★SHOOTING STAR★

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■想い■


「ヒカルー!!ヒカルってば!!」
「なんだよあかり!うっせーなっ!!」
「ねっ!!今日ヒマ?あたし 映画のチケットもってるんだけど・・・」
「映画ァ?かったるいなぁ、オレがそんなもん観ると思ってんのかぁ?」
「だって・・・これ今すっごい話題なんだよ?」
あかりがポケットからチケットを2枚取り出した。あかりはチケットを寂しそうに見つめている。
そんな あかりを気にかけながらもヒカルは
「オレ パス。誰か違う人と行けよ。じゃあな」
とそっけなく1人でスタスタと帰っていってしまった。
「なによぉ・・・ヒカルのバカ」
 -せっかく…2人で行こうと思ってたのに・・・
あかりはしばらくその場にたたずんでいた。

そう、これは佐為がヒカルの前にやってくる前の 少し前の話-・・・

朝が来た。長い長い一夜が明けた。
「ヒーカール!!早く学校行かないと遅れちゃうよぉ!!」
窓の外から あかりの声が響いた。
「分かってるよ!!ちょっと待てろって・・・!」
ヒカルがそう言ってから5分くらい立ってから、やっと玄関前にヒカルは あかりの前に姿を現した。
「ヒカルぅ・・・遅いよ。今度からもっと早く起きないと間に合わないよ?」
2人はゆっくりと歩き出した。
「ったく・・・分かってるよ。そういやオマエ、昨日は誰と映画行ったの?」
「・・・・・・誰とも。」
「え?じゃあオマエ、1人で行ったの?」
「行かなかったよ。」
「なんで?」
 -ヒカルと一緒に行きたかったの。
「別に。」
「観に行きたかったんじゃねぇの?」
「・・・そうだけど・・・」
「じゃあ何で-…」
「っもう!!ほうっといてよ!!」
ヒカルの声をさえぎって あかりは叫んだ。
「っなんだよ・・・変なヤツ」
 -ヒカルのバカ・・・
そんな会話から2人は、あまり話さずに学校へ向かった。

「(あーあっ・・・チケット結局 無駄になっちゃったな…」
あかりは机に着き、チケットを見ながらそう思っていた。チケットの期限はもう今日で切れてしまう。行くなら今日しかなかった。
 -誰かと行こっかな・・・
「あっかりっ★おはよ!!」
「あ・・・おはよう」
「どうしたの?元気ないじゃん」
友達はそういいながら あかりの前の席に着いた。
「・・・別にぃ・・・」
「あ!!なにそれ??」
友達は あかりの手からサッとチケットを奪い取った。
「あ!!これ今すっごく話題のじゃん!!あかり、誰かと行くの?」
2枚チケットがあるのに気付き、あかりに言った。
「・・・ううん。」
「ふーん・・・じゃあさ!!私と行こうよ!!もったいないし!!」
「え?あ・・・ううん。いい。」
あかりはちょっと考えて、申し訳なさそうにそういった。
「でも・・・期限今日までだよ?ほんとにいいの・・・?」
「うん。ありがと」
あかりはニコッと笑って断った。

帰り道。いつものように あかりはヒカルと一緒に帰っていた。
だが、いつもと違い あかりからヒカルに話しかけようとはしなかった。いつもならうるさいくらいにヒカルに話しかけているのに。
ヒカルもそのことに気付いたらしく不思議に思い、ヒカルから話しかけてみることにしたのだった。
「なァ あかり。今日なんかあった?」
「え?別に・・・」
「今日のオマエ、なんか変だぜ?」
「なんでもないもん・・・」
あかりはヒカルから目をそらした。
「なんでもないってこたないだろ。あ・もしかして昨日のこと怒ってんの?」
「・・・・・・・」
「いいじゃんか。別に映画くらい・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
2人の間に無言が続いた。こんなことは2人が一緒にいるようになって以来、初めてのことだった。
「いつまで?」
沈黙を先にきったのは、ヒカルだった。
「え?」
「だから、映画の期限いつまでって聞いてんの」
「えっ・・・?今日・・・」
「今日!?じゃあまだ間に合うじゃん!!行こうぜ!!」
ヒカルは あかりの手を引っ張って走っていこうとした。
「えっ!?えっ!!?何・・・?だってヒカル・・・!!」
「いかねぇの?」
「・・・・!行くっ!!!」
「よっしゃ!!じゃ行くか!!」
そういいながら ヒカルとあかりは2人手をつないで走り出したのだった。

=END=



あとがき

最初に!!真面目な話!読んでくれてありがとうございます!!
これは・・・イキナリ思いついたネタ(苦
つかねぇ・・・ヒカ碁で小説って・・・難しいのね(実感中
ヒカル×あかりって・・・個人的にはスキっすvけど・・・むっちゃ無理やりやん!!!!
ねぇ!!こじつけ多ッ!!!!!
まぁ・・・私にはこれが限度ってもんです(泣←オィ
嗚呼ーーーーーーー!!!もう・・・これぞ駄作vって感じィ???(ギャル語!?
今度またヒカ碁ネタ描きます!!(ヤメロ
今度は・・・もっとマシなものを!!きっと・・・きっと・・・!!!(ぇ
では・・・失礼おば★(^^ゞ





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