切り花切り花 0
リースづくりリースづくり 0
全17件 (17件中 1-17件目)
1
ニゲラの苗が育ってきています。 ニゲラ・パピロサミッドナイトです。タキイ種苗 草花 種子 ニゲラ(くろたねそう、黒種草)・パピロサ ミッドナイト 購入したタネの一部を 種蒔きして育てていました。 残りは、春に直播しようと思っています。 まだまだガイラルディアや 観賞用トウガラシが元気です。 まだ抜くには、惜しいけれど 抜いたらこの花壇は、 途端に寂しくなります。 そこで、今のうちに 二ゲラなどの苗を植えておこうと思います。 ニゲラは、 移植を嫌います。 できるだけ根を崩さないよう 植えたつもりですが、少し心配です。 活力剤も上げています。 奥に似たような苗がありますが、 こぼれダネから発芽したオルラヤです。 ニゲラ・パピロサミッドナイトは、 濃いブルーの花なので、 オルラヤと一緒に咲いたら美しいでしょう。【当店農場生産】オルレア(オルラヤ) ホワイトレース 9センチポット苗 かわいい花がたくさん咲きます♪ アンドロサセを植えこんでいた 空き缶を放っておいたら、 アンドロサセはもちろん、 なぜかラークスパーが いくつも発芽しだしています。 空き缶の整理のついでに 発芽しているラークスパーを そっと掘り出し、 別の場所に植えこもうと思いました。 先日、ラークスパーの種を パラパラとばら蒔いていました。 ラークスパーの双葉が あちこちに出ています。 空き缶の中で発芽していた ラークスパーの苗を 植えこみました。 周りには、アリウム・丹頂や ばら蒔いた種から発芽した ラークスパーやオルラヤがあります。 本葉が出ているものが 空き缶の中で育ったラークスパーです。 先日植えこんだアグロステンマの近くにも 空き缶の中で発芽したラークスパーを 植えこみました。 ここにも ばら蒔きから発芽したラークスパーや オルラヤがあります。 この場所には、育てた苗を植えこんだ リナム・ブルードレスや 矮性のヤグルマギクを植えこんでいました。 そこにラークスパーの種も ばら蒔いていたのですが、 双葉で発芽してきました。 この矮性のヤグルマギクと リナム・ブルードレスが咲く姿を 思い描いて植えこみました。 そこにラークスパーも加わってくれたら。 種から苗を育て植えこむ方法は、 思い通りに確実に育てられます。 でも苗を育てる作業と植え込み作業に 手間がかかります。 種をばらまく方法は、 思い通りにいかないこともあり、 不確実です。 でも時期になったら 種をばら蒔くだけなのでとても簡単。 こぼれダネやばら蒔きダネで育つものは できるだけその方法で育て、 不確実な場合や足りない時は、 苗で育て、植えこむようにしています。 苗を育てることとばら蒔きと どちらもやることによって、 苗を植えこむ作業の手間が減ってきたし、 育てたい植物は 確実に育てられるように なってきました。 ばら蒔きでよく育つ植物も 2~3年は、種まきもして 様子を見るようにしています。 ラークスパー、オルラヤ、アンドロサセ、 オンファロデス、 シレネピンクパンサー等は、 そろそろばら蒔きだけで 大丈夫そうです。 フロックスなど、 ばら蒔きでは育てるのが難しいものも 多いので、そちらは種蒔きします。
2023.11.15
コメント(0)
種をばら蒔けば芽が出て花が咲く、 そんな植物は、ありがたいです。 2023年5月の庭。 ギリア、ヤグルマギク、エキウムの中の 白い花がオルラヤです。 他の花とうまく調和してくれ、 ナチュラルな感じを出してくれる 花です。オルレア(オルレイヤ オルラヤ)グランディフローラ 9センチポット このオルラヤは、 こぼれダネから簡単に発芽します。 今の時期、よく見ると 庭のあちこちに オルラヤの発芽を見つけます。 昨年は、たくさん発芽しすぎて 小さな芽のうちに かなり抜き取りました。 それでも、こぼれダネ任せにすると 発芽しない年もあり、 こぼれダネでの発芽は、不安定です。 そこで、ここ数年は オルラヤの種を採種し、 ばら蒔きもするようにしています。 ばら蒔きで育てるのは、 オルラヤとラークスパー。 どちらも発芽適温が低いので、 今頃が種まきの適期です。 この辺に咲いてほしいなという場所に オルラヤをばら蒔きました。 これで、種まき終了。 ラークスパーの種も ばら蒔きしました。 ラークスパーもこぼれダネで、 毎年発芽するようになりました。 背の高くなる植物なので、 思いもかけないところに 発芽すると少し慌てます。ラークスパー千鳥草 ミックス【種子】福花園種苗 こぼれで発芽するような植物は、 直根性で、移植に弱いことが多いです。 ばら蒔き(直播)は、 発芽率にばらつきがあり、 たくさんの種をまいた方が安全です。 