なんでもアリーな日々・・

なんでもアリーな日々・・

野球部送別会

6年生送別会に参加して


12月15日 日曜日
この数ヶ月お世話になった6年生の先輩達の送別会の当日がやってきた。
午前中は親VS子でソフトボールの試合があり経験者も未経験者も楽しく6年生の選手達と試合をしました。
親チームのピッチャーは6年K原君のお母さんで学生時代はピッチャーをしていたらしく、投球はカッコよかったし球が早くて子供達には打ちにくい球だったかも(~~;
野球部コーチ陣は硬くて大きいソフトボールにちょっと戸惑いを感じつつも楽しく試合は(早い転回だったなぁ~しかし^^;)進んでいきました(^_^)


赤いジャンバーのお母さんがピッチャーK原君のお母さん


しかし早い試合展開でした(~~;11時から試合開始で、たぶん12時過ぎるかな?なんておもってたのに、11時20分ぐらいに行ってちょっと試合を見ていただけで終わってしまったんだもん(_ _;)なんだかすんごく見逃したみたいなかんじだった(~_~;


ヒット飛ばして走るH本兄弟のお母さん。このヒトも昔ソフトボールしてたそうな(^-^)なかなかカッコよかったです



親VS子で終了の挨拶。。正面メガネにコンのジャンバーはぽんちゃん。見学&球ひろいしてくれてました(笑)


午後からは近所の集会所を借りてお食事会がはじまりました(^_^)
6年父兄さんの手作りおでんやたくさんのお料理、それからお寿司まで用意していただき、ぽんちゃんをはじめ子供達はみんなご満悦(^_^)大人はというと・・・みんな飲んでました(笑)
Aチーム監督のS下監督は、見かけは怖そうで(実際怒った時は怖いぞ~^^;)カラダも大きいけれど、実はなかなか子供達の間では尊敬されるヲヤジてき存在なのだ(笑)一緒になって泣いてくれる時もあるし、一緒に遊んでくれるときもある。夏の暑いときも野球終った後でもグラウンドで一緒にサッカーをしたり、本当にタフだなぁと感心してしまうほど子供達と一体になっていたS下監督。。
6年生に送る言葉では涙を浮かべながら話してくれたし、6年生のお母さんが涙を流して話出すと「俺まで泣けるやん・・」と目を赤くしてトイレに逃げようとしてました(笑)


監督涙をこらえてのスピーチでした



6年キャプテンのS治君にじゃれついている監督(笑)



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