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こんにちは~!何時も訪問頂きありがとうございます。久しぶりにランニンググッズのネタです。最近はランニングするときはバイザータイプの帽子をかぶってます。こういうタイプのモノです。理由は頭が涼しいからです。そんなランニングキャップなんですが、最近ネットでこんなのを見かけました。帽子でありながらロードバイクのヘルメットのように通気口があいていて涼しいらしいんですね!ランニングキャップ Airpeak ( エアピーク ) SPEED2 キャップ ランニング キャップ マラソン リフレクター スポーツ 帽子 父の日 [ ガイアの夜明け 放送 ]販売は楽天市場だけみたいですね。さっそくポチって見ました!*こんな感じなんですねぇ。さっそく被って走ってきましたよ。けっこう風が入ってきて涼しいです♪気になる方は是非お試しあれ〜それにしても横側の白髪の多さにショックを受けています>_<最後まで読んで頂きありがとうございます!このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2024.05.12
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こんにちは~!何時も訪問頂きありがとうございます。最近我が家ではランニングパンツ(短パン)はマルチポケットと言う周囲360°がポケットになっているモノのがマイブームです。現在はDEPOのオリジナルを愛用していますが、もう1着欲しくて探していました。各メーカーで出してはいるのですがなかなか気に入ったのがありません。そしてうちの奥さんがネットで探していて見つけたのがアパレルランニングブランドのJINGERというメーカーです。なかなかオシャレなウェアがたくさんあります。そしてお店の場所を調べて見ますと、そう、多くのランナーが知っている、ランナーの聖地の駒沢公園の近くです。じゃあ、パンツを買ってから公園走って、そして走って帰ってこようか?そんな作戦にしたわけなんですよ^ ^そこで選んだのがこのド派手なパンツです(笑)老人は何でも派手なのが一番です。ではマルチポケットを紹介しましょう!先ずは前面中央はスマホが横向きに余裕で入ります。その両横にはスマホの縦の幅ぐらいのポケット。次は裏面中央はペットボトルも入ってしまいます。その両サイドにも小さいポケットがあります。買ったパンツはリュックの中にに入れて駒沢公園に移動して2周ほどランニング。途中で餃子のイベントを発見!美味そうですが流石にランニング途中で餃子は食べれません(笑)そして公園の出口で「氷」発見!今日は気温が26°を超えていましたのでかき氷がとっても美味しゅうございました!かき氷を食べた後は自宅まで走って帰ったことは言うまでも有りません。汗だくでした💦ゴールデンウィーク3日目はランニングパンツの購入と駒沢公園ランでした!最後まで読んで頂きありがとうございます!このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2024.04.29
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こんにちは~!1年ぶりにランニングシューズを買いました。今年はあまり走り込みはしてませんが、スピード遅くても重たい体重で走っていると、靴底がヘタってしまうんですよね。前回買ったのが、去年の9月で、アシックスのシューズでした。その前は去年の春で、ホカオネオネのシューズでした。その前はナイキのシューズが2足。ここ4足連続で靴底にカーボンプレートが入ったものです。値段は高いけど、カーボンプレートが前への推進力を与えてくれて、遅いランナーでも楽に走れるのです。そして今回はこれ↓これは、スイスの「on」(オン)というメーカーのシューズで、「クラウドモンスター」です。スイスの国旗🇨🇭がオシャレ👍ソール(靴底)に穴が開いてまして、それがバネのような役割を果たします。こんな感じで穴が貫通しています。「ボヨ~ン、ボヨ~ン」という感じでクッションが凄いです。onのシリーズ史上で最高のクッション性能を誇っているとのこと。確かに凄いかも!このクッションをクラウドテックといいます。こちらは裏側から見た写真です。ここの隙間に板状のものがみえますが、これはカーボンではありませんが、プレートが入っていて、前への推進力を高めてくれます。スピードボードというらしいです。さて、靴の重さですが、「 299、4 g」です。決して軽いとは言えませんが、この分厚い構造からするとけっこう軽いんじゃないかと思います。(ちなみにサイズは28、5で○○の大足です)さて、コロナ明けでまだまだ体が重いですが、少しだけ走ってきてみました!