メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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こんな海を眺められるのがうれしい朝…まだ冷たい白砂をトコトコと歩いて波打ち際へこの日はちょっと雲多めかな午後スコールの予報が出ていたもんな~ 降るかな細長い魚?ヤガラみたいな魚が泳いでましたこの日はランチにタイレストランへビーチがすぐそばってこともあるのかプールは小さめ、ほぼここではみなさまお風呂のようにプールに入りながら浸かりながらプールの中にあるバーに飲みに来る場所みたいビーフのバッタイとソムタムがおいし~タイ資本のホテルだけあってタイ料理は評判のおいしさですアイスは何だったんだろう、ちょっとリキュールっぽかったビーチにはこんな張りだした場所があってもちろん有料だけどプライベートサンセットディナーを盛大にお勧めしてましたよハネムーナーが多いみたいなので需要もあるらしく…でもこれ見て、バブル時代を思い出したのは世代かしらね ・・・・と、突然のスコール部屋に逃げ込んだのだけれど直ぐ先の水上コテージすら見えなくなってる(@o@ !!いや~これはサンセット無理じゃね?って昼寝しちゃったらば… さすがにスコール1時間ほど後には止んでいて明るくなってるやんっ!急いでサンセットスポットの水上バーに向かったけどさすがに外のソファはベチャベチャで座れず屋内から眺めることに確かに雲は多いけれどオレンジが美しいワインも美味しいけどね… 日が落ちてからしばらくしたときの一瞬濃くなるオレンジがビューティフォ最後の晩餐はアラビアン砂漠に建つテントをイメージしていて海も見えないところにありましたカーペット敷きになっていて靴を脱いで裸足っていうのもアラビアン?!?こちらのレストランはオールインクルーシブには入っていないのだけれども一人40ドルのクレジットがでるので40ドルまではタダけれど、サービス料等は別なのでちょっとだけ高いかな飲み物はタダなのですけどねチョイスしたのは… やっぱりフムス!!!前菜の盛り合わせにもフムスが入っていたのだけれどひよこ豆好きなのでフムスはウェルカム!!野菜のマリネもおいしかったあで、メインはコレっラムチョップですっミルキーなラムは柔らかくてジューシーこれは赤でしょ、と赤ワイン すすむ~~もう最終日… 深夜便なのでほぼ一日ありますがこの早朝の景色も見納めです部屋の利用は12時までですがオールインクルーシブプランはそれ以降も、ランチ、ディナーと出発まで利用可能バーで飲むアルコールだけは有料になるとのことただ、レストランでいただくランチ、ディナー時にはアルコールフリー …バーもフリーにしてぇなんてね(ρω< )⌒☆パッキングも終わったので、最後にバーで飲もっっと、ハイビスカスを愛でつつ きれいよねゲゲゲって思うくらい密集しているお魚ちゃん達を通り過ぎバーへ最後のビール いっとく!こんなに美しい海を見ながらカクテルを飲めるのは… 次はいつだろうはいはい… またまたやってきましたタイレストランお魚のサテがあったのでおつまみにしてみればこれがスパークリングワインにあうこと(≧▽≦)ゞまあさ、夜まで暇だからゆっくりしちゃうもんねソムタムもおいしいし…ガパオライスで〆といたしましたあそれにしてもよく食べたっ!飲んだっ!!シャワールームもあるので帰国時に便利ですさすがに汗かくもんね~すっかりと帰国仕様になってロビーで待機していると…すんごいスコールやってきて… 二重の虹ですっスコール後のせいか揺れる揺れるのスピードボードちょっと気持ち悪くなったわヾ(。>﹏
January 4, 2018
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小さな島にあるホテル一周歩いても10分かかんないよね… くらいちっちゃいそこに140室くらいあるのだからどんだけ過密なの?って思うかもですがほとんどのお部屋は水上コテージで20部屋くらいがビーチヴィラになっています島には4つのレストランとロビーバープールとプールバーがあり、水上にもバーがあります島内は全て白砂でそこから繋がる真っ青な海がどこからでも眺められますしかも水族館もビックリなくらいのお魚が泳いでいます右奥に見えているのが水上バー海の中にもテーブルとパラソルあるし…魚だけじゃなく鳥もいまして…なにいやら大きな鷺のようなのが飛んできて着地プールサイドまでトコトコ歩いて行ったかと思うと首をすくめて威嚇しているというか狙っているというか何をしているのかと上を見てみると、プールバーの屋根にも白鷺デコイかと思ったぜぇい…こっちは興味津々なのか、首を長ーく伸ばしてました早速水上バーのヴューバーへ木製の魚のオブジェが迎えてくれます円形の建物の周囲にはソファベッドのような大きなソファがおいてありドカッと座って眺める景色はビューティフォソファがおいてある回廊のさらに先にはネットが貼ってあって、これがまた良いんですもっともサンセットの時間にはカップル専用って感じでぽっち組は全然及びじゃないって感じでしたが…海の上なので涼しいし、間近に海が見れちゃうビールで乾杯 …朝だけどリゾート来ちゃうとコレが楽しみなんだよね(о♡∀♡о)/ビールの後はもうランチこのホテルにはビュッフェレストランの他イタリアン、タイ、アラビア料理のレストランがありアラビア料理はディナーのみこれは巡るしかないわね… と、まずはイタリアン外は暑いから屋内のテーブルにしましたがプールが見えていて涼し気前菜、メインとも5種類くらいからチョイスできるコース仕立てバルサミコが沈んでいるオリーブオイルとパン前菜はほうれん草がたっぷりと包まれているチーズトロトロでトマトソースも美味しいカネロニ大きいぞぉ(⦿_⦿)パスタは薄くてほぼほうれん草を楽しむって感じ後ひく美味しさでついつい食べすすんじゃったメインはタコのグリル …なんですが添えられているリゾットの方が多いくらいパルミジャーノたっぷりでこれまた美味いのなんのタコがイイダコみたいでおいしいけどだけど、多すぎだよねデセールのパンナコッタは海外っぽいというか… 甘っ!いやいや食べ過ぎました っすさすがにちょっと散歩するざます…ポーチュラカがきれいプルメリアや夾竹桃も…午後はまったりと… 海を眺めながらの読書考えてみたら、クルーズにいってもリゾートに行っても本読んでるなぁ~最近日本にいると電車にあんまし乗らないから読書してないんだよね… って、家では読まんのかいっ今、司馬遼太郎さんにハマってましてゆっくりと読んでおりまする・・・で、読書していると寝落ちするのも常でしてあっ!サンセットじゃんっってことで、いそいそとまたバーに向かう母娘ちょっと雲が邪魔?だけど…やっぱり海に落ちる太陽って美しいからの・・・ ディナータイム また食べるんかいっプールサイドにイタリアンと並んでいるタイレストラン夜になるとソコソコ涼しいので外のテーブルといっても…ランチをどど~んと食べてしまったのでサテやイカの炒め物をお願いして軽く…さすがに食べ疲れです(ノ◇≦。)母を部屋に送って、もう一杯…ロビーバーからはボーっと首都マーレの光が見えてるんですよねなので雰囲気がまた違っていて良いんだ~Instagram 始めました(^^♪続きはこちら 3. スコールもありましたが概ね晴天のバカンスは飲んで食べてであっという間に終了 ~帰国2017年12月:インド洋に浮かぶ「島々の花輪」モルディブの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
January 3, 2018
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2017年最後の海外はモルディブ、90か国目になりました( ๑❛ᴗ❛๑)サンスクリット語で 「島々の花輪」を意味するモルディブ珊瑚礁の島々が輪を描くように浮かんでいて本当に花輪みたい実はモルディブ旅行を計画していたことをコロッと忘れていて11月に直ぐ近くのスリランカに行っちゃったんだよね…そのままスリランカで待機していたらよかったかも(´艸`)なああんて思っちゃったま、何はともあれ成田でビールを飲みつつ旅スタートモルディブまでは直行便が無いので香港、スリランカ、もしくはシンガポール経由が一般的一番安かったのはドバイ経由だったけど …さすがにね 遠っキャセイパシフィックで香港経由ですあんまり気がすすまなかったのは、機内食不味いんだよね飲めれば良いかと諦めて…香港のラウンジでヌードル食べて満たすんだ~ みたいな…機内食は美味しくないけれど… 今回はサプライズというかプチっとハプニングCAさんが「ハッピーハネムーン♡」とケーキとシャンパンが届けられたのですこちとら母娘旅… ヲイヲイ、誰かと間違えているんじゃないかと確認するも名前もあってる… でもね~ こっぱずかしいぞって言いつつシャンパンいただきました~香港まで5時間、そこからモルディブまで7時間のフライトけっこうな遠さだったのは否めないけれど、到着!今回の宿泊先は空港のあるマーレから近くこんな高速ボートで20分ほどのところにある島ですスリランカ南西のインド洋に浮かぶ26の環礁そこに約1,200もの島が存在するモルディブ無人島が多く、人が住んでいるのは約200島1153年にアラブ人がイスラム教を伝えて以後イスラム教国家です空港のあるフルレ島に首都マーレがありますそんなマーレの光を後に… 高速船 速っ北マーレ環礁にあるホテルに到着したのは午後11時前ロビーはサンドカーペットになっていて南国というかビーチリゾート来たっ!!って感満載同じ飛行機だった人は4人だけだったのでチェックインもスムーズに進み、お部屋へ…ってことになったのだけれど「ホテル内のバーは全て23時にクローズしちゃうので飲むならロビーバーで一杯どうぞ」と言われスパークリングワインで乾杯っこちらのホテルオールインクルーシブなので例外もあるけれど、飲食ほぼ全てフリーですクローズ直前だったので、一杯しかいただかなかったけれど「後はお部屋で飲んでね」と赤ワインくれました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪実際には飲む元気もなく、爆睡でしたが… ( ˘ω˘ )…翌朝、お部屋の前にはこんな景色が広がっていました右側に見えているのは水上コテージシンプルなお部屋は清潔で十分な広さベッドの頭の上の窓は… バスルームにつながっていますオーシャンフロントでビーチベッドとパラソルも専用さあて朝食に行くわよっビーチヴィラは平屋でこんな感じです島全体が一つのホテルになっていて敷地内は全てこんな感じの白砂が敷き詰められていますロマンチックなブランコが置いてあったり…イグアナさんもご挨拶に現れてヾ(◕ˇoˇ◕ℒ)影が恐竜っぽくてかわゆい朝食はオーシャンズというビュッフェレストラン中はサンドカーペットになっていてイルミネーション風のところやオープンテラスっぽいところがあったりフルーツもたっぷり…天井からは不思議なフォルムのランプが下がっていたりなんだか楽しいレストランだわ野菜も新鮮… 清潔感溢れるビュッフェなので安心して生野菜も食べちゃいましたパンも豊富に揃っていたけれど…オムレツを焼いてもらってチーズをのっけたり麺の種類が選べるヌードルバーでフォーを食べたり…このお出汁がクリアなお醤油ベースで美味しかったよんはたまたタジン料理も並んでいたのでカレータジンとアラビア系のお料理を食べたりと朝食のバリエーションが豊富でおいしかったわヨーグルト&フルーツは毎朝食べてたけどねそんなこんなで束の間のリゾートライフ始まりましたCentara Ras Fushi Resort & SpaNorth Male Atoll, North Male Atoll, MALDIVES続きはこちら 2. 飲んで・食べて・ボーっとして… 何もしないリゾートライフ2017年12月:インド洋に浮かぶ「島々の花輪」モルディブの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
January 2, 2018
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今回宿泊したホテルは12歳以下のお子様はお断りという、大人のリゾートでしたなので、静か…もっともハネムーナーも多いので彼らは総じて賑やかです立派なカメラで四六時中奥様撮ってる…みたいなどんだけ好きなん って突っ込みたいわ年配の方も多くてみんなのんびり水上バーに集まってきてはいっぱい飲んで…またビーチや海への繰り返しシュノーケルしなくても魚と遊べるとこでした詳しくは旅行記で… 本日夜中の便で帰国しまーすInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 16, 2017
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夕刻になるとワラワラとバーに集まってくる滞在客ビール片手にって人もいたけれど人気なのはコスモポリタンで、皆さま自撮りしてらっしゃるここでも「インスタ映え」は流行語?Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 15, 2017
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モルジブに来ています(((o(*゚▽゚*)o)))先月行ったスリランカとは目と鼻の先…スリランカにずっといれば良かったかしらなああんて思わずもがな…Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 14, 2017
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起きたらちょうど朝日が昇る時間 ヾ(◕ˇoˇ◕ℒ)`*:;,。・★それにしてもこのホテルというかこの部屋微妙に朝日も夕日も見れない場所だわ海も空もパステルカラーってビューティフォこの日は最終日、夜の便で帰国予定なので、これが最後のカレーいやはや6泊8日の旅だったので6回朝カレーやっちゃったわねここのも美味しいカレーだわ ってことで追カレーをスープのごとく ゴクゴクとせっかく来たんだものリゾートホテルってことで、外にでてみた…なああんかここで数日ボーっとしていたいわインド洋にも足をつけてみたわよこの青空の下でゴールの街を散策し直したい気分ビーチから見るホテルはピッカピカ☆彡☆彡☆彡ロビーからの眺めもワンダフォだしどこをどうとってもモダンなリゾートホテルお部屋も広くてよろしいのだけれど…実はお部屋の設計には?なとこありましたバスルームの扉がピッタリ閉まらず湿気ムンムン …なのに、スーツケース置き場もクロゼットもバスルームにあるんだよねってことで、使えね~ な場所その場所をバスタブにして欲しかったなぁ(・Д・`)と思った次第、ま、ちっぽけな愚痴ですもちょっと居たかったゴールですが致し方ありませぬ一路スリランカの最大都市コロンボに向かいます内戦終結後の2012年にスリジャヤワルダナプラコッテに遷都してしまったのだけれども今でも国会議事堂はコロンボにあるんだよね1979年に完成した国会議事堂はスリランカの有名な建築家ジェフリー・バワの設計こちらもジェフリー・バワ設計のベイラ湖に浮かぶシーマ・マラカヤ寺院(1978年)国会議事堂と違ってこちらは入れます青瓦がきれいな本堂 …黒く映ってますが青ですその右側にも浮かぶ小さなお堂 …には入れません四方を仏像が守るように並んでいる本堂のこの木の造りが素晴らしすぎ …電球が邪魔やんかっもちろん内側もステキこんなにおしゃれなお寺って見たことないかも…まるで美術館にいるかのような気分になります自然と調和しているジェフリー・バワの建物ですが周りはどんどんと都市化しているのでこんな光景になっています …これはこれで良いのかな左側にはストゥーパと菩提樹 は、写ってないか4隅にヒンズーの神々が祀られているんです象さんはガネーシャ神だったっけスリランカでは仏教とヒンズー教の混合は普通のことだとか…日本の神仏混合みたいなものかしら?