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旧い映画を楽しむ。なでしこの棲家
≪大砂塵≫≪招かれざる客≫
2.キャサリン・ヘップバーン ≪招かれざる客≫
ーーーーーーーーーーー
1.≪大砂塵≫
さて、今夜は1930年代が生んだ最高の名女優、
べティ.デイヴィスと
同じ時期に活躍したジョン.クロフォードについて
語りましょう。
1908年、マサチューセツ生まれのべティ。
やはり演劇学校卒業後、舞台女優を目指す。
1931年、≪悪い妹≫で、デビュー。
1935年、≪青春の抗議≫で最初のオスカー受賞.
1938年、≪黒蘭の女≫で二度目のオスカー受賞。
1951年の≪イヴの総て≫は
カンヌ映画祭主演女優賞を受賞している。
決して美人ではない、むしろおかめの部類に入る容貌。
しかし、彼女の演技は臭いほどまでに巧い。
巧いというのはどういう風にか??
なにも舞台女優だからと言って、
ひねった演技をするでもない。
それは淡々とした、抑揚のないセリフから出る自然な巧さ。
そこに立つだけで、何かがある!と思わせてしまう、
圧倒的な 臭み である。
日本でいえば脇役ではあるが
北林谷枝のような演技といえるのではないか?。
私が知っている作品では、
色気もなければ、セックスアピールがあるわけでもない。
陰気な雰囲気そのままにどこか胡散臭い。
それがまた彼女の魅力となっている稀有な役者である。
契約を結んだワーナーとは、
人気が出ようとも契約を破棄して
他社に移ることもなかった律儀な性格は
彼女の潔癖なまでの正確な演技に現れている。
悪女ではないが自分勝手で情熱的な役どころというもので
人気を不動のものにしたのは、
彼女が最初であろう。
その役柄そのままに
イヴの総てではまさに
彼女そのものの姿が描かれたといわれた。
大好きな作品、ウイリアム.ワイラー監督の
≪黒蘭の女≫はまたの機会に述べることにして、
今日はジョン.クロフォードの≪大砂塵≫を取上げます。
何故、この二人を一緒に取上げたか??
それは彼女たちが老年期にさしかかった時に共演し、
なでしこでも紹介した
≪何がジェーンに起こったか?≫で
そのふたりの晩年に差が出ていたからだ。
上手に年を取るという点で
べティに軍配が上がったように思う。
つまり上手い老け方。。。
さしずめオードリーは老け方が下手な部類ですね。
元々、
べテイは若い頃から、
怪老婆的雰囲気があったので、年をとっても
あまり違和感もないのである。
それは若い頃から冷酷な悪女として開花したものが
いっそう、熟し、
彼女のトレードマークとして再度花開いたという事だ。
それに反してクロフォードは同じインパクトの強い顔だが
それは強い意志を刻む彫りの深い顔。。
濃艶な厚化粧がよく似合う。
顔のイメージからして、大柄かと思うが、かも鹿のような肢体。
代表作のサマセット.モーム原作の
≪雨≫での娼婦の颯爽たる容姿は
印象深い。
黒い網目のストッキングに覆われた足のアップから
カメラが上に上がり、
毒々しく塗られた真っ赤な唇にくわえタバコ。
それが見事サマになる女優は
当時の女優達の中には他には思い浮かばない。
それが≪大砂塵≫では大作りな顔は厚化粧と言うより
ノーメークに近い
(もともとはっきりした顔立ちなので毒々しくは映るが)顔で
登場。
ふたりは、
正反対のところに位置するようにも見えて、
灰汁が強い!!という類似点で
群を抜いている。
クロフォード。。。
1906年テキサス州生まれ、ダンサーを目指して巡業中に
ハリウッドにスカウトされデビュー・
彼女はグレタ.ガルボに憧れていて、
見事≪グランド.ホテル≫で彼女と共演。
堂々と渡り合う演技を見せた。
1945年≪Mildred Pierce≫で
オスカーを手にする。
私生活では何度かの離婚後、
ぺプシコーラの社長と結婚し、未亡人となってからは
副社長となっている。
1954年度作品。≪大砂塵≫。
≪理由なき反抗≫や≪北京の55日≫などで知られる
ニコラス.レイがまだ
新人監督といわれた時の作品である。
主題歌、♪ジャニー.ギター♪は
映画よりも有名になってしまったが
原題でもあり、
ラストではペギー.リーの主題曲が楽しめる。
ペギーの詩にビクター.ヤングがメロディーをつけたもの。
これは異色の西部劇で
女と女の一騎打ち!!
