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そろそろ関東も梅雨入り宣言が 出される頃でしょう。 雨の季節、アジサイが美しく 咲きだします。 隣同士に植えて、 同じように肥料を与えても それぞれ青とピンクの色で咲いています。 アジアンビューティーは、咲き進むにつれ ピンクの色が濃くなってきました。 アナベルも順調に咲き進んでいます。 ほぼ手入れなしで毎年開花してくれるし、 美しく爽やかな花色だし、 本当に素晴らしい花です。 アジサイは、盛んに品種改良がされ 美しい品種がたくさん。 ただ、場所をとるので、 ステキな花に出会えても 購入に踏み切れないのが残念です。 アジサイ通りなども増えているので、 よそのお庭や通り、お寺などで 楽しませてもらうことにします。 雨が続く季節になるので、 サフィニアなどを軒下の花台に 移しました。 サフィニア・とらネコと、 サフィニア・フリルの鉢です。フリンジ ペチュニア サフィニア フリル 全4色 3号ポット苗サントリーフラワーズ サフィニア 花壇 寄せ植え 花苗 花の苗 春 夏 秋 多年草 鉢花 雨が全く当たらないわけではないですが、 少しは、雨の当たり方が軽減し、 柔らかい花びらを 守ってくれるかもしれません。 他にも育成中の苗などは、 できるだけ軒下部分に移動しています。 鉢植えのものは、 できるだけ軒下か木の下などに 移動しました。 今回の豪雨では、土部分の場所の 泥はねがひどかったです。 砂利や石、ウッドチップをまいている場所、 マルチングをした場所、 グランドカバー植物を植えた場所は、 泥はねなどは起こりませんでした。 泥はねがひどかった場所に リシマキア・オーレアを植えこみました。 しっかり根付いてくれれば 土が流れたり、泥はねが起こったりを 軽減させてくれるかもしれません。 さて、今年植えこんでいた 九条ネギの苗が育ち、収穫しました。 おいしそうです。 もう少し太く大きくなってから 収穫するものなのか、 初心者なのでよくわかりません。 おいしくいただきたいと思います。 フサスグリも今年は、 たくさん実がついています。 とても美しい実です。 生食も可能ですが、 かなり酸味が強いので ジャムなどの加工向きのようです。 ポリフェノールが ブルーベリーをはるかにしのぐ健康食品と 書いてあるものもあります。 種が大きく、利用しにくいので つい観賞で終わってしまいますが、 利用してみたい気もしています。フサスグリ 赤実 (レッドガーラント) 4.5号ポット苗(d13)
2023.06.08
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グランドカバープランツを この時期は、かなり整理します。 リシマキアは、どれも丈夫で この時期、あっという間に広がります。 リシマキア・リッシーは、 斑入りの葉で黄色の花もかわいいですが 広がりすぎないよう、抜き取ります。 リシマキア・ミッドナイトサンは、 春に刈り込んでいましたが、 ここ何日かで あっという間に広がりました。 黄色の小花も咲かせています。 野原に生えているヘビイチゴも グランドカバーとして植えていますが こちらももちろん繁殖力が強く あっという間に広がります。 梅雨前に これらのグランドカバープランツを 抜いたり、刈り込んだりして かなり整理していきます。 基本、繁殖力の強い植物なので 絶やすのが難しい位です。 思い切って全部抜いても 根が残っていて、すぐに広がり始めます。 それではなぜグランドカバープランツを 植えるかと言えば、 ① 雑草が生えにくくなる。 ② ほこり、泥はねの防止。 ③ 縁取り、寄せ植えに美しい。 などの理由があります。 土がむき出しで放っておくと、 ひと夏を超えるとびっくりするほど 雑草が生えてきます。 その雑草が生えるのを抑えるのが グランドカバープランツ。 今年手に入れ、植えこんだタピアンは 雑草より早く広がるので、 雑草が生えるのを抑えるといわれています。【サントリー】タピアン3号サイズ 1ポット バーベナは、 うどんこ病に弱いといわれていますが タピアンは、うどんこ病にも強いよう。 今年2苗植えこんでみましたが、 たしかに広がり方が早いです。 そして花もかわいい。 レンガなどを埋め込んだ間に グランドカバープランツなどを植えると 土のままよりずっと良い感じになります。 レンガやステップストーンを 覆うようになったら 刈り込むようにしています。 寄せ植えなどにもよく使っていて、 リシマキアやツルニチニチソウなどは、 よく利用します。 ワイルドストロベリーなどは、 縁取りとしてキレイ。 グランドカバープランツを 植えていると 梅雨前などには抜いたり、刈り込んだり、 年に何回かは整理する必要がありますが、 メリットの方が大きいです。 メカルドニア、クスダマツメクサなど グランドカバープランツに使われる植物も 増えてきているようです。【メカルドニア属】イエロージュエル3号ポット