不思議な寺院でしたが、帰り際に振り返っても一度見たくなるような美しいお寺でした最後に立ち寄ったのはこれまたジェフリー・バワのカフェこちらも美術館クラスです完全にスリランカにいること忘れた時間チョコ&チーズケーキとセイロンティノーチョイスだったのでしょうがないですがチョコが食べられないのでパスセイロンティは普通に美味しかったですがやっぱりどうしても「おいひ~」って感じは無くて我がバカ舌を呪うわ空港に向かうときに見えたのは建設中の蓮の蕾形のコロンボタワーやモスクそれとも元モスクのお店?なんだか新旧取り混ぜの混沌とした街でした着いた時にはまたしてもスコールだった空港それでも直ぐに止んで最後にこんな夕焼け見れちゃったわラウンジにはカレーもあったけれど久しぶりにコロッケやハンバーグなんて食べたくなっちゃって… しかも2時間以上暇だったんでやっちまったワイン1本(^ω^ ≡ °д°)さすがに機内食は遠慮しておきましたほぼ定刻の20時に離陸したフライトは8時間弱翌朝無事成田に到着いたしました漠然とインドと似た国かなと思っていたスリランカ全くもって似て非なるオリジナリティ溢れる国でした何と言っても美しい!清潔!生野菜が食べられる!!ジュースも飲める!と驚きました歴史が長く、遺跡も多く、文化も多様で、自然もいっぱいそれ故世界遺産も多く登録されていて魅せられる国でしたシギリヤ・ロックはしんどかったけれど登頂できたことも良い思い出ですそして何よりサプライズで誕生日を祝ってくれて何をしゃべっていたのかも忘れるほど飽きずにしゃべり倒しどんだけ呑むんだ~と言いつつ、毎日一緒に飲み続けてくれた友人に感謝感激の旅でしたそして読んでくださった皆様今回も長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました次回の旅は今年最後の旅になります ......fin.Instagram 始めました(^^♪2017年11月:世界遺産と美しい自然が残るスリランカの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 11, 2017
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この日はキャンディから南端のゴールを目指します…の前に、毎日おんなじ写真使ってね?と言われそうな朝ごはん with ダールカレー ちょぴっとヌードルも追加朝からバスで向かった先はキャンディから西へ30kmほどキャーガッラという街の郊外にあるピンナワラここに象の孤児院があるんです途中、昔走っていたという列車が並んでいるところを通り…ジャングルで親を亡くしたり、はぐれてしまった子象けがをして野生に戻れなくなった象などを保護しています大きくなったら野生に返すの?と聞いてみたら一度人間に慣れてしまうと、野生の象とは馴染めなくなるそうで返すことはできないんですて… ちょっと切ない(´;δ;`)朝9時半から毎日行われているという子象のミルクフィーディング哺乳瓶からミルクを飲む子象って愛らしい~のんびりとタムロ?している象さん達…の~んびり…なんて眺めていたら行進しだした象さん達(⦿_⦿)目の前をゾロゾロと…一頭だけ 「やだもん」とゴネテテ飼育員さんの頭をガブリ ってやって怒られてた(´^ω^`)で、どこに向かっていくかと言うとこんな商店街を通り抜け…おとなしいとは言えこんな近くを象さん達通るってちょっとビックリよね暴れん坊君には鎖が巻かれていて それがちょっと切ない商店街の突き当りにはあったのは大きな川飼育員さんが強烈な水圧で水をかけている中うれしそうに象さん達戯れてます水が止まった後ものんびりと水遊びをする象さん達でもさ… 暑っいのよっってことで、川が見下ろせる絶好のロケーションにあるんですよね~ 飲めるカフェが…「象を狙うライオン」ってとこかしら?花より団子じゃないけど、象よりビールだわ象の孤児院を後に一路ゴールを目指します途中から高速道路ができていて快適快適こんな近代的なSAもありました建物だけ見ているとここってどこ?くらい日本みたいなんだけどワンコが寝ているのは日本じゃあり得ないわねちょっとというかかなり雲行きが怪しい中ゴール到着!14世紀ごろにアラビア商人たちの東方貿易地として繁栄し1589年にポルトガル人によって砦が造られたゴールそれをきっかけにしてゴールは外国人による支配が始まります1640年にはオランダが砦を拡張しその中に街を造ったのがゴールの原形世界遺産に登録されているこの砦は2004年に起こったスマトラ沖大地震のときの大津波から周辺の街は壊滅したにも関わらず砦の中の街を守ったことで奇跡の世界遺産と呼ばれているんだとか…あの時… プーケットにいて津波を目の前で見たワタクシ13年経ってもあの時のことは忘れられそうにはありません一人この景色を見ながら黙祷旧市街地を取り囲むように砦が築かれていて中に入るとまるでタイムスリップしたような景色支配されていたオランダ、ポルトガル、イギリスの影響が建物にも現れていてマチマチなのがまた味があって飽きないのです学校から覗くのは白い制服がかわいい少女プロテスタントのメソジスト教会?