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今年は挿し芽をしても夏の暑さで 何度もダメになりました 中でもアークトチスの挿し芽苗は全滅 2023年5月3日画像 アークトチスバーガンディーを ここ何年か挿し芽で冬越しをさせています アークトチスバーガンディーは キク科の非耐寒性多年草 昨年は暖冬で親株も冬越しをしましたが たいてい冬越し出来ないことが多いです ただ挿し芽苗は冬越ししやすいです そこで挿し芽苗を作り毎年冬越しをさせ 何年かつないできています アークトチス オステオスペルマム ローダンセマム マーガレットなども 一緒に挿し芽をしました アークトチスは高温多湿にも弱いです しっかり根が出ていた苗が とけるようにダメになりました 30度をきるようになったとはいえ 30度近い最高気温の日は まだまだありそうです 少し多めに挿し芽をしました ビオラをポットに植える作業も 毎日やっています この中に金魚草も6苗程混じっています 金魚草は20粒中6芽の発芽 あまり発芽率がよくありません 今回植え替えた6苗が 無事に育ってくれればと思います ビオラは発芽している量が多いので ポットより小さなトレーにも 植え替えています 50芽植え込めるトレーが2セット ポット苗が36ポット 150近くの苗を植え替えました ビオラは発芽させることより 植え替えてからのほうが 枯れ込みやすいです まだまだ強烈な日差しにいきなり当てると すぐダメになるので パラソルの下や デッキの上でも出来るだけ家よりの場所に 置くようにしています 少しずつ日差しに慣らしていきます 水やりでの失敗も多いので ガッシリとした苗になるまでは ホースで上からジャーとかけるのは厳禁 底面給水やスプレーでの水やりです ビオラは本来強い植物ですが 植え替え後の小さな苗には 少し気を使います そして蒔いたタネを全部育てようとは思わず 間引きもするし 枯れても充分量あるだろうから くじけないようにしたいです 希少なタネや頂いたタネだと なかなかそうもいかないですが 今年は自家採種タネなので 気楽に育てます
2024.09.30
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種まきっ子苗が ぐんぐん成長しています 春蒔き苗は成育が早く 育てやすいものが多いです アルセアの成育がよいので 少しずつ小さいビニールポットから 大きいビニールポットに植え替えています アルセア ロセア スプリングセレブリティ ホワイト 3号ポット苗タチアオイ ホリホックイングリッシュガーデン 宿根草 ネットでは今まで種だけの販売でしたが 苗も販売されるようになりました 順調に育てば 6月下旬開花予定です 初めて育てるアルセアですが よく育っていると思います ガイラルディアプルケララズルダズルは 今この位に成長 昨年は種の販売がなく 6月にガイラルディアの苗を購入 プロが育てた苗は立派です 2022年に育てていた時の記録を見ると 2022年5月12日に植えこみをしています そして6月下旬には開花 2022年6月26日画像 タネから育てても6月24日には 開花していたとなっています 自分で種から育てても あと2か月後には 開花が見られる予定です 春播きの苗の成長は早いです 2022年8月3日画像 暑さに強いガイラルディアは 7~8月に開花のピークを迎え 切り戻すと11月まで咲き続けます 2022年10月21日画像 今この位の苗が 6月には開花を迎えると思うと 植物の成育ってスゴイなと あらためて思います
2024.04.28
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先日、鉢増ししたビオラの花数が 増えてきたような気がします。 これからどんどんこんもりと たくさんの花を 咲かせてくれることでしょう。 このビオラ、 ありそうでなかなかない花色や形。 こんな種蒔きっこビオラの良さが 発揮される2月となってほしいです。 他にも鉢増しの必要になってきた植物が いくつか。 ギザギザビオラがたくさん開花。 小さい100均の鉢ではもう窮屈そう。 鉢増しのサインとして、 鉢から簡単に抜けなくなること、 ビニールポット苗を触ると カチカチになっていることなどがあります。 この鉢も抜き取りにくかったです。 やはり根がぎっしり回っていました。 植え替えたばかりで、 少しくたっとなっているけれど 1~2週間もすれば ぐんと花数を増やすはずです。 今年は、ミントさんからの種プレから 育っていると思われる ギザギザビオラが3~4種類登場し、 喜んでいます。 これもギザギザの仲間? こちらは、まだ1輪咲きだしたばかり。 完全に開き切っていないので 全貌はわかりにくいですが、 多分ギザギザな気がする。 レアなビオラが登場し、 その形をはっきり見せてくれるように なってきました。 他にも鉢増ししたものがあります。 挿し芽苗のアークトチスと オステオスペルマム。 ポット苗を触ると固くなっているので 鉢増しのサインです。 ポットから抜いてみると ビオラとは違う値の張り方。 こちらは、あまり根を触らないようにして 少し大きめの鉢に植え替えました。 同じ鉢には、 例年、同じ花の種類を植えるのですが、 今回は、種類がバラバラ。 左からアークトチス、ギザギザビオラ、 オステオスペルマムです。 オステオスペルマムは、 ここ2~3年、さし芽をして 挿し芽苗を育てています。 持っているのは、2種類だけ。オステオスペルマム ブルーアイビューティー 9cmポット苗 どちらの花が咲くのか 分けて管理していないので つぼみをもつまでわかりません。 4月中旬になると 華やかに咲きだします。 鉢増しのサインも アチコチで出始めています。 慌てないよう、少しずつ いまから鉢増しをして それぞれの植物が よりよいパフォーマンスを 発揮してくれるよう作業したいです。
2024.02.01
