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親族が外食しに行くというので、家の家族をつれて参加してきました。なんでも「めざましテレビでも紹介された、バイキング形式のところ」だそうです。そこで目にした光景がこれです…どうです、「カキ」ですよ。豪快にカキを乗せ10分程度蒸した直後の画像です。よだれが止まらない…。こちらは口を開けて食べられる状態の物を、ナイフと準備されていた軍手を使って切り開いたところです。ヒトクチ目の感動が未だに忘れられません。取れたてなので、海の塩水が良い調味料となり味は最高でした。ちなみにビールもいただいたので、至福の時を過ごしました。みなさんも是非とれたてのカキを食べてみてください。最高ですよ!!
Jan 29, 2007
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先日、取引先の営業マンが「もしよろしければ、私の車もINITIAL-Aさんが行ってる店長さんのところで車検受けてもいいですか?」と聞いてきました。もちろん二つ返事でした。(僕が許可するってのも場違いですけど)オーナーは中古で購入してから、ケミカル物の交換すらしないメンテナンスフリー状態でした。メンテナンスプランは店長と僕と意見を出しながら決めました。(最後は店長の判断に委ねました)その後どうなったかなー?店長の事だからバッチリ仕上げて納車したと思うんですけどね。さて本題に…そんな中、先日話した「追加メーター装着プラン」を交えながら今後の僕のマシンの方向性について店長と話し合いました。僕のマシンは店長も乗ってアタックしたことがあるので、今現在のスペックや特性をよく知ってくれています。それを踏まえて、更なるタイムアップの為のプランを提示してくれました。駆動系ではコーナリング中の画像をアップしたのでおわかりかと思いますけど、ロールがまだキツイので押さえる方向での検討。回答性や接地性の改善の為にキャンバーの調整。動力系ではVVT-iを殺して、今より上のハイカムを導入しての更なる高出力・高回転化。こんな感じの話をしてました。今シーズン初の走行会の予定は決まったものの、身辺状況によっては参加が微妙な状況なんです。参加したいけど、どうなるか…。
Jan 26, 2007
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先日、楽天のホームであるフルキャストスタジアムの選手用ベンチシートがリニューアルされるという情報が入ってきました。普通のベンチシートであれば記事にもならなかったのに、聞いて驚きました。スペインにある「銀河系スター軍団」と呼ばれるサッカーチーム、「レアルマドリード」と同じシートを採用するというのです。もうわかりましたよね。そうです、フルスタに「RECARO」シート(SR系)が入るのです。色はレアルと同じブルーで、生地はレザー。しかも追加機能でシートヒーターを備えているようです。RECAROシートがウン十台並ぶんですよ?興奮しません?(僕だけかなー)いつか観客席(VIP席)にも採用してくれないかなー。
Jan 25, 2007
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やっと見ました、2006年マカオGPやはり近年、全日本F-3の実力は世界レベルに達しつつあると言っても過言ではないです。今回参戦する全日本メンバーは、エイドリアン・スーティル、大嶋和也、ロベルト・ストレイト、塚越広大、ファビオ・カルボーン、マルコ・アスマー、池田大祐です。これらに、マノー・モータースポーツから平手晃平と中嶋一貴が参戦しました。予選は省きまして、決勝。P.Pは小林、2位アスマー、3位平手。好スタートを切った小林だが、マンダリン手前でアスマーがトップに。しかし背後にディ・レスタが詰め、リスボアの進入で密集のまま競り合いとなった3台は、絡み合うようにしてコーナーを回りきれず、トップにコンウェイ(英国F-3覇者)が躍り出て、これに平手、中嶋、スーティル(全日本F-3覇者)、塚越、セバスチャン・ブエミが続く。ところが、1周目のフィッシャーマンズでディ・レスタ、ロドルフォ・アビラがクラッシュし、セーフティーカーがコースに入る。レースが再開したのは5周目から。リスタートでもコンウェイがトップを守るが、その後方では中嶋がスーティルをパス、アンティヌッチが塚越をかわしてそれぞれ順位を上げる。コンウェイ、平手、中嶋、スーティル、アンティヌッチ、塚越というトップ6で迎えた6周目、マンダリン手前でスーティルが中嶋を刺し返すが、リスボアで中嶋が再びスーティルをオーバーテイクも、立ち上がりで遅れたところを塚越がパス。3位スーティル、4位アンティヌッチ、5位塚越、6位中嶋というオーダーに。優勝はコンウェイ。2位にアンティヌッチ、3位には激戦の中全日本F3覇者スーティルが3位表彰台に立つこととなった。残念ながら、2001年マカオGP覇者・佐藤琢磨の再現には至らなかったものの、今後に期待が持てるレース内容だったと思いました。
Jan 22, 2007
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今年から、あのスーパースターの甥がF1の直下のGP2にデビューする。その名は、「ブルーノ・セナ」すぐわかりましたよね。そうです、あの音速の貴公子「アイルトン・セナ」の甥がここまで来ました。僕はCS契約しているので、GP2でブルーノの走りをチェックしようと思います。どんな感じのドライビングスタイルなんだろう?物凄く楽しみです。