メッチャ柔らかくて、フワフワと前へ体が進みます。(進んでいるつもりですが)NIKEのzoomフライほどの推進力はありませんが、アシックスのマジックスピードと同程度の推進力かと思います。クッション性は両者を大きく凌いでます!高速ランナーさんにはちょっと物足りないかもですけど、キロ5分~7分ぐらいで走るには十分かと思いました。ちなみに走ったコースは北大構内の日陰を中心に8kmちょっとです。コロナから約2週間経ちましたが、何とか走れるまでに回復してきました。途中、北大マルシェでソフトクリームを食べながら一休み。氷の粒がいっぱい入っていて頭がキンキンです💦ランニングシューズも買ったことですし、これからのシーズンに向けて、徐々に走っていこうと思う今日この頃です!いつも読んで頂きありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2023.09.03
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こんにちは~!今回は「かかと用インソール」の話です。この手の商品は昔から何度が使っていたことがあります。外を歩き回る営業マンとか、通勤とかで長い距離を歩く必要のある人とか、ウォーキングする人とか、ランニングが大好きな人とかの、踵からのダメージを抑えるための商品です。本当なら足裏全面タイプの普通のインソールを使った方がいいとは思うのですが、新しい靴を買う時のサイズ合わせって、わざわざインソールを入れてまでして、やる人いませんよね。で、後でインソールを取り換えようと思った時は、効果の高いとされる厚みのあるインソールを入れようとしても、それを入れると靴がきつくなっちゃう訳で結局は入れられないんですよね。しかし、どうしても入れてみたい!そんな人の為のインソールなんだと、私は勝手に思っておりますが。今回買ったインソールはこれでして、相変わらずお安い、Amazonさんですね!これ、使ってみるとですね、それなりに効果はあると思いますよ。劇的にあるかといえば、そうとも言えませんが、値段を考えれば、コスパ良し!ですね。この値段で劇的に良くなったりしたら、逆に困っちゃいますよね。高い靴や高いインソールが売れなくなりますからね。インソールの入れ方は、既存のインソールの上に敷いても、下に敷いても、どっちでもOKです。本当はどっちがいいのでしょうか?インソールの上に敷いた方が衝撃をダイレクトに吸収してくれそうな気がしますけど。脚癖の悪い人は下に敷いた方がいいとは思います。私は下に敷く派ですね。それで私が何をするときにこれを入れるのかというとこれは、私の雪道ラン用に使っているシューズなんですが、見た目は厚底っぽいのですが、決して厚底ではありません。雪道ランはただでさえ脚へのダメージが大きいのですが、厚底でない靴だとそれが増幅されるんですね。以前はこの靴でもヘッチャラだったのですが、最近は世の厚底ブームに乗って、私もランニングシューズは全部厚底なんです。昔はナイキとかホカオネオネとかを履いていましたが、今はアシックスを愛用しています。でもやっぱりナイキの方がいいかもしれませんね。(個人の感想ですが)また、最近はカーボンプレートが入っていないとランニングシューズではないぐらいに、私はカーボン信者になっています(笑)そんな訳ですので、冬靴には厚底(もちろんカーボンも)が発売されていないみたいですので、脚力も足腰も弱い私は、踵保護のためにインソールを買ったのです。今回はランニング目的でしたが、踵や膝に心配を抱えている方は、通常使いとかでも、十分に検討の余地はあるかと思います。何たって、2足分でたったの790円ですからね~!よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2023.02.14
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こんにちは~!先日のブログでも書いていましたが、以前から欲しかったモンベルのインナーウエア、スーパーメリノウールのシャツを買いました!けっこうお高いですが、その理由をメーカーサイトから引用してみると、どうです?わかりますか?素材は「ウール」なので天然になります。肌に触れる表面では水(汗)をはじき、つまり、冷たさを感じないんですね。そして、その内部でその湿気を吸収し、その湿気をゆっくりと外に逃して気化させるんです。気化スピードがゆっくりで大丈夫なの?と素人は思いがちですが、逆にゆっくりと気化することによって、急激な汗冷えを防いでくれるんですね。ところで、メリノウールとは、オーストラリアやニュージーランドで多く飼育されている「メリノ種」という羊の毛です。