今年は、種が少なめだったので、 来春は、どうかな? ご近所にラークスパーの種や苗を 分けていたら、 わたしよりずっと上手に たくさん育てる方が増えたので、 少なくなったら、 種をもらおうと思います。 アンドロサセも 気温が下がってきたらばらまきすると たくさん発芽します。 こちらは、プランターの中に アンドロサセの種を ばら蒔いたものです。 小さな芽がたくさん出ています。 玄関への小径沿いに アンドロサセの種をばら蒔いたら、 こちらもたくさん発芽していました。 苗が少しでも大きく育つように この場所を通ったときに 間引きしながら育てていきたいです。 大株には育たないかもしれませんが、 小さな株のアンドロサセも かわいいものです。 イオノプシジウムも 種をばら蒔いていたら、 芽を出していました。 オルラヤ、ラークスパー、アンドロサセ、 イオノプシジウムは、 種をばら蒔くだけでよく発芽します。 これらは、何年か育て続けていて、 庭の環境によく馴染んでいるので 発芽してくれるのでしょう。 育て始めて1~2年は、 ばら蒔きだけでは うまく発芽してくれませんでした。 何年か育て続け、 植物の好きな環境を見つけてあげれば、 ばら蒔きで育つ植物は わりとありそうです。
2023.10.28
コメント(0)
アメージンググレイの種を もらいました。 わたしも、苗を購入し育てていたのですが 近くの雑草をとる際、 根を傷めたらしく、その後枯れてしまい 開花までに至りませんでした。 1月の寒い時期も 元気に育っていたアメージンググレイ。 開花前に枯れたのは、 残念でした。 それを知っていた花友達が、 採種したタネを持ってきてくれました。 うれしいです。 今年は、無事に開花までいけるとよいです。 さて、ポットやトレーでの種まきは、 ほぼ終わり、 これからは、直播する種が多いです。 オルラヤの種です。オルラヤ ‘ホワイトレース’(=オルレア グランデフロラ) オルラヤは、こぼれダネで あちこち発芽することが多いです。 ただ、こぼれダネに任せていると 多く発芽しすぎたり、 発芽しない年があったり、 なかなか思うようには育ってくれないので、 採種もしています。 こんな場所に育ってほしいと思うところに 種をパラパラまくだけで終了。 手前のブルーの花は、ディディスカス。 奥の白い花が、オルラヤです。 5月ごろに開花し、 いろいろな花と相性がよく、 ナチュラルな感じを演出してくれます。 固いイガイガにくるまれていて、 発芽までに時間がかかりますが、 放っておけば、 必ず発芽します。 多すぎると厄介にもなるので、 小さな芽のうちに、 多すぎる分は、抜いて調整します。 ラークスパーも直播します。 発芽適温が低いので、 今の季節が蒔き時です。ラークスパー千鳥草 ミックス【種子】福花園種苗 ラークスパーは、 種がどっさり取れます。 育て方も簡単なので、 周りでも育てる方が増えました。 過去画像です。 オルラヤとラークスパー。 どちらもこぼれダネや直播で育ち、 育てやすいのに、とても美しく 大好きな花です。 今、ラークスパー・アールグレイが 人気ですが、 我が庭で自然交配から生まれた ラークスパーが アールグレイに似ていると贔屓目に 思っています。 こちらは、種があまりとれません。 苗で育てようかと考えています。 オルラヤやラークスパーなど 直播で育てられる花は、 気楽に手間なく育てられるので、 種蒔きは、初めてという方にも おススメです。
2023.10.13
コメント(2)
種蒔きで育てるというと 「そんな面倒なこと、できない。」と よく言われます。 いい加減な私ができるのだから できるとは思うのですが、 年齢、環境など人それぞれ… わたしも種から育てるようになったのは、 ここ何年かです。 種まきの中で、とても簡単なのがばら蒔き。 種をパラパラとばら蒔くだけです。 リナリアマロッカナは、 種をばら蒔くだけで育ちます。 上の写真は、 ビオラやクローバーを植えこんだ 半円ポットに リナリアの種をばら蒔きしたもの。 10月上旬にばら蒔きし、10月20日には、 こんな小さな芽を出していました。 それが今、大きく成長し花盛りです。【タキイ種苗】リナリア(姫金魚草) マロッカナ混合(0.8ml)【定形郵便・定形外郵便での発送のみ送料無料】タキイの種/花壇/切り花/プランター/花種/種子/植物/栽培/ガーデニング/自宅で/ヒメキンギョソウ/春まき/秋まき/採苗本数:およそ2000本/FLN301 高さ20~45センチなのですが、 ポットの中でも それなりの景色を作ってくれます。 ビオラを植えこんだミニプランターにも リナリアの種をばら蒔きました。 どの植物とも合わせやすいです。 花壇の中にもばら蒔いています。 駐車場側にもリナリアの種を ばら蒔いていました。 こちらも10月20日の様子。 