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2006/03/04
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カテゴリ: 映画レビュー
★アカデミー賞関連作を観よう!!★


movieicon 恋におちたシェイクスピア movieicon

-SHAKESPEARE IN LOVE-




■監督:ジョン・マッデン

■出演:グウィネス・パルトロウ, ジョセフ・ファインズ, ジェフリー・ラッシュ, コリン・ファース, ベン・アフレック, ジュディ・デンチ, トム・ウィルキンソン, ルパート・エヴェレット, ジム・カーター, イメルダ・スタウントン, ダニエル・ブロックルバンク, サイモン・カロウ


■時間:123min.



-まなざしが絡む 心が躍る 言葉が流れる くちびるが重なる・・・・・・-

恋に落ちたシェイクスピア ポスター




■ストーリー





■コメント
★★★☆☆

第71回アカデミー賞で最多受賞の『恋におちたシェイクスピア』。
その中でも目を引くのがエリザベス女王役、ジュディ・デンチの助演女優賞。出演時間自体はそう長くはないのだが、強い印象を残した。「風紀を乱す」として女性が芝居をすることを禁じられていた時代、危険を顧みず男装して舞台に上がったヴァイオラへの、「同じ男の世界で生きる女性として共感する」と言った言葉は"Virgin Queen"として権力を振るった女王の本音を聞いたように思った・・・。
(ちなみに、この作品と賞レースを戦った 『エリザベス』 が私生児として生まれたエリザベスが女王として君臨するまでを描く作品。こちらの映画/主演のケイト・ブランシェットの方が賞に値する、という意見もあった。ちなみに、こちらの『エリザベス』も大好きです)

貧しい劇作家・シェイクスピアと親が決めた婚約者のいる令嬢・ヴァイオラとの恋は一目を忍ぶ、「許されぬ恋」。だからこそ燃え上がるのだろうか。2人の交わした言葉はそのまま『ロミオとジュリエット』の科白(セリフ)となり、現実=逢瀬と、虚構=芝居がリンクする。この辺りの編集の仕方はうまい。ロマンティックさをそのままに、緊張感醸し出しつつ・・・。

(はっきり言ってこの映画はフィクションである。
”ウィリアム・シェイクスピア”という劇作家の生涯や人物像自体が謎に包まれているからこそ、このような「うますぎる」ラブストーリーを描くことができたとも思ってしまうのだが・・・。)

一言一言の科白、バックに流れる音楽も美しい。さすがシェイクスピア、である。
アカデミー賞を獲得した美術、衣装デザインも16世紀・エリザベス朝、庶民の活気や貴族たちの絢爛さに目を奪われる。

ただ、技術面では「キレイ!ステキ!!」と素直に言えるのだが、メインの2人がどうも・・・。
ヴァイオラ=グウィネス・パルトロウ(の男装はあまりにも不自然(というか、ばれそうで見てるこっちがこわい)。作家としてのシェイクスピアに惚れたのか、シェイクスピア自体に惚れたのか・・・恋と憧れが一緒くた、な印象もなくはない。
シェイクスピア=ジョセフ・ファインズ(実は妻子持ち)も、まるで見た目だけでヴァイオラに惚れたかのような印象が。

それにしても、脇を固める俳優人が個性的でいい味を出している。
ジェフリー・ラッシュ、ベン・アフレック、コリン・ファース等々。自己顕示欲の強い人気俳優(B.アフレック)の新人に主役の座を奪われて不満げな様子がコミカル。ヴァイオラの婚約者で嫌味なレセップス卿(コリン・ファース)の男前が台無し!!でみっともなさもコミカル。

・・・とまぁ、いろいろな違和感も残しつつも、想うが故の別れが『十二夜』を生むという感動的なラスト。最後にもう1回「うまい!」。
遠く旅立つヴァイオラの後姿を映すロングショット、結ばれなくとも心の中で「永遠のヒロイン」として生き続ける・・・というハリウッド的なまとめ方。でも納得してしまうよ。まったく、褒めてるんだかけなしてるんだか。




■メモ
『恋におちたシェイクスピア』オフィシャルサイト

第71回アカデミー賞(1999年3月)
<受賞>
・作品賞
・主演女優賞 :グウィネス・パルトロウ
・助演女優賞 :ジュディ・デンチ
・オリジナル脚本賞: マーク・ノーマン、 トム・ストッパード
・美術賞: マーティン・チャイルズ、ジル・クォーティアー
・衣装デザイン賞:サンディ・パウエル
・作曲賞(ミュージカル・コメディ部門) :スティーブン・ウォーバック
<ノミネート>
・助演男優賞 :ジェフリー・ラッシュ
・監督賞 :ジョン・マッデン
・撮影賞 リチャード・グレートレックス
・メイクアップ賞 :リサ・ウェストコット、ヴェロニカ・ブレブナー
・音響賞 :ドミニク・レスター、ピーター・グロサップ、ロビン・オドノヒュー
・編集賞 デヴィッド・ギャンブル






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Last updated  2006/03/06 04:00:55 PM
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