2023.05.28
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地植えのラナンキュラスラックスが、 鉢植えの開花に少し遅れて、 開花してきました。 1苗の購入で、大した手間もかからず、 季節になるとこうして 美しい花を咲かせてくれます。 ラナンキュラスラックスの人気が 衰えないのもうなずけます。 初めの購入は、高価ですが それに見合うだけの価値がある花だなと 思っています。 ただ、球根が年々増えて、 2~3年おきに球根を分けたり、 植え替えの必要があります。 新しい花色も欲しいのですが、 限られた植え場所では むやみに増やすことは躊躇します。 花が、どんどん咲きだす季節になり、 グランドカバープランツも 勢いが出てきました。 我が庭のカバープランツも 勢いよく葉を広げ始めました。 黄色のかわいい花を咲かせる リシマキア・リッシー。 春先にかなり切り戻しましたが、 こうして、どんどん葉を広げ始めます。 斑入りの葉が明るさを演出し、 寄せ植えにも重宝します。リシマキア リッシー 3号ポット苗グランドカバー カラーリーフ 花苗 多年草 宿根草 ヘビイチゴもグランドカバーとして 利用しています。 黄色い花も赤い実もかわいいです。 かなり爆発的に増えるので、 早め早めに間引きし、 増えすぎを抑制しています。 ここに広がってほしいと 移植したばかりでまだ根付いていない フォプシス・プリティーピンク。 アカネ科の宿根草で ほふくしながら広がります。 強健な品種です。 今、何か所かに移植し、 増やそうとしています。フォプシス スティローサ 【プリティーピンク】 ポット苗 ペニーロイヤルミントも 今は、こんな様子ですがミントなので この先、広がりまくります。 踏圧に強いので、上に伸びるのを防ぐため 踏んだ方が増えすぎ伸びすぎを防げます。 踏んだ時の香りがよいです。ハーブ 苗 ペニーロイヤルミント(虫除け グランドカバー ハッカ油 グリーン 鉢植え 栽培方法 育て方 使い方 選び方 種類 花苗 簡単 プランター セット 栽培キット ミントグリーン ラベンダー ローズマリー 寄せ植え 野菜 種春 夏 秋 冬)ペニーM リシマキア・ミッドナイトサンも 春先に地上部は、ほぼ抜き取りました。 でもすでにこの勢い。 この先、どんどん広がり茂るので かなり抜き取っていきながら 増えすぎを防いでいきます。 他にも、クルーピングタイム、 グレゴマ、デイコンドラ、アジュガなども 植えています。 どれも勢いよく広がる強健さがあります。 増えすぎに注意しながら、 付き合っていくと雑草除けにもなるし、 土の部分を覆ってくれるし、 石などの間にも入り込み、 ナチュラルな感じを演出してくれもします。 今年、あらたに加わったのが、 アンティリスとタピアン。アンティリス ブルネリア「 レッドカーペット」 3〜3.5寸ポット苗 花苗 寄せ植え 庭植え カラーリーフ 赤い花がかわいくて購入しましたが、 これは残るかどうか心配なタイプ。 タピアンは、1苗で1㎡も広がるという 紹介がなされています。 花壇の淵を彩ってくれたらよいなと 思っています。 植えこんでから1か月ほどたち、 広がりも見せているし、 つぼみもたくさんつきだしています。 花もちょっと咲いています。【サントリー】タピアン3号サイズ 1ポット こちらは、強健そうで2年目からは 広がり方も落ち着きそうです。 グランドカバープランツは、 この先、増えすぎを注意し 何回か抜き取りや間引きをしていきますが やはりなくてはならない植物たちです。
2023.04.19
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グランドカバーとして植えている リシマキアの花が咲いています。 リシマキア・リッシーの花は わりと大きいのでよく目立ちます。 寄せ植えにも利用することが多いです。 斑入りの葉に黄色の花がよく目立ち、 アイビーゼラニウムの横でも 存在感抜群です。 先日植えこんだマリーゴールドの横で リシマキア・ミッドナイトサンの花も 咲きだしています。 上の写真は1週間前の写真です。 植えこんだばかりの時は、 花も小さめで土が目立っていましたが、 1週間ほどたち、 マリーゴールドの花は大きくなり葉も茂り、 リシマキア・ミッドナイトサンも 花が咲きだしました。 今の時期は、成長が早いです。 