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ねぇね2人と双子っちのママのお部屋。
「無題」第1章~第5章
いつの帝の御世のことであったか、摂関家の或る大納言家に双子の姫君が生まれた。二人の姫は、瓜二つどころか、色白で品がよく家柄もこの上ない姫君たちであったので、成人後、父が右大臣となると、姉君は東宮妃として、妹君は分家筋の摂関家右近衛大将の北の方として嫁いだ。双子という人生のいたずらか、同じ頃に懐妊し、お二人とも同じ頃にご実家である一条邸に里帰りした。お二人は仲良くご実家で過ごされていたが、妹君が産み月に入り、産気づかれたと同時にまだ半月御予定が早いのにもかかわらず、姉君も産気づかれ、同じ日にご出産された。残念ながら妹君は難産の為、若君を死産した。一方姉君は、なんと双子の皇子を産んだ。なんと言うことか。しかし、双子の皇子のうち、弟宮は生まれて直ぐに泣きもせず、乳母の乳を含んでも直ぐに吐き出してしまう始末。姉君付の古参の女房たちも、「残念ながらこの皇子は長くは生きられません」とみな揃って姉君に申し上げた。しかも、ひ弱な上に双子の皇子ということからか、この弟宮は生まれていなかったことにせよと、右大臣の命令が下った。それであればということで、死産をして嘆き悲しんでいた妹君はこの弟皇子を自分の子としていただけないかと、右大臣と姉君に申し上げた。
「このようなひ弱な弟皇子・・・あなたはそれでもいいのでしょうか・・・。あなたならきっと安心してお預けできるわ。」
「お姉さま、この皇子を私が亡くした若君として大事にお育ていたしますわ。ご安心なさって。」
「あなた方がそのようにされようとするのなら、この父も協力しますぞ・・・。このことは右大臣家内での秘密にしないと・・・。皆の者もこのことは内密に・・・よいな。」
この日の夜、或る者は内裏へ、或る者は右近衛大将家へ、皇子、若君誕生を知らせに走った。
時が経ち、兄宮である一の宮と、右近衛大将の長男として育てられた弟宮はこの一条邸でいとことして仲良く一緒に育った。
活発で利発な一の宮常仁親王に対し病気がちであるが何事もなくお育ちになった右近衛大将の若君常康君は、両方の母君が双子であったのだからそっくりであっても不思議ではないと、自分たちが兄弟であるなど、疑わず仲良く過ごした。もちろん周りの者たちも本当の関係に気が付くはずがない・・・・。
第2章 元服と初恋
さらに年月が経ち、お二人は元服によい歳となられた。あのひ弱であった若君は、活発な一の宮と共に過ごしたのが良かったのか、まったく病気をすることもなく、利発でまじめで落ち着きのある若君へと成長した。
丁度この頃、御世が変わり、東宮は帝、東宮妃は皇后となり、そして一の宮は東宮になった。今まで住んでいた一条邸を離れ東宮御所へ御移りになられ元服、常康は父である内大臣(前の右近衛大将)宅へ・・・。
内大臣と北の方である母(実の母ではないが)は、常長の成長ぶりに感嘆し、元服の用意を家のものにさせた。
「あんなに長くは生きられんといわれたそなたが、立派に成長された。これはやはり神のおかげか・・・・。母によく似たところがなお良い。きっと良い公達として成長し、この家を継いでくれることであろうな。今まで関白殿(前の右大臣)の御邸でお育ちになり、こちらの生活になれるかどうか心配だが、きっとそなたの器量のよさで何とかなるだろう。元服までまだ時間があるからゆっくり過ごしなさい。」
「はい父上。」
「そうですわ、常康。宇治の別邸に行ってらっしゃい。元服までここはいろいろ忙しくなると思うので、空気の良い宇治でお過ごしなさい。」
「それはいい。ゆっくり遊んでおいで、かえって来る頃には内大臣家の長男にふさわしい元服の式を整えておくから。」
常康は数人の家来を連れて宇治の別邸にやってきた。そして乳兄弟の橘晃と共に散策に出かけた。
「いいところだ、晃。ここに幼馴染の東宮をお連れしたらさぞかしお喜びになられるだろうね」
「そうですね若君。」
「でももうあちらはそのようなことが出来るご身分じゃないからね。」
「お寂しいのですか?」
「まあね。生まれてからずっと一緒にいたのだから・・・東宮御所に移られたときは一晩泣いて暮らしたよ。お前は知らないかもしれないけど、よく入れ替わって女房たちを驚かせたものだよ。そういえば里帰りされていた伯母様にも会ったしね。ほんとに伯母様は母上にそっくりでびっくりしたよ。」