登山などのアウトドアスポーツで非常に評価の高い素材なんですね。こ~~んな、高い山に登る人が愛して止まない素材なんですね!そんな訳で、昨日、早速これを着て走ってきました。もちろん上にはモンベルのウィンドブラストパーカを着て走りましたよ!で、どうだったか?ですよね。快適でしたよ。いつも走り終わった後とか、脚をしばらく止めた後とかは、汗冷えに苦しむのですが、その辛さから解放されました!発熱機能が優れるだけあって(今日はプラス気温で暖かかったのもありますが)けっこう汗はかくのですが汗で濡れているはずのウェアに肌が接していても冷たくないんです。つまり素材の表面が濡れていないんですね。同じモンベルのジオラインと比べてもこちらの方が機能が上だと感じますね。もっと早くに買えば良かったと思います!ということで、今日はモンベルのスーパーメリノウールのお話でした!よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2023.02.13
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こんにちは~!Amazonでお手頃なイヤーウォーマーをみつけたので購入してしまいました。ごらんの通り、何の変哲もないイヤーウォーマーです。何といってもとても安かったんですよ。578円ですからね~!この商品、幅がけっこうあるので、帽子とかの上にしなくても、そのままでも帽子替りでもいけそうですね!変な外人のお兄さんがサッカーしてる時につけていたり、奇麗なお姉さんが、ランニングの時につけていたり、私もこんなお姉さんみないな感じにイヤーウォーマーして颯爽と走ろうかな?(笑)なんてね・・・・今日も短めのブログですが、イヤーウォーマーを買ったよというお話でした!関心のあるかたはポチっとお願いしますね!にほんブログ村
2023.02.12
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こんにちは~!先日のブログでもふれていましたが、モンベルのウィンドブレーカーを購入しました。正式な名称は、「ウィンドブラストパーカ」です。昨年秋にロードバイク用のウィンドブレーカーを購入していたのですが、今回はランニング用(とかの他のスポーツ用)として買ったものです。アウトレットのコーナーで買いました。正規品が6,050円ですので、4,840円はかなりのお買い得だと思います。重さは174gとなっていて、また耐久性を謳っているので、しっかりとした作りになっています。素材は風避け効果に優れている感じです。商品の特徴としては、脇の下にベンチレーションを備えており、ウェア内に籠った湿気を外に出してくれます。U社の1,980円とかのお安いパーカーは、超ウスウスで、それ自体がベンチレーションみたいなものでしたが(笑)、長く使い込んでいるとですね、極寒の中での運動になると、防風機能(防寒)もかなり衰えており、また、ウスウスでも湿気排出だけは何故か衰えず(元々無い?)、ジットリと濡れてしまうのでした。温かくて濡れるなら許せますが、寒くて濡れちゃうと許せませんよ。また、流石に山屋の商品だけありまして、ドローコードによる調整も豊富ですね。顔回り(襟元も)の調整とかもしっかりしてます。それからフードの前の部分に固めのコードが入っています。顔に雨や雪がかかりずらい構造です。こういったところも嬉しいですね!それと裾周りのフィット感の調整だとか、その為のドローコードがポケットの中に隠れているとか、よく作りこみされていると思います。ポケットの中のコード(写真左)が裾の調整ひも(写真右)に繋がっています。この紐を引っ張ると、裾が絞られる仕組みです。よく考えられていますよね。春とか秋とか、ちょっとした冬?程度(どんなの?)だとどんなウェアでも気にすることもありませんが、ホントに寒い季節になると、しっかりしたウェアが必要です。最近は衰えにより、耐寒能力も低下していますしね~(年寄りは寒いです)また、ちゃんとしたウェアがあれば、登山の時とかも安心して持って行けます。そんな訳で、今日は、モンベルのウィンドブレーカーを買った話でした!よろしければポチっとお願いしますね!にほんブログ村
2023.02.11