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ビオラのポットへの植え替えが ほぼ終了しました。 上の写真の右端のビオラは、 タイガーアイ・イエロー。 昨年購入したタネで育てましたが、 3苗しか育てられませんでした。 ベイン模様が好きだし、 うまく育てられなかったリベンジもあるし、 今年も2年続けて、 ビオラ・タイガーアイを種蒔きしました。タキイ種苗 草花 種子 ビオラ・F1タイガーアイ オレンジ 昨年育てたのは、タイガーアイ・イエロー。 今年育てているのは、 タイガーアイ・オレンジ。 違う色を選んでいます。 今年、順調に発芽していると思ったら、 虫食いがあちらこちらに。 葉牡丹をネットで保護しているので、 普通は、産み付けないビオラに 蝶が卵を産み付けたのかな~。 デッキの上の台の上に置いていて 今まで、虫食いの被害は ビオラでは、なかったです。 虫を退治し、 しばらく様子を見ていましたが、 その後の成長が悪いです。 そこで、まだ小さな芽ですが、 ポットに植え替えました。 一応24芽以上はあるのですが、 無事に育つのは、どのくらいでしょう。 昨年の3苗以上は育つとよいです。 採種ダネのビオラを種蒔きしたものは、 植え替えをしていないものすべて 植え替えました。 まだ小さな苗も、種まき培土のままでは 栄養が足りなくなりそうなので、 小さなプランターに全部植えこみました。 一応、ビオラの1回目の植え替え終了です。 自家採種なので 発芽するか心配していたビオラ以外のものも ほぼ発芽してきています。 大き目のプランターに パラパラと種をまいたヤグルマギクも 芽を出し始めました。 種蒔きもしているイオノプシジウム。 こぼれでも発芽しているのを発見。 金魚草の鉢に イオノプシジウムの芽が出ています。 この鉢のイオノプシジウムが 種をこぼしたのでしょう。 こちらにもイオノプシジウムの芽が 出ています。 シレネピンクパンサー、アスペルラなど 種蒔きしたものは、 ほぼ芽が出ています。 発芽を心配していたアスペルラも 芽が出ました。 シレネ・ピンクパンサーの芽も出ました。 ネモフィラ・プラチナスカイの発芽も 確認。 双葉の時からプラチナカラーです。 ビオラの植え替えが一応終了し、 ホッとしました。 いろいろ発芽してきたのを確認するのも うれしい瞬間です。
2022.10.17
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ビオラの苗をポットに植え替えていますが、 ビニールポットが足りなくなりそうです。 そこで、100均の小さな鉢に いきなり植えこむことにしました。 14苗、植えこみました。 これらの鉢は、ビニールポットの大きさと さほど変わらない小さな鉢です。 置き場所も不足してきたので、 あちこち工夫しながら 置き場所を確保しました。 いくつかかごの中に入れています。 ブリキ缶の中に入れたものもあります。 デッキの上には、 そろそろおけなくなってきて レンガの上に台を置き、 その上に置いてみました。 あまり雨風の強い日には、 軒下に移動します。 利用できるものは、何でも使って いろいろな場所に置いています。 水場の上にも置いています。 毎日水やりの際、使う場所なので 土の渇きにもすぐ気が付きます。 葉牡丹の植え替えもしました。 成長にバラツキがありますが、 背丈の高いものは、ビニールポットの穴から かなり根っこを出しています。 根が回ってキツキツのようです。 今まで植えていた小ポットから 大ポットに植え替えました。 植え替えが完了した後は、 またネットをかぶせてアオムシ予防です。 早く地植えにしたり、鉢植えにしたり したいけれど、 植えこんだとたん、あちこち 卵を産み付けられそうです。 植えこむのは、11月下旬ころかな~。 いよいよもって苗の置き場所が なくなりそうです。
2022.10.13
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ケイトウ・アジアンガーデンが 先日発見したのと別の場所で成長し 花芽をつけていました。ケイトウ / セロシア アジアンガーデン 3~3.5号ポット苗 花苗 寄せ植え 丈夫 ピンク 夏 暑さに強い 耐暑性 花壇 こぼれで育つに任せていると 今頃やっと花を咲かせ始めたり、 予定外の場所に育っていたりします。 でも勝手に育ってくれるのは、 手間もかからず、うれしいです。 今の時期、気温も下がり 外作業が楽になってきたので、 植え替え作業をガンガンやっています。 9月2日に種まきした金魚草・ ポップアップスカーレットの本葉が 出てきました。 時々、リキダスなどの活力剤を スプレーで吹きかけています。ハイポネックス リキダス 800ml 植物用活力液 (4977517162582) 本葉2~3枚になったら植え替えと 説明があります。 そろそろ植え替え時です。タキイ種苗 草花 種子 金魚草(キンギョソウ)・F1ポップアップ スカーレット 今までにない極大輪花の矮性種と いうことです。 自家採種のビオラも 本葉が出てきました。 このところ気温が下がってきたので、 成長がよい気がします。 植え替えがまだ途中だった ストックをすべてポットに植え替え、 ビオラの植え替えにも取り掛かりました。 成長の早いものから、 ポットに植え替えました。 今回は、20苗植え替えました。 これから、まだまだ 植え替え前のビオラ、 金魚草・ポップアップ、 そしてディディスカスの植え替えが あります。 この先、花菱草・ローズシフォン、 リナリア、ヘリオフィラ、アスペルラの 種まきも9月中に終わらせる予定です。 そして、1度育てたことあるフェリシアを もう一度育てたくなり 先日、種を購入してしまったので そちらも種まきします。 種まきは、大した手間ではないけれど 植え替えてからの置き場所を考えると 大丈夫かな~と、ちょっと心配。 でもどうにかなるでしょう。
2022.09.25
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雨で外作業ができない日、 育ってきた苗のポット上げをしました。 デッキの横の棚には、 今が盛りでお気に入りの鉢を 並べています。 今、並べているのは、ゼラニウム、 ペチュニア、フロックス、 キンギョソウ・トィーニーなどです。 5月は、ゼラニウムの季節といわんばかりに 真っ赤な花を元気に咲かせています。 ペチュニア・ジュリエットです。 植え替えたり、さし芽をとったりした後 少し花付きが悪かったですが、 やっと順調に花を咲かせるようになりました。八重咲きペチュニア ジュリエット「モダンホワイト」3.5寸ポット苗 寄せ植え リース 花壇 ハンギング ジュリエットシリーズには、 いろいろな花色が展開されています。 うちのペチュニアは、 イエローベージュです。 ペチュニアを育てるのは不得意で あまり手を出さなかったのですが、 今回は、さし芽もして 秋までもたせたいとやる気満々。 フロックス・シュガースターは、 あちこちに暴れるように枝を伸ばしています。 とてもうどんこ病になりやすいです。 この場所は、雨にあたりにくいですが それでも少しうどんこ病が出ました。 白い縞が入るこの花色は とってもすきで楽しんでいます。 