いつか会うその日まで

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ひどい産婦人科



あいもかわらず生理は不順。2ヶ月なんてザラでした。
ところが、3ヶ月たっても生理がこないのでこれはヤバイと
家の近所の産婦人科へいってみました。

そこは先生一人、看護婦さん2人のこじんまりとした病院。

先生「妊娠検査をしてください」
私 「先生、生理が3ヶ月きてないんですが、可能性はないんですよ」
先生「女を見れば妊娠と思え、妊娠検査してください」

はぁ?と思いましたが、検査してみたらやっぱり陰性(だからHしてないっちゅうに!!)
内診を始める時、「看護婦さん、ストップブンブンストップブンブン」
と訳わからない事いいだした。何かの暗号でしょうか?
触診でなにかを指ではねのける事をすると痛みを感じる。
先生「ほら、ラッパ管が腫れてますよ。治療しますので毎日来てください」
先生「ホルモンバランスが悪いんでしょう。基礎体温をつけてください」
といわれ、基礎体温表をもらう。
3日坊主な私ですが、つけてみる。見事ギザギザ。
先生「これじゃ~~だめですよ。しかも膣液を大学病院に提出したら
   カンジタ菌が検出されましたよ!ちゃんと治療しないと!」
といわれ、恐怖観念で治療を続けました。1週間過ぎに生理到来
生理中も洗浄だから、と通いつづけました。
この洗浄&膣薬投入時も呪文みたいなものを唱える先生。
「子宮は世界の宝」「美空ひばりが妊娠しなかったのも~」などなど
毎日同じ事をいいつづけるのです。
とにかく生理はきたし、なんとかカンジタも治ったし、と
通院を終了しました。

それから2年後、また3ヶ月生理がきませんでした。
なにかあるかも、と2年前の産婦人科へいきました。
カルテもあるだろうし・・・先生も私の症状覚えてるだろう、と
いう期待は見事裏切られました。
先生「カルテ?そんなものないない!」
そんなに患者いるような病院じゃないのに・・・
看護婦さん2人とも変わってました。しかし、前回生理が来たこともあり
ココで治療を始めました。1週間後、また「カンジタですよ」ガーン!!
また膣洗浄の毎日なのね・・・でも前回は・・・と治療続ける。

ある膣洗浄の日、病院にたどり着く前にタクシーから降りて病院に
入っていく女の人を見ました。あぁ、あの人の後が私だろうな~
と病院到着後、受付前ソファで待ってました。
すると、診察室から叫び声が、すぐ女の人がでてきて
私とすれ違いさまに 「この病院やめたほうがいいですよ」
今なんて?と驚く私。まもなく私が診察室へ。
先生「今さっきの人と知り合い?」
私 「いいえ、知らない人ですよ」
先生「でもなにか話してなかった?」
私 「いや、『この病院やめたほうがいいですよ』っていわれました」
  「なにかあったんですか?」
先生「いやね、あの女性不法侵入したから訴えようと思って。
   あなたが知り合いなら連絡先聞こうとおもってね」

ふ、ふ、 不法侵入??

マジで怖くなりました、この先生。
その話を会社の同僚にしたところ「病院変えたほうがいいって!!」
友人(看護婦)にもきいたら「セカンドオピニオンっていうのがあって」
といってくれたので思い切って別の病院にいく事に。
新しい病院は有名。そしてきれい。そして患者数が多い!
最初の病院と真逆でした。(3時間待たされたのはきつかった)
「毎日治療に行かなくてもいいんだよ」といわれて
病院の先生にも考え方がこんなにもちがうんだ、と感心。
まだ生理きてなかったのでココで始めて内診で超音波検査をする
(最初の病院はお腹にジェル塗ってコロコロしてみるタイプ)
「あ、もう排卵終わってるよ。あと1週間以内には生理くるよ」
といわれる。(本当に3日後にきた)

このときつくづく「安・近・短」で病院を選んではいけない、と思ったのでした。


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