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こんにちは~!今日はですね、冬のランニング時のウェアについて考えてみます、というか、私の場合について紹介いたします。雪が降っても普通に走るのが北国のランナーたるものでございまして、どんなに寒くても(と言っても―7度ぐらいが私の限界かな)走らなきゃならないんですね。そんなとき、日常的に走らない人や、道外のランナーの方によく聞かれるのが「どんなカッコで走ってるの?」ということなんですね。基本的には秋のウェアをベースに重ね着になるんですよ。ちょっとUNIQLOさんの写真で説明させていただきますね。まずはこれ↓あ、もちろん私じゃないです。(こんなに若い時もありましたが)一番下には(パンティは除外します)速乾性のロングタイツと同じく速乾性のロングTシャツを着ます。(速乾性じゃなきゃ死にますよ)そして上半身は長袖の上に半袖Tシャツを重ね着です。もちろんこれも速乾性です。UNIQLOさんでもスポーツTはもたくさん出していますよね。それで全然Okです。私は、過去に貰ったマラソン大会の参加賞のTシャツが山ほどありますので、それを着ています。昔は殆どの大会の参加賞が半袖Tシャツでしたのでこれまでに処分したものを含めると100着近くあるかもしれません。次に下半身ですが、半ズボンは脱いでですね、ウィンドブレーカーの下を履きます。写真みないなアディダスなども持ってますが、殆どは無名のパンツを特売で買います(笑)但し、表面に雪がつかなくて風を通しずらいサラサラしたナイロン素材が必須です。裏地は要りません。逆に裏地があるとモソモソと邪魔になります。それと、ソックスは足首の隠れる厚手のものを履きますね。足首冷やすと凍え死にますから。そして、仕上げはウィンドブレーカーです。これ、UNIQLOさんの商品ですが、正に、これと同じのを、何着も持っていますよ。色違いですが、通常1980円。(これも値上げするみたいですが)商品入替の時とかのワゴンセールで1000円ぐらいになったモノを見つけて買います。これが基本パターンです。特別なウェアは着たりしませんね。変に厚手のモノとかを着ちゃうとですね、汗をかいてしまって、汗冷え地獄がまっていますので。(たまにダウン着て走っている人を 見掛けますが、目を疑ってしまいます)ただし最高気温がマイナスの時は(1月2月ほとんどそうですけどね)薄手の速乾タイプの長袖シャツではなくこういうのに替えます。困った時はモンベルさんの商品です。普通のスポーツウェアとかは、登山用のウェアには敵いません。命を守る度合いが違いますので。あとこれに、イヤーウォーマーとか、薄手のネックウォーマーをつけます。もちろん手袋も必須ですよ。百均のもので十分ですが、少し厚手のものが必要となります。こんな感じのウェアで、雪国のランニングもOKなんです。但し、上記のようなUNIQLOさんとかのお安めのウィンドブレーカーはやはり消耗品ですので、ある程度使うと限界がきます。水分は弾いてくれなくなり、風も通してしまいますし、冬用としては1~2年が寿命ですかね~その辺のことについて後日またふれたいと思います。(実はモンベルさんのアウトレット品 を買いましたので、その報告です)よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2023.02.09
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こんにちは~!まだまだ寒い日々が続いています。しかし寒いからといって家に篭っているわけには行きませんよね。我々のアクティビティと言えば、ランニング然り、ロードバイク然り、キャンプ然り、登山然り、やはりフィールドはアウトドアですからね。それぞれのアクティビティには専用のウェアが必要です。皆さんそれなりに用意していると思います。しかし意外と軽視されがちなのがインナーウェアではないでしょうか?安易にU社の〇〇〇テックとか、某社の発熱素材のウェアとか使ってませんか?外気温がプラスだったり、または発汗量が少なかったりとかなら何とか凌げるかもしれません。しかし外気温がマイナスであり、発汗量が多くなるアクティビティだと、それは命取りになってしまいます。自分の冷えた汗により低体温症になる恐れがあります。ですので、冬のアクティビティ時のアンダーウェアに発熱素材の着用は注意が必要です。発熱させると汗をかきます。その汗が冷えると急激に寒くなるのです。くれぐれも汗を伴うアクティビティでの発熱素材のウェアには気をつけて下さいね。では何がいいかと言うと、「発熱機能」ではなく「保温機能」です。そして「吸湿拡散機能」も備えているモノを使うようにしましょう。保温機能に優れ、尚且つ汗を吸い取って素早く拡散させるウェアを選ぶようにしましょう。おすすめはスポーツブランドやアパレルブランドではなく、アウトドアブランドです。多少お高くなりますが、快適に安全にアクティビティを楽しむには多少の出費は必要だと思いますよ。その中でも求めやすいのは国産アウトドアメーカーのモンベルですね。私はアウターはオシャレなスポーツブランドを身につける事も多いですが、冬のインナーウェアだけはモンベル一択です。中でもお求めやすいのは化繊のジオラインシリーズです。薄手のものなら3シーズンいけますし、夏場の登山にも使えます。