これらお気に入りの花を置いてある棚の横で 植え替え作業です。 植え替え作業の時、 100均で購入した園芸シートがとても便利。 まず、5月7日に種まきしたアゲラタムを ポット上げします。 20日程たって、この位です。 説明書には、本葉4~5枚の時、 9センチポットに仮植えと書いてありました。 本葉2枚くらいでちょっと早いですが、 まあ、大丈夫でしょう。 アゲラタムのポット上げ後です。 ポット上げしていないものもあります。 アゲラタムの種類は、 アゲラタム・ブループラネット。 草丈60~70センチの高性の品種です。アゲラタム / アゲラータム ブルー 8ポットセット(3号)特選花苗セット販売/お得なまとめ買い 7月ごろ開花してくれると思います。 7月ごろは、ラークスパーなども終わり 青い花が少ない季節。 アゲラタムなどのブルーの花色が 欲しくなります。 同じく5月7日に種まきしたタナセタムも ポット上げしました。 水やりの際、葉を傷めないように 直接株の上からかけることは避けるようにと 説明がありました。 もうやってしまっていたけれど 今後、気をつけます。 シルバーリーフなので、 寄せ植えや花壇の縁取りに 活躍してくれることでしょう。 でも春まきなので、 観賞期は、10月以降らしいです。 かなり先です。 高温多湿に弱いというので 夏越しに気をつけたいです。 夏に活躍するガイラルディア、 マリーゴールド、千日紅などは どんどん植えこんでいます。 植えこんだガイラルディアは、 ポット苗のままのものより、 だんぜん成長が良いです。 マリーゴールドや千日紅は、 鉢植えがほとんどです。 マリーゴールドは、たくさん開花していますが、 千日紅の開花はもう少し先になりそうです。 アゲラタムや、タナセタムは、 夏の終わりから秋に楽しむ花です。 種蒔きやさし芽で育てると 少し先の庭のことを考えて 行動するようになりました。
2022.05.31
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小さめの鉢でしっかり根を張らせ、 その後に大きな鉢に植え替えると 大きな株に育ち花数も増えると 先日のブログで書きました。 その後の様子はどうでしょう。 3月2日のビオラ。 葉数がかなり増えているので、 根がぎっしり張っているでしょう。 やはり外側までびっしりです。 かなり大きめの鉢に植え替えました。 横には、こぼれで芽を出した 小さなネモフィラプラチナスカイも 植えこんでいます。 この時点では、スッカスカで 寂しいです。 こちらが3種間ほどたったビオラ。 株も大きくなり、 花数も増えています。 2月28日に鉢増ししたこのビオラ。 やはり3週間ほどたった時です。 まだ鉢いっぱいに広がるほどではありませんが 花数や花芽を増やし、 これからグングン大株に成長していく 勢いを感じます。 こちらのフリルの可愛いビオラ。 植え替えたばかりの時は、 花数も少なく 花のよさが目立たない感じでした。 3週間ほどで こんなに花数を増やしました。 薄い花色ですが、 上品な花がたくさん咲いて 目を引くひと鉢になっています。 同じ日に鉢増ししたビオラが 他にもあります。 こちらも植え替えたときはスッカスカで 寂しい限り。 やはり3週間ほどで 花数や葉を増やし可愛さ全開です。 2月25日に小さなブリキ缶に 植えていたビオラも植え替えました。 少し小さめかと思うくらいの 一回り大きめの鉢です。 今、こんなに花いっぱいです。 鉢増しの効果は、すごいです。 気温が上がってきたからとも思えそうですが 小さな苗をいきなり地植えにすると 今もなかなか花数を増やしません。 地植えにして何か月もたつのに この小ささです。 ほかの地植えにしたビオラも 花いっぱいという訳には ならないです。 いきなり小さな苗を広い場所に植えると 根を伸ばすのに力を使い、 花数はあまり増えていかない気がします。 鉢増しをするのは、 それなりに手間がかかるので たくさんの苗を育てる場合、 どれもこれもやるわけにはいきませんが 余裕があったり、 これぞというビオラだったりしたとき 2回ほど鉢増しをすると 花付きがぐ~んと良くなると 思っています。
2022.03.25
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アンドロサセが、気温の上昇とともに 急に花茎をのばし始めました。 空き缶に植えていた苗が 混みあっていたので いく苗かすくい上げ、鉢に植え替えました。 マニーのカップ型の植木鉢です。 カップに植えているわけではなくて、 底の部分があいている 完全なカップ型の鉢です。マニーローズ 陶器オーレマグカップ マグカップとそっくりの鉢です。 近くの雑貨屋さんで、 偶然見つけました。 先日、大きな鉢に植え替え 空いた100均の入れ物にも 植えました。 空いた鉢や入れ物は、 すぐほかのものを植えています。 こちらもあいたばかりの100均の鉢に 植え替えています。 右側は、2苗一緒に植えこんでいます。 分けると根を傷めそうだったので そのまま一緒に植えました。 アンドロサセは、 寒さなどには強いですが、 植え替えや強い雨にあたると 弱ります。 なるべく根を崩さないよう 気を付けて植え替えました。 いく苗かすくい取った後の缶には、 穴をふさぐために土を加えています。 この植え替えが原因で、 枯れるようなことがないとよいです。 知り合いのコーヒー豆屋さんに 麻袋が欲しいというと 好きなだけ選んでよいという返事。 お礼も兼ねて、 すぐに飾れるよう アスペルラとマーガレットの 寄せ植えを作ることにしました。 もらいものの白いバスケットの底に 穴をあけ、不織布を敷きました。 ビニールポットのまま残っていた アスペルラを抜くと 根が張っています。 挿し芽苗のマーガレットも 加えました。 すぐ飾れるように 花が咲いたり、葉が茂ったり してくれるとよいです。 1人でコーヒー豆屋さんをやっていて、 忙しそうなので、 面倒がなるべくないように したいと思いました。 植えこんだ次の日の様子がこちら。 マーガレットの花は、 間もなく咲くことでしょう。 アスペルラの開花予定は、 5月ですが、 葉だけでもとてもかわいいです。 マーガレットの花が終わっても、 アスペルラの葉が、 よい彩りになってくれると思います。
2022.03.07