男の目を一身に集めてしまう男勝りだが
女らしいやさしさを持つクロフォードと
好きな男に袖にされ、
嫉妬から彼女を強盗団の一味にでっち上げようとする
女の執念、
そして、
詩情溢れる物語と、
舞台劇のような研ぎ澄まされたセリフが圧巻で
魅力ある作品である。
ストーリー
アリゾナの山の中にビエンナ(クロフォード)は
煉瓦造りの立派な洋館を建て
酒場を営んでいる。
愛称ジョニーと呼ばれているギターを背負った男が
その酒場へ来る途中で、駅馬車強盗を目撃する。
自分には関係のないことだと
砂嵐の中をビエンナの店に辿り着く。
酒場の主、
ビエンナは男勝りではあるが、従業員にも思いやりがあり、
慕われている。
そこへ町のエマという女が自警団を率いて
”キッドを出せ”と乗り込んでくる。
この作品ではこの二人が男であり、登場する男たちは女に等しい。
駅馬車強盗をどうしてもキッドのやった事だと
決め付けていて、キッドをつるし首にしたいのだ。
駅馬車には彼女の兄が乗っていて殺されてしまい
どうしても自分の手で犯人を裁きたい。
エマはキッドに惚れていたが、
キッドはビエンナに夢中で彼女を袖にした。
それを見抜いているビエンナの言葉に
酒場は緊迫した空気に包まれた。
そこにキッドが仲間達とやってくる。
無論彼らは無実である。
エマはその上、強盗の首領はビエンナだとわめく。
自警団はなぜか有力者の彼女に
反撥できず、煮え切らなく、彼女の言いなりである。
ジョニーは持ってきたギターを抱えて、
ジャニー.ギターのメロデイーを爪弾いて傍観した。
”その曲は止めて!"とビエンナ。
ビエンナに相手にされないキッドは
ジョニーに少しの敵意を持った。
キッドはエマとダンスを踊った。
彼はダンシーン.キッドと呼ばれているダンスの名人。
ビエンナはよそ者で
ここに鉄道が敷かれる情報を得て、
移り住んできていた。
山を爆破している技師と
打ち合わせをしていた最中の出来事だった。
ここに駅ができれば
町も栄え
農民たちも移り住んできて発展すると
希望に燃えていたのだが
エマは広大な土地をもっていて、
そんなことはさせたくなかったのも
ビエンナを嫌う理由の一つだった。
自警団のボスは24時間でこの町を閉鎖する。
その後は酒場も銀行も営業はならぬとお達しを告げて
エマとともに一旦引き上げた。
疑われたキッドたち4人組は
どうせ無実でも
捕まるのなら銀行強盗をしてすらかろうぜ と企む。
閉鎖になるということで
ビエンナは銀行に従業員の給料を払おうと、
お金を降ろしに行ったところで
キッドたち強盗に出くわした。
そこで、仲間のまだハイテイーンのターキーが負傷した。
長い砂漠を逃げれば水もなく、
命がないと
山越えを考えたが、
道路工事の爆破の最中で
通れずに
ビエンナのもうひとつの隠れ家に逃げ込んだが
ターキーは途中で馬から落ちて、馬をそこに置いて、
彼はビエンナの店に助けを求めた。
ビエンナはこのまま何事もなく収まるはずもないことを
承知で、従業員達にお金を与え、
どこかに身を潜めるように気遣った。
白いドレスに着替え、ピアノを奏でていた。
無論ジャニ.ギターの曲だ.....。
ジョニーとビエンナは
かつて愛し合った恋人同士で、
ビエンナは不穏な空気になったこの町が
不安で彼を呼び戻したのだ。
思い出の曲、二人の曲なのだ。
今は銃を持たないジョニーは
銃の名手で、
その事が原因で別れた二人だったが、
いまでも二人は愛し合っていた。
ジョニーは何とかビエンナの助けになろうとした。
エマと自警団は銀行強盗も
ビエンナが首領だと決め付け
逮捕して裁判無しでつるし首にせよと言う。
キッドたちが隠れているはずだと
エマたちは踏み込んできたが、
”そこまで私が憎いの?どこまで私をいじめたら気が済むの?”