日当たりの良い場所ではないですが 宿根草の中を縫うように 今、リナリアが咲きだしています。 日当たりのよくない場所では、 背丈が低く育ちますが、 それはそれでよいと思っています。 リナリアマロッカナは、 2000本の苗が育つ量が入っているので、 気楽にパラパラ種をばら蒔けます。 鉢などの中にばら蒔くのもOK👌 秋播きする場合は、 強い寒さでは葉などが傷みますが、 壁沿いなどや鉢などへのばら蒔きなら 大丈夫です。 オルラヤの種もばら蒔きです。 こぼれでもたくさん発芽しますが、 咲いてほしい場所があったら、 その場所に種をばら蒔きます。 かなり大量に発芽するので、 小さいうちに間引きするとよいです。 5月ころには、 どんな花とも相性の良い白い花が 咲きだします。 隣の青い花は、ラークスパー。 こちらもはじめは苗を育てていましたが、 今は、種をばら蒔くだけでOK。 日当たりの良いお庭なら、 今頃もっと成長していて 開花もまもなくかもしれません。 種では、八重咲の販売が多いです。 わたしのおすすめは、 一重の紫に近いブルー。 種もどっさり取れるし、 何年育てていても飽きが来ません。 気を付けるのは、 10月下旬に種まきすることです。 発芽適温が低いし、 早すぎる発芽は、冬に花を咲かせ終了、 となることもあります。 もうすぐ開花するオンファロディスも 毎年、種をばら蒔いています。 昨年は、10月8日、種をばら蒔きました。 土を覆うこともなくパラパラまくだけです。 1~2週間ほどでたくさん芽を出してきます。 これらが全部育つわけではないので、 多めにばら蒔いておきますが、 いつもよい感じの量に育ちます。 いつものホームセンターで、 オンファロディスの苗が300円ほどで 販売されていました。 いきなり、種をばら蒔いても 発芽しないこともあるので 半日陰の良い場所を探すか鉢植えで 苗から育てるのもよいかもしれません。 よく育つ場所がわかり、 2~3年続けて育てれば、 ばら蒔きで大丈夫になります。草花の苗/オンファロデス:リニフォリア(白花)3.5号ポット 2株セット【種子】オンファロデス リトルスノーホワイト タキイ種苗のタネ ここ何年か、 種も苗も販売が多くなりました。 ばら蒔きなら育てられそうと 思ってくださる方がいるとよいなあと 思っています。
2023.04.10
コメント(2)
昨日は、霜降(そうこう)。 北の地域では、霜が降り始める頃です。 朝晩が冷え込み、 冬が近づきつつあります。 11月7日の立冬まで、 いろいろなガーデニング作業を ひと段落させたいです。 種まきなどもそろそろ 終わらせたい時期になります。 そんな中、タネをばら蒔くだけで 発芽してくる植物は、 育苗などの手間がなく、うれしいです。 10月8日にオンファロディスの種を ばら蒔いていました。 10日ほどで芽が出ていました。 重なって発芽しているものも ありますが、 間引きなどはせずそのまま育てます。 昨年も間引きなどせず、 そのままにしていましたが、 問題なく咲いていたように思います。 10月下旬に、ばら蒔きをするタネが ラークスパーです。 ラークスパーは、発芽適温が低いので この時期がよいです。 青、水色、ピンクの採種ダネを 例年育てている場所に パラパラとばら蒔いて種蒔き終了。 パープル色のラークスパーだけは ポットにいくつか種蒔きしました。 画像ではわかりにくいですが パープルのラークスパーが 今年も咲きました。 この種を何とか残し、 来年、たくさん咲かせたいです。 パープルのラークスパーと 似ている品種が 「ラークスパー・アールグレイ」として すでに出回っているのですが、 希少なのか種も苗も手に入りません。 うちのパープルのラークスパーは、 自然交配で出たものでしょう。 販売されているものとは 違うと思いますが、 来年も花が見たいです。 リナリア・マロッカナも ばら蒔きで簡単に芽が出ました。 金魚草の鉢の中に 種をパラパラと蒔いただけで 簡単に芽が出ました。 リナリア・マロッカナは、 地面にばらまいたものの発芽率も 高いです。 オルラヤの種も ばら蒔きました。 こぼれでも発芽しますが、 咲いてほしい場所に蒔くために 採種していました。オルラヤ ‘ホワイトレース’(オルレア グランデフロラ) 8月下旬から ずっと種まきが続いていました。 こんならくちんな種まきができる オンファロディス、 ラークスパー、 リナリア・マロッカナなどの植物の 種まきは、一息つけます。 昨日、いきなりビオラが開花。 つぼみにも気づいていなかったので びっくりでした。 これからビオラが 次々に開花すると思うと 楽しみで仕方ありません。
2022.10.24
コメント(6)
