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『陰陽の原理』


からあらゆる易に関する本を研究して、誰にでもわかるように
「宇宙の七つの法則」と「十二の定理」にまとめられました。


「宇宙の七つの法則」
1.表があるものには裏がある。
2.始めがあるものには終わりがある。
3.この世に同じものは何一つない。
4.表が大きければ裏も大きい。
5.対立するすべてのものは相補的(愛と憎しみ、健康と病気、昼と夜など)
6.すべてのものは変化する。
7.陰と陽は一つの太極(無限)から生まれるもので、二本の腕のようなものである。

「十二の定理」
1.一つの無限、すなわち太極から永遠に変化する相補的、対立的な陰と陽が生まれる。
2.陰陽は一つの無限から限りなくうまれ出て、分かれて、お互いに往来して、活動して、再び無限の中へ帰り、消えて行く。
3.陽は求心・圧縮の性質を持ち、陰は遠心・拡散の性質を持っている。陰と陽は反対の性質を持っている。
4.陰は陽を引き付け、陽は陰を引き付ける。
5.すべての現象(森羅万象)は、違う比率の陰陽によって構成される。
6.すべての現象は絶え間なく、陰と陽の構成を変えながら、釣り合いを取りながら働き続けている。
7.絶対の陰と陽は存在しない。
8.中性は存在しない。必ず陰か陽が多くなっている。
9.すべての現象の引力や親和力は、それぞれの陰陽の量の差に比例する。
10.同じ性質のもの、陰と陰、陽と陽同士は排斥する。それらの排斥力は陰陽の力の差に、逆比例する。
11.陰も陽も極限に達すると、逆のものを生じる。陰は陽を、陽は陰を生じる。(陰きわまれば陽に転ずる)
12.すべてのものの中心は陽であり、表面・外面は陰である。

そして桜沢先生は、「この世のあらゆる森羅万象は宇宙と調和して、繰り返し繰り返し「生まれては死ぬ」事を螺旋(スパイラル)を描きながら永遠に続けている」とし、宇宙の摂理に従い、信じ、このような大きな視野「巨視的」視野で物事を見つめて、生活していく方法を「マクロビオティック」と言われました。桜沢先生はマクロビオティック的な生き方を提唱して、陰陽の原理を教え、広めて、世界中が"幸福で健康で自由"あることを願い続けて、1966年74歳で生涯を終えられました。

「陰陽の手引き」兎龍 都著 なずなジャパン発行 より


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