マリーゴールドの花は、 しっかり八重咲になり、 直径6センチほどもあるお花になりました。 リシマキアは、葉が見え始めたと思ったら もうあちこちで花を咲かせています。 もう1種類のヌンムラリアも 葉の色が鮮やかになってきました。 リシマキアは、成長著しいので かなり抜き取っていますが、 それでもこれから、 レンガ沿い、小径沿いなどを 覆ってくれることでしょう。 なかなかわが家の庭に根付かなかった デイコンドラもしっかり根付いたようです。 シルバーリーフが砂利道によく似あいます。ディコンドラ シルバーフォール 苗 9センチポット 3号 少し寒さに弱そうなので、 レンガ沿いなら、何とか年を越しているのでしょう。 イワミツバもキレイな斑入りの葉を 広げ始めました。 少し増えすぎて困るくらいの ワイルドストロベリーも 葉色や葉の形がきれいで好きです。 グランドカバーとして利用している リシマキアなどを、 適度に茂らすことはむずかしいです。 冬前にほぼ抜き取ってしまうくらいで ちょうどよいか、それでも多すぎるくらいです。
2022.06.10
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今年も、バーバスカムが 咲いてくれました。 種から育てて3回目の開花を 迎えました。 このところ、植物の成長の度合いが すごいです。 冬の間、姿を隠していたグランドカバーの 植物も姿を現しました。 グランドカバーは、 土の出ている部分を覆い、 泥の跳ね返りを防ぎます。 メインの植物を引き立てるという役割も してくれます。 ヒメイワダレそうも植わっています。 植えてはいけない植物でも 紹介されるほど繁殖しやすいです。 うちでは、かなり抜いて制限しているので 花も咲かずにおわることもあります。 踏圧にも強く、レンガの隙間などに キレイな緑を蔓延るように 広げてくれます。 暑さ寒さに強く、緑のカーペットに なってくれる植物です。 リシマキア・リッシーは、冬の間 枯れこんであまり目立ちませんが、 根はしっかり残っていて、 今の時期になるとグングン葉を広げます。 6月ごろには、こんなかわいい花も 咲かせます。 リシマキア・ミッドナイトサンも リッシーと似た小さな花を咲かせます。 葉色がブロンズリーフなので、 他の葉色との組み合わせを考えて 植えています。 セリフラミンゴは、 グランドカバーというより、 カラーリーフとして扱うことが 多いかもしれません。 葉色が美しく、ピンクの縁取りがステキです。 ヘビイチゴもグランドカバーとして 使っています。 葉も花も実もかわいいです。 自転車かごの中にも植えています。 かなり抜いたのですが、 アッという間にいっぱいになりました。 放任には、気をつけなければいけないです。 ヘビイチゴもリシマキアも 今はこの位ですが、少し気を許すと 広がりすぎるので、 早め早めに抜いて適量を保ちたいです。 イワ三つ葉も増えすぎを注意していますが 日陰に植えているからか 今のところそこまで増えすぎて 困ることはありません。 斑入りが美しいグランドカバーです。 ペニーロイヤルミントは、 ほふく性のミントです。 踏圧にも強いです。 ノミ、アリ、カメムシなどの虫よけの 効果があると言われています。 上に立ち上がって伸びるのを防ぐため 踏みつけて横に広がるようにしています。 踏むとスッキリとしたよい香りがします。 日陰の小径にアジュガを グランドカバーとして植えています。 ガーデンチップを覆いつくさない程度に 増えすぎを注意しています。 グランドカバーとして使っている植物は どれも強く、繁殖力の旺盛なものが 多いです。 土を覆い、メインの植物を引き立ててくれる よさを生かすためにも 適量を心がけています。
2022.05.06
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アジュガが増えすぎて、 今年の春にかなり抜きました。 それでも今の時期になると元気いっぱい 増えていて葉色もキレイです。 つやつやとした葉です。 葉だけでもきれいなカバープランツです。 日陰の小径沿いに 抜いても抜いてもこんなにたっぷりです。 4月ごろ、この場所は、 プリムラブルガリスとアジュガが咲きだし、 大好きな光景を作ってくれます。 プリムラは、今の時期目立ちません。 でもアジュガは、カラーリーフとしても キレイです。 ステップストーンの周りを キレイな葉色で彩ってくれます。 ルーキーさんに頂いた緑葉のアジュガも 増えてきました。 今年の春、ピンク色の花が咲きました。 ピンク色の花が咲くアジュガを もっていなかったので増えたらよいなと 思っていました。 今年、一気に増えて株分けしています。 こちらのアジュガは、 まだまだ増えてほしいです。アジュガ(ピンク)1P 今まで植えていた場所と別の場所にも 植えこみました。 日陰の場所にオーレアの葉が映えます。 ステップストーンの周りにも 植えこみました。 アジュガは、うちの庭に3種類育っています。 このアジュガ・バーガンディーグローは、 3年目になりますが、 なかなか増えてはくれません。 増えすぎたり、なかなか増えなかったり、 思うようにはならないアジュガですが、 大好きな植物です。