「若君なんて恐れ多い・・・・。今は皇后様におなりです。」
「うんわかっているよ。でも伯母様はいつも僕を自分の子供のようにかわいがってくださるのだよ。そして時々涙ぐまれる時がある。よくここまでお育ちになられましたねって・・・・。」
「そうですね、まぁ若君は甥子様ですからそういわれたのでしょう。」
その時、後ろの草むらから何かが飛びだした!そして常康の水干の袖に噛み付いたのだ。
「きゃあ!!!申し訳ありません!!!!」
と、どこかの女房風情の女が走ってきた。すると晃がその女に
「無礼者!この若君は・・・」
「晃!いいよ。見てみなよホンの子犬じゃないか・・・・。ちょっと袖を破られただけだし、怪我してないからいいよ・・・」
「しかし!若君!ひとつ間違えれば元服前のお体に!」
常康はそっと子犬を抱き上ると子犬は申し訳なさそうに常康の頬をなめた。
「ホラ、いい子じゃないか・・・。これ返すよ」
と、常康が女に渡そうとすると横から手が伸びた。
「これは綾の子犬なのよ!!!」
「ひ、姫様!」
そこには常康よりも一つか二つ年下のような女の子がたっていた。
「姫様あれほど御邸から出られてはいけないと・・・・。」
「いいの!ここにはうるさいお父様もいらっしゃらないの。いつも手習いやら歌やら・・・・。」
「しかし・・・この若君様の袖が・・・」
綾姫という姫は、常康の水干の袖を見て叫んだ。
「まあ!なんてこと!萩!今すぐお屋敷にお連れして!着替えを用意するのよ!確かお兄様の狩衣があったでしょ。」
「は、はい!」
姫は常康の手を強く引っ張ると、近くにある品のよい御邸に連れて行かれた。
「ここで待っていて!萩!藤!はやくできない?」
初めて姫に手を握られた常康の顔は真っ赤になった。
「若君熱でも???」
「いやなんでもない(なんだろこの感覚は)」
見た感じはそんなにかわいい姫とは感じない、というより姫があんなに薄汚れていていいのだろうか・・・。姫付の女房の用意した狩衣に着替えると女房が、
「ここの主が本日のことをお詫びしたいと申しておりましてこちらに・・・。」
「いいのですよ。怪我してないし、ちょっと破れただけだから・・・。」
「いえ!ああそこまでいらっしゃっています。」
御簾の中に人の気配を感じると、女性の声が聞こえた。
「本日はうちの姫の犬がひどい事を・・・なんとお詫びしたらよいか・・・」
「いえ、怪我はしていないので・・・・。」
「でもそれでは私の気が晴れませんので・・・ぁ、姫!御簾からでては!!!」
御簾から出てきた姫は先ほどの姫と違い、何もかもきれいに整えられ、おてんばそうなところを除けば、かわいらしい姫であった。
「いいの!私まだ裳着が済んでないのだから!あなたどこの若君かしら。身なりからして・・・」
「これ!姫。」
「いいのですよ。私は内大臣家の嫡男藤原常康と申します。」
「まぁ!そのような方が・・・・。私たちは訳あって身は明かせないのですが、私が少し病になりこの地で静養しておりますの・・・。本当でしたらこの姫は都の中で姫らしくお育ちになるのがいいのでしょうけれど、このような田舎での生活が長いものですので、おてんばな姫に・・・・。」
「まぁお母様!お父様のがみがみのおかげで体を壊されたのに・・・・。」
「綾姫、まもなく裳着なのですから、そろそろお父様のいる都に戻って、姫らしく・・・」
「嫌よ!帰ってもお姉さまのことばかり。いつも父様ったら、ねえ様がいいところに嫁いだからって私にまでうるさくいうもん。」
「姫!お客様の前ではしたない・・・・。」
常康は呆然と話を聞いていたが、ふと我に返り、
「あのそろそろ・・・うちの者が心配をするので・・・。」
「せっかくのお客様・・・それではしょうがありませんね・・・また遊びにいらしてね。」
「はい!!」
そういうと常康はその御邸を離れ、別邸に戻った。
「若君、あの姫はきっと成長されると、お綺麗になられるでしょうね。しかしあの性格は・・・」
「ん?」
「ですから・・・若君!!」
「ごめん話聞いていなかった。何?」
「もういいです!そう!都の大臣からお手紙が来まして、元服の日取りが決まったと・・・若君!」
とても上の空の常康は晃の話など耳に入らなかった。
(これが世に言う初恋というものなのかな。またあの姫に会えるといいな。)
その二日後、慌てて晃が入ってくる。
「例の姫君!急に都に戻られたようです!」
「え!どうして?」
「そこまではわからなかったのですが・・・・」
(どこの姫だったのだろう・・・・・無理にでも聞いておくべきだった!)