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先日購入した100均商品に ヤグルマギクなどを植えこんでみました。 プランターには、 手前にアスペルラ、奥にヤグルマギクを 植えこみました。【輸入種子】Johnsons Seeds Cornflower Midget Blueコーンフラワー(矢車菊) ミジェット・ブルー ジョンソンズシード 一応背丈30センチと書いてある 矮性ヤグルマギクです。 小物入れには、 シレネ・ピンクパンサーと 自家採種ビオラを植えこみました。 いつも小さな苗を差し上げている方たちが 手術や入院などで 渡す機会を逸していました。 今年は、周りでも手術や入院が 続きました。 忘れず待ってくれているようなので、 今回は、簡単な鉢植えで渡します。 年内は、バタバタしていそうなので、 渡すのは、来年の方がよさそうです。 ヤグルマギクの開花は、6月。 アスペルラは、5月の開花。 うまくいけば、ビオラは開花してくれるかな? 1月、2月になると霜で地面がこおり、 地植えは難しくなりそうです。 このままでも何とか育てられそうな 鉢植えにしました。 2セット作りました。 少し暖かくなったら、 好みの場所や鉢に植えてもらいたいです。 土日に、県内に1泊してきました。 渓谷の中にある滝にも久々に 行ってきました。 ギリギリ紅葉が間に合ったかな? テレビでも紹介されていたからか、 皆さんのお出かけ欲の高まりなのか、 今まで来たときより、 かなり混みあっていました。 そのあとは、海中展望塔へ。 ここも何回も来たことのある場所ですが 波が荒いと開園しないので久々です。 海の中にあり、 海深8メートルの場所の海の魚が 見られます。 この日も、波があり水が濁っていました。 でも、水族館の魚ではなく、 実際に海を泳ぐ魚の様子が見られるのが 面白いです。 水は濁っていたけれど、 魚がたくさん泳ぐ姿を見られました。 今までは、当たり前にしていた旅行が、 ずっと制限されていたので とても新鮮で楽しめました。
2021.12.13
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菊の花のつぼみが色づいてきました。 庭植えのキクも色づいています。 キクの色付きとともに 気温が下がり、植え替えや植えこみを どんどんしたい時期です。 まだ花は咲いていないけれど、 早くに鉢上げしたビオラは、 グングン成長しています。 種まき培土の中のビオラは、 まだまだ小さい苗がたくさんあって、 土増ししたとはいえ、 早くたくさんの土の中で育てた方がよさそう。 でも、土も置き場所も足りなくなって、 一つ一つポットにするのはやめて 小さめのプランターに 一気に植え替えすることにしました。 土をたっぷり入れた後、 コルクで植穴を作り、苗を入れていきます。 この中だけで40苗位植えました。 こちらにも同じくコルクの穴あけ方式で 30苗ほど植えこみました。 いきなりの大部屋に移されて ビオラもビックリしそうですが アッという間に植えこみ終了。 この後、大きく育った苗から抜いて 鉢などに植えていこうと思っています。 少し大きめの苗は、 ビニールポットにも植えこんでいます。 こちらは、土がたっぷり必要で、 どんどんなくなります。 ポットとプランター2つへの植え込みは、 かなり短時間で終わり、楽でした。 大部屋方式と1つ苗方式と 育ちにかなり差が出るのでしょうか。 結果が楽しみです。 こちらは、ブック型の鉢に 小さなビオラ苗とイオノプシジウム苗が 一つずつ。 寂しいほどのスカスカ植えです。 こちらの吊りバチも これから花いっぱいになるのかと 心配なくらいのスカスカ植え。 今回、いつも通りのポットへの植え替え、 スピードアップ、置き場所確保のための 小さなプランターへの大量植え、 そしてスカスカ植えと いろいろやってみましたが、 結果がどうなるのか待ちます。 ヤグルマギクの植え替えもしました。 矮性のヤグルマギクです。【輸入種子】Johnsons Seeds Cornflower Midget Blueコーンフラワー(矢車菊) ミジェット・ブルー ジョンソンズシード こちらは、ポットに3苗ほど 植えこみました。 こちらは、プランターに 一気に50苗ほど植えこみました。 ヤグルマギクは直根性なので、 この後の植え替えでどうなるか 少し心配もありますが植え替えました。 その年に購入したり採種したりしたものは、 できるだけその年に蒔こうとするので、 苗が多く育ちすぎて 大変になります。^^; スピードアップできることはしたいですが、 種を蒔く量にも問題ありですよね。
2021.10.23
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観賞用トウガラシの実が 赤い実も出てきました。 真っ黒なつやつやした実もすきですが、 真っ赤な実も黒い葉に映えます。 今週になって1日の最低気温が 10度を下回るようになりました。 購入してきたチューリップの球根を あわてて植えこみました。 チューリップは、大好きなお花です。 でも気温が上がってからの開花だと すぐに散ってしまい、 あまり長くは楽しめないので、 少しだけの植え付けです。 バラードというホワイトとパープルの 混じったお花のようです。 チューリップを植えこんだ鉢には、 ストックとビオラの苗も一緒に 植えこみました。 ビオラやストックの花色は わかりませんが、開花まで待って 植え込むのは無理なので、 どんな花色が出るかは、運任せ。 でも不思議とよい組み合わせになる気がします。 自分で育てた苗には、 採点が大甘になるので・・・ 他の方が見た場合、どう思うかはわかりません。 10月16日に植えこんだものは、 5日ほどたってしっかりしてきました。 弱弱しいと心配していたストックも 地植えや鉢植えにしたことにより、 しっかりしてきた気がします。 地植えにしたストックも ピンとしてきた気がします。 植えこむと成長の仕方に勢いがあります。 植え込みができる苗は、 どんどん植えこんでいくのがよいと 思いました。 鉢植えにしたジニア。 こんなヒョロヒョロなのに、まだ抜けません。 矮性のジニアは、 まだまだ元気に咲き続けています。 まだジニアが咲いているプランターの あいている場所に仮植えしました。 苗を植えこんだ周りは 新しい土にしていますが、 ジニアの苗の周りはそのまま。 ジニアがダメになったらジニアを抜き取り 土を替え、ビオラなどを 植えこんでいく予定です。 今月中にできるだけ植えこみしたいと 植えられる場所を見つけ出し いろいろ植えこんでいます。 昨日、用事があり駅前に行ったら 何かいつもと違う雰囲気で 大勢の人が平日に行き交っていました。 なにかと思ったら、近くのゴルフ場で ZOZOチャンピオンシップの開催が あるからでした。 ギャラリーも入れての開催なので、 平日から混みあっていたのでしょう。 松山選手も出場するし、 久々のギャラリー受け入れだし、 身近な場所に買い物以外の大勢の人が 集まるのもしばらくぶりのことでした。
2021.10.22
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観賞用トウガラシ・ブラックパールが 育ってきました。 ブロ友さんが送ってくれた種で 育てています。 本葉が出たとたん、黒い葉です。草花の苗/観賞用トウガラシ:ブラックパール3〜3.5号ポット ビニールポットに植え替えました。 昨年は、別の種類の観賞用トウガラシを 育てました。 9月初めの花の少ないころに こんなカラフルな実をつけ 楽しませてくれました。 花色が変わってくるのも楽しかったです。 昨年、採種し乾燥させるために ぶら下げて干していたら 強風で飛ばされたのか なくなっていました。 残念です。😢 気持ちを切り替え、 ブラックパールをしっかり育てたいです。 同じブロ友さんに頂いた ダールベルグデージーが か細い感じながら開花してきました。 摘芯した方がよいのか はじめて育てるので様子見です。ダールベルグデイジー 苗 9センチポット 3号 別のブロ友さんから種をいただいた オキシぺラタム・別名ブルースターも 順調に育っています。 ほぼ植えこみが終わって、 植えこんでいないポット苗は、 ブラックパールとブルースターだけ。 植えこんだディディスカスなどは、 ぐんぐん成長中です。 春播きしたものがこれから 開花してくる季節になってきました。 月曜日に母のワクチン接種の予約をするために 義姉と2か所から電話をかけましたが、 全くつながりませんでした。 来週は、予約人数が増えるので、 予約できるとよいですが。 ブログ等でワクチン接種の話題があり、 1回目を終えた方が多くなってきましたが、 うちの母は、1回目の予約さえできていません。 母の住む市が遅いのか、普通のことなのか ワクチン接種の予約は なかなか大変そうです。
2021.06.09
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先日、出かけたとき買ってきた お花です。 この花束は、値引きされて300円。 300円は購入者にはうれしい。 でも生産者さんは大変かも。 こんな明るい組み合わせは苦手でしたが 今は、房総の花という感じで 春には飾りたくなります。 昨年、ベルフラワーさんが クリンソウの種を送ってくれました。 たくさん種まきした苗床が、 強風で吹っ飛ばされダメになりました。 ポットに種まきしたものが 残っていたので、 そのクリンソウを育てていました。 ところが、真冬に芽がとけてなくなり、 これで全部だめにしたのかと 落ち込んでいました。 それでもあきらめきれず、 残していたら、3月になり 再び芽がでてきました。 うれしいです。 ビニールポットに植え替えです。 小さいながらも 根は長く伸びていました。山野草の苗/クリンソウ:赤花3号ポット クリンソウにもいろいろな色が あるようです。 ベルフラワーさんのブログを見ると 濃い赤紫色のような。 そんな花が咲いたら うれしくてたまりません。 クリンソウは、 水辺の環境があっているらしいし、 日当たりを好むけれど 暑さには弱いらしい。 このところの猛暑に 耐えられるお花か心配ですが、 花を見たいものです。 なかなかハードルが高そうです。
2021.03.21
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雲南サクラソウとプリムラシネンシスが 今盛りと咲いています。 雲南サクラソウを育てるのは2年目。 要領がだいぶわかってきて、 今年は、たくさんの花が見られて うれしいです。 どちらもdekotanさんに 送ってもらった種から育てています。 ブログを始めなければ 知ることも育てることもなかった花です。 ガーデニングの世界が広がりました。 テッポウユリさんから送っていただいた ダールベルグデージーの種まきを しました。 ダールベルグデージーは、 好光性種子なので、覆土はしません。 このダールベルグデージーも 園芸店で見かけたことはあったと 思うのですが、知らないお花でした。 ここ何年かで、ブロ友さんに いろいろ教えてもらっているなあと つくづく思います。ダールベルグデージー 花苗 12ポットミックスセット[春一年草] 小径沿いや花壇の縁を 明るく彩ってくれそうです。 簡易温室の中を見ると、 秋に種まきしたものや挿し木したものが 育っていました。 鉢上げしました。 イソトマやミヤマオダマキも ブロ友さんに頂いた種で育てました。 発芽しないとあきらめていたリナム。 3苗ほど育っています。 地植えしました。 上の写真は、昨年5月のリナムの花の 咲いていた時の様子です。 昨年のように 購入種で育てたときのようにはいきませんが、 いくつか咲いてくれるとうれしいです。 イソトマやミヤマオダマキは、 ポットに鉢上げしました。ローレンティア(イソトマ):アバンギャルド ホワイト イソトマも初めて育てるお花です。 はじめてのお花は、 開花までドキドキワクワクです。 ミヤマオダマキは、 たくさん苗が育っていました。 苗の他に地植えにもしました。ミヤマオダマキ 青花 ポット苗 1株(入荷予定:2021年1月下旬頃) オダマキは、 花が見られるのは来年かな? 気温が上がってきて、 あれもこれもとやることが増えて うれしい悲鳴を上げる日々です。
2021.03.07
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ツワブキの花が咲く季節になりました。 日陰の庭をパッと彩ってくれる花です。 はくもくれんさんから頂いたツワブキも 花芽があります。 うれしいです。 鉢に直接直播して育てているシレネを 今日は、植え替えです。 4月ごろ花を咲かせるシレネは、 1輪咲いたかと思うとあっという間に花いっぱいになります。 1苗でたくさんの花を咲かせる植物です。 間引きを繰り返し、8芽まで減らしました。 それでも葉が重なり合うくらい成長しています。シレネ ペンジュラ‘セリーナ’サクラギソウ 苗 9センチポット 3号 プラ鉢に1苗、植えこみました。 春には、鉢が小さすぎるようになってくるかもしれません。 様子を見て、鉢増ししていきたいと思います。 リシマキア・リッシーを植えこんでいる コランダーを鉢にしているものにも 2苗植えこみました。 ビニールポットに植え替えたものもあります。 ポット苗の2つは、コーヒー豆屋さんに 植えこんできました。 今、鉢には3苗残っています。 最後は、1苗にする予定です。