3番目のビオラの開花です。 ストックと一緒に植えこんでいた ビオラが開花しました。 1番初めに開花したビオラとほぼ同じ。 この種の開花は早いのかも…。 2番目の開花はこの花だったので、 この花だけ多少違うかな? それにしても小さな花ばかり開花しています。 大きな花を咲かせるのは、 株も大きく育たなければならないし、 開花にも時間がかかるのでしょう。 種を蒔き、苗を育てるのと違って 種をばらまいて終わるばら蒔きは、 とっても楽ですが、ちゃ~んと発芽していました。 10月18日にこんな風に ちぎってラグラスの種をばらまきました。 ばら蒔いてから3週間ほどたった今、 小さな細い芽がたくさん出ています。 4月くらいには、この位に育ちます。 ラグラスは、ドライフラワーにしても 可愛く重宝します。 同じ10月18日に種をばらまいたラークスパー。 同じ日に蒔いてもラークスパーは、 発芽適温が低いし、 直播だと発芽に時間がかかるのか まだあまり発芽を確認できていません。 これから、どんどん発芽してくることでしょう。 9月28日にばら蒔きしたアンドロサセは、 1ヶ月以上たっても まだこんな大きさです。 アンドロサセは、たくさん発芽します。 そこから大株に育てるのが 案外難しいです。 このあたりのアンドロサセは、 1度間引きをしています。 10月20日には、シレネ・ピンクパンサーを ばら蒔いています。 たくさん発芽しています。 こちらは、間引きした方がよさそうです。 シレネ・ピンクパンサーは、 寒さに強く、あっという間に 大きくなるので育てやすいです。 昨年2月下旬には、こんなに大株になり 花を咲かせ始めていました。 2月の寒さ厳しく花の少ない時期に 花を咲かせてくれます。 オルラヤは、成長にばらつきがあります。 1番生育のよいオルラヤは、 こんなに大きく成長していました。 ばら蒔きではありませんが、 こぼれダネのネモフィラの発芽も確認。 この場所は、上にネモフィラの吊りバチを ぶら下げていた場所です。 ネモフィラの開花は、それ程早くはなく、 4月下旬から5月にかけてです。 上の写真は、ネモフィラ・プラチナスカイ。 こぼれで育っているのは違う種類のようです。 直播、ばら蒔きは、 いつ芽が出るかと気にせず、 何もしなくても育っているのがうれしいです。
2021.11.11
コメント(6)
苗で育てているものも多いですが、 直播というより、 種をただばら蒔いているばら蒔きを ラークスパーやシレネ・ピンクパンサーは、 しました。 今年5月ごろに咲いていたラークスパーです。 ラークスパーの発芽適温は、15℃と わりと低いので今頃が種まきの適期です。 嫌光性種子で、移植を嫌います。 2,3年前までは苗で育てていましたが 今は、昨年咲いたような場所に ばらばらとばら蒔きするだけです。 嫌光性種子なのに 土をかぶせることもほとんどしていません。 ラークスパーは、種がたくさんとれて たくさんの種をばらまくので 何とか毎年咲くようになりました。 シレネ・ピンクパンサーの種も ばら蒔きました。 昨年も育った場所を選んで ばら蒔いています。 シレネ・ピンクパンサーは、 種蒔きしていて、苗でも育てます。 こぼれダネからも発芽しています。 来年位からは、ばら蒔きやこぼれダネだけで 育つかなと期待しています。 ラグラスも昨年育った場所に ドライになったラグラスをちぎって ばら蒔きました。 何ヵ所かちぎってばら蒔きました。 昨年もこの方法で しっかり育ちました。花種子 『 サカタのタネ 』 ラグラス(オバタス) 1ml袋詰 【 送料無料 】 10月6日にオンファロディスの種を ばら蒔いていました。 2種間ほどたってばらまきした種は、 たくさん発芽していました。 オンファロディスは、 青白い葉が特徴で見分けやすいです。 こぼれダネからのオンファロディスは、 かなり大きくなっています。 ラークスパー、シレネ・ピンクパンサー、 ラグラス、オンファロディス、 アンドロサセなどは、 ばら蒔きするだけの簡単種まきです。 ばら蒔きは、大量に種がある時向けです。 何年か育てて育ちやすい場所を選び 蒔くようには、気をつけています。 昨日、道の駅に新米を買いに行きました。 千葉県のコシヒカリの中でも 多古米はブランド化していて 年々、人気が高まっている気がします。 多古米グランプリというのも開催されていて 今年のグランプリ米は、売り切れていて もう売り場にはありませんでした。 新米は、もうとっくに出回っていましたが、 うちでは、今年初めての新米です。 毎年、新米を求めて買いに行けるのも 幸せだし、食べるのも楽しみです。
2021.10.24
コメント(2)