2021.09.20
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グランドカバー植物を 何種類か植えています。 適度に生えているときれいだし、 土やむき出しのものを覆ってくれて良い感じ。 ところが今年の夏は、はびこりすぎて 困っています。 ヘビイチゴ、リシマキアなど レンガと土の境目を覆ってくれて 一見よさそうです。 でも今年のように長雨が続き、 何日も庭に出られないと とんでもないことになってきました。 ヘビイチゴもリシマキアも とても増える植物です。 この後、全部抜きました。 抜いても根が残っているので、 すぐにはびこってくることでしょう。 ヒメイワダレそうも要注意です。 何回か、レンガの上の上を刈り取っても この夏はすぐにこうなります。 この位抜いたり、刈り込んだりしても 多分すぐにはびこり出すのでしょう。 ペニーロイヤルミントも ミントだけあり香りがよいけれど 増えすぎもします。 踏みつける場所に植えていて、 増えすぎないよう気をつけますが ちょっと見るとレンガ沿いを登り始め 上へ上へと伸び始めます。 万年草と呼ばれるセダムも ふわりと石などを覆ってかわいいですが、 気を許すとたちまち増えます。 一つでも残せばかなりの増え方をします。 絶やす気持ちで抜こうと思います。 リシマキア・ミッドナイトサンと クリーピングタイムが広がっています。 自然な感じがよいなと 悠長なことを言っていると 覆いつくされてしまいます。 隠れて雑草もはえだしています。 ステップストーンを覆う勢いです。 龍のひげとクリーピングタイムも あちこち侵食しだしています。 植物が勢いを増す5~9月に このところ雨が何日も続くようになりました。 外に出られない日が続くと 庭は、あっという間に いろいろなものがはびこります。 グランドカバーとなるリシマキア、 クリーピングタイムなど雑草除けにもなるし、 自然な小径の風景を作ってくれるし、 泥除けにもなります。 でも近年の気候を考えると、 根絶やしするくらいの気持ちで 減らしていった方がよいと 思うようになりました。 グランドカバーとして よい役割もしてくれるので 全くなくなるのは寂しいです。 でもどれも丈夫なので簡単に減らないだろうし、 この秋から冬にかけて、 根から抜いて減らそうと思っています。 パルシステムでキャベツが 丸ごと届きました。 キャベツはそこまで日持ちしないので、 炒めたり、付け合わせにしたりする以外に コールスローにする時が多いですが 浅漬けなどにすることも多いです。 キュウリやニンジン、しょうがを入れ、 塩、砂糖、酢を入れます。 揉みこむと半分くらいの量になります。 浅漬けというより、 サラダ感覚で食べられます。 1日置くと浅漬けっぽくなります。 鰹節、七味、ポン酢などをかけるなど 色々味を足せるのも良いです。 白菜、大根、カブなどどんな野菜でも合います。 こんな簡単メニューがずっと残ります。 今回、簡単ザワークラウト風も 作りました。 好みで粒マスタードをタップリのせましたが これは我が家のメニューに残るかどうか…^^;
2021.08.19
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グランドカバーとして しっかり根付いているのがリシマキア。 手前がリシマキア・ミッドナイトサン。 左側がリシマキア・リッシーです。 かなり抜き取ったり、切り戻したりしても これから増えていきます。 リシマキア・リッシーは、 6月初旬には黄色の花を咲かせます。 一株購入しただけで、あっちこっちに 増えています。 一枝とって埋め込めばすぐに根付きます。 駐車場側一面にリシマキア・リッシーが 昨年、広がっていました。 縁取りとして使いやすい植物です。 色もライムゴールドなので、 明るさも演出してくれます。 リシマキア・ミッドナイトサンは、 ブロンズカラーなので寄せ植えにも重宝。 寄せ植え用にポット苗にもしています。 日陰にも強いので、木の根元に 植えることが多いです。 中心が白っぽくなっているのは、 もうすぐ花が咲くサイン。 黄色い小花を咲かせます。 暗くなりすぎないように ヘビイチゴと混ぜて植えたりもしています。 