は石造りアンティーク、インテリアやアクセサリショップが並んでいて、入りたいっ!!なんだけど空模様が怪しすぎて先を急ぎますぜっ ちっこんなキンピカ象さんもかわいいカラフル象さんもいるぜ~寄りたいけれど… 雨の前に海岸っポルトガル時代の名残かな?アズレージョも瓦屋根がすんばらしいっ着いた~ インド洋晴れていたらさぞかし青い海と青い空なんでしょうけど右を見ても左を見ても どんよ~~り 残念だわイギリスの植民地時代の1848年に建てられ火災で焼失したため1938年に再建された高さ18mのゴール灯台 …青空なら(ノ◇≦。) 旧市街に住んでいるのは、アラブ人が多いんだそうでモスクもありました …モスクっぽくない気がするけど・・・・降ってきた─・゚・(。>д
December 10, 2017
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夜のうちに上がったスコール ならばとホテルの屋上にでてみたらば雲海のように雲が眼下に広がっていましたいや~ 爽やかで涼しいっす@高地雲はあるもののキャンディ湖が右の方に確認できます湖の左側奥に仏歯寺、とキャンディの街一望朝日が昇ってきました …今日も良い一日になりそ (*´∀`*)ノまたしても朝からいただくカレー&オムレツちなみにスリランカはコーヒーがイマイチだったのやっぱり紅茶の国なのかしら…この日はお休み日というか予備日? …みたいな雰囲気でして標高1,868mの高原地帯にあるセイロンティーの里ヌワラ・エリヤに行くことに┏( ・_・)┛もちろん高速道路もないので、山道を片道3時間緑の茶畑が広がり、紅茶の精製工場もあるティーファクトリーのどかな田舎の美しい風景&涼しいしで身体が休まります工場で働いている女性がチップを求めてモデルやってますガイドさんいわく、モデル料のほうが儲かるんですってワタクシせこく、遠くから何気なく撮ってしまった(ノ_ _)ノこんなに青々とした茶畑からは滝も見えていますなんだか熱帯の国にいることを忘れそう実際ヌワラ・エリヤは西岸海洋性気候に属していて年間の平均気温は16℃冬は霜が降りるくらい寒いところなんですカフェでセイロンティーをいただきました…これはブロークンオレンジペコ恥ずかしながらオレンジペコって茶葉の種類のことかと思ってたんです紅茶あんまし飲まないし詳しくないし と言い訳してみる紅茶の等級のことだったんですねオレンジ・ペコ(OP)は芯芽(ティップ)を含む一番茶葉が大きくて以下、ペコー(P)→ブロークン・ペコー(BP)→ブロークン・オレンジ・ペコー(BOP)となりBOPが色も濃く香りもあるので需要が一番多いんですって茶葉の小さなBOPファニングス(BOPF)はブレンド用 →ファニングス(F)→ダスト(D)と小さくなるそうです全ての種類を試飲できるので購入される方はぜひ確かめてくださいで、併設されているショップに誘導されるわけですが…そんなにお安いものでもないので早々に退出ガーデン散策です太陽ポカポカで涼しいもんだから飽きずにボーっと皆様のお買い物が終了するのを待ってましたエンジェルトランペットがボーボーと咲いていました赤幹の椰子の木なんかをみるとやっぱり南国なのね~時間が余りまくっているらしくby ガイドさん本来スケジュールされていなかったヌワラ・エリヤの街へも行ってくれるということになりました ラッキ車窓の茶畑が美しい(´∀`@)♪1846年にサミュエル・ベーカーによって造られたヌワラ・エリヤ当時スリランカを支配していたイギリス人にとってこの地域の穏やかな気候はさぞやすばらしかったんでしょう入植者達はハンティング、ポロやゴルフ、クリケットを楽しむためヌワラ・エリヤを訪れたり、居住する人も多かったためリトル・イングランドと呼ばれていたそうその代表的な建物が現在も営業しているグランドホテルクラシカルなホテル、イギリス来た!みたいな…建物もステキなのだけれどとにかく花が咲き乱れていてヨーロッパを散歩しているんじゃね?な感じがぷちっとします …と言いたいけれどさすがに暑くなってきたから汗ばむのと南国の花も咲いているので「ここはスリランカよ~」ってどうにかこうにか認識してました(゚∀゚ゞ)ダリア でかっアジサイはさらに巨大っ! ポピーは普通サイズでホッとした「スリランカで一番大きな観覧車でーす」(嘘)と言われてその方向を見たらば …これっ整備されたゴルフコースもあったしヘリポート付きの競馬場もありました植民地時代の郵便局はそのまま使われていますこの建物が一番きれいでした・・・の前で、寝ているわんこスリランカは場所を選ばずワンコが寝てます踏まれないようにね… というか車に惹かれないようにねと心配しちゃうことしばしばランチに立ち寄ったレストランからは茶畑山から流れ落ちる滝が見えていました酒シリーズ久しぶりにやってみましたヾ(⌒▽⌒)ゞスリランカは米食文化山には段々畑が造られていましたまた復路も3時間近くかけてキャンディに戻りホテルでディナーです後ろのカクテルグラスがオサレでしょ甘酸っぱいフルーティな前菜でしたInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 6. ピンナワラ、象の孤児院 ~「黄金海岸」の城郭都市、世界遺産ゴール2017年11月:世界遺産と美しい自然が残るスリランカの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 9, 2017