というビエンナに
憎しみをあらわに
”あんたを必ずつるし首にしてやる”と
エマは憎悪を剥き出しに叫んだ。
自分にないものを全部持っている魅力的なビエンナが
憎くてたまらないエマ。
男たちはこれはふたりの女の闘いだと内心わかりつつ、
手も足も出せないどころか、エマの言いなりである。
匿ったターキーが見つかり、ビエンナとターキーは
つるし首に。。。。
まだこどものターキーは
ビエンナがボスだといえば助けてやるというエマの言葉に
騙され、頷いてしまったのだ。
エマはにたりと笑って、
縛られた二人を眺め、
振り向いてシャンデリア向けて発砲した。
酒場はメラメラと燃え上がった。
ビエンナの首に縄が回ったとき、
馬のお尻を鞭で叩くのは嫌だと
男たちは言った。
”自分でする事ね!”とビエンナはエマに言った。
(つまり馬が引っ張ると首の縄が締まり吊るされるわけ)
エマは馬のお尻を叩いた。。。が、
隠れていたジョニーが縄を切った。
二人は廃坑にもぐって山を越え、
河を泳ぎ、滝をくぐり、隠れ家に着いたが、
ここでも
キッドたちは仲間と疑心暗鬼の不穏な空気の中にいた。
追ってきたエマ達は
繋がれていた、死んだターキーの馬を見つけ、離してやると、、
その馬が河を泳ぎ、
滝をくぐるではないか。
それを見てひらめいたエマたち。
隠れ家に向かって進む馬に。。。後を追った。
バルコニーで迎え待つビエンナ。
それまで撃ち合っていた仲間割れのキッドたちは
呆然と二人を見た。
エマは殺してやるとバルコニーへ続く階段を上った。
向こうへ回るビエンナ。。。。
自警団のボスは
”これは二人の闘いだ!、エマにはもううんざりだ!”と
傍観する事にした。
一足撃つのが早かったエマの発砲に
ビエンナは肩をやられた。
”危ない!”と声をかけたキッドを
振り向いたエマは容赦なく撃ち殺した。
そして、ビエンナの方に振り向いたエマを
ビエンナのピストルが火を吹くのが早かった。。
叫び声とともに、エマは転がり落ちた。
ビエンナを抱きしめてジョニーは
自警団の中を進み、新天地を求め、
二人旅立ったのである。
★
エマに扮する、スコット.ブラディの演技が良い。
まあ憎たらしい。。。。ということは
引き込まれてしまった彼女の演技。
二人の女の考え方の違いと
そういう性格だからこそ
男にもてないことを分らずに
ビエンナの所為にしてしまう浅はかな意地悪な女を
好演している。
クロフォードは最初、
黒尽くめのシャツ、パンツ、水色のリボンを首に巻き登場。
そして彼らと対決する決心をしてから、
純白のドレスを着て、ピアノを弾く。
廃坑に逃げる時に、
着替えるのは真っ赤なシャツにブルージーンズ、黒のブーツ。
そして河を泳ぎ、隠れ家では黄色のシャツに着替え、ブルージーンズ。
衿下のリボンは赤。
その時その時の彼女の心の動きや気持ちを
洋服で表していたように思います。
颯爽とした麗人でしたね。
ジョニー役のスタンリー.ヘイドンが
まだ若くていい味を出している。
彼も後年渋い役者のなりましたよね。
そして、ワード.ポンドの自警団のボス。
西部劇には欠かせない準主役級の役者であります。
アグネスト.ボーグナインも出演しています。.