今まであまり表情を顔に出さなかった常康の表情に晃は驚きを覚えた。
さてこの初恋は、成就するのでしょうか?神のみぞ知る。
第三章 宇治の姫君
綾姫は京にある実家の東三条邸に戻ってきた。すると慌てて父である右大臣が姫の元に飛び込んできた。
「綾姫や!何かあったのか!今までいくら使いを出してもいっこうに戻ってこなかったのに!」
「お父様、別に何もないもん。ただ、都に帰りたくなっただけだから・・・。」
(ホントはそうじゃないのだけど・・・)
「お父様!内大臣様の御宅ってどこにあるの???」
「はあ???あの自慢しいの内大臣か???」
「????」
すると右大臣は腹立たしい顔をしながら姫に言った。
「今日もあの右大臣に自慢されたのだ!何が光源氏の再来かと間違うような若君がおるだとそなたのまだ裳着も済ませてない姫はまだ北の方と一緒に田舎にこもりっきりでいい婿はとれんだと?あの不細工な顔した狸じじいのくせに。北の方は当代一の美人と歌われたのだが、北の方の若君以外は、みな側室が生んだ不細工な姫ばかり・・・若君もずっと北の方のご実家で育ったらしいが・・・きっとあの内大臣に似た可愛げのない者だろうて・・・。東宮様と同じ歳でいとこ同士であられ、ずっと一緒にお育ちになったから、将来出世は約束されたようだがなあ、あの内大臣の息子じゃ、たかが知れてるワイ!そういえば、あと十日後に元服だと聞いたぞ!そうだ!姫も裳着をする!早く用意だ!一番早い好い日を探せ!あの内大臣に負けないようにいくら費用をかけてもよい!姫にふさわしい公達に招待状を出すようによいな!」
「お父様!綾は!!!」
「よいな、裳着が済むまでうちの姫らしくおとなしく過ごすのだぞ!変なうわさが立ってはならぬ!いいな!!!」
そういうと右大臣はどしどし音を立てながら、立ち去っていった。
(私、裳着なんかしたくない!したら宇治の君、藤原常康様と会えなくなってしまうわ!)
「どうしたらよいの???萩。これなら宇治にいればよかった・・・」
「そうですわね・・・まだ裳着は少し早いと思っていましたのに・・・。でも殿のおっしゃっておられるような若君に見えませんでしたが・・・。誠実そうで、とても品のよい若君様のように・・・。」
遠くから大きな音を立てて右大臣かやってくる。
「今占わせたらうちも10日後だ!今日から準備に取り掛かるぞ!いいな!やはりうちの家柄からいって・・・東宮に入内かな・・・年も2つしかかわらんことだし!そのように根回しを・・・・。」
「お父様それはいや!いや!内裏には御姉様がいるじゃない!帝の女御として!」
「東宮に入内するのだから問題ない。精進せよ。裳着が終わると即御妃教育だ。いいな。お前の母は先代の帝の妹宮でこの右大臣の姫だから入内もおかしくない!どうして今まで気が付かんかったのか・・・・。」
右大臣は綾姫の意見を聞き入れずに大笑いしながら立ち去っていった。
一方宇治にいる常康は宇治の姫君を忘れることが出来ずにいた。
(あの姫はどちらの姫なのか・・・・身なりから行って結構な家柄と思うけど)
「晃!明日戻ると父上に伝えてくれないか。」
「若君!まだこちらに来て日が浅いのですけれど・・・・。」
「いい!それと今から先日の御邸に狩衣をお返しにいってくる。用意を!」
「はい!」
(なんとしてでも・・・聞き出さないと)
常康は先日の宇治の姫君がいたお邸についた。
「まぁ、若君様!わざわざ直にお返しにならなくとも・・・。うちのものに取りに行かせますのに・・・。」
「いえ先日は大変お世話になり、なんと言うか・・・そう!姫、綾姫はどうして急に!」
「私もわかりませんの・・・。急に帰るといって・・・・。姫にとっていいお友達に出会えたと思ったのですけれど・・・・。私も明後日に都に戻らないといけないようになってしまいましたの・・・。私の殿が姫の裳着を急にすると先ほど知らせが来まして・・・あと5日後なのですが・・・」
「え!私の元服と同じ日にですか!!」
「そうなのです?これでもうあなたともお会いすることが出来ないのですね。とても残念です。明後日までこちらにいますので、また遊びにいらしてね。私、姫が都に戻ってから、とても寂しくって・・・。あなたのような若君が生まれていれば、このようなところに篭る事はないのですけれど。多分もうあなたと姫は会うことは出来ないでしょう。うちの殿がお許しにならないと思います。」
「どうして??」
「あなたのお父様とうちの殿は犬猿の仲ですので、きっと・・・・文のやり取りさえさせてはもらえないと思うのです。」
「そうですか・・・・では姫のお父上はどなたですか?」
