余の宮殿へようこそ

余の宮殿へようこそ

【作詞】架空公園



誰も君を理解しなくても
世界中の人が全部 君の敵にまわっても
覚えていて欲しい、
皆が敵になっても、
必ず、最後に僕が残ってる事を

僕の良き理解者 貴女の良き理解者
人生のブランコに乗り 行ったり来たりしたときは
迷わず、僕の胸に飛び込んできな!
受け止めてあげる!
人生のすべりだいを果てしなく滑り落ちているなら
勇気出して、僕の名前を呼びナ!
途中で降ろしてあげる!
二人きりのシーソーゲーム、楽しもう!

誰も貴方を認めなくても
世界中の人が全部 貴方を誤解しても
気にせず進んで欲しい、
皆が誤解しても、
最後に、私が貴方を光らせてあげる

私の大切な人、貴方 貴方光り輝かせる私
人生のジャングルジムに迷い込んだときは
見栄を張らずにプライド捨てて
私にSOS信号出して
人生の砂場で一人遊びをして寂しくなったら
照れずに 素直に私に甘えて
黙って抱いてあげる!
二人きりの架空公園、楽しもう!

躓き転んだ分だけ、二人で強くなれる!
二人で歩いた分だけ、思いで残る、公園周りの散歩道
教えてあげたい 子供たちに 将来、自信もって胸を張って伝えたい
二人で遊んだ、架空公園の在りかを……

たまには雨が降る日も、
風が強い日も、
二人が笑えば皆が集まる、
噴水周りの石畳


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