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パワーソースが出揃いました( ̄▽ ̄) 今週末はスピードキングツアーInケイチューンRdですね。気合い入れてこー
2016.07.01
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全日本のコントロールタイヤも決まったので、 ケイチューンでテストして来ました。 雨は降らなかったものの、この時期にしては朝は肌寒かったです。 メインは駆動系の耐久性確認なので、モーターはとりおんMM6T+フルブーストでブン回しました! 6Tでもストレートの最高速は107km/hをマーク。 シャーシ側は全然問題なく、一日の走行で十分な耐久性を確認できました。が、タイヤの接着が甘いとストレート走行中に剥れてこうなります↓ 走行前には十分ご確認を。 足回りのセッティングがイマイチだったのでアンダーが強く、ラップタイムは仁くんから1秒落ちでした。次回は13.5Tで本格的にテストですね。
2016.05.29
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僕のBD7-2016はセンタープーリーを標準の17TからBD7-2015以前の20Tに交換しています。 というのも、 BD7-2016標準のドライブトレインは 高速コース+ストックフルブーストという今年のEPツーリング全日本の条件を考えた結果、ベストではないと判断したためです。 狙いはベルトの湾曲率が下がることによる駆動効率の向上とベルトの耐久性アップです。 ベルトの歯数も変わるので、 フロントベルトの歯数は169T、リヤは60Tを使用してます。 センタープーリーが大きくなった結果、アッパーデッキと干渉しますので、アッパーデッキを削りました。 袖スタレースでは終盤まで3位を走ってましたが、 アクシデントで後退。結果が付いてこなかったですが、良い感じです。
2016.05.21
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Kazuki Cupには間に合いませんでしたが、BD7-2016「Z」コンバージョンのプロトタイプが出来ました〜 次回、袖スタでテストします♫
2016.05.12
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実走してきました。 プログラムの書き換えは旧タイプ(2in1ボックス)のプログラムカードでも一応できるのは確認しましたが、メーカー推奨の現行タイプを使っています。 こっちの方ですね⬆︎ 4.5Tで走りました。TCモデファイのプリセットをベースにちょこちょこいじります。 フィーリングはV3.1と似ているんで違和感ないです。パンチは抑え気味でドライブ周波数は12~16kHZ付近でやってみましたが、ストックならもっと下げてもいいかな。 パワーソースがほぼ同仕様でアンプにV3.1を積んだBD7-2015と比べた感じだと、明らかにアンプの発熱は低いです。夏場でブースト&ターボをガンガン使う場合には頼もしいですな( ̄▽ ̄) 3、4パック程度の走行なのでもっと色々試していきます。
2016.04.24
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久々の袖スタ練習!のはずが、途中から雨模様・・・ メンテがてらに新たなアイテムを入れることにしました。 XRAY プログレッシブダンパーインサートセット 元々はX-Ray T4用のパーツですが、 BD7 2016から採用のショートショック2にも使えると聞いて購入。 ダンパーシャフトはBD7のままで使えます。 次回走行でレッツトライ♫
2016.02.20
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シェイクダウン当日朝まで組んでましたが、 組み上がりました。 場所はもちろん袖スタで。 デフオイル以外はひとまずキット標準のセッティングでいきました。 1パック目は様子見 予想以上の曲がりでインに突き刺さりそうになりました笑 2パック目で何とBD-2015の自己ベストラップを更新!ほぼ標準でこのポテンシャルはすごい・・ ↑しかもこんな中古タイヤで。 次回から本格的にセッティング開始です。
2015.12.28
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ついに発売されましたね、BD7-2016。 僕も早速ゲットしました。 製作に取り掛かりってます。 現時点はここまで〜 センタープーリーとアッパーデッキの隙間が超タイト!! うーん、アッパーデッキを少し削ろうかな(;´Д`A
2015.12.23
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