2020.11.02
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コスモスなど秋の花がポツポツ咲いてきてはいるものの ジニアや花トウガラシも元気に咲いています。 花トウガラシは、やがて実が全部赤くなるようですが、 この時期の色とりどりの時が、 とっても可愛くて好きです。 白のジニアと一緒に咲いているのが今気に入っています。 こちらでも白のジニアと花トウガラシが 隣同士で咲いています。 こちらの花トウガラシは、ほぼ赤になってきました。 今日は、川越路可さんからの種プレのビオラを 間引きしました。 3,4粒くらい種蒔きすると 全部発芽しているところや発芽のないところがあります。 1か所、1苗にしたいので、 抜いて間引いたり、発芽しなかったスペースに植え替えたりします。 小さいものや重なり合って発芽しているものは、 抜いてしまいます。 この間引きには、抵抗があったのですが、 その後の育ちが良くなるし、たくさんの苗があっても植えられないし、 割り切って抜いてしまいます。 全部育つと、100苗以上になります。 元気のよいものは、他のスペースに植え替えますが、 植え替えたものは、育つかどうか微妙です。 できるだけ1スペース1苗になるようにしました。 その際、園芸培養土を加え、土増ししています。 緩効性肥料もパラパラとまきました。 少し離れた場所に2芽発芽したものは、 ぎりぎりセーフということでそのままにしました。 次は、ルドベキア・チェリーブランディの間引きです。タキイ種苗 草花 種 ルドベキア チェリーブランディー こちらは、ほぼ1粒ずつ蒔いたので あまり間引きすることがありませんが、いくつか間引きしました。 こちらも、少し離れての発芽はそのままにしました。 ルドベキアにも、園芸培養土と緩効性肥料を 追加しました。 これで、しばらく成長をゆっくり見守ります。
2020.09.15
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矮性のコスモスがポツリポツリ咲くようになりました。 真っすぐ咲かないで、のぞき込むような咲き方、好きです。 シュウメイギクとキクも元気になってきました。 少しずつ秋の花が目立つようになってきました。 今日は、気温は低いものの湿度が高く、 ちょっと動くと汗がダラダラ・・・。 すぐに雨が降り出したので、庭のことはちょっとだけ。 なかなか思うように庭には出られません。 それでもまだ小雨の早い時間にポット増しをしました。 7月4日に植えた雲南サクラソウとプリムラ・シネンシス。 7月下旬に一度植え替えていますが、 今日は、ポットに植え替えです。 肥料入りの培養土ですが、 緩効性肥料とオルトラン粒剤を少し混ぜ混みます。 使い終わった祝箸を使って、 しっかり土が入るように何回かザクザクします。 今のところ、雲南サクラソウは3苗育っています。 8月31日に残りの種を蒔きましたが、 まだ、発芽していません。 プリムラシネンシスは、10苗程育っています。 30度を超える日も少なくなりそうなので、 どれも無事、育ってほしいです。 プリムラシネンシスは、初めて育てるお花なので、 どんなお花が咲くのか楽しみで仕方ありません。 7月30日に種まきしたビオラも 4連結のポットに植え替えました。 早蒔きは、暑さでだめになるというリスクが高いです。 何とか残ったこの8苗だけでも 育つといいなあと思います。
2020.09.13
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ジニア・パープルプリンスが背を伸ばしています。 1メートルを軽く超え、存在感ある咲き方です。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズは、1.5メートルを超えました。 朝日を浴びてキラキラときれいに咲く姿が好きです。 ジニア・パープルプリンスとの相性もよいと思います。 いま、水やりと簡単な草取りで精いっぱいの毎日です。 手入れが行き届かない中、きれいに咲いて 楽しませてくれるのはうれしいです。 雲南サクラソウとプリムラ・シネンシスが 順調に成長しています。 本葉の枚数が増え、隣同士ぶつかるくらいになったので、 一回り大きなトレーに植え替えることにしました。 雲南サクラソウは試しに7月蒔きしました。 この後、8月、9月にも種まきするつもりです。 なるべく根を傷めないように植え替えました。 川越路可さんからの種プレのビオラも、 本葉が出てきて混みあっています。 間引きの方が良いかなと思いながらも 植え替えてみました。 間引きしても、苗の数は減るのだから、 この後枯れるのも覚悟です。 暑い中、苗を地植えにしたオダマキです。 全くへなることなく、ずっとここで育ったかのようです。 植物の生命力に元気をもらいます。
2020.08.25
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アナベルが色づき始めました。 まだグリーンが残っているくらいのアナベルの色が きれいです。 散歩をしていると紫陽花があちこちで きれいに色づき始め、目を奪われることが多くなりました。 高性のジニアに続いて矮性のジニア・プロヒュージョンダブルの 植え替えをしました。 これは、昨年プロヒュージョンダブルミックスの種を 蒔いて育った花です。 これは、濃いピンクの花が咲きましたが、 ミックス種を育てると黄色やオレンジの苗が 多く育ったような気がします。 そこで今年は、ホットチェリーとホワイトという単色の種を 選んで蒔きました。■良品花壇苗■ワダフラワーのジニアプロフュージョン ホワイト10.5cmポット苗 順調に芽出ししたホットチェリーの苗を 4連結のトレーに植え替えました。 20苗以上できていますが、 ここからどのくらい育つでしょうか。 ホワイトの苗も育てています。 昨年のミックス種からもホワイトの花は咲きましたが、 数少なかったです。 ホワイトの苗も同じく4連結のトレーに植え替えました。 ここにきて、いろいろ育っている苗を ほぼ植え替えたり、地植えにしたりしました。 観賞用唐辛子やヒポエステスなどは、 ビニールポットに鉢上げしました。 100均の麻袋に植えこんだものもあります。 ヒポエステスは、赤、ピンク、白の葉が育っています。 なかなか芽の出なかったアルテルナンテラは、 もともと種が少なく4苗育っています。 今年は、カラーリーフの種まきに挑戦しています。 ケイトウ・アジアンガーデンも ビニールポットに植え替えです。 渋い葉色を期待しての種まきでした。 ユーカリもカラーリーフとして 扱いたくて鉢に4苗植えこみました。 すでに地植えにしていたジニアには、 もう花芽が付いていました。 夏花壇に向けて植物の成長は急ピッチです。