50代、60代になって、
べティは怪老女という新境地を作り出し、
徹底した役作りの研究を全うしたが、
クロフォードは中途半端に終わったようで
晩年は振るわなかったみたいですねえ。
この灰汁(アク)の強い二人の女優、
柔軟で変化球のべティと比べて
直球のままで終わったクロフォード。。。見比べると面白いですよ。
だけど一世を風靡したクロフォードもこの≪大砂塵≫は
≪雨≫とともに代表作であります.
ーーーーーーーーーーーー
2・キャサリン・ヘップバーン ≪招かれざる客≫1930年代から活躍した女優を取上げていますが、
ここまで取上げた女優を整理しますと、
ガルボ 1923年デビュー
デートリッヒ 1923年デビュー
コルベール 1927年デビュー
アナベラ 1926年デビュー
F.ロゼェ 1913年デビュー
べティ.デイヴィス 1931年デビュー
ジョン.クロフォード 1925年デビュー
ヴィヴィアン.リー 1934年デビュー
マリー.ベル 1924年デビュー
グリア.ガースン 1939年デビュー
E.バーグマン 1934年デビュー
ダニエル.ダリュー 1931年デビュー
となります。
この間にはジーン.ハーローやマーナー.ロィ
ロレッタ.ヤング、デイアナ.ダーヴィン、
シャーリー.テンプルといった
ここで取上げてない女優達もたくさんいます。
駆け足ですので大雑把にピックアップしています事を
お許しくださいね.
そして今夜は
わたしの一番大好きな女優、
キャサリン.ヘップバーンの登場です。
彼女の作品はなでしこでは何本か取上げました。
≪ステージ.ドア≫、≪素晴らしき休日≫、
≪アフリカの女王≫、
≪旅情≫。。。。デヴイッド.リーンのページで簡単に。
≪去年の夏突然に≫。
ここで二度目のオスカー受賞に輝いた
≪招かれざる客≫を取上げてみたいと思います。
まず経歴。
1909年、米 コネチカット州生まれ。
プリン.モーア大学という大学で心理学博士の学位を取得。
あの時代の博士号とはすごいなあ。
その後、ボルチモアの劇団で初舞台。学生時代からの恋人と結婚。
その後、ブロードウエイで注目を浴びる。
1932年≪愛の嗚咽≫で映画デビュー。
1934年≪勝利の朝≫で最初のオスカーを取得。
1967年≪招かれざる客≫で、二度目のオスカー受賞・
1968年≪冬のライオン≫で、2年連続、三度目のオスカー受賞。
1981年≪黄昏≫で四度目のオスカーを手にした。
最多受賞者である。
≪勝利の朝≫という作品は残念ながらお目にかかれなかったが、
≪若草物語≫のジョー役は戦後の作品の
ジューン.アリスンに比べて
文学的な香りとポリシーを持った
根は気の優しいジョーの性格を
きめ細かに演じ、キャサリンに軍配を挙げたい。
≪フィラデルフイア物語≫は
スペンサー.トレーシーの次に共演が多かった
ケーリー・グラントとジェームス.スチュアートとの共演と
コメディからシリアスドラマまで幅の広い芸域である。
この人もバレーをやっていたせいで歩く姿がなんとも美しい。
背筋をピンと延ばし、軽やかに踊るように歩くのである。
女性の魅力について、いろいろと述べてまいりましたが、
ひとつ共通している事は、当たり前の事。。。。
みなさままあそれぞれ美しいということです。
その美しさにもいろいろあると申しましたが、
一言では言い切れませんし、
見る人それぞれ好みがあってこうだとは決め付けられませんよね。
しかし、キャサリンは美しいというにはちょっと距離がある。
でもでもですね。