どちらも強い植物なので、 互いに負けません。 ヘビイチゴは、明るい葉色もよいですが、 赤い実が可愛いです。 やっとわが家に根付いた感のある デイコンドラ。 アジュガやリシマキアも なかなか根付かないという方もいますが、 3年くらいは、繰り返し植えてみると 場所が合えば根付きます。 そこからは、増えすぎるくらいになることでしょう。 クリーピングタイムは踏圧に強いので、 レンガの脇やすき間に植えこんでいます。 ペニーロイヤルミントも踏圧に 強いです。 よい香りがします。 踏まないと上に伸びて育ちます。 我が家で1番の日陰の場所に セリフラミンゴとヘビイチゴを 植え込み中です。 リシマキアの中でも 明るい色のリシマキア・ヌンムラリアも 植え込み中。 長年、コケがはえやすく 悩みの種だった場所。 明るい色のヘビイチゴなどで、 うまく覆てくれるかやっています。 グランドカバーは、 雑草除け、土留め、植栽の演出に 欠かせない植物です。 龍のひげなども優秀なグランドカバーですが、 とても増えるので、 かなりの量を抜き取って整理しました。 グランドカバーの植物を 適量に保つのは大事ですが、 けっこう大変。 でも、かなり良い役割をしてくれるので 頑張ります。
2021.05.17
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昨年、購入したクローバーが ビオラとの寄せ植えで窮屈そうです。 クローバーを抜き取って 別の鉢に植えることにしました。 先日、近くのホームセンターで 気になるブック型の鉢と ずっとほしかったネモフィラ・プラチナスカイを 見つけました。 白やピンク、ラベンダー色のネモフィラまで ありました。 今年は、プラチナスカイだけ購入。 種をつなげたいと今から気の早いことを 考えています。 この時購入したブック型の鉢に クローバーを植えこむことにしました。 このクローバーは、 身元園芸の天使の羽・カルメンという品種。 わたしにとっては、なかなかの高級品です。【花苗】クローバー ティント ワイン 9cmポット 1苗 日陰の小径に置いてみました。 まだしっくりきませんが、 しっくりくる場所を探していこうと思います。 野原に広がるイメージがあるクローバーですが、 庭植えにしてダメにしたものが たくさんあります。 ブルークローバーは2回育てても 失敗に終わっています。 クローバーで何とか残っているのは、 2種類だけ。 このクローバーは、 地植えにしてもなんとか元気です。 鉢植えで残っているのも このクローバーだけ。 クローバーは、寄せ植えにもステキだし、 小径沿いに植えても良いだろうし…。 できたらグランドカバーにしたいと 野望を抱いています。 でも簡単そうで 増やしていくのはなかなか難しいです。 2,3年元気な時もあるけれど、 その後ぱったりというのがよくあります。 天使の羽は、残ってくれるでしょうか。 寒さでだめにしたアークトチスも リベンジ購入。 この銀色の葉にワインレッドの花が咲きます。 地植えにする勇気がなくて 鉢植えにしました。 ワインレッドの花が見たいです。
2021.04.20
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肥料などを買いにホームセンターに行きました。 もう植える場所がないといいながら、 ついつい2つの苗を買ってきました。 リシマキア・ファイヤークラッカーとロベリアです。 ロベリアは、何回か購入していますが、 次の年に持ち越すことができません。花苗 秋 ロベリア クイーンビクトリア 1鉢3号【お届け中】赤花 花苗 夏 夏の花 苗 宿根草 カラーリーフ イングリッシュガーデン 苗 鉢植え 庭植え ガーデニング 花壇 Lobelia cardinalis Queen【fman10】 直線的なフォルムが好きなので、 種で育てることにも挑戦してみようかなとも思っています。 花壇の端に植えこみました。 来年、大株になり真っ赤な花を咲かせてほしいです。 リシマキアは、うちの庭には3種類植わっています。 リシマキア・リッシーは葉色もキレイですが、 黄色の大きめの花も可愛いです。リシマキア リッシー 3号ポット苗 1株購入し植えただけであちこちに増えています。 たくさんもらわれても行きました。 リシマキア・ミッドナイトサンも丈夫です。 増えすぎて抜きとることも多いです。 グランドカバーにいいし、茶色の葉色がアクセントになります。 リシマキア・ヌンムラリアは薄暗い場所を 明るく彩ってくれます。 木の根元などに植えています。 以前からファイヤークラッカーも 気になっていました。リシマキア ‘ファイヤークラッカー’ うちに植わっているグランドカバーとなるリシマキアと違い、 高さのあるリシマキアです。 銅葉のきれいな品種で、かなり丈夫なようです。 植え場所を選ばず、放任で良く育つとのことです。 北側の隣家との境の目隠しにしようと思っています。 今はまだこんなに小さな苗ですが、 来夏には、大きく成長していることでしょう。