中でも一番良く着用しているのがLWシリーズです。ライトウェイトですね。新品 モンベル mont-bell ZOE-LINE L.W. ROUND NECK SHIRT ジオライン 長袖Tシャツ BLACK ブラック 黒 メンズ 1107486 アウトドア 登山 キャンプ 速乾そしてより寒い時や、運動量の少ない時は、MWです。ミッドウェイトです。この2着はいつも愛用しています。これを着るようになってからは冬のランニングではジオラインが無ければ冷えた汗で凍えそうです。それと今、もう一つ検討しているのもあります。私は結構な汗かきですので、ジオラインを着ていても運動後の汗による冷えが気になります。なのでウールを買おうかと思っています。メリノウールですね。冬山登山をする人は皆さんウールを着てますよね。危険から命を守るには絶対的に安心な素材を着た方がいいですからね。モンベルのスーパーメリノウール、とても気になります。そんな訳で今日は、冬のアクティビティでのアンダーウェアについて書いてみました。寒さや汗の冷えが気になる方はアンダーウェアを見直してみてはいかがでしょうか?よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2023.01.30
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秋冬のマラソン大会「東京レガシーハーフマラソン」、「湘南国際マラソン」に向けてランニングシューズを新調しました。アシックスのマジックスピード2と言う9月22日から販売が始まったばかりのシューズです。春に買ったホカオネオネのカーボンXがかなりヘタってきたし、あまり私の脚にはしっくりこなかったので新たに新調したのです。このシューズは底のグリップも意外としっかりしています。どんなモデルかと言うと自分史上最速の自分を目指せるらしいですが、私はいかに楽に走れるか、それだけでいいんです。最近はカーボンプレートモデルばかり履いています。ナイキのズームフライが2足、ホカオネオネが1足、そして今回のアシックスです。すっかり衰えた老人ランナーは厚底とカーボンプレートの力を借りなければマトモに走れないのです。ホカオネオネは底にラバーゴムが無いタイプのモデルだったのですが、やっぱり裏にはゴムがあった方が安心して走れます。スピードランナーはアシックスでもメタスピードを履くのでしょうが、私はマジックスピードでも十分すぎるぐらいです。北海道では自転車に乗れるのは11月中旬までがいいとこなので、これからは、ランニング🏃🏻♂️とスキー⛷の季節になります。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.25
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ランニングシューズを新調しました。シューズの名前は ホカオネオネ カーボンX-SPE です。最近はシューズを買うペースは落ちていますがそれでも1年に1足は消費しています。消費と言うのは変な表現に聞こえるかもしれませんがランニングシューズは底が擦り減ったり、クッションがへたったり、擦り切れたりして結構ダメになっちゃうんですよ。シューズメーカーや命を懸けて走る人は「500km」が買い替えの目安といっております。月に200km走る人は3か月ぐらいでダメになるということです。まあ私のようなヘタレランナーはそこまで入れ込んでいないので1000km(月150km×7か月)ぐらいが目安になります。冬には雪用のシューズを履くので、夏用シューズは4月~11月の間で履き潰すイメージですね。近年流行りの厚底&カーボンプレート入りのシューズです。カーボンプレート入りのシューズは、ナイキZOOMFLYフライニット、、ナイキZOOMFLY3、今回のホカオネオネカーボンX-SPEで3足連続になります。ナイキでこの手のシューズを出したときは一般市民ランナーには関係ないかと思いましたが、いざ履いて走ってみるとこれがまたいいんですよ!カーボンプレートが地面を蹴って体を前に推し進めてくれるのです。速く走れないランナーでも効果絶大です!今回のホカオネオネはナイキと比べるとちょっと地面を蹴り上げる感覚が弱いような感じがします。それでも気持ちよく走れています。もう普通のシューズには戻れない?ちょっと大袈裟ですが。値段は定価27,000円ですがメーカーのセールで30%Off。それでも2万円近くしたので大きな出費になりました。加齢による体力と脚力の低下に立ち向かうにはそれなりの出費が必要なのです。ちなみに今年のレース参戦は6月のハーフマラソン1本だけです。コロナ禍前は毎年フルマラソンを3、4本走っていたのですが最近は15km走るとバテテしまいます。新しいシューズに負けないようにもう少し長い距離を走ろうと思う今日この頃です。