2020.06.05
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雨が続くと柔らかい花びらを持つ花は、傷んでしまいます。 そんな中、雨の中の方がきれいに咲く花も あるんだなと思いました。 ムラサキツユクサ・スイートケートです。 多肉育ての上手なSUさんにもらった花です。 オーレアの葉に濃い青紫色がとても良く映えます。 丈夫で、よく増えるので、 うちからもたくさんもらわれていきました。 ツユクサというぐらいだからか水滴が似合います。 厚みのあるツユクサのような花は、雨をはじいて 雨の中でこそステキに咲くのだな、と思いました。 今頃咲きだした花壇に植えたスイートピーも 花や葉に厚みがあるからか、雨に強いです。 花壇から飛び出すように咲いています。 ヒポエステスなどのの植え替えをしました。 本葉が出始めていますが、 もうヒポエステスの葉色なのが楽しい。 18連結のトレーに植え替えました。ヒポエステス レッド リトル苗 1.5号 4.5Φ 観葉植物 ハイドロカルチャー 水耕栽培 インテリアグリーン ピンク色のきれいな葉色が 夏の庭を彩ってくれたらいいなと思います。 毎年、コリウスの苗を買うのが楽しみです。 今年は、ヒポエステスも仲間入りです。 はじめて育てるカタナンケも植え替えます。 本葉が細長い形で面白いです。 カタナンケは、かなり根が長く伸びていたので 少し大きめの4連結のポットに植え替えました。【宿根草】カタナンケ「アモーレブルー」 5号(15cm)ポット 花が咲くのが来年という手間のかかる植物なので、 あまり見かけないのかなと思います。 この後、ポット苗にし、10月上旬に定植予定です。 花が見られるのは、来春になるので待ち遠しいです。 この頃、気温が低いので我が家の昨日の夕食メニューは、 豆乳鍋でした。 地元のおいしいお豆腐屋さんの豆乳は、 そのままあっためると湯葉ができます。 だし汁で薄めたので、湯葉はできませんが、 豆乳鍋の中のお豆腐が 湯葉がまとわりついたような感じになり絶品です。 先日、母が来ていた時も豆乳鍋をしたのですが、 とても美味しかったようです。 年齢を重ねても、美味しく食事できるのは 何よりの幸せなのかもしれません。 そういえば、この頃夕食はいつも家族そろって食べています。 今まで、帰宅時間がバラバラで一緒に食べることが少なくなっていましたが、 コロナ騒ぎで家族そろっての食事が、 普通になっています。
2020.05.22
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成長が遅いかなと思っていたスイートピーも、 あちこちに葉を伸ばしはじめました。 ビニールポットから出してみると、根が回っています。 雲南サクラソウを植えた同じバスケットに 植えこみました。 これから広がりそうなので、2苗だけです。 今は、隙間だらけですが、1ヶ月もすればびっしりと広がることでしょう。 春に育つ苗は、隙間を開けるようにしています。 少し大きめの鉢には、3苗植えこみました。 もう少しスキスキにした方がよかったかなと 思っています。 地植えにもしました。 Sweet Pea Semi-Dwarf Pansy Lavender Flush スイート・ピー・パンジー・ラベンダー・フラッシュ *セミ・ドワーフ(半矮性品種・グループ)・1苗 まだビニールポットのままの苗もたくさん残っています。 根が回ってきているので、 植える場所を探して早めに植えこみたいです。 鉢植えはこれ以上増やしたくないし、 日当たりのよい場所は限られているし、悩むところです。 育てているのは、コンテナスイトピー・キューピッドミックスです。 10月中頃に種まきをしています。
2020.02.05
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雲南サクラソウの花芽があちこちで見えてきました。 小さな苗なので、ビニールポットのままでした。 花が咲く前に植え替えたいと思い、植え替えることにしました。 花の茎がだんだん伸びてきています。 100均に行くと、先日購入したスクエアーポットが、再入荷していました。 3苗をスクエアーポットに植え替えました。 そして、もう3苗は、鉢ではなくバスケットに 植えることにしました。 これも100均で購入したものですが、200円(税抜き)です。 穴があいていないので適当に穴をあけます。 鉢底石をネットに入れて敷きます。 ネットはニンニクなどを買ったときのネットを取っておいています。 足りなくてキッチン用の排水溝ネットも使いました。 バスケットの方も植え込み完了。 かなりすき間がありますが、これから大きくなりそうです。草花の苗/プリムラ:雲南桜草(ウンナンサクラソウ)3.5号ポット 2株セット 雲南サクラソウは、香りも良いようです。 写真でしか見たことはありませんが、 薄いピンクの花が咲くようです。 まだポットのままの苗も6苗あります。 これらの花が咲くのは、いつなのでしょう。 中国原産のプリムラで、現地では春を呼ぶ花として 「アイシャンスイ」と呼ばれ愛されているとのことです。
2020.02.04
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消費税が上がる前から購入していた3年日記。 早く書き始めたいなと心待ちにしていたのですが、 バタバタと過ごす日々にすっかり日記のことを忘れ、 3日からあわてて書き始めました。 日常のことに加え、種まきや園芸作業のことも 書き留めておきたいと思っています。 久々に、午後一人の時間を持つことができ、庭に出ることができました。 レーマニアエラータも10月2日に種まきをしていました。 10月下旬には小さいながらも本葉を出していました。 レーマニアエラータは、よく発芽しますが この時期には、あまり大きくなりません。 今現在の様子は、こんな感じです。 まだ、ビニールポットに植え替えるほどには成長していません。草花の苗/レーマニア エラータ3号ポット 2株セット それでも、49連結のトレーから4連結のトレーに植え替えました。 すこし大きいお部屋に入ると一層小さく見えるレーマニアエラータです。 でも、寒さに強い植物なので、冬越しは大丈夫でしょう。 チャイニーズフォックスグローブとも呼ばれ、 ジギタリスのようなお花を咲かせるということなので ぜひ、宿根化してほしいです。 気候が合えば、地下茎を伸ばして増えるということです。 一緒に植え替えのしていなかったツルコザクラも こちらはビニールポットに植え替えしました。 こっこちゃんさんにもらった苗はかなり大きく成長していて つぼみが見えているような気がします。 もうすぐ 花が見られるかな? 久々の園芸作業で、気分がスッキリしました。