2020.10.25
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グランドカバーとして植えている植物が何種類かあります。 夏はあっという間に広がるので、 かなり抜き取ったり、刈り込んだりします。 白い可愛い花を可愛い咲かせるヒメイワダレソウ。 踏圧にも耐え、グランドカバーとして使い勝手がいいです。 地面を這うように広がり、各節から根を出し 緑のカーペットのようになります。 ペニーロイヤルミントもグランドカバーとして植えています。 ハーブ 苗 ペニーロイヤルミント(虫除け グランドカバー ハッカ油 グリーン 鉢植え 栽培方法 育て方 使い方 選び方 種類 花苗 簡単 プランター セット 栽培キット ミントグリーン ラベンダー ローズマリー 寄せ植え 野菜 種春 夏 秋 冬)ペニーロイヤルM ありよけなどの虫除け効果があるということです。 確かに植えた場所には、アリの巣は作られることがないような気がします。 爽やかな香りがするので、虫よけ以外にもいいです。 冬は地上部が枯れますが、根は残ります。 生育旺盛で、広がりすぎないよう注意が必要なほどです。 上にも伸びるので、踏圧で伸びないようにしています。 たくさん広がっていたペニーロイヤルミントを かなり抜き取りました。 この位抜き取ったり、刈り取ったりしても大丈夫です。 抜くときに、爽やかな香りが広がります。 日陰コーナーにもグランドカバーとなる植物を いろいろ植えています。 アジュガ、リシマキア・ミッドナイトサン、 リシマキア・ヌンムラリア、ヘビイチゴなどです。 どれも丈夫でよく増えます。 リシマキア・ヌンムラリアは、オーレアの色なので 日陰を明るくしてくれます。 どれも根が残っていればまた増えてくれるので、 かなり刈り込んだり、抜いたりしました。 草取りガマを使ってガンガン刈り込みます。スリーハンド 全鋼小鎌120mm YI129 小径のステップストーンにかぶさるように アジュガやヤブコウジがはびこっています。 どちらもグランドカバーとして大好きな植物です。ヤブコウジ / 9cmポット 【 単 品 】 / やぶこうじ 藪柑子 十両 販売 苗 植木 苗木 庭木 グランドカバー 下草 寄せ植え 低木 でも増えすぎているので、スッキリさせます。 かなり抜き取りました。 日陰なので、お日様が当たらないだけで、 作業が少し楽です。 まだまだこの先もスッキリさせたいところですが、 無理は禁物なので、少しずつ進めます。 グランドカバーとして植えている植物は、 丈夫でどんどん広がっていくので、 時々刈り込んでスッキリさせると長年楽しめます。 日陰コーナーの草取りなどをしている際、 日陰に植えているミョウガも収穫できました。 年々、収穫量が増えています。 ちょっとうれしい収穫です。
2020.09.12
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リシマキア・リッシーを1株手に入れてから、 庭のあらゆるところにリシマキア・リッシーが 植えこまれています。 昨年の10月ごろ、駐車場側にも リシマキア・リッシーを庭から剥がして あちこちに植えていました。 今、駐車場側でリシマキア・リッシーが満開です。 昨年、植えこんだばかりの時は、 この位だったのに、5,6倍に増えている感じです。 こちらも10月に植えこんだばかりは この位の大きさでした。 原種のぺラルゴ二ウムやギボウシにも負けず、 広がっています。 シュウカイドウやプリムラとも 競うように広がり、花を咲かせています。 昨年50センチおきくらいに植え付けたら、 駐車場側は、リシマキア、リシマキアとなりました。 この場所が、とても合ったのか リシマキア・リッシーが増えまくりました。 ずいぶん差し上げているのですが、 育たないという方もいることが不思議なくらい増えます。 リシマキア・リッシーは、サクラソウ科。 耐寒性多年草で、冬季は落葉します。 やや湿気のある場所や半日陰のカバーに向いているとのことです。 乾燥や強すぎる日差しを嫌います。 昨年植えたこの場所は、リシマキア・リッシーにとって よい場所だったのかもしれません。 昨年植えこんだ時、こうなるといいなと思って 植えこんだので 思惑通り以上になり、 うれしいです。 ところで、この調子で増えると来年は?