直播やこぼれダネで増えてくれる花は、 ある意味、宿根草より楽かもしれません。 うちの庭で、ここ何年か こぼれダネや直播きで 育っているものがあります。 おすすめは、オンファロデス。 こぼれでも発芽しますが、こぼれに加えて 種をとり直播をするのがベストです。 何年も育てている場所や 大量の種がこぼれる場所なら こぼれダネだけで大丈夫です。 はじめて育てる場所にいきなり ばら蒔いてもうまくいかないこともあります。 わたしは、最初は苗で育てたりして 様子を見ます。 3年くらい育ててこぼれで大丈夫か 判断します。 直播だとこのくらいの量を蒔きます。 量が少ないと 直播はうまくいかないかもしれません。 昨年は、10月中旬に種をばらまきました。 今、オンファロディスの種は、 次々にできています。 この位採種できてます。 ラークスパーも直播にお勧めです。 昨年あたりから、 やっと直播で育てるようになりました。 それまでは、種を蒔き苗を育ててもいました。 日当たりのよいお庭では、 1年目から直播で大丈夫なことが多いです。 それでもこぼれダネだけでは、 やがて本数が減ったり、 絶えてしまったりします。 山ほど育てているSさんは、 かなりたくさんできる種を 余さず採種して年々増やしています。 直播で育てるには、 大量に種を蒔いた方がよいです。 ケイトウもこぼれでかなり発芽します。 昨年育てたのは、 ケイトウ・アジアンガーデン。タキイ種苗 草花 種子 鶏頭・アジアンガーデン ケイトウは、植えた翌年には こぼれでたくさん発芽します。 あちこちで発芽していて、 かなり抜いてもいます。 思わぬところにも発芽しています。 ケイトウは、種が大量に落ちますが それでも意識して種を落としたり ばら蒔いたりしないと減ってきます。 他にもこぼれダネで育つ花は、ノースポール、 シレネ、ネモフィラ、オルラヤ、リクニスなど いろいろあります。 こぼれダネや直播きで育てると 手間なくお得ですが、 大量に種が落ちるようにしたり、 何年か続けて苗を植えたりする ちょっとしたコツもあるような気がします。
2021.06.08
コメント(0)
プリムラが何とか咲きました。 まだ完全に開ききっていませんが、 開花ということにしちゃいます。( ´艸`) 真冬にこのような色は気分をあげてくれます。 マイナス7,2度におどろいていたら、 翌日は、マイナス7,9度。 おどろきの冷え込みです。 地植えにしている小さな苗たちが 心配です。 茶色く枯れたような色になっているのは、 アンドロサセです。 寒さによって色が変わってきました。 枯れているのではないと思います。 こちらのアンドロサセは、 まだ緑が濃いです。 石に囲まれているのがよいのかもしれません。 これは、昨年3月2日の画像。 このアンドロサセから種がこぼれて 発芽し、育っています。 あと2か月ほどで、 こんな花火のような花を咲かせるはず。 寒さには強いお花ですが、 それでも今年の冬は強烈な寒さです。 がんばれ、アンドロサセ。 同じく白の小花を咲かせるオンファロデス。 こちらは、小苗でも 心配する必要がないくらい元気です。 直播やこぼれダネからの苗は強いです。 4月の終わりには、この位に大きくなります。 手前の青白い葉がオンファロデスです。 奥に咲いている白い花は、アンドロサセ。 オンファロデスの花が咲いたのは、 昨年は5月に入ってからでした。 ニゲラも種プレの種から発芽し、 この寒さでも大丈夫そうです。ニゲラ (クロタネソウ)ペルシャン・ジュエル 9センチポット 3号 もう種プレはしないという ブルーミントさんからの種なので、 何とかつないでいきたいとおもっています。 ギリアも種プレからの苗です。 若干寒さに弱そうですが、 昨年育ててみて何とか地植えでも 冬越ししそうです。 でも今年の寒さを甘く見てはいけないかなと 心配もしています。 5月初旬にこのブルーの花が たくさん咲いてほしいので、 この寒さを無事乗り切ってほしいです。ギリア レプタンサ 苗 9センチポット 3号 ラークスパーも 小さな苗ながらしっかり育っています。 今年は、直播やこぼれダネからの苗です。 昨年は、この時期に大きくなりすぎ かえって傷んだり、 花の時期が狂ったりしました。 今の時期、この位の大きさがいいです。 5月ごろ、順調に育てば ニゲラ、ギリア、ラークスパーと ブルーの花が咲きほこる予定です。 とても楽しみですが、 最大級の寒波に用心したいです。
2021.01.12
コメント(4)