内面から滲み出る美しさという点では
群を抜いて美しいのである。
女離れした持ち味が一種独特の雰囲気を醸し出し、
男っぽさ、中性的な味である。
しかし、この人もその肢体はカモシカのように
しなやかで流動美に溢れている。
この人は上手に年を経た女優の部類で、
年老いてまた、別の美しさと魅力を
醸し出した。
1981年の≪黄昏≫の時は73歳であったが、
そのかわいらしさと
若い時分のモダンな姿そのままに年をとり、
皺があっても、若々しい姿であった。
若々しいということは
”皺が少ないとか”
”肌が若いとか”
言う事に誤解されがちだが、
違いますよね!!。
ものの考え方や、立ち居振舞い、
仕草、しゃべり方。。。こういったものが
いつまでも瑞々しい人のことを
指すと思うのである。
まさにキャサリンはいつまでも若々しく、
老いを魅力にした、
ただひとりのスターであったと思います。
≪招かれざる客≫はこれまで9本の作品に共演した
アメリカの笠 智衆....
(わたしが勝手に思っている)
とも言うべき
スぺンサー.トレーシとの共演である。
シドニー.ポアチエ扮する黒人の医学博士と結婚すると
家に連れてやってきた娘に驚き、苦悩し、目覚める父親役の
スぺンサーを
いつもの饒舌なキャサリンではなく、
★心と目★で、夫に語りかけ、娘を応援し
夫が目覚めてくれる事を待ち、感動し、涙するといった
本当にセリフの少ない演技のなかで
あれだけのインパクトを与えてくれたことは
すばらしいと改めて思いましたね。
お昼に
家に婚約者を連れて帰ってきて
深夜便でジュネーブに発つという
数時間の間に両家の両親に結婚の許可をもらおうとする
舞台劇のような作品である。
連れてきた婚約者が
黒人である事に最初は驚いた母クリスティーヌだが
娘達の愛の深さに触れ、すぐに受け入れてしまう。
父は人種という壁にこだわって惑う。
ポアチエの両親もやってきて、母は母の思い、
父は父の思いで一緒であったが、
この作品では、その人種の壁というテーマよりも
若い頃の愛への情熱を忘れた為に
若い二人の深く愛する姿に目を向けることが肝心だということに
気付かなかった自分を
数時間の間に見出し、
素直にみんなの前で心をさらけ出した父親の心情が
テーマであると思う。
肌の色が違うというのは単にきっかけであり、
昔の情熱に目を向けて若者を温かく見守る立場にあるということを
監督スタンリー.クレイマーは訴えたかったのだと思う。
母、クリスティーヌは夫に気付いて欲しかったが、
絶対に彼にそう告げることはしなかった。
そして彼が
その忘れた情熱を思い起こし、
話すときに
涙を浮かべて夫に感動する。
すべて、★目と心の★演技であったからの
オスカーだと思います。
スぺンサー.トレーシーはこれ以前に
エリザベス.テーラーで≪花嫁の父≫、
結婚式の夜の淋しい父親像を演じて
なぜかしんみりとする
アメリカの小津映画ごとき感慨深いものがありましたが
またのリズの作品の機会に紹介しましょう。
べティ.デイヴイスは
名女優でも.アクの強いひねった役どころを
さらりとやってのける名優ですが
キャサリンのそれは知的な演技、
心から溢れてくる演技と言いましょうか
可愛さと、守りたくなるナイーブさと
内に秘めた賢さがジワーッと溢れて
終わってみるとああ大した女優だという感慨が残る人です。
また、機会があれば彼女の作品を紹介する事もあるでしょう。
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