2020.06.13
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以前から欲しかったセリフラミンゴを見つけました。 ネットショップでも高くはないのですが送料を考えると・・・ 近くのホームセンターで買うことができ良かったです。 ピンクとクリーム色の斑入りで、気温が下がるとピンク色になってきます。 今の時期に、ピンク色がとてもきれいです。セリ ‘フラミンゴ’ 寒さ暑さに強く丈夫で、よく増えるようです。 ビニールポットから苗を抜こうとすると ぎっしり詰まっていて、なかなか抜けないほど根が張っていました。 一苗のポットでしたが、植えこむ際6苗位に株分けして植えました。 グランドカバーにも向いているようです。 一苗を6分割にして植え込んでもボリュウムがあります。 グランドカバーとして広がったり、 ほかの植物の根元を飾ったりしてほしいです。 同じせり科の植物にイワミツバがあります。 和名は、イワミツバ、別名エゴポディウムです。宿根草 苗 【アエゴポディウム (斑入イワミツバ) ポタグラリア バリエガータ】 1年生 3号ポット苗 多年草 耐寒性 花苗 グランドカバー イワミツバは、日陰のグランドカバーとなります。 クリームがかった斑入りの葉がきれいで、日陰を明るくしてくれます。 地下茎を伸ばし、繁殖力旺盛ということですが、 うちでは、植えて2年目なのでそれ程増えていません。 来年あたりから本領発揮してくるでしょうか? 食用のセリが大好きなので、せり科の植物に惹かれてしまうのか セリフラミンゴやイワミツバのような葉っぱが大好きです。
2019.12.14
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駐車場から、家に入ろうとする入り口付近は、 給湯の配管などが目立っていたので目隠しに 柵などをつかっています。 以前紹介したちり取りを折り曲げて作ったものに 多肉を入れていましたが、馴染んできました。 ユーパトリウム・チョコラータが白い花を咲かせています。 夏に伸びすぎて、かなり切り戻しをしたら、 今いい高さで、花を咲かせてくれています。 この花も後ろの配管などを隠すのに一役買っています。ユーパトリウム チョコラータ 9cm鉢 入り口付近では、今ヒメツルソバがかわいい花を咲かせています。 増えすぎ注意の花ですが、かわいい花です。 ペルシカリア・レッドドラゴンの花も可愛いです。 ヒメツルソバの仲間らしく、花が似ています。 可愛い小花をずっと咲かせています。ペルシカリア’サンセット’ 3号苗(c18) 今、駐車場と入口付近のあちこちに リシマキアリッシーを たくさん植えこんでいます。 リシマキアリッシーが増えたところから、 シャベルで掘ってきて、軽く植えこむだけで根付きます。 リシマキアリッシーは、レンガ沿いや境目に植えると 明るくなるし、斑入りなので色も楽しめます。 オーレアの色が欲しいところに植えまくっています。 銀葉に近い色のぺラルゴ二ウムもカラーリーフのように 植えこみました。 家の基礎部分も隠したいので、 ヤブランが増えているところから株分けして、 あちこちに植えました。 玉すだれも丈夫だし、年々花付きも良くなるので、 根元を隠したい箇所に植えこみました。玉すだれ ゼフィランサス 苗 球根植物 宿根草 白花3号 玉スダレ この時期になると、寂しい場所や隠したい場所が はっきりしてくるので、常緑で丈夫な植物を 植えこんで様子を見ています。
2019.10.26
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ルドベキアも夏の花ですが、そこまで長く咲いてはくれません。 でも今年買ったこのルドベキアは、 今でもたくさん花を咲かせています。 ルドベキア・アーバンサファリ フォレストグリーンです。 品種改良されて、花期が長くなっているのでしょうか? それとも今年だけかな? グランドカバーとして植物を植えるとき、 いろいろな色、形状を混ぜるのが好きです。 オーレアのグランドカバーは、 周りを明るくしてくれるのでよく使います。 リシマキアリッシーは、花が終わっても 葉の色がとても素敵です。 横のフッキソウもグランドカバーとして扱われます。 うちのは、斑入りのフッキソウです。フッキソウ 緑葉 3号ポット苗 パキサンドラ 緑葉もあるようです。 20~30センチの高さを出したいとき フッキソウはお勧めです。 地下茎を横に横に伸ばして増えていきます。 リシマキアヌンムラリアも明るい葉色です。 木の根元に増やしていこうと考えています。 ルブスにもオーレアのものがあります。 ルブスは、ちょっとトゲがあります。 これも横に伸びるし、垂らすのもいい感じです。