Jan 18, 2007
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久々に車ネタが発生したので書きます。今シーズンの走行会に備えて今現在、「追加メーター・オイルクーラー装着」というプランが浮上してきました。早速店長に見積もりの依頼をしたら、やっぱり出た「追加事項」問題となる追加メーターは「defi」で決まりました。問題となる色の選択は…、ホワイトとブルーで迷ってます。(動画で比較してみてください)それと「MAX97℃まで上昇する水温」を解決しようと思い、オイルクーラーも検討中です。こちらは店長得意?の「HKS」から出ている車種別キットを選択。右フェンダー内にインストールする予定ですが、導風方法が…。店長的には「フォグ取り外してだなー」というのですが、僕としてはフォグは絶対外したくない事を伝えると…。店長が「じゃー、とりあえず車種別キット使って導風方法はワンオフ制作でなんとかするか?」と心強いコメントを頂くことが出来ました。先ほど出てきた「追加事項」ですが…それは、温度センサーを取り付ける為のパイピング処理の事でした。店長的には「パイプをカットしてジョイントを入れても良いんだけど、見た目がなー」なんていうので店長としては、「トラスト」のバフがけ処理済のジョイント付きのパイピングの購入を提案してきました。僕としても美観には気を遣う方なので異論はありませんでした。あとは追加パーツとして、ローテンプサーモスタットとLLCがあります。今回はこんな感じで見積もりを取ってもらいました。あとはタイミング次第かなー。(なんのタイミングだよ!!)
Jan 13, 2007
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皆さんお元気でしょうか?公私共々忙しい毎日を過ごしています。突然ですが最近、カミさんの肌がキレイになりました。特に顔の肌で、キメが細かくなったし化粧映えするようになった。早速聞いてみた…僕「最近肌すごくキレイになったねー、なんかやってるの?」カミさん「ん?出産がデトックス効果をもたらすんだって」僕「えっ?そうなんだー」こんな感じの会話でした。ここで皆さんにもお聞きします。この効果に関しての情報をお聞きしたことがありますでしょうか?僕には「出産がもたらす美容効果」に関しての医学的根拠がわかりません。情報いただけたら幸いです。よろしくお願いしまーす。
Jan 9, 2007
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遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。久々に日記書きまーす。僕が「順大ファン」である事は、去年の日記にも書き込みました。去年は往路優勝で波にのり復路7区までトップを快走していながら、去年の順大キャプテン難波選手がまさかの脱水症状によるブレーキ…。これにより優勝できませんでした。今年僕が注目していた区間は、「2区・4区・5区と、9区・10区」です。まず2区には各校のエースランナーを必ず配置する区間です。今年の順大は成長著しい小野選手を起用し、優勝候補筆頭の「東海大・伊達選手」とのスピード対決に挑みました。次に4区はコース中、最短区間だけあってここにもスピードランナーを配置。順大は佐藤選手を起用し、先輩の村上選手の持つ区間記録に及ばなかったものの、みごと区間賞を獲得。この時点で4位に浮上しました。(1区終了時点で14位)次の5区は、「山登りのスペシャリスト」の異名を持つキャプテンでエースの今井選手。彼には史上5人目となる「3年連続区間賞」がかかってました。実は今回、今井選手に襷が渡った時のトップとの差(4′9″)を確認した時、「トップに追いつける!」と僕は確信しました。最初の3キロまでの入りのペースを確認すると自身が持つ区間記録よりも明らかに速い!!でも姿勢や表情を見る限り、オーバーペースぎみでもなさそうなので新記録を期待しました。そのままのスピードで区間新記録を打ち立てると共に「往路優勝」をしました。そして、復路勝負へ…。注目は9区・10区でした。不安要素としては、最初の山下り6区に起用した清野選手でしたが、アドバンテージを保ったまま襷が繋がれ勝負のラスト2区間へ…。順大9区は長門選手。1年生からエースクラスのスピードを誇る信頼度の厚いランナーです。しかしながら、去年まで区間賞を取れなかった「無冠の帝王」今年は違いました。最初の5キロまで3分/kmのペースで走り、残したスタミナを後半のペースアップに使う堅実な走りで4年生最後の年にして初の区間賞を獲得し、2位とのアドバンテージを大きく広げ舞台は最終10区のアンカー勝負…。順大10区アンカーは松瀬選手。実力が有りながら注目されないスピードランナーです。しかし今回10区の区間新記録をねらっての走りを展開。最初は2′50秒台のイーブンペースを保ち、中盤からペースを上げて区間新ペースに。ゴールまでペースを落とすことなく走りきり、順大に6年ぶりの「総合優勝」を持たすと共にみごと「区間新記録」を樹立し有終の美を飾りました。(復路優勝もしての完全優勝)今回で順大エース・今井選手が卒業する訳ですが、小野選手や佐藤選手が今後は牽引してくれる事を信じ応援し続けますよ。ガンバレ、順天堂大学!!
Jan 4, 2007
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