Nのブログ 

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2006/10/27
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訓練艦隊に属する二隻の戦艦が、悪天候の中、軍事演習のため数日間にわたり航海を続けていた。私は先頭を行く戦艦ブリッジで夕暮れを迎えた。視界が悪く断片的に霧がかかっていたため、艦長もブリッジに残り、状況を見守っていた。
暗くなってから間もなく、ブリッジの見張りが次のように報告した。

「艦首の右舷側の進路に光が見えます」

「停止しているのか、船尾の方向に動いているのか」と艦長。

見張りの答えは「停止しています、艦長」

つまり、その船はこちらの進路上にあり、衝突の危険があるということだった。

艦長は信号手に命じた。
「その船に対し、信号を出せ。衝突の危険があるため、二〇度進路を変更せよ、と」

相手からの信号が返ってきた。


艦長は再び命令した。
「信号を送れ。私は艦長だ。二〇度進路を変えるように」

すると、
「こちらは二等航海士だ。そちらの方こそ二〇度進路を変えるように命令する」と返事が返ってきた。

艦長は怒り出し、
「信号を送れ!こちらは戦艦だ。二〇度進路を変えろ」と叫んだ!

点滅する光の信号が返ってきた。
「こちらは灯台である」

我々は進路を変えた。 

「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著より

この話を読んで僕が感じたことは、「自分に起こる出来事は灯台である」ということです。自分に軸足をおいて考えると、理不尽極まりないことが起きてきます。しかし、出来事を灯台だとすれば、こちらがどのような感情に見舞われようとも、出来事事態に変化は起きないのです。軸足が出来事側に移し、それを受容する心のキャパを広げることができるなら、新しい現実を創造することができます。しかし、自分に軸足をおいて、物事を見ている限り、何の変化も起こらない。



「7つの習慣」はずいぶん前に友人にすすめられて、古本屋で見つけて数年前に買っていましたが、読む機会がなかったのですが、僕のカイロの先生がアメリカの大学で必修で読んだ本と聞き、最近読み始めました。またはじめのほうですが、とてもすばらしい本という印象です。すでにお読みの方も多いでしょうね。まだの方はぜひどうぞ。

7つの習慣





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Last updated  2006/10/27 11:02:18 PM
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Comments

サラママ39 @ Re:あけましておめでとうございます。(01/04) Nさん☆ 新年のご挨拶もしていなかったん…
N エヌ @ Re:明けましておめでとうございます。(01/04) T.raphael.さん あけましておめでとうご…
T.raphael. @ 明けましておめでとうございます。 Nさん 見事なダルマさんですね~♪ い…
N エヌ @ Re[1]:謹賀新年(01/04) サラママ39さん 新年あけましておめでと…
サラママ39 @ Re:謹賀新年(01/04) あけましておめでとうございます☆ 今年…

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