2020.01.07
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園芸店で花が咲いているリナリアが売っているのは普通ですが、 種から育てたリナリアがこの時期、花をつけるのはありませんでした。 こんなリナリアが咲いていました。 昨年咲いた花は、パステルカラーが多かったのですが、 今の時期に咲いたリナリアの花は、はっきりした色です。タキイ種苗 リナリア(姫金魚草)・マロッカナ混合 今日は、ギリア・カピタータを半分地植え、半分ポット上げしました。草花の苗/ギリア:レプタンサ(ブルー)3号ポット 2株セット ギリア・カピタータは、ギリア・レプタンサと同じ仲間で レプタンサの方が花が大きい品種のようです。 ギリアの育て方は、多肥にしない、水を与えすぎない、 支柱を立てるの3つに気を付ければよさそうです。 6苗は、あまり肥料分のなさそうな場所に 植えこみました。 残りの6苗は、ポットのまま、春まで置こうと思います。 ギリアをポット上げする時一緒に フロックス・ムーディブルーもポット上げしました。 今年、7月ごろ咲いていたフロックス・ムーディブルーです。 1年草のフロックスで来年も少しだけ咲かせたいと 種取りして苗を育てています。 5苗ほど育っていたのを鉢上げしました。 このフロックス・ムーディブルーは、 背丈がそれ程伸びないので、寄せ植えにも使えます。【輸入種子】Mr.Fothergill's Seeds Nicotiana Roulette Mixed F2ニコチアナ ルーレット・ミックス F2ミスター・フォザーギルズシード ニコチアナの苗も順調に育っていますが、 育ちがいいもの一つだけ、鉢上げしました。 まだポット上げしていないニコチアナの苗が こんなに育っています。 残りの鉢上げは、また次に回します。
2019.11.14
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ポンポン咲きのキクの蕾が色づき始めました。 この花が咲くといっきに庭が明るくなります。 これは、昨年11月中旬くらいの画像です。 中心部分が濃い朱赤で、咲き進むにつれ黄色になっていきます。 キクをあまり好んで取り入れようとしないのですが このキクは、大好きで、咲くのを楽しみにしています。 今日は、順調に生育しているミムラスを鉢上げします。 隣同士、葉が触れ合うようになっているので、 鉢上げに良い時期です。 ミムラスは初めて育てるので、ネットで育て方を調べました。 草丈20~30センチ 本来は、多年草だが、夏の暑さで枯れるので、秋播き1年草扱い。 花期 4~6月 ポットで冬越しするのが無難。 春になって、定植。ミムラス 種 【 ミスティック ミックス 】 1000粒 ( ミムラスの種 花の種 ) ポットに鉢上げしました。 27苗育っています。 調べた通り、ポットのまま デッキの上で 冬を越させたいと思っています。 寒さに強いオダマキは地植えにしました。 本葉も見えているので、地植えにします。 直播もしていますが、床播きしたものとどう違いが出るのでしょう?
2019.10.30
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種まきした植物が順調に芽を出し育ってきています。 今日は、鉢上げ(ポット上げ)を頑張りました。 床播きしたものは、苗が手でつまめるくらいになったら ポットなどに鉢上げします。 標準的には、本葉3~5枚くらいが適期です。 遅れると、生育不良になるし、 早すぎて根を傷つけ枯らすこともあります。 わたしは、結構早すぎて根を枯らしてきました。 ミムラスが、鉢上げの適期です。 15連結のセルトレイに鉢上げです。 9月11日種まき、10月9日鉢上げです。 15連結のセルトレイ2つ分、鉢上げしました。ミムラス 種 【 ミスティック ミックス 】 1000粒 ( ミムラスの種 花の種 ) 雲南サクラソウも鉢上げしました。 ちょっと早いかなという気もしますが 土ごとそっと持ち上げて植えたので、大丈夫だと思います。 雲南サクラソウも9月11日種まき、10月9日鉢上げです。 同じ日に種まきして、一足早く鉢上げしていたシレネ。 こんなに大きく成長しています。 dekotan1さんから種プレで送っていただいた種は、 発芽率も成長もいいいです。 アカンヤカンさんが送ってくれたジギタリスも 鉢上げしました。 9月19日種まき、10月9日鉢上げです。 とっても細かい種から、順調に発芽し、 3週間ほどでここまで成長しました。◆ジギタリス‘フォクシーミックス’9センチポット 3号 せっかく送っていただいた種なので、 しっかり育て上げたいと頑張っています。💪
2019.10.10
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シュウメイギクが不作ながらも 色が鮮やかになってきました。 日中、気温が高くても 朝晩は、涼しいです。 苗も、グングン成長しているので、植え替えです。 dekotan1さんから頂いたシレネとミムラスが、よく育っています。 シレネは、4連結のポットに植え替えです。 わたしは、この植え替え作業を 箸を使ってやります。(普通は、ピンセット?) お正月に使った祝箸を利用しています。 根を痛めないように土ごと持ちあげて、移植です。 土を押し入れるのにも、箸は便利です。 シレネは、20苗できました。【100円均一】シレネ・セリナ 9センチポット苗 ピンク色のかわいい花が咲きます☆ 一緒にバーバスカムも植え替えました。 ミムラスは、密集しているので、間引きします。 まだ間引きが十分ではないですが、 随時、間引きをしていきます。ミムラス 種 【 ミスティック ミックス 】 1000粒 ( ミムラスの種 花の種 ) やはり、dekotan1さんからの種で、 なかなか芽の出なかった雲南サクラソウも 芽を出しはじめました。 雲南サクラソウは、育てるのも種まきするのも はじめてです。 花期が2月~4月ということです。 花が咲くのを見られるといいなあ~。
2019.09.29
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