オンファロディスの種は、 ばら蒔いて終わりでした。 10月14日、オンファロディスの種をばら蒔き。 土もかけず、そのままでも ちゃんと芽が出ています。 ばら蒔きから、3週間ほどで 少し青白いふた葉が、あちこちに 出てきました。 こぼしてしまった砂利の中でも たくさん芽を出しています。 オンファロディスは、間引きもしない予定です。 密集するとそれなりに小さく育ちます。 同じくばら蒔きしたラークスパーも 芽を出していました。 もしかするとギリア? 本葉がしっかり開くとわかると思います。 こちらは、多分間違いなくラークスパー。 ぽつぽつとあちこちで発芽し始めています。 直播だけでラークスパーが咲いてくれると 育てるのが、ずいぶん楽になります。 こちらは、ニゲラの本葉。 ラークスパーと似ていますが、 見分けがつきます。ニゲラ (クロタネソウ)ペルシャン・ジュエル 9センチポット 3号 これは、多分オルラヤ。 直播したものはまだ芽を出していません。 こぼれてこんな場所から芽を出したのでしょう。 オルラヤは、移植が苦手。 今、別の場所に移しても根付くかな? 直播やこぼれで育つものは、 3年くらい続けて育てていると 育ってくれるようになる気がします。 1年目にうまくいかなくても しぶとく蒔き続けてみようと思います。 自分の庭に合うもの、育つものを見つけて 直播やこぼれで育つものを増やしていきたいです。 昨日は、寒い1日。 小春日和が続いた後だったので、 寒さがこたえました。 庭には出ないで、衣類の入れ替えや スイートパンプキン作り。 見かけは悪いけれど、 とても簡単で美味しいです。 立冬(11月7日)も過ぎ、寒さも厳しくなっていくのでしょう。 冬至(12月21日)くらいまでは、 穏やかな日がつづくとよいけれど・・・。
2020.11.13
コメント(4)
昨年、dekotanさんから種を送っていただき育てたシレネは、 とても丈夫です。 冬の寒さにあたって、4月には大きく成長し、 花をたわわに咲かせます。 1苗でかなり大株になるので たくさんの苗は必要ないと思いました。 9月26日に鉢にシレネの種を 直接、ばらまきました。 10月7日、たくさんの芽が出ていました。 間引きをして、かなり減らしました。 10月18日、かなり大きくなってきました。 2回目の間引きをして、8芽まで減らしました。 多分、この鉢では1苗だけでいっぱいになってしまうので、 大きくなった苗は、移植して1苗に減らしていきます。 こんな直播で育つシレネは、 丈夫でとてもそだてやすいです。 直播したラグラスもあっちこっちで 芽を出していました。 今回、苗も育てていますが、 苗を育てるまでもないようです。 4月くらいには、こんな風に育つと思います。 リクニスも種をばらまいただけで 発芽していました。リクニス コロナリア ホワイト 白 フランネルソウ 9センチポット 3号 基本的によく増える植物ですが、 急に絶えてしまうこともあります。 でも直播で簡単に発芽するので安心です。 種をばらまき、あとは簡単な間引きだけの植物は、 手間がかからず、ありがたいです。
2020.10.22
コメント(6)
10月の種まきは、直播するものが多いです。 昨日、ブログに書いたオンファロデスも直播です。 パラパラと種をばらまくだけなので、 とても楽です。 今年、直播するのは、 オンファロデス、矢車草、ラークスパー(千鳥草)、ニゲラ、オルラヤ。 どれも直根性なので、移植を嫌います。 ですから、手抜きをしているようでも蒔き方として正解なのでしょう。 昨年、ヤグルマギクを初めて育てました。 9月~10月が種まきの適期と書いてあったので、 9月にすぐ蒔いたら、育ちが良すぎて 強風で倒れたり、背が高くなりすぎたりしました。 今年は、慌てず、10月下旬に 種蒔きして背丈を押さえたいです。 6月に採種した種です。 無事、発芽するか少し心配です。 うちの庭の定番、ラークスパー(千鳥草)も、 今年は、パラパラと種をばらまく直播にします。 今までは、種まきをして苗を育てるやり方と種のバラまきと 両方をやっていました。 すっかり庭に馴染んできたようなので、 こぼれで出るものもあるでしょうし、 種をばらまくだけで、大丈夫だと思います。 何年か続けて育てるとこぼれで育つようになったり、 ばら蒔きでも育つようになったりする気がします。 昨年、ラークスパーも早蒔きしたら、冬前に咲くものもありました。 こちらも落ち着いて、10月下旬にばらまきます。 オルラヤも、毎年咲いてほしい花の一つです。 手前に咲いているのは、アグロステンマですが、 どの花とも相性が良く、他の花を引き立ててくれます。 こぼれでも育つことが多いです。 時には、多すぎて抜くことさえあります。 でも全く芽を出さないこともあるので、 咲いてほしい場所に種をばらまくのが安全です。 オルラヤの種は、こんな風にイガイガしています。 種まきの適期は、9~10月です。 そして、今年は、久々ニゲラも直播します。 何年か、ニゲラを育てたこともありますが、 こぼれで出なくなってそのまま育てていませんでした。 今年、ブルーミントさんが送ってくださった種に入っていたので、 来年、うちの庭にニゲラが加わると思います。 楽しみです。【藤田種子】ニゲラ(黒種草)0.5ml[秋まき][春まき]【耐寒性一年草】 上のようなニゲラを育てていました。【種子】ニゲラ ミスジーキル混合 タキイ種苗のタネ ブルーミントさんが送ってくださったのは、 多分、こちらのタイプ。 しっかり採種して、毎年つなげるようにしたいと思います。
