拓都♪の四方山ばなし♪

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第4回 「Del」キー



第4回

このコーナーはマウスでの操作に代わるショートカットキーを紹介して
PC操作の効率UPのお役に立ててもらおうというコーナーです。

さて、今日のテーマです。
今日は「Delete」キー。

そう、削除キーです。
何を今さら削除キーなんて・・・とお思いでしょうが、
今日は、意外と知られていないかも?という削除の方法をご紹介します。
(以下、「Del」キーと表記します。)

皆さんはファイルを削除するとき、どのようにしてますか?
マウスで操作するとすれば、削除するファイルを右クリックして、
出てきたメニューの中から「削除(D)」をクリック。
あるいは、ファイルをゴミ箱までドラッグ&ドロップ。
対象のファイルを選択して「Del」キーを押しても削除できますよね。
ここまでは、何ら目新しいことはありません。
ごく普通にやってることだと思います。

今日のメインはここからです。
ご存知の通り、削除したファイルはごみ箱に捨てられます。
右クリックから「削除(D)」でも、ごみ箱へドラッグ&ドロップでも。
そして、ごみ箱に捨てただけでは本当に削除したことにはなっていませんよね。
誤って削除してしまったファイルもごみ箱にあるうちは戻せます。
ごみ箱のアイコンを右クリックすると、「ごみ箱を空にする(D)」とあります。
これをクリックすると完全に削除されますが、それをしていなければ、
「元の場所へ戻す」という操作ができます。
だから、普段の操作においては、普通にごみ箱へ捨てるという方法で
削除していれば、万が一、誤って削除してしまったファイルも
空にするまでは元に戻せます。

でも、時には明らかにいらないファイルを削除することもありますよね。
あるいは、すぐにでも捨てたい過去の思い出とか?^^;
そんな、明らかにいらないファイルなのにごみ箱に捨てていては、
結局はそのあとごみ箱を空にする操作までやらなくてはなりません。
消したい過去も、ごみ箱に捨てておいては
誰かに取り出して見られてしまうかもしれません^^;

そんなときに使うのが、「Shift」+「Del」キーです。

「Shift」キーと一緒に「Del」キーを押すことで、
ごみ箱に捨てる というのを省略して、一気に完全削除することができます。
ファイルはすぐに削除されるので、ごみ箱には残りません。
当然、あとから ごみ箱を空にする 操作をする必要もありません。
ただし、この方法は、ファイルは完全に削除され、元には戻せなくなりますので、
削除してよいか迷うようなファイルの時には使わないように気をつけて下さい。

仕事がら、他の人のPCを診ることもよくありますが、
ごみ箱に削除したファイルが山のように入っているPCをみかけます。
ごみ箱のファイルを放置しておいては、実際には削除されていませんので、
ディスクの掃除にはなっていません。
いらないファイルがディスクのスペースを無駄に取ったままの状態です。
最近のPCはハードディスクが大容量になっています。
何十、何百ギガのディスクのうちの数メガのごみなんて気になりませんし、
あまり気にする必要はないのかもしれません。
たまぁにごみ箱をきれいにすればそれで十分なんですけどね。
とは言え、いらなくなったファイルでスペースを無駄にしておくのは、やっぱりもったいないです。
いらなくなったらすぐ捨てる! パッパときれいにしちゃいましょう。
「ごみ箱に捨てる」のと、「すぐに削除する」のとをうまく使い分けて、
効率よくPCを利用してみて下さい。

あるいは、ごみ箱の利用目的そのものを変えるのも一つの手です。
普段の削除は「Shift」+「Del」。
これでいつもすっきりお掃除。
このファイルは・・・多分いらない・・・でもどうかなぁ もしかしたら?
という時には「ごみ箱」によけておく。
というように、ごみ箱を一時待避所として使うというのも一つの方法です。

さて、今日のテーマはいかがだったでしょうか?
「そんなこと、今さら言われなくたって知ってるよぉ」 でした?
だとしたら、悪しからず(;^_^A アセアセ・・・

今回は ”へぇ~” なテーマじゃなかったかな?^^;
これに懲りずにまたお付き合い下さいませ(^^ゞ
では、また次回(^_^)/~

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