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シギリヤ3泊し、この日チェックアウト…の前に、朝食毎朝オムレツを焼いてもらって、チーズをのっけダールカレーをたっぷりかけて、マンゴーとパッションフルーツスイカジュースに紅茶、みごとに飽きなかったわ(*´∨`*)この日はシンハラ王朝最後の都があった仏教の聖地として世界遺産にも登録されているキャンディへ標高が465mあるという高地に位置しているキャンディはシンハラ語で山を意味する「カンダ」が転じた呼称だそう・・・の前に、スパイスガーデンに立ち寄りですスパイスの草木や木々が立ち並ぶガーデンには名産のカカオや胡椒も生っていました背の高い木々も生えていてとても気持ちの良いところちょっとひねくれた?というかネジネジの木レッドとイエローのパイナッポーもワシャワシャジンジャーもあるのね~ たしかにスパイスだわなあんて思っていたのだけれど、この生垣がステキアフリカンチューリップ(花槐 カエンジュ)も至るところで満開でしたキャンディでは… かなりゆったり目のスケジュール宝石屋さんやシルク屋さんで時間つぶし?で、しっかりその罠にハマる女子二人でしてこんなシルク …ええ、しっかり孔雀柄でスカートつくっちゃいました(o´艸`) もちろんキャンディの街も歩きましたが…スリランカ第2の都市というだけあって人、車の雑踏に(@_@)~ でもゴミは落ちてないんだよね列車はめったに通らないそうで、人が通ってるぅ~さすがに市場は活気もあり、それ故の臭いもありますが几帳面に並べられた野菜達を見ているとスリランカ人の細やかさを感じますま、インゲンはいい加減に積み上げていてボロボロ落ちてたけどねマンゴー、パイナッポーはごっそり売っておりますバナナはいったい何種類あるんでしょうね…そして小さな柑橘系のフルーツを積む男性… 几帳面じゃレッドバナナは美味しいよ と試食させてもらいましたが 普通においしい甘いバナナでした( '∀' )鮮魚はさすがに臭う~ まるで自然熟成中って感じ乾物も多かったですね街には縦横無尽にバスが走り回っていますがこんなにポップなピンクのバス見っけさてさてそんな喧騒を抜け、キャンディ湖へ人造湖というかもともとは貯水池だったんだとか暑くて雨季乾季のあるスリランカでは各地で貯水池が造られていますそしてこの辺り、とてもコロニアル調なのですよ湖を望む高台には別荘地のような豪邸が…街にもイギリス植民地時代の建物が多く残されていてこのクイーンズホテルのアーチ ビューティフォ湖には人々が夕涼みに来ていましたがにゃんこやガースケも集ってましたね~湖に面している建っている仏歯寺は仏教徒にとって宗教的に重要な信仰の地であり最も重要な巡礼地の一つ…象さんもお参りに来ています?!?実はこの後、キャンディアンダンスという民族舞踊を1時間ほど見に行っていまして…その間に日が暮れちゃったの仏陀の歯があるとされる仏歯寺(ダー・マーリガーワ寺院)『仏歯は4世紀にインドのカリンガ国からもたらされたとされアヌラーダプラのダンマチャッカ(法輪堂)に収められて祀られ王権の権威を保証する証となった。以後、王都が移動する度毎に仏歯も移動して、現在はキャンディの仏歯寺に納められている。仏歯は仏陀の聖遺物の仏舎利として崇拝されると共に強い力を持つものとして神のように祀られた。』そうなんです ほーいやいや、近すぎて全景が全然撮れませぬ日曜日と言うこともありまたこの日は「扉が開く日」だそうで相当数の仏教徒が白の衣装に着飾ってお参りに来ていますもちろんここにもムーンストーンありますよ靴を脱いで中に入るとファサードの真っ白と屋根の金色からは想像のできないほど色鮮やかこちらが本堂なのでしょうか… 象牙??この扉?が開くのかな??でお参りするのかな???と、思ったら「2Fに上がってください~」と声が…渋いウッディな空間をすすみ階段を上がると…天井がシックでキレイ!!! なんて、思ってる場合じゃないっものすごい人の数です …床抜けない??1時間近く待って「扉が開いて」進んでいくと小窓が開いているところでお坊さんにナムナム「止まらないで~」ってことでイマイチ何をしているのかわからないまま終了っしかもカメラ不可なので… 何も伝えられずすみません1Fに戻ると、先ほど閉じていたところが開いていてその前で踊りが奉納?