ルブス サンシャインスプレンダー1鉢3〜3.5号 【お届け中】花苗 黄金葉 常緑樹 カラーリーフ イングリッシュガーデン 苗物 多年草 庭木 寄せ植え 鉢植え 庭植え ガーデニング グランドカバー 耐寒性低木 増えるというイワミツバも植えています。 今は、それ程増えていませんが、この先は分かりません。 はじめは、葉の大きさも小さめだったのですが、 ミツバの名の通り、三つ葉の葉に似た葉を広げています。 寄せ植えにしているこの3つの植物、 コクリュウ、ツルニチニチソウ、十両も グランドカバーの植物として扱われることもあります。 どれも丈夫でよく増え、寄せ植えとしてもとても役立ちます。 コクリュウをもっと増やしたいですが、龍のひげほどには増えません。 ハツユキカズラ、ワイヤープランツも グランドカバーの仲間に入っていますが、 、 地植えにするとはびこって厄介なので、 地植えはほんのちょっとだけにしています。 グランドカバーとしてよい植物はたくさんあるので、 植物の特性を生かして、地面を緑化していきたいです。 さて、ブルーミントさんの種プレにダメもとで応募していました。 応募者全員に送ってくださることになり わたしにもたくさん種が届きました。 たくさんの応募に丁寧な対応、すごいです。 ビオラ・パンジーミックスダネは、 到着後すぐに冷蔵発芽させようとしています。 どんな花が咲くのか楽しみで仕方ありません。
2019.08.31
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一昨日のブログで、暑さに強い花のベスト3を 勝手にやりましたが、 初雪草もベスト3に入れたかった花です。 この白い葉が涼やかだし、種から簡単に育ちます。 いろいろな植物と相性がいいので、ここ何年か育てています。 後方に見えるのはアジュガです。 アジュガの濃い葉色も引き立ててくれます。 アジュガの青い花が咲くのは楽しみですが、 アジュガは、日陰のグランドカバーとしてもキレイです。 ステップストーンとウッドチップの周りに いい感じで増えてくれています。 グランドカバーの植物を植えると 横に広がり地面を覆うので、緑化させてくれます。 雑草も生えにくくなるそうです。 ペニーロイヤルミントをグランドカバーとして 使って何年かたちます。 上にも伸びる植物ですが、普段歩く場所に植えると 横に広がっていきます。 よく増えますが、他のミントほど爆発的に増えません。 ミントですが、食用には適しません。 カメムシやノミ、アリが嫌がると言われています。 10年近く植えていますが、効果のほどはどうでしょう? 確かに、ペニーロイヤルミントのはえている場所に アリの巣ができたことはありませんが、 庭のあちこちにありの巣は作られるので 夏はアリとの戦いが続きます。 カメムシも飛んできています。 でもこのペニーロイヤルミントの香りはよくて、 この上を歩いた時スッとする香りがするので 気持ちがいいです。 リシマキアもグランドカバーとして使っています。 この場所に植えているのはリシマキア・ミッドナイトサン。 ステップストーンの周りを囲むように 増えてほしいと思っています。 ここには、ヒメイワダレソウと龍のひげ。リピア(ヒメイワダレソウ) / / 9cmポット / イワダレソウ(リッピア) グランドカバー(雑草を抑え芝よりカンタン♪♪ ステップストーンの上まで伸びてくると 切るか抜くかするようにしています。 龍のひげは、グランドカバーとして優秀です。 丈夫で手がかからない。 土が流れないように 土留めとして使える。 コンクリートや石の周りを自然な感じで覆てくれます。 和のイメージが強く、好みではなかった龍のひげですが 使う場所を選ぶと、とてもよい植物です。 これは、紫の丸い実がなります。 冬には、姿を消しますが、必ずこうして姿を現します。 知人からもらったのですが、 既に名前を忘れてしまったということでした。 ちょっと調べたのですが、わかりません。 残念。"(-""-)" クローバーもグランドカバーとして使えますが、 イメージと違って、それ程増えないし、 いきなり絶えてしまうことがあります。(うちの場合) とくにオシャレなクローバーは、グランドカバーとしては 難しいかもしれません。 グレゴマも良く伸びます。 斑入りのような白い模様?がかわいいし、 横に横にと伸びるので、横に広げたいときおススメです。 伸びすぎてガンガン引っこ抜いていたら いきなり絶えたことがありました。 ヒメツルソバも、グランドカバーとして好きです。 はびこりすぎると困るので、枠内で育てるようにしています。 土が丸見えだった時、雨が降るたびに 泥はねがひどかったです。 そして、土が固くなりました。 グランドカバーの植物を植えるようになって それが軽減されました。
2019.08.30
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