです。
2019.11.29
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ビオラやパンジーの季節になってきました。 園芸店に行くと魅力的なビオラ、パンジーがいっぱいです。 我が家のパンジーは、苗を買って植え込んだものと 種から育ててまだ小さな苗のものといろいろです。 ブルーミントさんの種プレの種から育ったビオラが開花1号でしたが、 鉢に植えこみました。 開花1号なので、単独で小さめの鉢に植えてみました。 何回も、見に行ってしまいます。 購入した苗だとそこまではしません。 最新画像です。 2つ目の花がさき、つぼみがいっぱい出てくるようになりました。 種プレの種で育てられたのは、3苗です。 今年は、9月に入ってからの暑さが厳しく ビオラやパンジーを育てるのが難しかったです。 種から育てたビビエッセンスを プランターに植えこんだものも ありますが、まだつぼみをもっていないのが多いです。 一番最初にリナリアと一緒に寄せ植えしたビオラ・ビビエッセンスの 蕾を1つ発見しました。 これが、開花2号になるかと思います。 まだ植えこんでいない苗は成長が今一つ。 種から育てたパンジー、ビオラはこれからなのかな? パンジー・ファビュラスは、伸びすぎたところを切り戻しました。 この時期、切り戻すと花芽が付かないと園芸店の方に 注意されたので、何本かだけ切り戻しました。 身元ビオラ・プリティガールは、次々に花が咲いています。 身元ビオラ・ミルキーモモもたくさん花を咲かせるようになりました。 身元ビオラは、お値段が高いですが、 冬も休まず、6月くらいまで咲き続けてくれます。 切り戻しもあまりしなくて大丈夫です。 駐車場に飾っているフリフリパンジー「フリフリ」は、 青が印象的で、名前の通りフリルがフリフリです。 リース型のものに植えたビオラは、 もう少しで咲きそうです。 購入した苗は、植えて1週間くらいたって花数が増えてきました。
2019.11.16
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今日は、朝から雨ですが昨日は穏やかなとても良い天気でした。 お墓参りに行った帰りに、急に思いついて母を連れてアンデルセン公園に行ってきました。 メディアにたくさん取り上げられるようになってから(昨日も撮影隊が入っていました。) 足が遠のいていましたが、久々に入園してみると、たくさんの花にあふれていました。 もともと桜やチューリップ、アジサイなどの美しい場所でしたが、 今はたくさんの苗やつり鉢や寄せ植えが至る所にあって、春爛漫という感じでした。 年々、花の咲く場所に行きたがるようになっている母もとても喜んでいました。 アンデルセン公園のある市は、デンマークのオーデンセと姉妹都市なので(だから、アンデルセン公園) 可愛い建物の売店には、デンマーク製の雑貨が結構ありました。 ついつい購入してしまいいました。 小人の雑貨がずっとほしくて探していましたが、 可愛い小人ばかりで好みのものには出会えませんでした。これは、すごく好きな小人でした。 そして、ニワトリも購入。水色のニワトリがほしくなってしまって・・・ 色がうまく出ませんでしたが、みどりがかった渋めの水色のニワトリです。 さて、パンジー・バレリーナミックスが咲き揃いつつあります。 冬には花を休んだり、全部が花をつけているということはなかったのですが、 2つの苗を除いて、みんな咲きだしました。 今回初めて花が咲いたパンジー。光が当たりすぎで色が微妙。 これは、フリルの感じといい、色の取り合わせといい、すごく好き。 超個性的。 これも渋めで個性的。 すごくインパクトのある色。 赤が強いムラサキ?フリルほとんどなし。 青が強めに出たムラサキ。 好きなクリームイエロー。フリルがとてもいい感じ。 これもクリームイエローですが、微妙に違う。 黄色、きいろ、キイロ・・・ バレリーナミックスの種だけでこんなにふり幅があるのだから、 好みの花を目指して育種したい気持ちがわかるような気がします。 私だったら、フリルの強い品種にうすいパープル色が多めのクリーム色の品種を作り出してみたい。 フリルの強い青や水色のパンジーも作り出せたらすてきだろうなあ。 育種をしているわけでもないのに育種家気分です。
2019.03.22
