シーチャン島で子どもを砂に埋める

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タイの正月三が日の２日目と３日目のきのうきょうで

波止場から船で４０分ぐらいの、シーチャン島で
遊んできました。

宿代、子ども２人とわたしで１泊3000円相当。
シャワータオル付き。テレビもあり。

到着したその日の午後は、
宿から送迎料金込みのtuktukで、浜辺に行く。

水着の上にTシャツなどをきているタイの人に混じって

子どもをねかせて砂をかけはじめたらそんなことはすっかり
忘れてしまった。

ツタンカーメン状態の子ども。
砂をかけ続ける自分。なみうちぎわの波があがってきて
子どもの足下の砂がくずれていくので足指がみえてきた。

夢中で砂をすくってはかけた。

今朝は子どもの幼稚園友達と朝の散歩。

漁の篭をつくろうおじいさんだけがいる桟橋の先端で

朝日の中の船をノートに描いた。

なんか、おもいっきりやっぱり楽しんでしまった。

少しだけ、日焼けしました。

水かけ祭りのものすごさを思い知った２年目の４月。

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