されていましたまたまたすんばらしく神々しく鮮やかなトンネルを通り外に出ると ・・・ゲッ 土砂降りのスコール でした這う這うの体でキャンディ湖を見下ろすリゾートホテルに到着したものの、雨ですもんね 視界ゼロでしたでもでも ロビーからして何だかオサレ大股開き(´`ิิ艸`ิิ )のビックベアもいるし…お部屋は各部屋それぞれテーマ色が決まっていて私たちのお部屋はブルートパーズ サファイアがいいねんけど… (f^_^;)シンプルだけれど、清潔でゆったりとしてここも良いホテルでしたディナーはここでも安定のカレーでもさ、おしゃれなリゾートホテルらしくどことなくお料理もオサレでした Hotel TopazAnniewatta Kandy 20000Instagram 始めました(^^♪続きはこちら 5. セイロンティーの里ヌワラ・エリヤ ~茶畑の広がる郊外とコロニアルな街2017年11月:世界遺産と美しい自然が残るスリランカの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 8, 2017
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この日は朝からスリランカ観光のハイライト5世紀後半にシンハラ王朝の王カッサパ1世が築いた都城シギリヤ・ロック登頂?!です完成からわずか11年でその短い歴史を閉じたシギリヤにはカッサパ1世の野望と悲しい親子の物語が残されている とか暑いところゆえ、朝早くだけども早朝ってこともない時間にチケット売り場に到着です …既にかなりの人出 さすが観光地厳しい陽射しが照りつける中、1200段の登山です・゚・(。>д
December 7, 2017
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国民の7割が仏教徒(上座部仏教)であるというスリランカ現在のスリランカは平和で穏やかな微笑みの絶えない国の一面ばかりが見えていますが、実は最近?まで内戦があったところ…四半世紀の長きにわたり内戦が続き終了したのは2009年5月…って、10年も経っていないことにオドロキですスリランカのお札は民族舞踊のよう… きれいダンブッラを出発してアヌラダプーラに向かいます朝もカレーを食べたけれどランチももちろんカレー …というかず~~~~とカレー*。ヾ(。>v
December 6, 2017
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2017年11月、スリランカ民主社会主義共和国に行ってきました首都はコロンボって思っていた信じていたけど首都はコロンボから南東15kmに位置するスリジャヤワルダナプラコッテ …読めねぇ1948年2月4日、イギリスから自治領のセイロンとして独立1978年から現在の国名になったんですね紅茶の国の印象はあったものの、ほとんど知らない国インドの隣国ということから、似たイメージなのかなあなぁぁんて思いつつ出発日になってしまった相変わらずの勉強不足露呈… ま、その辺りは追々今回の旅行は旅友さんとの二人旅離陸の前に、成田空港でお鮨からっアオヤギ、赤貝、鯵が美味しかった! …すでに酒かよって言わないで~スリランカにはスリランカ航空が就航していてフライト時間は約10時間と… 意外に遠いけれど直行便だから楽よね11時20分定刻離陸でした ぐっじょぶCAさんの孔雀柄のサリーが素敵日本映画は少ないけれど、映画のラインナップは多くてもちろんパーソナルモニタも付いているので快適よんワインを飲みながらのチーズクラッカー コレ軽くておいしい機内食はこんなの…スモークチキンとポテトのサラダとメインにチキンをチョイスしたらば…「チキンワナビ、ヴェジタブルジャルフレージ、ジーラ、ブラオ」って、カタカナで書いてあったって何?じゃない??普通においしいカレーでした2度目はサラダと白身魚ブラックビーンソーススナップエンドウと長葱と焼き中華麺 …なるものでしたコロンボ着は既に薄暗くなった夕方6時このままホテル?じゃないんですそこからバスで4時間強!シギリヤを目指しますそうそう、スリランカの国旗は これ …ネイルはこのインスピレーションでしたホテルに到着は夜22時過ぎという時刻直行便だけど、結局は長旅ですなので、ホテルの写真は翌朝のものですロビーは開放感あふれるアウトサイド~ ここに3泊です木々の中にゆったりと点在するコテージの客室一つの建物に1F、2Fそれぞれ2部屋ずつの配置ですお部屋はド・シンプル ほぼ飾りっ気のない広々とした空間です大きな木もある中、ジャスミン等花々も咲いていてリゾート感溢れてんですよ… 美しいなぁ~ と初実感この後なんどとなくそう思ったスリランカでした芝生の中にあるかのようなプールの向こう側が開放的なレストランインドのあまりきれいじゃないイメージを強烈に引きずっていたスリランカ …きれいで清潔!