2020.09.17
コメント(2)
ヤグルマギクは、好きですが、 ワイルドすぎるかなと思って育てることをしていませんでした。 今年は、ワイルドフラワーガーデンを作ろうと思い立って オルラヤ、ヤグルマギク、アグロステンマなどを 直播していました。 種蒔きを早くし過ぎたのか、 成長が良すぎて、2mくらいに伸びています。 ピンクのヤグルマギクです。 花が次々に咲いてくれます。 ちょっとシックな色のヤグルマギク。 ブルーのヤグルマギク。 ミックス種を蒔きましたが、他に白のお花も咲いています。 背が高いと遠くから見ても映えます。 次々に咲いてくれる花付きの良さも魅力です。 問題点は、強風でなぎ倒されてしまいやすいことです。 直播きで、簡単に育ってらくちんと思っていましたが、 背が伸びてきてから、支えをしたり、 暴れすぎる余分な葉や枝を取り除いたり 大変になりました。 このところ、爆弾低気圧などという言葉が 一般的になるくらい、強風の日の確率が高いです。 風が強く吹いた日の翌日、デッキの上の鉢を見ると、 植えていたパンジーが、全くありません。 周りを見ると、根っこから切り落とされたように パンジーが吹っ飛んでいました。 強風で、根元から切られるように植物が吹き飛ばされたことは、 はじめてです。 そんな強風に備えて、支柱やフラワーガードを 取り付けていますが、それでも支柱ごと倒されたこともありました。アイアンフラワーガード Mサイズ ガーデンピック 60D-DOブラック 今年も採種して直播しようと思うのですが、 ① 種まきの時期をできるだけ遅くし、背丈を抑える。(10月下旬) ② できるだけまとめて植えて、互いに支えあうようにする。 強風対策はこんな方法しか思いつきません。 矮性のヤグルマギクもあるようなので、 その種を探してみようかとも考えています。
2020.05.16
コメント(8)
アグロステンマの苗を買って育てたことはありましたが、 種蒔きして育てるのは、初めてでした。 今、花盛りですが、野に咲く花のようかと思っていたら 花が大きく、存在感のある花です。 後方に咲いているオルラヤともよく合います。 ヤグルマギクの中から覗くように咲く姿もかわいい。 くるくるとソフトクリームのような蕾も かわいいです。 ジギタリスとも相性がいいです。 アグロステンマは、10月の初旬に直播しました。タキイ種苗 花種 アグロステンマ ギタゴ M すぐに芽を出していましたが、はじめはこんな小ささです。 その後、ヤグルマギクと一緒に倒れたり、 暴れたりしがちで、育てたことを後悔したこともありました。 成長するにつれ、細いながらも 自立するようになりました。 花を見てからは、来年も育てる気満々です。 採種も簡単のようです。 アグロステンマと似ている花で 数年育てているビスカリアという花があります。 これは、昨年のビスカリアの画像です。 アグロステンマ・・・ムギセンノウともいう。 ナデシコ科ムギセンノウ属の秋播き1年草。 ビスカリア・・・・・コムギセンノウともいう。 ナデシコ科シレネ属の秋播き1年草。 ビスカリアは、アグロステンマの小型版と思っていましたが、 同じナデシコ科であっても違う種類のお花のようです。 昨年、ビスカリアの採種をし、今年4,5苗育っています。 こちらは、寄せ植えに植えこんだビスカリアです。 こちらは、地植えにしたビスカリアです。 白い花がいいなと思って白い花の採種をしていた気がします。 つぼみの先が白くなっているので、 白い花が咲くかな? 別の場所で白い花のビスカリアが咲きだしました。 ビスカリアの野に咲く雰囲気が好きで 育ててきましたが、 アグロステンマもいいなと思い始めています。 どちらも種取りしようと思っています。
2020.05.14
コメント(4)
