チョギ マリャ ネガ イッチャナ

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2016.10.07
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カテゴリ: ニュース・時事
当該列車は南海電車の関空行き空港急行(-- )

「外国人客多くご不便をおかけしております」 南海電鉄車掌が不適切アナウンス
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少し前は近鉄奈良線の駅で、人身事故の後処理に追われる近鉄社員が乗客から罵声を浴びせられるなどして、その場を立ち去ったという出来事があった。今回の南海の件も、クレーマー乗客に威嚇されて冷静さを失った車掌が、文言を吟味せずにアドリブでアナウンスしてしまったという構図が浮かぶ。関西の鉄道運行に従事する従業員は、常日頃こんなプレッシャーに晒されて職務に当たっているのだろうか。気の毒だと思う(-o- )

車内アナウンスは当然ながらマニュアルがあり、状況に応じてマニュアルの中から適宜選択してアナウンスする。だが外国人乗客が云々とクレーマー乗客が言ったからといって、真正直に外国人乗客を混雑の原因と特定する必要はなかった。通常は「混み合いましてご窮屈様です。しばらくの間ご辛抱ください」で十分で、巨大手荷物の収納依頼を付け加えれば完璧だ。しかしこんな状況はマニュアルの隙間にある状況だったらしく、アドリブで墓穴を掘ってしまった。もしこうした状況が常態化しているなら、電鉄本社でアナウンスのマニュアルを改訂すべきだろう。車掌による外国人差別とするのは揚げ足取りに思える。

空港急行は昨年乗っている。記憶が正しければ6両編成で、和歌山方面へは泉佐野で乗り換えとなる。つまりこの列車は空港に行く乗客は全体のごく一部で、人口密度の高い沿線各駅や岸和田競輪などのレジャー利用客まで、幅広い客層がいる。京成アクセス特急とはここが決定的に違う点で、むしろ新千歳の快速エアポートに近い。混雑解消には増結か増便しかないが、かつては安かったリムジンバスの値上げによる鉄道へのシフトも原因としてありそうなので、再度リムジンバスにシフトするような施策も求められよう。

鉄道への巨大手荷物持ち込み有料化も考えられていい。やり方としては手荷物券を駅で販売し手荷物に貼付するなどして、手荷物券専門の検札係員を巡回させる。価格設定は首都圏の普通列車グリーン券のように、駅で買うと車内精算よりも割安にする。取りっぱぐれを防ぐなら天下茶屋岸和田間ノンストップにするといいが、泉佐野から普通列車に逃げられても問題ないと思う。荷物の個数によってはラピートと大差なくなるような値付けだとなおいい。

差別だなんだと言われて面倒なことになるより、マニュアルやルールを作って可視化するのがベターだと思う(-_- )






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最終更新日  2016.10.15 14:28:38
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