レストランも非常に衛生的で南国ではいつもは気を付ける生野菜やジュースも全然口にできるレベルでした(個人的感想です、あくまで)朝食には各種カレー、たまごも焼いてくれフルーツたっぷりCamellia Resort and SpaAudangawa | Kimbissa, Sigiriya 21120, Sri Lankaこの日はバスで1時間ほどの距離にあるダンブッラへ1991年に世界遺産に登録された石窟の黄金寺院は高さ150mの岩山の中腹にこんな感じで並んでいますアヌラーダプラ時代(紀元前1世紀-993年)とポロンナルワ時代(1073年-1250年)に建設されたという5つの石窟寺院はスリランカを代表する仏教建築さほど大きくない第1窟には、暗い中に横たわる涅槃像瞼が閉じられている かつ 右と左の足指が不揃いになっている=涅槃像なんだそうそうじゃないときは説法中だとかでも… 瞼は閉じていないので入滅の直前の最後の説法をしている姿とも14mというので、本当に端から端までくらい目いっぱいカメラからフレームアウトしちゃうわね足裏が赤いのは釈迦が赤土のスリランカに来たことを表すそう自然の岩の傾斜に沿って色鮮やかな天井画壁にも一面鮮やかに描かれていますマハラジャの石窟とも呼ばれる第2窟は大きくて16体の釈迦の立像と40の釈迦の坐像が安置されていますキャンディ王国時代に描かれた天井画と壁画が残る第3窟には50の仏像と1体の王の像が安置されています第1窟に比べると修復が最近のせいなのか色が鮮やかで「極彩色の…」という形容詞がぴったりスリランカの寺院では入り口(堂内のこともあれば山門の場合もあり)で靴を脱ぐこと、帽子をとること(傘も不可)、肌の露出を控えること仏像に背を向けて写真を撮らないこと が規定されています仏様にお尻を向けない… というのは初めてでした天井は自然のままの傾斜を利用しているので素朴な印象を与えます よねなめらかに削ってから… という発想はなかったんでしょうかねヒンドゥー教のナーガのような蛇の頭に守られた仏様コブラの傘のようだわこの寺院を造った王様がこの方最後に一番色鮮やかだったお飾りを背負っていた?仏様を拝んで外にでました…第4窟、第5窟は規模が小さくあまり重要視されていないらしく…あまり詳しい説明が聞けませんでした寺院の前にはスリランカブルーの水連がきれいに咲いていましたInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 2. 世界遺産アヌラーダプラ ~スリ・マハー菩提樹 ~ルワンウェリ・サーヤ大塔 ~イスルムニア精舎 ~象のサファリ2017年11月:世界遺産と美しい自然が残るスリランカの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
December 5, 2017
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ココ、スリランカ南部のゴールの海岸は2004年の津波の被害が甚大だったところ…今ではその痕跡を見ることもないけれどプーケット側で同じ津波をうけたことを思い出し黙祷Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 22, 2017
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雨と晴れの境目のような夕暮れ美しい…Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 21, 2017
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雨季のスリランカ…そんな中でも晴天に恵まれていましたがとうとうスコールに遭遇した夕方あーあ、とうとう雨かと思ったものの翌朝のこの雲海を見たとき雨季も良いものだと… ゲンキンな奴(⌒▽⌒)Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 20, 2017
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象さんしかいないよって言うサファリはいかがなもんかと思ったワタクシすんません、めっちゃ感動&楽しいサファリでしたけど、やっぱりアフリカのサファリ思い出してまた行きたいなーと… いつのことやらInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 19, 2017
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1200段は辛いものがありましたか…なんとか登りました‼︎もちろん筋肉痛… でもなるのは明日じゃなくて明後日くらいからか ぐすっInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 18, 2017
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図らずも誕生日をスリランカで迎えることに…旅友さんとの旅行中、素敵なサプライズプラスホテルのスタッフからもこんな素敵なサプライズ幸せだわInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 17, 2017
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