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55歳のアラカン、今年から宅建試験にトライしようと勉強を始めました。「今さら始めても遅いかな」と迷う気持ちもありましたが、「やらない後悔より、やる挑戦を!」と思い立ちました。このブログでは、宅建試験の学習法や日々の取り組み、失敗談や成功のヒントをシンプルな言葉で綴っていきます。目指すのは、同じように新しい一歩を踏み出そうとしている方々に勇気をお届けすること。年齢や経験に関係なく、一歩踏み出せば世界は広がります。私の挑戦を通じて、みなさんが少しでも「自分にもできる」と思えるきっかけになれば幸いです。温かく見守っていただけたら嬉しいです!
2025年01月18日
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映画【ザ・ウォッチャーズ】を映画館にて見てきました。始まったばっかりの作品なので未鑑賞の方も沢山おられると思うのでどのような作品かは、ご自身でお調べになって気になったら映画館に足を運んでください。映画【ザ・ウォッチャーズ】予告編28歳の孤独なアーティストのミナは、鳥籠に入った鳥を指定の場所へ届けに行く途中で、地図にない不気味な森に迷い込む。スマホやラジオが突然壊れ、車も動かなくなったため助けを求めようと車外に出るが、乗ってきた車が消えてしまう。森の中にこつ然と現れたガラス張りの部屋に避難したミナは、そこにいた60代のマデリンと20代のシアラ、19歳のダニエルと出会う。彼らは毎晩訪れる“何か”に監視されているという。そして彼らには、「監視者に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」「常に光の中にいろ」という、破ると殺されてしまう3つのルールが課せられていた。 引用先:映画.comキャスト ・ミナ:ダコタ・ファニング ・キアラ:ジョージナ・キャンベル ・マデリン:オルフェン・フエレ ・ジョン:アリスター・ブラマー ・ダニエル:オリバー・フィネガンスタッフ ・監督:イシャナ・ナイト・シャマラン ・製作:M・ナイト・シャマラン/アシュウィン・ラジャン/二ミット・マンカド ・製作総指揮:ジョー・ホームウッド ・原作:A・M・シャイン ・脚本:イシャナ・ナイト・シャマラン ・撮影:イーラン・アレンソン
2024年06月22日
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今回視聴した映画は、『シアーシャ・ローナン』主演の2017年公開の【レディ・バード】です。どこの動画配信サービスで観れるのかとキャスト・スタッフ・感想をサクッと書いてみます。まずは、どのような作品なのかをイメージだけでもしてください。映画レディ・バード予告編映画【レディ・バード】キャスト・ クリスティン・”レディ・バード”・マクファーソン:シアーシャ・ローナン・ マリオン・マクファーソン:ローリー・メトカーフ・ ラリー・マクファーソン:トレイシー・レッツ・ ジュリー・ステファンズ:ビーニー・フェルドスタイン・ ダニー・オニール:ルーカス・ヘッジズ・ カイル・シャイブル:ティモシー・シャラメ・ ジェナ・ウォルトン:オデイア・ラッシュ・ 修道女サラ・ジョアン:ロイス・スミス映画【レディ・バード】スタッフ・ 監督/脚本:グレタ・ガーウィグ・ 製作:スコット・ルーディン/イーライ・ブッシュ/イヴリン・オニール・ 音楽:ジョン・ブライオン・ 撮影監督:サム・レヴィ・ 編集:ニック・ウーケルト映画【レディ・バード】感想『レディ・バード』は、グレタ・カーウィグ監督による青春ドラマ映画で、主人公クリスティン・マクファーソン”レディ・バード”の高校最後の一年を描いています。この作品は、家族・友情・自己発見というテーマを繊細に扱いながら、ユーモアと感動を巧みに織り交ぜた作品です。まず、”レディ・バード”をシアーシャ・ローナンの演技が素晴らしかった。彼女はティーンエイジャーの複雑な感情を自然体で表現し、観ている人を引き込む力と演技力があります。ローリー・メトカーフが演じる母親との対立と和解のシーンは特に印象的で、どの家庭にも共感を呼ぶのでは......。また、映画の中で描かれるカリフォルニア州サクラメントの風景や高校生活の描写はリアルで親しみやすく、観ている者に強いノスタルジアを感じさせます。ガーヴィグ監督の巧みな演出と、ジョン・ブライオンによる音楽も映画の雰囲気を一層引き立てています。『レディ・バード』は、笑いと涙を誘うシーンが満載で、観るものに青春の葛藤と成長の喜びを再認識させる作品です。特に、自己を探求する若者やその家族にとって、心に響く作品です。映画【レディ・バード】は、動画配信サービス『Netflix』で視聴することができます。※ 動画配信サービス『Netflix』は、有料になっているので会員の方しか視聴することができません。
2024年06月16日
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今回、視聴した作品は動画配信サービス『Netflix』のオリジナル作品です。『Netflix』の会員であれば、もちろん無料で視聴することができます。そんなオリジナル作品ですが....上映開始されたのが2023年9月29日、『Netflix』で配信されたのが同年10月6日からとなっています。まだ、視聴されていない方もたくさんいると思うので....ネタバレなしでスタッフ・キャストなどを紹介します。興味がある『Netflix』会員の方は、一度トライしてください。映画【フェアプレー/fair play】映画【フェアプレー/fair play】あらすじ競争の過酷なヘッジファンドの同僚である若いカップル。ある日、片方が思いがけず昇進したことで、婚約したばかりのふたり関係は次第に険悪になっていく。 引用:Netflix映画【フェアプレー/fair play】スタッフ監督/脚本:クロエ・ドモント撮影:メノ・マンズ美術:スティーブ・サマースギル衣装:ケイト・フォーブス編集:フランクリン・ピーターソン音楽:ブライアン・マコンバー音楽監修:ダン・ウィルコックス視覚効果監修:ジャイルズ・ハーディング製作総指揮:ライアン・ジョンソン/ラム・バーグマン/クロエ・ドモント製作:レオポルド・ヒューズ/ベン・ルクレア/ティム・ホワイト/ トレバー・ホワイト/アラン・マンデルバウム映画【フェアプレー/fair play】キャストエミリー:フィービー・ディネヴァールーク:オールデン・エアエンクラインキャンベル:エディ・マーサーンロリー:セバスチャン・ソウザポール:リッチ・ソマーダックス:ブランドン・バシール映画【フェアプレー/fair play】まとめ最初は、ラブラブのカップル映画かと思いきや.....彼女が昇進してしまい、ふたりの歯車が狂いはじめる。リアルにありそうな作品で、かなりオススメな作品の映画です。映画【フェアプレー/fair play】時間に余裕がある方は、是非トライしてください。
2023年12月30日
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