2022.04.05
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久しぶりにランニングシューズ購入!じつはこれはトレランシューズで、HOKA ONE ONE「CHALLENGER ATR 3」という靴。今年の2月に日本上陸したらしく、初めて聞く名前だ。今日、秀岳荘のワゴンセールの半額処分でゲットした。足を入れてみたら異次元のクッションに驚く。靴底は柔らかく、トレランシューズ特有の凹凸も少なめで、舗装路面でも全然平気に走れそう。大阪マラソンに向けてこれで走り込まなきゃね🏃🏻👍以下、このシューズの情報トレイルランニングの世界では、すっかり市民権を得ている厚底シューズ。その元祖といえるブランドがHOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)です。トレイルシーンから生まれたHOKA ONE ONEですが、その代表格となるのが今回紹介する「CHALLENGER ATR 3(チャレンジャー ATR 3)」です。「CHALLENGER ATR 3」はアスファルトから砂利道、凹凸のある岩のトレイルまでオールマイティに対応するALL TERRAINというカテゴリーに分類されています。ヒール29mm、フォアフット24mm、ドロップ(つま先と踵の高低差)は5mm(MEN)となっており、前回紹介した「SPEED INSTINCT(スピード インスティンクト)」より、ヒール部で6mm高い設定です。写真では重そうに見えるかもしれませんが、重量も269g(MEN)と拍子抜けするほど軽く仕上がっています。アッパーはかなりしっかりしています。特にサイド部のホールド性が高く、足をカチッと固めるようなフィーリングがあります。トウボックスはスクエアで足の形状に近く、ナチュラル系のシューズという印象なので、足幅がある方でも問題ないと思います。一番の特徴であるミッドソールは通常のランニングシューズの約2倍のボリューム。ドロップが5mmに押さえられているので、スタンディングポジションはナチュラル感が高いです。また、ミッドソールの縁が盛り上がっていてバケットシートのように足を包み込んでくれる構造になっているので、足の収まりが良く、走行中も高い安定感を提供してくれます。また、トウとヒールは滑らかに反り上がっているため、自然な体重移動を誘発し、うまくローリングしながら走ることができます。アウトソールは厚底シューズではスタンダードなミニマル仕様。土踏まず部分はミッドソールがむき出しになっています。ラグの凸凹は形状も数もトレイルランニング用としては控えめで、テクニカルなトレイルでは少しケアしないといけない分、乾いたトレイルでは登りも下りも問題なくグリップします。林道やアスファルトでは全く違和感がありません。ミッドソールが厚い分、足裏に伝わってくる路面情報は少なくなりますが、それを補って余りあるのがクッション性の高さです。固い路面を走っていても、まるで落ち葉のトレイルのようなふんわり感で、着地の衝撃を和らげてくれます。クッションが厚いシューズは、真上から荷重した場合と、ソールのエッジに荷重した場合ではかなりフィーリングが違ってきます。特に足を前に降り出してヒール部後方のエッジに荷重すると、かなり柔らかい印象になります。「CHALLENGER ATR 3」はエッジの柔らかいフィーリングとセンターのしっかりといたクッションの境目が非常にナチュラルです。これが厚底なのに自然なフィーリングで走ることができる大きな要因ではないでしょうか。そんな完成度が評価されてか「CHALLENGER ATR 3」はランナーズワールド誌のエディターズチョイスを受賞しています。ウルトラトレイルを走りたい方から初めてトレイルランニングに挑戦する方まで、厚底シューズを自然に受け入れることができるシューズだと思います。CHALLENGER ATR 3■価格/18,000円+税■サイズ/MEN:7–11 WOMEN:5–8■カラー/MEN:3色 WOMEN:2色■構造MEN:オフセット:5mm ヒール:29mm フォアフット:24mmWOMEN:オフセット:5mm ヒール 28mm フォアフット:23mm■重量/MEN:269g WOMEN:226g■テクノロジー/MIDSOLE VOLUME、META ROCKER GEOMETRY、ACTIVE FOOTFRAME■HOKA ONE ONE http://www.hokaoneone.jp/
2017.10.10
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