2005/11/03
XML
10/30の 『あるある大辞典』

あるある大辞典で紹介された飲み方は、

*浅煎りのアメリカンタイプのコーヒーを選ぶ
(できればハワイコナ、マンデリンを選ぶと更に良い)

*抽出温度は80~90℃くらいで。

*毎食後と3時のお茶の時間、入浴前に一杯ずつ、一日4~5杯をブラックで飲む。

*運動の前に飲むと、脂肪燃焼効果が2倍になる。

って、こんな感じだったのですが、コーヒーはインスタントじゃダメなの?って思いませんでしたか?



コーヒーのダイエット効果は、カフェインとクロロゲン酸にあります。
クロロゲン酸はインスタントコーヒーには入っていないのか!?

いえいえ、入っているらしいですよ。

それも、レギュラーコーヒーよりも、もしかしてたくさん!?

レギュラーコーヒーに使われる豆は主にアラビカ種。
インスタントコーヒーにはロブスタ種が使われます。

ロブスタ種に含まれるクロロゲン酸はアラビカ種の3倍!!

ならば、レギュラーコーヒーよりもインスタントコーヒーの方がクロロゲン酸の効果が期待できそうですよね。

マキシムからは ポリフェノールリッチ という、クロロゲン酸が通常の2倍も入ったインスタントコーヒーも出ているそうです♪

手軽に、カンタンに、コーヒーダイエットを楽しんでみましょう♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/11/03 01:08:43 PM
コメント(9) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: