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前回分「 久しぶりだね。片山君。八木です(1)。 | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」 からの続きでございます。
すでに一昨年の10月に長崎のローカル局で取り上げられておりますが、同様の事が全国規模で起こるという風に長官はお考えなのでしょうか?
いや・・
全国規模になることは予想されておられるが・・
同様ではないよ・・・
とても厳しく・・
考えられておられる・・
やはり・・
対馬放火殺人事件を担当した小松本裁判長の・・
うん。
不適切発言と暴言を録取した音声データが広範囲のメディア関係者に配布されるだろうと考えておられる。
いきなり対馬放火殺人事件の評議の音声データは公表されないだろうとも言っておられた。
僕も同感だよ。
似蛭田妖氏がブログで語っていた・・
一昨年の10月、長崎県政記者クラブで会見した際、メディアから求められたものの、準備していたが配布しなかった音声ですな。
/・
それと長崎地裁の刑事部書記官や会計課、総務課の職員達の分もあるが、やはりインパクトが大きいのは・・
一昨年の似蛭田妖氏の、準備していたが配布しなかった行為に小松本裁判長は感謝しなければいかんよ・・
長官は・・
似蛭田妖氏が「ある」と言明している音声データはその通り、真実、存在していて、似蛭田妖氏の言う通り、すでに親密な一部メディア関係者が手にしていて、似蛭田妖氏に何かが起こると直接、全国民に一斉にネット配信されることが現実に起こるとも、お考えなのだよ。
僕もそう考えている・・
そのような事にならないためにも・・
長崎県警には当初の取り決め通り、ちゃんとして貰わないと・・
「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」が完全に無くなれば、もう・・
片山君、それは当然の事なんだが・・
もはや、それだけで、この対馬放火殺人事件に関する裁判所組織の危難が去るわけではなかろうと・・
つい最近、長官と話し合ったところなんだよ・・
えっ!?
それは・・
どういう事でしょうか?
長崎地裁と長崎県警が似蛭田妖氏への「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」は所轄署が解決すべきだと似蛭田妖氏本人に説明してから、一時的に沈静化はしたことはあったものの、結局、解決はしなかったため、かなり長い期間、似蛭田妖氏とその家族は苦しめられることになり、一家は相当な被害を被った。
その経済的負担についても、おそらく、似蛭田妖氏は黙っていないだろうということで、長官と僕の認識は一致したんだよ。
(次回に続く)
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