昨年、初めて直播コーナーを作り、種を蒔きました。 直播でも発芽率の高いオルラヤ、矢車草などを直播しました。 暑い8月の終わりに、この場所を掘り起こしてたい肥などを入れました。 9月になって種蒔きしました。 1か月後の様子です。 オルラヤが本葉を広げ始めました。 あとから追加したアグロステンマが芽を出しています。 矢車草とフィレオフィラは、一番早く芽を出し 成長が早かったです。 その後2回の猛烈な台風で成長の早かった矢車草は、 何回も倒され、ダメになったものもありました。 そして現在の様子です。 何回もなぎ倒された矢車草も復活したものが多いです。 発芽の遅かったネモフィラもグングン成長し、 花を咲かせているものもあります。 あとからアグロステンマと一緒に直播したカスミソウは、 これかなと思うものが1苗だけあります。 直播は、初めて育てるものは、どれがその植物か 迷うところが困りものです。 アグロステンマは、たくさん芽が出たので、 植え替えてもいます。 オルラヤも、かなり大きくなりました。 背の高くなるジギタリスが後方にあるといいなと思って、 苗で育てたジギタリスを植え込んでいます。 アカンヤカンさんからもらった種で育てたものです。 アグロステンマは、植え替えてもまだたくさんで、 間引きした方がよいのかもしれません。 手前の千鳥草やリナリア、リナムは種まきして 苗を植えこんだものです。 鉢の中の千鳥草は、昨年近くに植えてあった千鳥草から 種がこぼれて発芽したものです。 千鳥草は、そろそろ苗を育てなくても こぼれダネで大丈夫かもしれません。 リナリアは、ポツリポツリと咲いていますが、 今咲いているのは、プランター植えのものです。 このリナリア・マロッカナ混合種は、 2年続けて育てています。 直播でも大丈夫か様子を見ているところです。 今年初めてチャレンジした直播コーナーですが、 何とか花を咲かせそうです。
2020.01.26
コメント(2)
ミー(娘)が、会社の日帰り旅行で、メロン狩りをしてきました。 いちご狩り、ミカン狩り、リンゴ狩り、サクランボ狩り、ブドウ狩りと いろいろしてきましたが、メロン狩りはしたことがありません。 メロンの食べ放題のツアーに参加したことはあります。( ´艸`) なっているメロンの中から、一つ切ってきて 持ち帰ることができるメロン狩りだったようです。 「 (* ̄- ̄)ふ~ん。」 そんなものかという印象でしたが、なかなか立派なメロン。 食べごろの5日に、美味しくいただくことにしましょう。 直播きコーナーにアグロステンマとカスミソウを追加しました。 先日紹介したタネ団子ミックス種に入っていたからです。 確かに、この二つが入ると 色や咲く時期を考えても よさそうです。【種子】アグロステンマラブリーミックスタキイ種苗のタネ 今直播コーナーは、オルラヤが本葉を広げています。 オルラヤは、細い葉の後に、人参のような葉が 出てくるので、わかりやすいです。 近くにオルラヤの種のカラが落ちています。 発芽には時間がかかり、3週間くらいかかっています。 矢車草とフィレオフィラも、今は頼りない感じですが これから、しっかり成長しそうです。 種まきしたばかりのアグロステンマも もう芽を出していました。 さすがに、直播おススメ品種だけのことはあります。 ラークスパー、ネモフィラは、全く芽を出していません。 ネモフィラは、ポット播きのものもあまり芽を出していません。 ラークスパーは、発芽適温が低いので、 これからだと思うのですが、ネモフィラもそうなのでしょうか?
2019.10.03
コメント(4)
こぼれダネから育ったケイトウの花が咲き始めています。 この類の花が好きになってきたのは 自分でも意外です。 今回はこぼれダネではなく、直接花壇に種をまく直播をします。 今までも、直播をしていましたが、 今年は、ワイルドフラワーガーデン風のコーナーを作って、 その場所で種の直播をしてみようと思います。 まず、土を掘り返し、腐葉土や肥料をいれて耕します。 この場所をワイルドフラワーガーデンにしたいと思います。 植えてあった植物を移動したり、 必要のない植物や根をとったりしながら、 土を掘り返しました。 どこでも勝手に増えるシュウメイギクとムスカリの球根や根を かなり抜き取りました。 幼虫などがいたらそれも退治しますが 今の時期は、ヨトウムシなどはまだみません。 掘り返した土に腐葉土、ぼかし肥料、オルトラン粒剤を 混ぜ混みます。 このぼかし肥料には、苦土や石灰分も含まれています。 土壌改良にもなるそうです。 この混ぜ混み作業もけっこうな重労働。 こんな狭い場所でも汗だくです。 混ぜ混み終わった後です。 この上に、先日購入した種まき培土を2㎝ほど敷き詰めます。 種まき培土を敷き詰めました。 板でならして、平らにしています。 ここに、ラークスパー、オルラヤ、矢車草、リナリア、 フィレオフィラ、ネモフィラの種を直播します。 手前に低い花を植えたかったので、 直播できるとブログで読んだネモフィラの種を 新たに、購入。 ペニーブラックは育てたことがあるのですが、 これらの色は、初めてです。 2種類のネモフィラの種を混ぜて 直播してみようと思います。 種を直播して、軽く覆土しました。 取りあえずのネームプレートを付けて、発芽を待ちます。 直播の場合、10~20個の種で1つくらいの苗を育てるイメージです。
2019.09.02
コメント(6)
全17件 (17件中 1-17件目)
1