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今日は、大寒。寒い日が続きます。特に風が強いと庭仕事は、やりにくい。 風が強く吹くと乾燥もひどいので、植物にたっぷり水やりしました。 水播きしながら、庭のクリスマスローズの花芽を初めて発見しました。 園芸店では、クリスマスローズはきれいに咲いた花が売られていますが、 我が家では、2月から3月ごろにやっと咲くという感じです。 さて、秋播きだねの苗で 真冬でも花を咲かせている元気者をご紹介。 パンジー バレリーナミックスの花は何度もご紹介していますが( ^ω^)・・・ 苗のままにしているバレリーナミックスの花 地植えにしているバレリーナミックスの花 寄せ植え、鉢植えにしているバレリーナミックスの花 パンジーやビオラの種は微細だし、暑さが残る時期の種まきなので 少し心配しながらの種まきでした。 こうして真冬でも花をつけるような苗がたくさん育てられてとても嬉しい。 そして、好みではない色が出るのが嫌で ミックス種には手を出していませんでしたが、 今回育ててみて、自分が育てたものはどれも可愛いし、 思いがけない色に 出会える楽しさを知ったのは思いがけない収穫でした。 春まきタネをチョイスしながら、秋播き種のことも もう考えています。
2019.01.20
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最低気温がマイナス5度にもなる真冬は、パンジーやビオラといえども花の数を減らし くなっとなってしまいがちですが・・・ 今シーズン出回り始めた「ゾウさんビオラ」は意外と強いです。 今の時期、たくさん花を咲かせています。そして、名前の通り,ゾウさんの鼻のように咲きます。 11月に購入した時より、ゾウの鼻の感じがしっかり出ているように思います。 10月ころ花が咲いている苗は、温室栽培だと思うので、 一度その花が枯れてもう一度咲き始めたときにその花の本来の姿が見えてくるような気がします。 1月3日現在のゾウさんビオラ 今こんな風に茎も短くしっかりし、きれいなフリルをみせてくれたゾウさんビオラ。 花数も多く、なかなか冬にも強い品種なのではないでしょうか? 色の種類もいろいろあったので、来年も購入したい苗の一つとなりました。 このところ、パンジーやビオラは、フリルのものをどうしても選んでしまう。 自分で種から育てたバレリーナミックスの花の中でも、 このくらいフリルが強く出てくれるとうれしくなってしまう。 1月3日現在でも、このくらい良く咲いてくれています。 11月中旬のゾウさんビオラ 購入して2~3週間後の姿ですが、 花はきれいなものの茎がひょろっと長く、温室栽培という感じです。
2019.01.05
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今年種から育てたビオラとパンジーの開花を紹介してきましたが、きょうは、今開花のパンジーを一挙にご紹介です。いま咲いているのは、7種類。一度咲いても今は、花を休んでいるパンジーもあるんですね。すべてバレリーナミックスの花ですが、フリルの深さも色もそれぞれ違っていて見ていてあきません。同じ黄色やクリーム色でも、微妙に違うところが楽しいです。わたしなどが種から育てて、今咲いているんだから、「優秀。優秀。」とほめながら見ています。まだ咲いていないのは、蕾ができていますが、紫が多いみたい。 今年中に咲いてね。でも、気温が下がってくるとなかなか開花しないから・・・
2018.12.13
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今年の夏から秋にかけて種まきをしたのが、①ビオラ ビビ ヘブンリーブルー 今、花盛りです。②パンジー バレリーナミックス ビオラより遅れて、11月初旬から咲き始めています。これは、なかなか好みのフリルの花が咲きました。これも、フリルがしっかりついていて、淡いパープルがおしゃれかな?これは、色はすきだけど、フリルは浅いみたい。以上、バレリーナミックスいろいろでした。まだまだ、咲いていない苗がたくさんあるので、どんなパンジーが咲いてくれるか楽しみです。
2018.11.14
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ビオラとパンジーの苗がたくさん出回るようになりました。我が家でも9月にまいた種が芽を出し、立派な苗になりました。ビオラの方が先に花をつけ、パンジーの花はまだです。今年挑戦したのは、バレリーナミックスとビビ ヘブンリーブルー。 ヘブンリーブルーは、始め白っぽい花で、写真と違うとがっかりしていましたが、しっかりブルーになってきました。なかなか園芸店では見ない色だと一人でにんまり。 地植えだとなめくじに食べられることが多く、寄せ植えにしていましたが、今年は地植えにもチャレンジ。うまくいくかな?
2018.10.30
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