「いえません。元服され,出仕されるようになるとわかると思いますけれど・・・。私の口からは申し上げられません。ただ姫が突然帰るといった前の日に同じようなことを姫についいってしまったのです。」
というと宇治の姫君の母はほろほろとお泣きになったのです。
第4章 元服
「今日は大変めでたい!!」
と、うれしそうな顔をしながら、内大臣は常康のいる部屋にやってきた。そしてこの日のために用意した衣装や、改めて用意したお付きの者たちを見て自己満足をする。
「父上、私のためにここまでしていただきましたこと、大変感謝しております。」
「何を言う!摂関家の流をくむ内大臣家の唯一の若君にここまでしないと恥になる。そうだ、帝、皇后様より、お祝いの品をいただいたよ。もうこれでお前の出世は間違いない!あとは宮家の姫君でも降嫁して頂いたなら、申し分ないのだが・・・。」
すると女房が入ってきて、内大臣と常康に申し上げる。
「あの・・・お客様が見えております。」
「もう来られたか?どなたかね?」
「それが・・・・常仁と申されて・・・・」
「常仁・・・・もしや!早く寝殿にお連れを!!」
「いえ、もうこちらに・・・・・」
女房の後ろに直衣を着た公達が立っていた。まさしく東宮である。元服され、東宮におなりになられて初めての再会となる。やはり東宮になられてから以前と比べて大人びておられるが、やはり常康とよく似ており、以前と同様に活発でおられる。右大臣は頭を下げ申し上げた。
「どうしてこの様な所におわしますか」
「ちょっと今日のことを母君から聞いたので抜け出してきたのだよ。どうしても常康と会いたくなってね・・・。父上には内緒にして欲しい。相変わらず叔母君もお元気なようで、安心しました。今日は本当にめでたい。そうだ父上が常康に官位をいただけるようだよ。確か少将だったような・・・体が弱いお前が少将になれるのか?」
常康はいつものように言われる「体が弱い」という一言にムッとした様子でうつむいていた。いつの間にか東宮は帰られたようで部屋の中は静まりかえっていた。本当に相変わらす東宮は常康に対して見下した言い方やお振る舞いになられる。なんと言うかまじめな常康と正反対というか・・・・。顔や背丈はよく似ていても性格は正反対なお二人なのです。
何とか無事に元服の式が終了し、帝の使者から官位を受け、右近衛少将に任じられた。一方宇治の姫君も無事裳着の儀式が終了し、右大臣の正式な姫として披露された。
第5章 葵祭にて
あれから三年の年月が経ち、少将は十八歳になった。帝の信頼も厚く、利発で、器量よし、まじめで浮いた話ひとつない公達として立派な成長を遂げた。帝や東宮に御仕えする女房たちの憧れの的。そして都中の姫君の憧れの君である。この上ない家柄であったので、縁談もちらほらあったが、宇治の姫君を忘れられない少将は断り続け、お父上の内大臣を困らせた。内裏に出仕して、宇治の姫君の家を探そうとしたが、あまりにも父君の犬猿の仲といわれる方が多すぎ、見当がつけられないままでいた。
葵祭が行われ、少将はもちろん斎王代のお供として騎馬に乗り大行列に参加した。毎年のことながら、彼目当ての姫君たちが牛車や網代に乗り込んで祭り見物をしている。その中にかの宇治の姫君も今年初めて見物に訪れている。少将が姫君たちの牛車の前を通るといたるところから悲鳴のような声が聞こえる。
「姫様!ほらあそこに!!内大臣家の右近少将様が!!宇治の若君様ですわよ!立派になられましたね。」
綾姫は立派な公達に成長した少将を見て言葉を失った。夢にも出てくる宇治の君がそこにいるのですから。その時、急につむじ風が吹き、綾姫の乗った網代の御簾がめくれ上がった。
「きゃあ姫様扇を!!!」
その声に少将は振り向き、必死に姫を隠そうとしている網代のほうを見つめた。
(あれは!!!宇治の・・・・)
キョトンとした姫君の顔をじっと驚いた様子で見つめていたが、乗っていた騎馬の目に砂埃が入ったのか、驚いて馬が立ち上がり、少将は落馬して地面にたたきつけられた。そばにいた同僚やら、付き添っていた晃がやってきて少将の様子を伺う。
「右近少将様!お怪我は!!!」
「いててて・・・これぐらいなんとも・・・・いた!」
「どこかをいためられたようですね!丁度そこに内大臣家縁の網代がございましたので、お乗りに・・・。」
「そうするよ・・・済まないこのような祭の日に・・・このような失態を・・・。」
「早く帰られて薬師に・・・」
少将はじっと宇治の姫君が乗っている網代を見つめている。
「若君!早く!」
「ありがとう晃・・・。」
そういうと痛みからか気を失ってしまった。
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