悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2024.05.31
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#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい ​​ ​​

​​​​ 読者の皆様方。

 前回分「 加藤国会議員親戚の「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」シリーズ(3) | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」からの続きでございます。


(4)隣地に完成した平屋のアパートに引っ越してきた夫婦も加藤衆議院議員の親戚だった。引っ越して来た直後から、亭主が嫁を怒鳴り付ける騒動に巻き込まれた。


アパート建設の乱暴な作業で起きた2度の事故の詳細は別の機会に触れることとし、本日からはアパート完成後に入居した加藤衆議院議員の親戚による似蛭田さん一家の災難について話を進めていくことにします。
似蛭田さん宅の隣地のアパートについては工事に早く着手したので、9月前には完成したのでしたよね。
​​

​​
はい。
​​​計画の段階では最初の入居者が来るのは翌年になると僕は赤井(仮名)さんからは聞いていましたが、​ ​​ 他の2筆の土地にアパートが建つよりかなり早く、隣地のアパートは完成したので、9月1日に夫婦が引っ越して来ました。

​​
その夫婦も加藤衆議院議員の親戚だったんですよね。


​​
はい。K建設の人達がそう言っていました。


​​
赤井(仮名)さんから、その話はなかったんですか?


​​
赤井(仮名)さんは、対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の話の後、態度を硬化されたので、もう僕には何も言わなくなりました。


​​
深夜に騒音を立てる人物や生活が昼夜逆転している人物は入居させない。完成したアパートに入居する人達は全員、朝起きて仕事に行って、夜は寝ている人達ばかりです。非常識な人は入居させません、と赤井(仮名)さんは4月の計画段階では似蛭田さん一家に説明したそうですが、隣に入居した夫婦は昼夜が逆転していた夫婦だったんですよね。


​​
いや。妻は違います。亭主の方だけです。


​​
警察が把握している所によると、その加藤衆議院議員親戚の昼夜逆転している人物は「昼の部の仕事」と「夜の部の仕事」をしていると公言しているそうですが、「夜も仕事をしている」と言っているのは、正確な表現ではありません。

5年前から4年前にかけて島原警察署は組織的な捜査をして、彼の夜の外出には3つのパターンがあることを把握しました。
①仕事のためだけに行って帰ってくる ②仕事をした後、飲酒して帰ってくる ③仕事とは無関係の目的で出かけ、ほとんどの場合、飲酒して帰ってくる、という3つのパターンです。

​​
加えて、最近では、昼の部の仕事が終わって帰宅。夜の部の仕事に出かけるまでの間に晩酌しているというパターンもあると主張する警察官もいますよね。


​​
その話はまた後でしよう。話を時系列で読者の皆様方に分かりやすく進めていかなければならないので、この加藤衆議院議員親戚の夫婦が引っ越してきた時からの出来事を、丁寧に振り返って行きましょう。

引っ越してきた時、夫婦は似蛭田さん宅に挨拶に来たのですか?

​​
嫁だけが来ました。


​​
嫁は何と言っていましたか?


​​
自分は、今、妊娠8ヶ月で11月に出産するから、先々、赤ん坊の泣き声とかで迷惑を掛けることになります。ご勘弁下さいと言いました。このような事情はお互い様のことなので、うちは「安心して出産して下さい。そんな事は気にしなくていいですよ」と答えました。


​​
それじゃあ、似蛭田さんご一家は、亭主とはしばらくの間、面識がなかったわけですよね。


​​
はい。そうです。初めて顔を合わせたのは、嫁の挨拶があってから10日以上経ってからです。

9月ですから、6時頃はまだ明るいのですが、ある晩、隣から怒鳴り声が近隣に響き渡りました。
外見は暴力団員にしか見えない20~23歳くらいの男が「中に居ることは分かっている。開けろ。出てこい」と玄関ドアやサッシ戸を叩いて喚いていました。どうやら妊娠8ヶ月の嫁は家の中で寝ているようでした。
暴力団風の男は、嫁が起きて玄関の鍵を開けるまで、10分以上、喚き続けました。
通行人は驚き、関わらないように足早に通り過ぎて行きました。うちの老父と老母も窓からその男を見ました。
男がなかなか帰らないので、老母は110番した方がいいんじゃないかと言い出しましたが、その時、嫁が玄関を開けて、男を中に入れました。
それで、僕の一家は「彼が亭主だったのか」と認識できたのでした。
この時、僕と老親2人は彼を凝視し、彼も我々を睨み付けました。
これが初対面です。

​​
彼は加藤衆議院議員親戚の恩田(仮名)という男で、この時、35~37歳だったと思いますが、似蛭田さん一家は20代の若者と感じられたのですか?


​​
はい。態度、表情、目つき、服装、言葉使い等から、とてもそのような年齢だとは思えませんでした。


​​
妊娠8ヶ月くらいになると夜寝ても、昼間眠たくなったり、身体がだるくなったりするんですよ。ママになった私の友達はみんなそう言っています。

この出来事は・・そもそも玄関の鍵を持って出かけなかった亭主に落ち度があることで、嫁には問題はありませんよね。

​​
近隣住民や道路を歩いていた人達は驚いただろうね。


​​
まさに一を聞いて十を知る出来事だったと思います。これと類似のことはこの引っ越してきた月だけでも何回もありました。


​​
他にはどんな事があったんですか?


​​
夜、散歩で道路を歩いていたら、いきなり、玄関ドアが開いて、口論しながら嫁が自動車に乗って発進しました。亭主が何かを嫁に買って来いと指示したようで、嫁は約20分後に帰ってきました。


普通、妊娠8ヶ月の妻にそういう事はさせないですよね。警視!
​​ 5年前から4年前に島原署が組織的な捜査をした際、妊娠8ヶ月で引っ越して来る前、この夫婦が住んでいた住居の近隣住民にも聞き込みをしたんですか? ​​

​​
確か、一部の住民には当たったと書類にはあったな。



#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい





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Last updated  2024.05.31 20:04:19
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