リス 0
全5件 (5件中 1-5件目)
1
アッというまにオーストラリアの旅は終わり機中の人となる。 それにしてもここ1年乗った飛行機はほとんど満席の記憶しかない。 帰りは共同運航便でJALだった。 こんなに混んでいてなぜJALは赤字なんだろうといつも思う。 高い燃料費も追加で払っているし・・・・・・・・。 でも行きのオーストラリア航空に比べるとサービスの質はぜんぜん JALが良い。 オ-ストラリア観光はハワイと同じく、観光地は日本人であふれ かえっていた。 日本人が行くところはおよそ決まっているのかもしれないが。 オーストラリアの写真はこちらへ
February 17, 2006
コメント(1)
今日はシドニーでの自由行動の日。目抜き通りジョージストリートに日本的なものがパブの看板になっていた。ジョージSt.を抜けて水族館へ歩いていく。30分の予定が裏の通りから行ったものだから40分もかかってしまった。人間を丸呑みにできるほど大きいサメの水槽が圧巻だった。その後エリザベス通りの公園を抜けセントメリー大聖堂でステンドグラスを見ているといつの間にか人々が集まりミサが始まった。街並をみながらホテルに帰ってきた。途中から日差しがきつくなりちょっと疲れた。一寝入りした後オプションで予約したショーボートデイナークルーズへ。今度は海からシドニーの夜景を堪能した。
February 16, 2006
コメント(2)
早朝まだ暗いうちにケアンズのホテルを出て空港へ。3時間のフライトの後シドニー到着し市内観光が今日の日程。空港のセキュリテイチェックでサンプリングされ爆発物の反応を見られた。体や持ち物に試験片(布切れ)を接触させそれをセンサーでチェックする。 結果は何と+。ノートに名前とパスポート番号などを記録される。そのノートを覗くと前回反応が+の人の名前が列記されている。前回は3日前やはり日本人だった。1週間に2人くらいの割合で引っかかっている。 再検査された。機器のセンサー部をよく拭いた後、新しい布切れで3回チェックされたが今回はーだった。でも名前は記録されたままだ。 オーストラリア航空のまずい機内食を食べて10時過ぎにシドニー空港へ。出迎えのガイドの案内で市内観光する。定番のオペラハウスを見て昼飯、ホテルに3時半ころチェックイン。 夕食はシドニータワーで眼下に市街を見下ろしながらのバイキング。カンガルーの肉も試食したがかたくてうまいとはいえない。昨日の夕食はオージービーフだった。まあまあの味だったがこちらのほうがおいしい。間近に見るオペラハウス
February 15, 2006
コメント(4)
オーストラリア観光の第1日目はキュランダの熱帯雨林だった。ケアンズからスカイレール(ケーブルカー)の駅までバス。そこから約7.5kmの6人の利のゴンドラに揺られねがらの空の旅。遠くににはグレートバリアリーフにつながる海を見ながらゴンドラは熱帯雨林の上空へ入っていく。やがて見渡すばかりの密林が眼下に広がっていく。と、そこでゴンドラがなぜか突然止まった。5分たっても動かない。ムーンこれは尋常ではない。みんな不安そうな顔。 風もやんで蒸し暑くなっていく。ちょうど10分後に動き出した。みんなほっとした顔。こんな宙吊り状態で何時間もいたら本当に大変なことになる。乗り換え駅を通過すると雄大な景色が一段と目に焼きつくようになる。眼下に滝や帰りに乗る観光列車を見ながらキュランダの駅に到着。コアラを抱いてカンガルーやワニなどを写真に収めた。熱帯雨林や沼を水陸両用車で巡る。そしてまずい昼飯とおいしいレーズンラムのアイスクリームをを食べた後時速30kmの列車で密林から帰ってきた。1日目はオーストラリアには熱帯雨林があり自然遺産となっていることを知らされ味わった。
February 13, 2006
コメント(4)
寒い冬をつかの間抜け出してオーストラリアに行く。家内とのケアンズとシドニー6日の旅である。もちろんオーストラリアは初めて。ケアンズではグリーン島で半日過ごすのでできればダイビングしたい。時間がなければスキンダイビングだけでも良いがいづれにしてもマスクだけは持っていこう。他のはレンタルでも良いが遠近両用のマスクはさすがにどのサービスにもおいていない。気に入ったら又スキューバダイビングだけを目当てにいつの日か再訪しよう。朝は雪の薄化粧だったがどうやらいい天気になってきた。
February 12, 2006
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1